人気のない階段下。フェラチオ。
③ 人気のない階段下。フェラチオ。
「よし……これで各教室のチェックは終わりだな。今日は上がっていいぞ」
「どうした? 物欲しそうな目で私を見て……まさか、また私に卑猥なことをしてほしいのか? 困ったやつだな……」
「しかし……ここは階段だ。誰が通るか分からんし……何? 階段下ならバレない? 確かによく見ないと分からないが……え、我慢が出来ない? わ、わかった。少し待ってろ」
「……ここならいいだろう……って、もうズボンの下からはち切れんばかりに勃起しているぞ……本当にお前は変態だな……どうして、副会長になれたんだ」
「ま、まぁ……私がお前を推薦したが……まさか、こんな変態だと思わなかったんだ。ほら、その粗末なものを早くだせ!」
「うっ……間近で見るとこう……グロテスクだな。血管が浮き出てるし、びくびくいってるし……」
「だがこの匂いは嫌いではない……むしろ……って、何を言わせるつもりだ!」
「早く射精しろ……こんなところ、誰かに見られたら私もお前も退学だぞ……」
「まずはこうやって、手でこすってから……ふふっ、その表情を見る限り、気持ちいいようだな」
「それにしてもお前のペニス……んっ……熱いな……手が火傷しそうだ」
「それに硬い……う、んっ、ん……はぁ、ん……雄々しいな……」
「わ、私まで興奮してきたではないか……ぺろっ」
「きゃっ!? ……い、いきなりビクンと反応するな! 驚いてしまっただろう……」
「会長がいきなり舐めるからですって……だ、だって、こうすればお前は早く射精するだろう?」
「ほら……続けてやる。ん、ちゅ……ちゅ、ちゅるっちゅっ……んぅ、んふっ、ちゅるっ、じゅるるる、はぁ……ちゅる……んっ」
「この亀頭辺りはどうだ? ぺろっ……ちゅぷ、ちゅるる……んっ……気持ちいいようだな。私のフェラチオはそんなにいいのか?」
「また即答か……まったく……んっ……ちゅっちゅ……はぁ……ぺろっ……ちゅる……」
「裏筋も舐めてやろう。んっ……ぺろっ……ちゅる、んんっ……ちゅっ、れろっ……ふふっ、どうやらここが弱いようだな。舐めるたびにびくびくっと気持ちよさそうに跳ねているぞ。ちゅる……れろっ……んふ」
「まだ射精しないのか……こうなったら……かぷ」
「ほ、ほらっ! ぷはっ! ……はぁ。咥えた瞬間暴れるな! 苦しいではないか!」」
「会長がいきなり咥えるからびっくりしたと? なんだ、してほしくなかったのか?」
「……そんな悲しい顔をするな。……そういうところが可愛いというか、放っておけないというか……」
「な、なんでもないっ! ほら、続けるぞ」
「はふっ…ぢゅるっ……ん、んんっ……じゅる……ちゅるっ、ちゅぽっちゅぽっ……ぷはっ……」
「お前のペニスは本当に大きいな……口に収まらん……」
「だが、最後までやり通すのが私の流儀だ……はむっ……じゅるっ、じゅるっ……んんっ……はむ……ちゅぷっ……じゅるるる……くちゅ……ちゅるるる……んっ、んんん……じゅるるるっっ」
「……ぷはぁ。急に苦い味になったな……我慢汁か。イキそうなのか?
「会長のためならまだ頑張れる、だと? ……ふふっ、その我慢がいつまで持つか」
「んむっ……んっんっ……じゅるるるるっ……はむ……じゅるっ、んっ、はぁ……はむ、ちゅっ……じゅっぷじゅっぷ……じゅるうう、んっ……ん?」
「だ、誰か来てる……しばし、待て……って、え? この状態でしろと?」
「確かにそろそろ下校時間だが……わ、分かった……だが、絶対に声は出すなよ?」
「んむっ……はむっ……ちゅ、ちゅるっ……はぁ……んっ……あむっ、じゅるっ……れろれろれろ……」
「急にペニスが大きくなりだしたな……なぜだ? まぁいい……んむっ……じゅるるる……はむ、ちゅるるる、れろっ、ぺろ、ん、んゆ……」
「んむっ!? ……こ、腰を動かすな……んむっ……むふ、はむっ……じゅるっ……じゅるるる。あむぅ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、んむっ……ぷはぁ」
「こ、こらっ……男のくせに喘ぐなっ。階段にいる生徒にばれてしまうだろう!」
「続けるぞ……はむっ……じゅっぷぷぷぷ……じゅっじゅっ……あむっ、ちゅっ、ちゅうううっっ」
「んっ、ちゅる……ぷはぁ……なに? 出そうだと? ……匂いでばれるとマズイ。私の口の中にだせ、分かったか?」
「よし……最後は手も使ってやろう。んぷっ……じゅるるるる……んんっ、んっ……ぷはぁ。こうやって上下にこすれば気持ちいいのだろう?」
「んむっ……んっむ、はぷ、ちゅるる、ん、ぷあ、んっ、くぷ、んっ……じゅるるる……んんっ……あむむ……」
「んん……へほうなのか? じゅるるるるっ……わへっ……わはひのふひのははにっ! はむっ、んっ……じゅっるるるるるるう、んんっ……んんっ!? んむうううううっっっ!?」
「じゅるるる……んむ、んー……ごく……ごくん、ちゅる、こく、んく……」
「あ、ふぁふれ……んんっ、ごく……ちゅるるる……んく、んんっ……くっ……」
「……ぷはぁ……出しすぎだぞ……に、苦い……」
「ま、まだ残っているな。このままでは垂れてしまう……ぺろっ……ちゅるっ、れろれろ……じゅるるる……ちゅぢゅるるるるる」
「ほ、ほうだ? ふへのようすは? んんっ……じゅるっ、じゅるるるる……ん、んんっ……ちゅる、じゅる……ぷはぁ」
「どうやら気づかれなかったみたいだな……こっちも綺麗にし終えたぞ。……私の唾液でべとべとだが」
「すごくよかったです、だと? と、当然だ。私は生徒会長だからな」
「え? それは関係ないんじゃないかって? せ、生徒の模範である会長はどんなことでも優れてなければいけないのだ、た、たとえフェラチオでもなっ!」
「なに? また興奮してきた? ……仕方のないやつめ。私の家まで、我慢……できるよな? ふふっ」