Track 1

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絶対足コキなんかに負けたりしないっ!

あら、やっと目覚めたのね。 おはよう、かわいい勇者くん。 あっ、ダメよ、急に起き上がろうとしちゃ。 ……ほらね、痛くしちゃった。 手も足も、ぎちぎちに縛ってベッドに留めてあるんだから。 ふふっ、そんなに警戒しなくたって取って食べたりしないわよ。 そう、すぐには、ね……。 いいえ、なんでもないの。こっちの話。 やだ、そんな怖い顔してどうしたの? あーっ、自分がどうしてこうなったか、思い出したんだぁ。 くすくすっ……悔しいわねぇ、恥ずかしいわねぇ。 魔王を倒すために、選ばれし勇者として張り切って出かけたのにね~。 スライムすら倒せないで逃げ出して、 あげく「はじまりの森」で迷子になんかなっちゃって。 しかもそこで、わたしと会っちゃったんだものね~。 かわいそ ん? わたし? わたしはリリス。サキュバスのリリス 聞いたことくらいあるでしょ? 男の精を奪うことを仕事にしてる悪魔 お姉さんね、この「最後の森」で薬屋さんをやってるの。 「はじまりの森」には「はじまりの木の実」っていう、 薬をつくるために必要な材料を取りに行ってたんだけど……。 キミみたいな弱い勇者、ほんとは興味なんてなかったのよ? それこそ虫けらみたいにやっつけちゃってもよかったの。 でも、キミに秘められた力に気づいたから、そうしなかった。 それってなんだか、わかる? それはね……こーれっ あはっ、びくっとしちゃって。 いきなりおち●ちん触られて、びっくりした? そうよねぇ、キミ、経験なさそうだもの。 勇者なのに童貞って……くくっ。 あ、傷ついちゃった? ごめんなさいね~。 でもね、経験はともかく、キミのここからはすっごい匂いがしてるの。 ちょっと嗅いだだけで、わたしたちサキュバスが濡れ濡れになっちゃうような、 濃厚でいやらしーい匂いが、 なかなかいい材料になりそうだし、それに……ふふっ、 キミ、ちょっとお姉さんの好みだったから、連れて帰って来ちゃった。 あら、悔しそうね? だけど、駆け出し勇者のキミが手も足も出ないのは当然よぉ。 だって、なぁにそれ? 「ひのきのぼう」と「ぬののふく」? あっはは! そんな装備で大丈夫だと思ってた? 大丈夫じゃないわよね~。 実際、キミが「ひのきのぼう」を構えたときには、 抵抗する間もなく薬で眠っちゃったんだもの。 まあ、気に病むことなんてないわ。 仕方ないことだもの、つよーいわたしに、よわーいキミが負けちゃうのは。 それに……んっふ キミの武器は、こ・れ。 お姉さんの手でなでなでされてビクビクしちゃってる……おち●ちん。 これを持ってるから、キミは死なずに済んだのよ? よかったわねぇ、おちんちんしか役に立たない、かわいい勇者くん♡ あら、どうしたの? もじもじしちゃって。 ……あ、ちょっとなでられただけで我慢できなくなっちゃった? いいのよ、隠さなくても。 だってほら、ここはすっごく正直だもの。 ふふっ、じゃあさっそく採取を始めようかしら。 なにって、キミの精液のよ。 たーっぷり、しぼりとってあげるわね♡ っと、こんなみすぼらしい服、邪魔なだけね。 もう二度と着ることもないんだし、ひとおもいに破いてあ・げ・る♡ それっ♪ ……へ~え、顔とおんなじようにかわいいおち●ちんなのかと思ったら……、 ずいぶん立派なもの、持ってるじゃない。 じゅるっ。あ、いけない、よだれが出てきちゃったわ。 んふっ、すっごい。わたしに見られてるだけでビクンビクン跳ねちゃって。 硬さはどうかしら。わっ、さすが若いだけあってカッチカチ。 あら~? そんな必死な目でお姉さんのこと見て、どうしたの? ただそっと触れられてるだけじゃ、もどかしい? 早くこれをどうにかしてもらって、 びゅるびゅるって気持ちいいお汁出しちゃいたい? くすくすっ。我慢しなくていいのに でも、そうね。 そんなふうに頑なになって素直に自分の欲望を口にできないんなら、 おま●こはおあずけね。 あーあ。気持ちいいのに。 サキュバスのいやらしーいおま●こ ふふっ、いまさら遅いわよ? キミのおち●ちんなんて、これで充分。 えいっ♪ あははっ、情けない声出しちゃって。 足で大事なおち●ちん踏み踏みされる気分、どーお? 屈辱? それともただ気持ちいい? その様子だと、屈辱なのも気持ちいい、ってところかしら。 じゃあほら、両足で挟み込んで、コスコスしてあげる。 んっ、ふっ、んんっ…… ねえ、聞こえる? くちゅくちゅってエッチな音が出ちゃってるの。 キミのおち●ちんの先っぽから漏れちゃってる恥ずかしい先走りのお汁で、 わたしの足の裏、ヌルヌルのベットベトよ? ほらっ、ほーらぁっ。んっ、んんっ! おち●ちん切ない? さっきからずーっとビクビクしっぱなしよ? 先走りも垂れ流しで、ほら、んっ、こうやって、ふんっ……。 亀頭に塗り込むようにしながら擦られると、勝手に腰が動いちゃうでしょ。 もう出そうになってるの、よーくわかるわぁ。 出したい? わたしの足に精液ぶちまけて、イッちゃいたい? 出すんなら、それっ。いつでも、んふふっ、いい、んっ……のよ? ほら、びゅるびゅるーって。白いのいっぱぁい、出しちゃえば? ……なーんて。まだダーメ♪ あらあら、そんな残念そうな顔しちゃって。 でもそういう顔、すっごくそそるわぁ。 ついついいじめたくなっちゃう

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