Track 6

夏祭り、林の中。艶乃の服装は浴衣。

⑥夏祭り、林の中。艶乃の服装は浴衣。 野外でパイズリ→青姦、バックで。 ※SEで人ごみを演出できればお願いします。 「夏祭りの見回りの手伝いとは……生徒会もいい雑用役だ。まったく……」 「確かに仕方ないのだが……私は、仕事ではなく、お前と普通に夏祭りに……ご、ごほん。なんでもない」 「ま、まぁ……少しでも仕事を忘れるよう、こうして浴衣を着きたのだがな。どうだ? 似合うか?」 「そうだろう、そうだろう。わざわざお前の好みそうなものを……と、いうわけではないぞ? ち、違うからな?」 「デートみたいですね……って、デ、デートなどというものではない! こ、これはあくまでも巡回だっ! 学園生が不埒な行動をしていないかとな……本当だぞ?」 「……そろそろ、休憩時間だな。ふふっ、ちょっと私についてこい」 ※SE終わり 「林の中なら……誰もいないな。よし、ここならいいだろう」 「ん、どうしたんですか? だと? ふふっ、とぼけなくてもいいぞ? お前も、分かっているのだろう?」 「私も、夏休みお前と会えなくて少し溜まっていたんだ。ほら、早く出せ」 「そこの木によりかかってくれ。私がしてやろう」 「うっ……やはり間近で嗅ぐと匂うな……これが、雄の匂いなのだろう……くらくらしてくる」 「いいか? 舐めるぞ……んんっ……はぁ……ん、れろ……んちゅ……ちゅ……ちゅ……ちゅぷ……」 「ちゅ、ちゅる……ちゅぶ……ちゅぷ……はぁ……れろ……ほら、裏筋も舐めてやる。んれろ……んちゅ……ちゅるる……はぁ……んちゅっ、んっ、んぢゅ……」 「れろ、ちゅ……んっ、んん……ちゅるっ、先っぽも舐めてやろう……はぁ……ちゅぷっ……ちゅる……ちゅぶ、んっ……ちゅるる……んぷっ……んちゅ、れろ……ちゅる……」 「我慢汁が出てきたな……ちゅるっ……ちゅぷっ、んっ……ちゅるるっ……」 「ふふっ、こういうのはどうだ? 男はこうやって胸で挟まれるといいって聞いたからな」 「胸が熱い……お前の体温を感じる……ん、はぁ……ビクンってしたな。気持ちいいのか?」 「よかろう。今、上下にこすってやる。んんっ、んっ、んんっ……どうだ、ちゃんと気持ちよくなってるか?」 「んっ、んっ、んんっ……んっ、んっ……んっ、んっ……すごい、胸が、火傷しそうだ……」 「先っぽも舐めてやろう……ちゅっ、ちゅ……ちゅるっ……んっ、んんっ……ちゅ、ちゅう、ん、んちゅ……ちゅぷ、ちゅるるる、、んっ、ん、んぷ……」 「尿道も……ん、ちゅゅ、んぷぅ……んちゅる……んっ、んんっ……はぁ、れろ……んちゅっ……」 「私の胸が我慢汁でべとべとになってきたな……そろそろイキそうなのか?」 「んっ……わかった。そのまま出せばいい。受け止めてやる」 「んんっ……ちゅるる……あん……ん、んちゅ……ちゅるう……はぁ、んっ、んっ……あんっ……ん、ん、んっ……」 「こ、こら、腰を動かすな……んっ、あっあんっ……ちゅるっ……んっ、んんっ……はぁん……あ、あ、んんんっ」 「でるのか? いいぞ、このまま、私の胸にっ、あんっ……んっんっ……はぁ、はぁんっ……あ、あああっ!?」 「んんーーーーっ!? ま、まだ……あんっ、はぁん、ん、んうっ……んん……」 「はぁ……はぁ……ようやく、止まった……よほど溜めていたんだな。まだ尿道に残っているだろう。吸い出してやる」 「はむっ……ちゅる……じゅるるる、れる……ぢゅる……れろん……ん、んんっ……ちゅるる、ぢゅるるる、んるる……んむむ……あふぅ、んふぅ……こく……」 「はぁ……喉に絡みつく……どれだけ濃いんだ、お前の精液は……」 「どうだ? 私の胸は気持ちよかったか? ……ふふっ、そうだろう。何せ会長である私が、えと……パ、パイズリをしたのだからな! ……パイズリで合ってるか? う、うむ……知らない訳ではないぞ? 確認のためだ」 「……まだ、いけるだろう? 私もまだ満足していないんだ、ほら、ここも……ヴァギナから愛液が出てるぐらいにな……」 「今日は後ろから突いてくれ。私は木によりかかるから……ん、そうだ……」 「あっ、はあっ……んぐっ……は、入ってくる……押しのけて……ペニスが、私の中にぃっ……ああんっ……んっ、んんっ……感じるぞ……お前のペニスをっ……はぁ、はぁ……んんっ」 「んあっ……んぐっ……あっ、あぁっ……あんっ、ああっ……んあっ、んふっ、んっんっ……ん、んくぅっ!」 「ひゃあんっ!? こ、こら、耳を噛むなっ! ひゃんっ、んっ……な、舐めるのもき、きんし、あふ、ん、ああ、あぁ……んっ、あんっ、あ、あ、あんっ、あん、あ、あ、ん、あぁ!」 「もっと、お尻を突き出して……だと? ……こ、こうか?」 「もっと? うう……意外と、これ、恥ずかしいな……ああっ、やぁ……んんっ、んはっ……こら、胸まで揉むやつがっ!? はぁんっ、んんっ……は、激しい………ああんっあ、あ、あっ、んんっ、んくっ、ああっ、あっあっあっあぁっ」 「あんっ、あくぅっ、あ、ん、あ、あ、あぁ! ち、乳首をこねっ……あんっ、くりっ、あふっ、あっ、あ、あっ、回すっ、なああっ!」 「そ、そんな、は、激しい、いっ! ぱんぱんって、音、響いてっ、るっ、んんっ」 「ん、んっ、あふんっ、あんっ、強くしたら、そんなっ、たって、いられなくっ、ああっ、あっ、あっ……はぁんっ! なるっ、んんっ……」 「あくぅ、あ、ああっ、ん、あっ、あああっ……あふ、あはぁ、ん、あ、あ、んぅ、……もう、だめっ……立って、いられっ、んんっ……」 「じんじんしてるっ、私のっ……ヴァギナがっ、あんっ、ん、んっ……はぁ、はぁんっ……あぐっ、あ、あ、ん、は、あはぁ!」 「中で、びくびくって、はぁんぅ、あんっ、んっんっんっ……してるっ!」 「ひぁん……っ、ひんっ、あっ、ひぅ……あっ、あっ……んっ、いいっ……んふっ、んっ、んんっ……はぁ、ああんっ……ふぁん、あっ、あっ……んっ、あ、あ、あふぁんっ」 「イクのかっ? わ、私も、もうっ……イクッ、イクッ、あっ、あっああっ、はぁぁっ! 、い、イクっ、イクっっっ!!」 「んく、あああ、あああああぁぁぁっ!!!!」 「んはあああぁぁぁ……っ……ああぁ……あふ……んっ……中に、……出てる……」 「熱い……のが、入って……きてる……あぁ……あ……んふ……」 「はぁ……もう、べとべとだな……精液が中からあふれてきてるし……これは、一旦家に帰ってシャワーを浴びてこなければ……」 「……どうだ? 私の家はここから近くなのは知っているだろう? ……なんなら……来るか?」