Track 5

艶乃の部屋。胸を愛撫→クンニ→騎乗位で挿入

⑤ 艶乃の部屋。胸を愛撫→クンニ→騎乗位で挿入 「どうした? そんなにきょろきょろして……ああ。そういうことか。確かお前は、私の部屋に来たのは初めてだったな」 「ご覧の通り、何もない質素な部屋だ。女らしくないだろう?」 「会長らしい部屋……むぅ、それはいい意味なのか?」 「こ、こらっ! 鼻をくんくんさせて匂いを嗅ぐな! 会長の匂いがしますって……まったく……」 「まさかと思うが……興奮しては、ない……よな?」 「どうした……って、もうパンパンにペニスが膨らんでいるではないか。え、ここに来る前から期待してたって……ま、まぁ……わ、私もそのつもりで呼んだと言えば呼んだ……、い、いや、なんでもないっ!」 「今日は誰も家にいないんだ……ふふっ、たっぷりと、可愛がってやろう。ふふふ」 「そうだな……たまにはお前が私を満足させてくれ。ちょっと待ってろ……んんっ……しょっと」 「ワイシャツも脱いで……と、ほら。これでもスタイルには自信があってな。胸は……Dぐらいあったはずだ。ほら、触って、私を満足させてくれ」 「どうだ、やわらかいだろう? んふっ……はふ……はぁ……そうだ、もっとこねくり回すように……あっ、んっ、ふぁん……はぁ、あふ……」 「んっ、はぁ、はあぁんっ……中々うまいじゃないか。待て、今ブラを取る………」 「ふふっ、綺麗なピンク色をしているだろう? お前以外の男に見せたことも、触らせたこともないものだ……はぁんっ……ちょ……ま、そ、そんないきなりっ……乳首を攻めるなぁっ、ひゃんっ……」 「しかし、あふんっ……胸だけでも、気持ち……いいっ……な。あっ、はんっ……んふっ、んっ……いい……」 「ひぁあんっ……こ、こらがっつくな! お前は赤ちゃんか! な、なに……会長のおっぱいにしゃぶりつけれるなら赤ちゃんでもいいです? ……バカが。こ、こんな大きい赤ちゃん、願い下げだ……」 「あんっ……舌で、舐められると、びりびりって……ひゃんっ! あふぁ、あっあっあっ、あふぁん、あっあっ、気持ち、いいっ!」 「はんんっっっ……舌と、手で同時にっ……やられてるっ、ふぁん、あっあっああんんんっ!」 「……胸だけで、ふゃん、こら、噛むなっ……ああんっ、びりびり、するっ……いあっあんっ……もう、あはっ、ふぁあっ、ふあっ、あんんっ、い、いく……あああああああああああああっっっっ!!」 「あふっ……はぁ、はぁ……はぁ……ああ……気持ち、よかったぞ。ふふっ、だが、私はまだ満足してない。お前も、その……ペニスを楽にさせたいだろう?」 「なら、この、私のヴァギナを舐めろ。うまくできたらご褒美をやろう。ふふっ、ご褒美がどんなものかはお楽しみだ」 「少し待て、今ショーツを脱ぐ……んしょ……もう、ベトベトだな。ほら、ベットまで上がってこい」 「しかし、これはこれで恥ずかしいものだな……丸見えじゃないか……言ったのは会長ですよって……そりゃあ寝てる態勢のほうが楽だからな。こう、足を広げて、ひゃんんんんっっっっ!?」 「い、いきなり息を吹きかけるな! な、なんだか、ムズムズするな……いいから、やれっ! まったく……」 「ああっ……いっ、ああっ……んんっ……んくっ……はぁ……あっ、ああああっ、舌が、舌が入ってきてっ、あんっ……中で、かき回されてるっ、あっ、んっ……ひゃああんっ、あはっ、ふぁっ、あああんんっっっ」 「あっ、ああっ……うんんっ……はぁ、もっと、もっと……んんっ……ん、あ、あぁ……あ、あふっ……」 「はぁ、はぁ、あぁんっ、あふっ……お尻が、びくんびくんって、なっちゃ、あっ、あぐっ、ああんっ」 「んふぅ! ああ、んっ……中で、蠢(うごめ)いてる、舌がっ、んはぁ、はぁ、あっ、あんっ……か、感じ過ぎるっ……はぁ、はぁ、はぁ……ん、ふぅ、あっ……あ、ああんっ!」 「あそこが、ジンジンしてっ……おかしくっ、はっ、はんっ、ああ、なるっ……んっ、んぅっ、はぁっ……あん、あんんっ……んんっ」 「あぁっ! あ、ああぁ……ん、あ、ああぁ……ん、あん、、んんっ……んくぅ!」 「んっー! あ、ああっ……あんっ、はあ、んっ、んふっ……んく、あふっ……ああ、ああっ」 「はっ、あっ、はぁ……頭が、痺れて……何も、分からなくっ、んっ、なるっ……バカに、なるっ……あんん、あ、ああ……」 「生徒会長なのにっ……年下の男にっ……イカされっ……るうううううううううううっっっあああああっっっっ!!」 「あふぁ、あ、ああ…………はぁ、はぁ……みと……認めて……はぁ……やる。よかろう、褒美をやる。そのまま仰向けになってくれ」 「ああ、そうだ……ふふっ。まだ、いけるだろう? 久しぶりだからな、私も興奮してきた……んっ、はぁ、はぁ……んんっ」 「私が上になって動くからな。じゃあ……入れるぞ? んっ……んんっ……ど、どうだ、痛く、ないか?」 「私か? 私は大丈夫だ。もう……お前専用になってるからな。あっ、はぁ……中で……んっ、んはっ……また大きくなったぞ?」 「んんっ……可愛いやつめ……、お前はそのままでいい。私が動いてやる。なにせ、ご褒美だからな」 「んしょっ……んっ…はぁっ、んっ、っぅ…んっ……ビクビクっ……してるっ……はぁ、んっ……ああんっ」 「はあ、はぁ……んっ、はぁっ……ど、どうだ? んっ、んく、んっ……き、気持ち…いいっ……かっ?」 「あっ、あんっ……その、様子だと、気持ちっ……んっ、いいよう……んっ、だな」 「あっあっ……やあっ……んっぅ、あふっ……んんんんんーっ!?」 「こ、こら動くなっ! はあっ……何? もう、あ、ああんっ……我慢、できっ……ひぅぅっ、ない、だいいいっ、だっとっ?」 「いっ、イキっ………そうっ……やっ、はっんんっ……なの、ああんっ、か?」 「ぬ、抜くなっ……きょ、今日はっ……だ、大丈夫な日なんだ。だからっ、ああっ、んっ……そのままでっ、あっ、いい……」 「か、構わん。出してしまえ。私の中に、中出し、するんだっ! 会長っ……あっ、ああんっ……命令だっ!」 「ああっ、あっんっんっあっんっんっんっんんっ……やっあ、ああっ、んっう、んんんんっ!」 「下からっ……突き上げっはぁ、はぁんっ……られてっ……ああっ……私もっ、んんんっ……ああっ、やっあ……ふっ、んっ……イキ、そう……ああっ」 「出そう、出そうなのか? 大きくなってるぞ、お前のペニスううっつっ。はぁっああっ、っう、んんっ……そこっ……ああっ、あっ、あっあああんっ」 「わらひも……んくっ、んんっ、いっ、イク、イクっ、イクっ、イク……突き上げられて、いくううううううううううっっっっ!!」 「ああああああああっっっ! で、でてるうっ……精液……膣(なか)で……出されてる……ああ……」 「まだ……出てるっ……びゅっびゅって……はぁ……ああ……」 「どうだ? 私のご褒美は? ……そうか、満足したか。なら……よかった」 「それと……まだ、私の両親が帰るまで時間があるが……どうする? ふふっ」