Track 4

水泳部のロッカーの中。ベロチューしながら手コキ→スマタ。

④ 水泳部のロッカーの中。ベロチューしながら手コキ→スマタ。 「うむ……どうやら申請通り、空調設備が壊れているな。 明日にでも業者に連絡しておかなければ」 「どうした副会長? そんなにそわそわして……というか、何をじろじろと見ているのだ。 確かにここは女子水泳部が使う更衣室だ。異性であるお前が落ち着かないのはわかる。だが私らは生徒会の仕事としてここにきているのだぞ?」 「なに? 興奮してきた? ほ、本当に、お前というやつは……まぁ、待て。生徒会室に帰ってから……」 「む。どうやら部員たちが帰ってきたようだな」 「え、きゃっ!? な、なぜロッカーに隠れる必要がある!? 隠れなきゃマズイです、だと? いやいや……ああ……部員たちが帰ってきてしまったではないか……」 「このまま外に出れば、いろいろと怪しまれるな……ひとまずは部員たちが着替えて外に出ていくまでこの中で待つしかないか」 「それにしてもここは暑いな……まるでサウナ状態ではないか」 「こ、コラ。覗くな! お前は、その……わ、私だけ見てればいいんだ。なぜならお前は副会長だからな。しっかりと会長の私を見ていろっ」 「な、なんだ私の胸を見て……って、汗でワイシャツが透けてるではないか!? い、今言ったのは、そういう意味ではないぞっ!? まったく……お前はこんなことしか考えられないのか」 「んっ……な、なんだ? 私の太ももに何かあたったぞ? ……って、ペニスが勃起してるではないか。興奮してしまったのか?」 「こんな状況で興奮するとは……さすが変態副会長。ふふっ、どうだ? ペニスが勃起した状態で、ここから追い出してやろうか?」 「そんなに慌てるな。冗談だ。まぁ、ここで暴走されても仕方ないからな。私が処理してやる。ただし、声は出すなよ?」 「ほら、顔をこっちに向けろ。キスが出来なろう? んっ……はんっ、んっんっ……はむ……んむ……ふぇあ……はむう……どうだ? 私のキスは? ふふっ……情熱的だろう」 「んっ……さすがに、狭い……んんっ……な。お、お前の、んっ、んっ……ちゅ……太くて……ちゅるっ……硬い、ペニスが……はぁ、ちゅるじゅるっじゅるううう……太ももに……当たって……んあっ……いる、ぞ」 「いいな……こう、いうキスも……ん、んっ……むちゅ……ぷはぁ……はむっ……じゅるっ、ちゅっ……あふっ……じゅるっ……」 「いいか……? 大きな声を出してはいかんぞ? 外にいる連中にばれてしまうからな」 「はむっ……ちゅるるうっ……はぁ……ズボンの上からも分かるぞ……お前のペニスが勃起しているのが」 「ほら、なでてやろう……声は、私の耳元で、な……私に手でされたいか?」 「されたい、か……そうか……今出してやる、待ってろ……ベルトが中々外しにくいな……んしょ……ん、出たか」 「キスしながらこすってやる……んちゅ、ちゅっ……ちゅるるっ……ほら、お前のペニスもキスに反応しているように痙攣しているぞ……んっんっ……はむっ……あむぅ……ふぁむ……じゅるるっ……ふぁんっ」 「ぷはぁ……ねちょねちょと音が出てきたな。我慢汁か? 外は雑談で騒がしいから聞こえはしないと思うが……何度も言うが、声は出すなよ?」 「んふっ……あふっ……んふっ、はむっ……ちゅるるる、はぁ……ふぁむ……なんだ、……ふぁあ、イキそう……んっ、んむ……あふぅむ……なの、か?」 「まだ……ふぁふ……はむ、だめだ……私の……もの、もはむぅ、んちゅ……触れ」 「はぁ……私がいいと言っているのだ、ほら……あふっ」 「そ、そんなに強く触るな。女のヴァギナは繊細なんだ……ほら、優しく、だぞ?」 「んっ……はぁ、ああっ……そ、そうだ。そんなちょうっ! あっ、あっ、あはぁ……あふぇ……ん、んんっ……あふぅ……」 「ちゃ、ちゃんと、お前のペニスも上下させているぞ……ほら、キスを。はむっ……んっ…あむっ……ふぇあ…あっ、あふ……」 「ぷはぁ……なに、イキそうだと? 私はまだだが……仕方ない、まず1発出してしまえ。ほら、早く出せ……もっと激しくしごいてやる」 「どんどん手の中で大きくなっているな……ひゃ、ひゃあんっ! こ、こらっ、私のほうはいい、それよりもっ! ふぁんっ!」 「で、出そうなのだろっ……ふひぃんっっ! ほっ、ほら、びくびく言ってるぞ、お前のペニス。イクときはキスをしろ。これは命令だっ」 「イクっ? イクのか? んっ……んっんっ、んんっ、んむううううううっっっ!?」 「あっ、はぁ……で、出てる……精液が私の……お腹に……びゅっびゅって……」 「……どうやら、まだ元気そうだな。そり立っているではないか。だが、ここで挿入するのはマズイ……よし、私の股で挟み込んでやる。す、少し待て。今、パンツを脱ぐ……」 「こ、こら見るな。今日は赤だとか言うなっ! ……ほら、いいぞ。もっと、傍に寄れ……」 「あふっ……熱い……ペニスが直接ヴァギナに触れてる……んっ……あふう……」 「ほらっ……腰を動かせ……んっ、んんっ……んはっ……はんっ、ううっ……根本が、ちょうど……クリトリスにっ……あっ、あっ、あぐっ……ふぅ……ああんっ……あんっ、はふぇ……たって……気持ち、いいっ」 「もっとだ、もっとっ……激しくっ……あふぁっ……んんっ、あんっあああんっ……もっと、もっとぉ……んっ、んふっ………ああぅ、ああんっ……」 「ま、まるで……私のヴァギナから、ペニスが生えているようだ……はあんっんっ、んっ……どうっ……んっ、してっ、あっあっ……そんっ……なにっ……はぁんっんんっ……腰を、ふぇあ……動、かして……」 「会長……あふんっ、はぁんっ……だから、だと? あっあっあっ、んんっ……嬉しいことをおおっ!? 言って、ふぇあっ、く、あんっ、あっ、んっはふぇ……くれる…じゃないっ……かっ」 「出る……のか? あっ、んっ……あふぁ……びゃんっ……わ、私もっ……そろそろおっ……い、イキ、あんっあんっあふぅ……そう……だっ」 「イ、イク時は、はんっ……こ、声がでるとっ……いけないんっ……へう……あんぅ、あんっあはんっ……ダメ、だからあんっ……キス、しろおっ、あっ、あん、あんっ、ふぁんっ」 「感じる、感じてるうううっっっ! お前のっ、男らしいっ、いいっ、硬いいいっっ、ペニスをっっっ! んっ……ふぇあ、あっ、あふんっ……も、もう、限界いいいいい、んんんんんんんんっっっっっ!!」 「はむうううううっっっぅ、んん、んっんっんっ……ん……ぷはぁ、はぁ……はぁ……はぁ」 「あ、熱い……お前の精液が、私のヴァギナにどろどろって、ぶちまけられてる……」 「……さ、さすがにこれだけでは妊娠しないと思うが……」 「え? 会長との子供ならきっと可愛い……だと? ば、バカかお前は……だ、だれがお前みたいな変態と結婚……って、そんな顔するな。こっちが悪者みたいではないか!」 「ほら、部員たちもいなくなったようだ。早く出るぞ? 何をそんなに急いでいるかって? ふふ……生徒会室で、続き、するんだろう?」