ロリ声で甘く囁かれて誘惑されちゃう!
あら、誰かと思ったら…
こんな廊下で何しているのかしら?
窓ふき?
ふ~ん、窓ふきねぇ…
こっちの窓はもう終わったのかしら?
そうふ~ん
でも、こうやって指を窓枠に滑らせてみても…ほぉら、まだこんなに埃ついてるんですけど?
ホントに掃除したの?
掃除したなら埃が残ってるわけないじゃない。ねぇ?
え? カリンが今何 してるかですって?
カリンは…暇で暇で耐えられなくなったから、お部屋から出てちょっとお屋敷の中を散歩してたのよ。
そしたら、この廊下であなたを見つけて…
って、カリンのことはどうでもいいのよ!
…ん
…よし、周りには誰もいないわね…
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|…ねぇ?
|もう、このお屋敷での生活には慣れた?
|そう。よかったぁ。
|最初は慣れない 生活で辛かったんじゃない?
|カリンはね、ここでの生活が辛いんじゃないかなぁってちょっぴり心配だったんだよ?
|今までと違う暮らしってとってもとっても体力使うもんね。
|あなたがカリンのお屋敷に慣れてくれたなら、カリン、とっても安心しするし、とっても嬉しいなぁ え|へへ
|早くもっともっとお屋敷に慣れてくれればカリンはもっともっと嬉しいなぁ えへ。
|ねぇ?
|ずっとずっとカリンの横にいてくれる?
|ずっとずっとカリンの傍でカリンの為に働いてくれる?
|「カリン様の為に、ずっと働きます」って言って言って?
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
あはは! 本当に言っちゃった!
あなたってホント馬鹿なのね。
カリンが甘えた声だして、耳元でささやかれておねだりされちゃって、言うこと聞いちゃって…あはは
おもしろ~い。
もしかして、「カリン様がデレた」…とでも思ったのかしら?
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|カリンのこと嫌いになっちゃう?
|こんなひどいこと言われたら、悲しくて泣いちゃう?
|そしたらカリンも悲しくなって泣いちゃう うぐ…
|カリンのこと嫌いにならないで? ね?
|あなたはカリンよりもお兄さん…だよね?
|だからカリン、あなたのことお兄ちゃんって呼んでも いい?
|(間)
|わ~い。カリン、お兄ちゃんのこと、大好き!
|お兄ちゃんお兄ちゃん! えへへ!
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
あはははは! あはは!
ほんとどうしようもないわね!
カリンにお兄ちゃんって言われて鼻の下伸ばしてる。
デレデレしちゃっ てほんとだらしないわね。
悔しくないの? 年下の女の子にいいように遊ばれて。
まぁあなたMっぽいし、むしろ嬉しいのかもね。
弄ばれたいんでしょ? 違う?
違くないでしょ? 年下の女の子に弄ばれるのがどうしようもないくらい嬉しいんでしょ?
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|お兄ちゃん…
|そんな怖い顔し ないで?
|カリンはお兄ちゃんの笑ったお顔が好き…なんだけどなぁ
|
|そうそうお兄ちゃん。今日のカリンのお洋服…可愛い?
|カリンのちっちゃい胸が強調される白のゴスロリのブラウスと、
|とっても可愛いフリフリのミニスカート。
|それに、白のニーソ。
|ねぇ? 可愛い?
|可愛いなら「カリン様可愛い」って言ってほしいなぁ。
|どう?
|(間)
|うん、カリン嬉しい!
|お兄ちゃんに可愛いって言ってもらえてとっても嬉しい。
|そうだ! お兄ちゃんに良いこと教えてあげる。
|耳…貸して…恥ず…かしいから…。
|(小声)今日ね。カリン、ぱんちゅ…はいてないの。
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
あははは! あはははは!
あなた、視線が下にさ がってるけど?
何? 気になるの?
んもう! い やらしい顔しすぎ。
こっち寄って来ないで気持ち悪い!
そんなに食い入るようにスカート見ても、スカートは透けたりしないわよ。
それに可愛い女の子を演じてあげただけで、本当に履いてないなんて一言も言ってないわ。
履いてないって言ったらあなたがどんな顔したか見たかっただけ
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|お兄ちゃん…
|それでももし本当に履いてないって言ったらどうする?
|もう、信じてくれないの?
|ぐす…カリンは嘘なんかつかないよ…?
|ホントにホントにぱんちゅ履いてないんだよ?
|おまたがね スースーってするんだよ?
|
|それに比べて、お兄ちゃんのおまたは大きくなって苦しそうで…可哀想…
|狭いところできつきつで痛い痛いだねぇ…ぐす
|でも、勝手に触っちゃいけないもんね。
|おちんちんはカリンのものだから、いやらしい気分になってもしこしこ出来ないもんね。
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
何? まだ信じてるわけ?
カリンがパンツ掃いてないって…、本気で?
そこからじゃカリンのスカートの中は見れないし、信じる信じないはあなたの自由だけどね。
でも、まぁあなたのそのきっつきつでびくびくしてるおちんちん見てる限りじゃ、信じてるみたいね。
それもそうよね。
カリンのお屋敷に来てから、まだ一回も精液出してないものね。
相当溜まってるんじゃないのかしら。
年下の女の子にこんな風にえっちに責められら、嫌でも反応しちゃうに決まってるわよね。
これ、なんだか分かる?
布みたいで、くしゃくしゃで、すこしだけ生温かいの。
よくみるとしましまの水色模様が見えるわ。
そう、カリン の脱ぎたてほやほやパンツ。
あはは。またおちんちんがびくんって反応してるぅ。
おまんこを覆い隠していた正真正銘脱ぎたてパンツよ。
これが今、カリンがパンツを履いてない何よりの証拠。
よかったわねぇ。
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|お兄ちゃん…カリンのぱんちゅ見て…興奮してるの?
|ただの布だよ?
|お兄ちゃん…こんなので興奮するなんて…もしかして…変態さん…なのかなぁ。
|それだったら、カリンちょっと悲しいな。
|悲しいけど、カリンのぱんちゅ見て喜んでくれるなら、嬉しい…な。
|
|じゃあ、変態のお兄ちゃんのためにカリンからご褒美 あげるね。
|こうやってお兄ちゃんのお鼻にカリンの脱ぎたてぱんちゅを……!
|うふふ、ぎゅ~って押し付けてあげる。
|えっちな匂いする?
|…さっきおトイレいったばっかだから、ちょっと匂うかも…
|あっ、びくってなった。
|もしかしてそういう方が興奮しちゃうのかなぁ?
|じゃあいいよ
|もっといっぱい息吸っても…
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
っと、危ない危ない。
そんなにがっつかないでよ。
カリンが甘えた声出すとすぐつけあがるんだから。
はぁはぁ言っちゃって…気持ち悪い。
プライドって物がないのかしら?
あなた今最高に気持ち悪いわよ。
でもまぁ、このカリンのパンツを目の前に出されて、興奮しないほうが難しいわよね。
たくさんお金出してパンツを見せてくれって言う人もいるぐらいだもの。
それぐらい価値のあるパンツなのよ。
タダで見て、さらに匂いを嗅げるなんてかなりの幸せ者よ。
よかったわねぇ。
まぁ、それにしてもこーこ、苦しそうね。
カリンの言いつけ守ってるのね。偉いわ。
それじゃあご褒美に…開放してあげるわ。
よいしょ…っと
(間)
うわぁ。汚らしいおちんちんね。
こんなに、大きくしちゃって…恥ずかしくないのかしら…
それに包茎。
気持ち悪い。気持ち悪い。
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|なぁんて嘘だよ? お兄ちゃんっ。
|カリンのぱんちゅ見て喜んでくれてるんだよね?
|カリンとっても嬉しいなぁ。お兄ちゃんのお口にぎゅーってぱんちゅくっつけてあげちゃうね。
|それでカリンのちっちゃいお手手で、ごしごししてあげるね。
|
|んーっしょっと
|んっ…んっ…
|気持ちいい?
|ぱんちゅの匂い嗅ぎながらカリンのお手手でしこしこされるのはどう?
|剥いて…被せて…
|もっかい剥いて…被せて…
|うふふ、カリンのお手手がねちょねちょ…ってなってきたよ?
|お兄ちゃんが気持ちよくなってくれてるってことだよね。
|んっ…んっ…
|カリンの甘えた声、好き?
|こっちが本当のカリンの声だよ?
|信じてくれる?
|お兄ちゃんのことが大好きなカリン。
|カリンね、お兄ちゃんのこと考えていたら、おまたがね…おまたがね…
|くちゅ…くちゅ…
|って音を立てながら疼いているの…
|お兄ちゃんのこと想うとね…
|カリン切なくなってえっちお汁がたくさん…出てきちゃう…ぐす
|えっちなカリンは…嫌い?
|えっち な気分になって、おまんこを濡らしちゃうカリンは嫌い…?
|こんなカリンでも、好きになってくれるなら、
|「えっちなカリン様に欲情しちゃう変態です」って言って?
|う…うぐ…言ってくれないの?
|それじゃあ、お手手も止めちゃう…
|
|ほんと? 言ってくれるの?
|カリン嬉しくておまたがきゅってなったよ
|じゃあ、言って?
|「えっちなカリン様に欲情しちゃう変態です」って。
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
あははは!
学習能力ないんじゃないのかしら?
カリンの甘えた声にまんまと引っ掛かって言うこと聞いちゃって。
本当に言っちゃうなんてただの馬鹿じゃない?
馬鹿で変態なんて、救いようのないクズね。
演じてるって何度も言ってるのに、おちんちんはびくびく反応してるし、
…ほら、カリンの手がこんなにぐちょぐちょになるぐらい、おちんちんからは我慢汁だしちゃってるし。
ねぇ”えっちなカリン様に欲情しちゃう変態さん”?
ふふ
そろそろ出したいんじゃないの?
溜まったこゆーい精液カリンの手に出したいんじゃないの?
それとも
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
カリンのお手手におちんちんのミルクぴゅっぴゅして? お兄ちゃんっ
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
とでも言ってほしいのかしら?
たまたまがきゅっきゅって動いてるから、精液は上ってきてるのよね。
ほら、もっと速くしてあげる。
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|…お兄ちゃん!
|…お兄ちゃん!
|いいよ? カリンのお手手、お兄ちゃんのお子種ミルクでぐちょぐちょのべちょべちょに汚していい|からね?
(ここまで)
(元のお嬢様キャラ)
はーい、ストップ。
もう少しでイけそうだったのにねぇ。
ロリ声で甘えられて、気持ち高まったところで射精出来てたら、
最高に気持ち良い上に、カリンの手を汚せたのに…残念ねぇ。
ダメよ。
おちんちんはカリンの物なんだから、触るの禁止って言ってるでしょ。
どんな気持ちなのかしら?
せっかく射精出来そうだったのに、焦らされて、しかも触れないってw
目の前にはカリンのパンツがあるし……ふふ
(耳元で囁き甘えたロリっこの感じ)
|お兄ちゃん…ごめんね。
|カリンに魅力がなかったから、おちんちんミルクぴゅっぴゅ出来なかったんだよね…ぐす
|カリンが全部悪いんだよね?
|カリンがもっとえっちなことしてたらミルクぴゅっぴゅ出来たのかな?
|でも、もしカリンが悪くないって思ってくれてるなら
|「カリン様のおまたが見たくてしかたない変態ロリコンです」って言って?
|「関係ないから言えない」?
|そっか…ぐす…やっぱり、カリンが全部悪いんだよね…
|カリン…お部屋戻るね…
|え? 言ってくれるの?
|うん、それじゃあ言って?
|「カリン様のおまたが見たくてしかたない変態ロリコンです」って。
|
|お兄ちゃん…カリンのおまたが見たいの?
|年下の女の子のおまたが見たいの?
|大好きなお兄ちゃんのためだもん、スカート持ち上げて見せてあげるね。
|
|ほら、見える? つるつるおまんこ。
|本当にぱんちゅはいてないでしょ?
|お兄ちゃんのこと想ってたら…えっちなお汁で濡れちゃった…
|ぐちゅぐちゅって…疼くの…。
|興奮する?
|カリンのおまんこ見てたら、おちんちん辛くなっちゃったの?
|大好きなお兄ちゃんのために、今度は最後まで手伝ってあげるね。
|今度はカリンのぱんちゅでこうやって、おちんちんを包み込んで…
|ごしごししてあげる。
|カリンのぱんちゅの感触気持ち良い?
|脱ぎたてぱんちゅでごしごし、しこしこされるの気持ち良いの?
|カリンも大好きなお兄ちゃんのおちんちん見てたらもっともっとえっちなお汁が出てきちゃってる…
|ん…ん…
|カリンのおまんこ可愛い?
|可愛いなら、可愛いって言って?
|
|嬉しい。カリン嬉しいよ。
|ご褒美にもっと速くしてあげるね。
|ん…ん…
|ねぇ分かるお兄ちゃん?
|カリンのぱんちゅ、お兄ちゃんの我慢汁のせいでこんなにぐちょぐちょになっちゃった。
|カリンのおまんこを隠してるところもこんなに……
|ん…ん…
|カリンもね、今ものすごくえっちな気分なんだよ?
|とっても興奮してるの。
|ん…ん…
|射精したいの?
|おちんちんミルクぴゅっぴゅしたいの?
|カリンのぱんちゅの中にどぴゅどぴゅ射精したいの?
|いいよ? 大好きなお兄ちゃんのおちんちんミルクだもん。
|いっぱいいっぱああいカリンのパンツの中にぴゅっぴゅしてほしいな。
|白くどろどろにして汚してほしい…な。
|ん…
|うん。いいよ。
|おちんちんミルクどぴゅどぴゅして?
|カリンのおまんこの事想像しながら、射精して!
|
|ぴゅ~~、どぴゅどぴゅ
|ぴゅっぴゅっぴゅ~~
|ぴゅぴゅっ
(ここまで)
(元のお嬢様)
あははは!
射精してる!
ロリ声で囁かれて、興奮してこんなに射精してる。
こんな風に甘えた声で責められるのが好きなんて、ホントどうしようもない変態ね。
あんたの歪んだ性癖のせいで、カリンの綺麗な手がこんなにドロドロに汚れちゃったじゃない。
どうしてくれるのよ…はぁ
大切なパンツもべたべた…
おまたは相変わらずスースーするし…。
はぁ…、あんたの精液で汚れたパンツなんてもう履きたくないから、捨てといて頂戴。
いい? 捨てるのよ。自分のお部屋に持って帰るなんて許さないわ。
ま、持って帰ったところであなたはオナニー出来ないんだから関係ないけどね。
カリン、お部屋帰ってシャワーでも浴びようかしら。
退屈だったし、ちょっとは時間潰せたわ。
じゃあね。お掃除引き続き頑張って~。