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生徒会室。ニーソで足コキ

①生徒会室。ニーソで足コキ 「どうした副会長? もう生徒会の仕事は終わったのだろう? 皆(みな)も既に帰っている。鍵を閉めて私たちも帰るぞ?」 「なに? またアレをしてほしいと? ……本当に困ったやつだな。し、仕方あるまい。副会長の性欲が暴発して女生徒に襲い掛かったとなれば、生徒会の面汚しだからな///」 「……別に他の女に目を向けさせないためではないぞ? あくまでも生徒会のためだ。ほら、そこの床に座れ」 「そうだ。そのまま股を開け。ふふっ。なんだ。もう期待しているのか? ペニスがズボンから、はち切れんばかりに勃起してるではないか」 「さすがに靴は脱いでやろう。ほら、こうしてペニスを踏んでやればいいんだろう? ほれほれ」 「ふふ、いい表情だ。……堪らないな。もっと踏んでやろう……ん、んんっ……はぁ……ビクビクいってるぞ、お前のペニス。足先から脈打ってるのが伝わってくる……」 「はぁ……んっんんっ……あん……はぁ……熱い。二―ソックス越しなのに、こんなにも……熱い」 「ん? なんだ? 直接やってほしいだと? 変態かお前は……」 「し、仕方ないな。よかろう、ほらお前のその汚らしいものを出せ」 「うっ……や、やはり何度見てもグロテスクだな……しかし、なんというか……こう、お前の中の男を感じるというか……い、いや、な、なんでもない」 「ふふっ。私にそんなに踏まれたいのか? 血管を浮き出しながら反り返っているぞ?」 「はい! ……って、即答するか……この変態め。だが……可愛いやつ♪」 「う、ん、んっ……やはり直接だとさらに体温を感じるな……この根本がいいのか? ふふふ……気持ちよさそうな顔をしているな。なら付け根の付近も踏んでやろう。ほら、どうだ?」 「顔を見ている限り、気持ちよさそうだな……こんなことをしてやるのは、お前だけなんだぞ? 光栄に思うがいい」 「んっ、んんっ……はぁ……お前のペニス……本当に気持ちよさそうだな。私の足で擦られて、そんなに気持ちいいか?」 「ふふっ……そんな嬌声(きょうせい)が出るということは、気持ちいいということだな。よしよし」 「……なんだこの白い液体は? もう我慢汁が出ているではないか。踏んでるだけで興奮するとは、本当に変態ペニスめ。私が教育してやらんと……ほらっ!」 「さらに大きくなっているぞこの変態ペニス。もう私のニーソがベトベトではないか。亀頭も踏んでやろう。んしょっ、んっ……」 「いい声で鳴く……はぁ……もっと、私にその声を聞かせてくれ……ん、はぁ……あふ……んっ、はぁ……」 「ああ……どんどん溢れてくるぞ、お前の我慢汁……んっ、んんっ……そろそろ限界が近いのか?」 「はぁ……んっ……ふふふ。イキそうな顔をしているな。んっ、んっ、ああ……いいぞ、そのまま出せ。私のニーソに思い切りかけてしまえ」 「はぁ……んん……ペニスがびくびくしてるし、我慢汁もどんどん溢れてきているぞ……射精しそうなのだな。いいぞ、我慢するな。早く出してしまえ」 「ああ……ん、んんっ……いい表情だ。生徒会室で、私にペニスを足で踏まれ、こんなに大きくしている変態副会長……ほら、早く私に精液を見せるんだ」 「いいぞ、ほら出せ。私の足に思い切り精液をかけるんだ。さぁっ!」 「きゃっ! ……へ、変な声が出てしまったではないか。……うう、今の声は忘れろ」 「それにしても思い切り出したな……ニーソがベトベトだ。そして相変わらずのこの匂い……はぁ……頭がくらくらしてくる」 「これで収まった……って、まだ勃起してるではないか。どういうことだ?」 「なに? まだ出したりないだと? まったく、本当にお前は変態副会長だな。そんなんだから……放っておけないのだ」 「な、なんでもない。ただお前がだらしないのが許せないのだ! そ、それだけだ!」 「え……そのまま足で挟んで欲しい? う……今回だけだぞ。私もこれから習い事があるのだ。早く射精してくれ」 「う……ん……こ、こうか? ん、はぁ……両足から感じるぞ。お前の変態ペニスがどくどくっと脈打っているのが」 「……紫? なんのことだ? って! ……まさかお前……私のパンツを見たな! まったく……油断ならない奴だな。し、しかし、一度見られたからにはしょうがない。今日は特別だ。好きなだけ見ればいい」 「お、おい。急にペニス大きくなったぞ……そ、そんなに私のパンツが見たかったのか?」 「そ、即答するな! ……恥ずかしくなってきたではないか……え? そんなところも可愛いって? な、な……何を言うか! この変態淫乱ペニスの持ち主が!」 「ほうら。こうして足で挟んでこすってやる。ふふっ……いい顔だ。はぁ……ゾクゾクしてくる。お前はそんな顔がお似合いだな……もっと、もっと苛めたくなる」 「玉袋を右足で蹴り上げながら、左足で亀裂を踏んでやろう……どうだ? いい感じか? んふ……その顔を見れば、どうやら気持ちいいようだな」 「次は上下にこすってやる。一人で自慰するよりも何倍も気持ちよかろう? びちゃびちゃと先ほど出した精液と我慢汁が混ざり合って音をだしているぞ。 なんて卑猥な音だ……んっ、んんっ……あん……はぁ……んっ、はぁ……こっちまで興奮してくる……んふ……はぁ」 「もっと早めてやる……んしょ、んっ、んんっ……ほら、出せっ。その薄汚い変態ペニスから精液を私のニーソに浴びせるがいいっ!」 「いい声だ……はぁ……んしょ、んっ、んっ……気持ちいいのだろう? ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「こ、興奮なぞしていないぞ。なぜ私が興奮しなければならないのだ」 「パンツが濡れてる……って、う、っ、み、見るな! この変態が!」 「ただの汗だ……慣れないことをしたからな。ん、んっ、はぁ……それにしても、お前のペニス、大きい……」 「はぁ……ああ、こんなにペニスを大きくして……本当に……んっ、変態、だな……はぁ……ん、んっ、んんっ」 「お前のペニス……すごく熱い……はぁ……ん、んん」 「んふ……ん、イキそうなのか? もう、精液が出そうなのか?」 「ほら、もっとペースを速めてやる。んしょ……んっ、んふっ……はぁ……」 「ほら、早く私に射精するところを見せろ! 女に足でいじられて勃起している変態ペニスからっ! ほらっ……うううっっっっ!?」 「溢れてる……かけられてる……私の、ニ-ソに……ああ……」 「まったく……二回目なのに出しすぎだ。顔にまでかかってしまったではないか。……ぺろっ」 「相変わらず苦くて臭い……これのどこがおいしいのやら」 「ニーソックスが精液でベタベタだ。これでは洗っても取れない……なんだ、そんなもの欲しそうな目をして」 「こ、これが欲しいだと!? む、むぅ……一応のために何に使うのだ……?」 「オ、オカズって……はっきりと言うな……。そ、そんなことをしなくても私が……い、いや、なんでもない!」 「ほ、ほら。早くそのペニスを仕舞え! さっさと後片付けをするぞ。まったく……可愛い、やつめ……」」

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