夕方の教室。 キス→尻コキ→正常位。
⑦夕方の教室。 キス→尻コキ→正常位。
「どうした? 副会長。もう下校時間だ。私たちも早く帰るぞ」
「ん、ああ……ここは私の教室だ。なに? 会長と一緒のクラスで勉強してみたかっただと? ふふっ、残念ながら私はお前よりも少しばかり生まれる時期が早かったからな」
「……そうだな。お前と一緒のクラスだったら、学園生活も……もっと楽しかったかもな」
「そう、寂しそうな表情をするな。卒業、と言ってもまだあと半年ほどある。次の生徒会長選挙には出るのだろう? 私の後はお前が生徒会長になるのだ。頼んだぞ?」
「だから、そんな寂しそうな顔をするなと……まったく……え、ちょ、な、なんだ、私の手を引っ張って」
「きゃっ? ん、んちゅ、んんんっっっっ!? はんっ、んっんっ……ぷはぁ、ふぁ……はぁ……な、なんなんだいきなり、キスしてきおって……」
「なに……? 卒業したら……、私は、そうだな、少しばかり遠くの大学へ行く。
だから、お前とは会う機会が少なくなるだろう……もしかしたら、もう、会えないかもしれない」
「僕を捨てるんですかっ……って、ち、違う! わ、私は……別に、お前とのこういう関係は、遊びとか、そんなんじゃなくて……その、私は……好きなんだ、お前が」
「どうしてって……それ、は……一目ぼれ……だったんだ。入学式の日に、初めてお前を見て、その……す、好きになってしまった。……だから、ほ、他の女には渡したくないって、そう思って! ……体で繋ぎとめようとして……」
「お、お前はどうなんだ……私のこと……好きか? こんな、淫乱で、変態で……我儘な私だが……それでも……好きか?」
「そ、即答か……う、嬉しいぞ。私も……お前のことが、好きだ」
「んむっ……こ、こらっ、ひゃんっ……いきなり、胸をさわる……ひゃんっ、なっ!」
「あん……んちゅ、ちゅ……ちゅ……はふ……れろ……んむ……」
「んぢゅ……ちゅぷ……ちゅる……ちゅ、ちゅ……」
「ぷはぁ……体が、火照ってきたではないか……、責任、取ってもらうぞ?」
「え? 自分の机に手をついて、お尻を突き出してほしい……? そ、そんなこと……うう、分かった。やってやる、やってやるから! そんな顔をするな……」
「ううっ……恥ずかしい……こ、これでいいか?」
「ひゃあんっ!? い、いきなりそこはっ!」
「今日は紫なんですねって、そういう感想ではなくだな……、あんっ、あ、あ、……こ、こら、指でいじるなぁ……あふぅ、あ、んっ、んっ」
「もう濡れてるのだ……そうだ、私はもしかしたらお前よりも変態なのかもしれない……キスだけでもうこんなにびしょびしょに濡れている……お前のせいだ。お前が……私を変えてしまったんだからな」
「んぁっ! あ、あっ……やあっ……そ、そこっ……あっ、ああんっ!」
「んんっ……あ、あっ、ああっ……はぁんっ……指が、あっ、ああぁんっ!」
「その筋は、だめっ……だっ。ああぁんっ! 刺激が、強すぎっ、いっ、るっ……あっ、あっ……ああんっ!」
「そっ、そんなに、あっ、ああっ……ひゃあっ、んっ、んっ……あっ、こ、こんなに感じる……なんてっ!
「んっ、うう……パ、パンツを脱がすのか……? って、な、何をっ……ひゃんっ!?」
「お尻に……お前の、ペニスがっ……熱いっ……こ、こらっ、こすりつけるなぁっ、んっ、んっ、はぁっ、はあっ」
「あっ、ああっ。……すごく、熱い……んふぁ……っ、あっ、あっ、んふっ……そ、そんなに私のお尻がいいのか……?」
「あふっ、んっ、んんっ……あぁんっ、はぁっ、はんっ……こすられてっ……気持ち、んっ、いいっ!」
「ああっ、あっあっ、あっ……んっ、はぁんっ……はぁ、はぁ……ん、んふ、あっ……あんっ、んんっ」
「で、出そうなの、かっ? いいぞ、んっ、はぁんっ……このまま、私の、あんっ……お尻にっ」
「ああんっ、あはぁ、は、はんっ……だめ、わ、私も、イキっ、あっあっあっ、あああああっっっっ!」
「あっ、はっはっ……はぁ……かけられてるっ……私の、お尻に……熱いものが……どくどくって……」
「はぁはぁ……まだ、するのだろう? 今日は……お前の顔を見てしたい。ほら、見えるか、私のヴァギナだ。ここに、お前のペニスを入れてほしいんだ……」
「まさか、自分の机で、こんなことをするなんて、入学した当初は夢にまで思わなかったぞ……これも、お前と出会ってしまったせいだな、ふふっ」
「さぁ、来てくれ。私の膣(なか)にっ……ああっ、入って、きたっあっ、あっ、あっ……肉をっ、掻き分けてっ、きてるうううっ!」
「あぁ、あ、あっ、あ……ん、あん、あんんっ……は、激しいっ、いっ! いいぞ、今日は、お前の好きなように、動いてっ、あっああっ……はっはっ、はぁんっ!」
「あむ……んちゅ……好きだ、好きだ……れろ……れろっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅる……ちゅぶ、んっ、んんっ……んちゅっ」
「ん、んんーっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ちゅるっ……ん、んんっ……はむ、れろっ……んちゅ、ちゅる……」
「はぁ……はぁ、はぁ……んっ……キスも、うまくなったな……もう、私が虜になってるほどに……」
「あはぁ、ん、んっ、あ、あ、あっ、あっ……ああっ……ひぐっ、あふんっ、んんっ、あ、あっ、んふっ、あっ、あっ、んっ……」
「んっ、ああっ……いいっ、あっ、あっ……うぐっ……はむ、れろっ、んちゅ、ちゅる、んちゅ……あっ、あんっ、んんっ、あっ、あっ、ひゃあんっ」
「ひぁ……っ、ひぅ、あっ、ひぅ……っ……あっ、あっ……いいっ、いいっ……んふっ、んっ、んんっ……はぁんっ……っと、もっと、もっと突いてっ!」
「ひぐっ、ふあっ、はっ、んっ、んんんんっ……あっ、あっ、くああっ……あ、はうんっ、んあっ……いいっ、あふんぅ、んっ、んっ、んっ……ああっ、あっ、あっ、はぁんっ!」
「く、くるっ……来ちゃうっ……あああっ、あっ、あっ、あっ、はぁぁぁんっ! わ、わたしっ、あっ、ああっ。も、もうっっっ! い、いくううううっっっ!」
「はあぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」
「ああっ……は、はっ……出てる……二回目なのに、こんなっ……ああっ……んんっ……」
「……ちゅっ。な、なぁ……卒業しても、連絡、しても……いいか?」
「ふふっ。即答なのはいつも通りだな……あ、あと、浮気はだめだぞ、浮気はっ!」
「な、何がおかしい……まったく……」
「でも……好きだ。ずっと、お前だけを……見てるからな」