Track 2

生徒会室 各委員長が出席している会議中に手コキ

② 生徒会室 各委員長が出席している会議中に手コキ 「わかった。それでよかろう。次、風紀委員長。報告を頼む」 「……? どうした、副会長? そんなきょろきょろと視線を彷徨わせて」 「なに……思わず発情してしまった、だと?」 「おいおい……今は会議中だぞ? って、ズボンの上からでもわかるぐらいペニスを大きくなってるではないか……全く、何を考えているのだ」 「会長に足でしてもらった時のことって……ば、馬鹿者。な、なんてものを思い出しているのだ……」 「……よ。よかろう。私の責任でもあるしな。なんとかしてやる」 「どうして、ズボンのチャックを開けているか……だと? しっ。声を出すな。皆に気付かれてしまうぞ?」 「……ん、風紀委員長、なんでもない。副会長の足元にペンを落としてしまってな。拾ってもらったところだ。話を続けてくれ」 「こんな状況でもペニスを勃起させるとはな……私の手の中で気持ち良くなりたいと、暴れているぞ?」 「ふふっ、だが、中々スリリングだろう? 会議中に私の手でしごかれるというのは」 「ん、んんっ……また大きくなったな……。普段よりも感じてるのか? ふふっ」 「そんな吐息を出すな……気づかれてしまうだろう?」 「あ……ふふっ、何か出てきたぞ?」 「だからそんな吐息を漏らすなと……ああ、体育委員長、問題ない。来月の体育祭のことだろう? 予算はこちらで議論しておく」 「お前のせいで不審な目線を受けてしまったではないか……、お、し、お、き、だ。ほら、この裏筋を一指し指でなでると……」 「ふふっ、お前のペニスがびくんっと跳ねたな。まるでまな板の魚のようだ。こうすると気持ちいいいのか?」 「お前はMか? どんどん我慢汁が溢れてきているぞ。 本当に、お前の変態具合には呆れるばかりだな」 「気持ち良いから、だと? ふふっ、こんな状況で気持ち良くなるだと、お前はいやらしくて、スケベで、本物の変態だな」 「もっと、こすってやる。ふふっ……」 「また大きくなったぞ? こんなにペニスを勃起させて、私の手はそんなに気持ちいいのか?」 「すごくいい……か。そうか、そんなんに気持ちいいのか……ふふっ」 「はぁ……すごく、いやらしい目をしているぞ。……私とセックスしたいのか? ふふっ、だが、お預けだ。今は会議中なのだからな」 「だが……いつまでも下半身を露出させるのは寒かろう。少し待ってろ……」 「んっ……なんだ、その眼は? 私のパンツを被せてやったのだ。どうだ?」 「あったかいだろう? この黒パンツがお前の精液で白く汚されるのだな。ふふっ」 「これなら射精しても、パンツが受け止めるから誰にも気づかれないだろう?」 「ふふっ。感じてるな……今にも射精したさそうに私の中でびくんびくんと跳ねているぞ?」 「そんなことない? そう、強がるな。まぁ、お前はそういうところが可愛いのだがな」 「はぁ……ん、本当。会議中にこんなことされて悦ぶとは……お前はどれだけ変態なんだ?」 「会長だって興奮してるんじゃないですか……って、そ、そんなわけなかろう!」 「ゴ、ゴホン! なんでもない総務委員長。予算の話を続けてくれ」 「はぁ……ほら、早く射精するんだ……ん……まったく……」 「はぁ……ん、んっ……ふぁあ……ん……」 「こ、興奮なぞしてないぞ。じゃあ、なんでそんな蕩けた表情をしているかって……、そ、そんなはずは……」 「ほ、ほら、早く射精するんだ……ん……はぁ……はぁん……んっ……」 「先走りが溢れてきたな……ん……私のパンツがお前の我慢汁で濡れ始めてきたぞ……んっ、ふぅ……」 「んっ……ま、まだか? まだ、射精しないのか……?」 「あ、あと少しか……そ、そうか。なら、少し早めるぞ?」 「んっ……はぁ、ふぅん……はぁ……んっ……あ、あぁ……んんっ……」 「ほら、早く射精するんだ……はぁ、んっ……ふぅ、はぁ……」 「こ、腰をもじもじとなんてさせていない……興奮なんて……んっ……はぁ、してない、のだ」 「はぁ……ペニスが……はぁ、熱い……んっ……んんっ……はぁ、はぁ……ふ、んっ……」 「ほら、早く……私のパンツにその欲望の塊を……んっ……射精、しろ……はぁん、はぁ……」 「また、ペニスが大きくなったぞ……? 感じてる、のか?」 「んっ……はぁ、は……射精しそう、なのか?」 「もうすぐ、か……分かった。だが、声は出すなよ?」 「ふぁあ……んっ、いつでも……はぁ……んっ、いいぞ? 私のパンツで受け止めて……んっ、やる」 「んっ……はぁ……ほら、早く……早く、射精するんだ……」 「あふっ……ん、んっ……あ、はぁ……出せ、私のパンツに……ん、んっ……射精、するんだ」 「んんっ!? はぁ……んん……しゃ、射精したようだな……ふふっ……いい表情だ。その顔、すごくいいぞ」 「んっ……はぁ、はぁ……ふぅ」 「それにしてもすごいな……手が、すごく、熱い……どれだけ射精してるのだ? そんなに私の手で擦られたのが気持ちよかったのか?」 「そうか。よかった、か……なら、会議が終わったら、少し残ってくれ」 「……なんで、だと? ふふっ」 「……続き、したいだろう?」