Track 2

カリン様の紅茶へおちんちんミルク

どうぞ。開いてるわ。 …ふぅ。カリンが呼んでから、3分も経ってるわ。 この3分間カリンがどんな気持ちで待ってたか分かる? せっかく淹れたお紅茶も冷めてしまったじゃない。 ふぅ… まぁいいわ。はやくこっちに来なさい。 カリン、今から美味しいお紅茶を頂こうと思ったの。 わざわざ海外から取り寄せた高級品よ。 え? あなたと一緒に飲もうと思ったわけじゃないわ。 勘違いしないでよ。 あなたみたいなカリンの下僕がカリンと同じお紅茶を飲めるはずないじゃないの。 あなたを今ここに呼んだのは別の理由よ。 このお紅茶、ミルクを入れて頂くととっても美味しいらしいの。 だけど、生憎お屋敷のミルク切らしているのよ。 そこであなたを呼んだのよ。 買いに行く? ですって? そんなこと頼んでるならお部屋に呼ばず、もう行かせてるわよ。 それにもっとお紅茶が冷めてしまうじゃない。ほんと馬鹿ね。 ねぇ、カリンが何言いたいかまだ分からないの? じゃあ、はっきりと言ってあげるわ。 あなたのおちんちんミルクをカリンの紅茶の中に入れなさいって言ってるのよ。 成分が全然違うですって? うるさいわね。カリンがミルクって言ったら、ミルクなのよ。 それにおちんちんはカリンのものなんだから、どう使おうとカリンの勝手でしょ。 分かったらカリンの横に立って、とっととおちんちん取り出しなさい。 あはは。もう勃起してるじゃないの! わざわざ勃起させる手間が省けたわ。 さ、始めて? 何してるのよ。オナニー初めなさいって言ってるの。 おちんちん触って良いか? ですって? あたりまえじゃないの、あなたが触れなかったらオナニー出来ないじゃないの。 一時的に触るの許可してるの。それぐらい言われないでも分かるようになりなさい。 ふ~ん。あなたってそうやってオナニーするのね。 あはは、なんか猿みたい…。 なんかすっごくぴくぴくしてる。気持ち悪い。 もしかして、年下の女の子に見られながらオナニーするのに興奮してるんじゃないのかしら。 「そんなことない」? あら、そうかしら? その割にはいつもよりおっきくなってるように見えるけど? カリンは分かってるわ。 あなたが年下の女の子にえっちな言葉言わせて興奮する変態だって。 カリンみたいな年下の女の子にオナニー見せつけて興奮する変態だって! そんな変態、どこ探したっていないわよ。 なんだかんだ言って、オナニーしたかったんでしょ? よかったわね。オナニー出来て。 速くおちんちんミルクだして、お紅茶に入れたいのよね。 こゆ~いミルクがお紅茶に入って、それがカリンの小さなお口に入って、喉にまとわりつくの。 あまりの濃さにカリンは少しだけむせるのだけど、それでも喉をコクコクならしながら飲み込むのよ。 美味しいっていって欲しいのかしら? それともまず~いって言って欲しいのかしら? あら、想像したの? なんか、しこしこするスピード速くなってるんじゃないかしら? おちんちんミルクを年下の女の子の飲む紅茶に入れて、飲ませることに興奮するなんて… とても変わった性癖をお持ちなのね。 まだ出ないのかしら? カリンいい加減疲れてきたわ。 早くお紅茶飲みたいわ。おちんちんミルクの入ったお紅茶飲みたいわ。 ねぇまだぁ? …ちょっとは手伝ってあげ方がいいのかしら? おちんちんミルクって確か…ここのだらしなくぶら下がってるたまたまの中に入ってるのよね? ほら、あなたはそのまま続けていなさい。 たまたまをもみ…もみ。 ねぇたまたまさん。カリンのために、美味しいおちんちんミルクいっぱいいっぱぁぁい出してほしいな|? ちゅっ。 ここでおちんちんミルク作ってるんだもんね。 カリンのためにたくさん作って、カリンにミルクたくさん飲ませてね? こうやってお手手でもみもみ…してあげるから…ね? もみ…もみ。 あら、あなたのたまたまが急に上がってきたわ。 カリンの声に反応しちゃったのかしら。 それとも、小さいカリンの手でたまたま揉まれるのが気持ちよかったのかしら。 可愛いカリンとは言え、年下の女の子にたまたま揉まれて反応しちゃって…恥ずかしくないのかしら。 こうして勃起して興奮してるくらいなんだから、相当特殊な人なんでしょうね。 なんだかんだ言ってカリン、あなたのそういうところは好きよ。 もちろん付き合うとかは、勘弁してほしいけれど そうね。カリンの下僕と言ったところが調度いいわ。 たまたま揉んでたら、おちんちんがねちょねちょになり始めたわね。 すっごくやらしい音。 カリンになんてものを聞かせるのかしら。 いえ、あなたのことだわ。 カリンにそのえっちな音を聞かせたいんじゃないのかしら。 ほんと最低ね。 カリンに聞かせて興奮してるんでしょ? ねっちょねっちょ。 ほんと最低でいやらしい音ね。汚らわしいわ。 えっ? 何? もう出そうなの? カリンにえっちなこと言われておちんちんミルク出しちゃうわけ? しょうがないわね。 ほら、ティーカップめがけて、ぴゅっぴゅなさい。 カリンの飲むお紅茶の中にどぴゅどぴゅ射精しなさい。 たまたまに溜まった白くていやらしいミルクを出しなさい! いいわよ。来て! うわぁ 出てる…。 ぴゅく…ぴゅく… ぴちゃぴちゃって音立てながらいっぱい入ってるわ。 きゃっ! ティーカップからこぼれちゃったじゃない。 しっかり入れなさい。 そう。良い子。 透き通っていたお紅茶があなたのおちんちんミルクのせいで白く濁ってしまったわ。 早速、特製ミルクティーを頂くわ。 んっ…スス… んっ! 凄い…! カリンの喉に本当に絡みつくわ…ごほっごほ 口の…なかもすっごくネバネバしてる… だけど…カリン…おちんちんミルクの味…嫌いじゃないわ… ん…スス… コクコク ぷはっ …美味しいわ。 やっぱり、このお紅茶にはミルクがぴったね。 ん…スス… コクコク ぷはっ 喉からえっちなミルクがお腹に入っていってる… お口のなかでまとわりつくのが玉にキズだけど…… とても美味しいからカリンはずっと飲んでいたいわ… って、ななな何、いやらしい目で見てるのよ! あなた、よ、用はすんだのだからとっとと、お、お部屋から出て行きなさいよ! カリン一人で頂くって言ってるでしょ! あ、あなたには上げないわよ! もう! と、とっとと…出て行って! てば!