絶対クンニなんかに負けたりしないっ!
ふふっ、大丈夫。イカせてあげないって言ってるわけじゃないの。
だって、キミの精液を採取させてもらうのが目的なんだから。
だけど、キミの切なそうな顔見てると、お姉さんもなんだかムラムラして、
ちょっと遊びたくなっちゃった。
それに焦らしたほうが、質のいい精液が採れるの。
だから、ね? しばらくはお・あ・ず・け
その代わり……んしょっ、と。
こうやって顔をまたいだら、よく見えるかしら。
ほら、どう? ここ。わたしのおま●こ。
よーく見えるように、指で広げてあげるわね?
んっ……やだ、くちゅっ、だって。
あ、お汁が漏れてキミの口に垂れちゃった。
ねえ……舐めてみて?
どんな味がする? しょっぱい? すっぱい? 苦い? それとも……甘い?
一滴だけじゃよくわからないわね。
ほら、見えるでしょ?
ピンクのビラビラの奥、ヌルヌルになった肉が複雑に合わさってできたすぼまり。
んっ……ふふっ、いまヒクヒク動いて、すぼまりがクパッて開いたでしょう?
そこから熱くてトロトロのお汁がジュワッて出てきて……キミのお口にタラーッて。
ねえ、直接唇を押しつけて、そこからお汁を飲んでもいいのよ?
ほーら
……んもう、ここまで広げて見せてあげてるのに、思いきれないの?
あ、それとも。もしかしてキミ、無理やりされたほうがいいのかしら。
そういうことなら……よいしょっ。
どう? キミの顔の上に座っちゃった
キミのお口と、お姉さんの下のお口。
ふふっ、ちゅーしちゃってるの、わかる?
もっと押しつけちゃうんだから。ほらっ、ほらっ♪
さ、ベロを伸ばして、お姉さんが漏らしたお汁、全部舐めなさい?
キミが頑張って舐めた分だけ、わたしも足でおち●ちん、いじってあげる。
んふっ……そんなにおち●ちんいじってほしいの?
一生懸命舐めちゃって、子犬みたいでかーわいい♪
そう、いいわ……んんっ、上手じゃない。
ベロを伸ばして、穴の中にそうっと入れるの。
入り口に唇をちゅうって押しつけて、啜ってみて?
んぁっ……もっと、じゅるじゅるじゅるって、下品な音をたてて
お姉さんの奥から溢れてくるお汁、ぜーんぶ吸い出してみせなさい?
んくっ……はぁっ、キミのヌルヌルのベロが入ってきてる……。
いいわ、そう、もっと奥まで……んんっ。
ほらほら、がんばってわたしを気持ちよくさせないと、
キミがイクまえに窒息しちゃうわよぉ?
んふっ……あはっ、おま●この壁、
ザラザラしたベロでこすられて……悪くないわ……。
がんばってるから……はいっ、また足でシコシコしてあげる♪
わっ、すっごぉい。先走りでおもらししたみたいになってるわよ?
そんなにお姉さんに顔面イス代わりにされるの、気持ちいい?
息できないくらいにおま●こ押しつけられるの、気持ちいい?
無我夢中でおま●この中ベロでかき回すの、気持ちいい?
聞くまでもないわよねぇ?
もうキミのおへそのあたり、漏れた我慢汁で水たまりになってるもの。
ほらっ、お姉さんを気持ちよくすればするほど、
キミのおち●ちんも気持ちよくなれるわよ?
イキたいんならほら、むさぼるようにわたしのおま●こ、舐めなさい?
あーっ、そう、いいわ……気持ちいい……。
技も何もないがむしゃらなクンニ、お姉さん結構好きよぉ。
ぎこちないベロの動き、かーわいい
荒い息がお尻の穴にかかってもどかしいわぁ……。
ああんっ そこそこ……んふぅっ……。
だめっ、さっきのところ、もっとベロの先っぽでぐりぐりしなさい?
そう、いいわ……んぅっ、わかるでしょ、
お姉さんのおま●この中がうねうねしてるの。
じゅくじゅくいやらしいお汁があふれてきてるの。
気持ちいいから、んはっ……もっとシコシコしてあげる。
だってこんなドロドロにしちゃって……。
ズル剥けのかわいいピンクの亀頭、お姉さんの足の裏で、
ぬっちょぬっちょ、ぬっちょぬっちょ……。
んふ、腰が浮いてきてるわよぉ?
すごぉい、ますます硬くなってきたぁ
裏のほうも指先でこすってあげるわね?
たくましいおち●ちん 血管がはちきれそうになってる。
んっ、んっ、んっ……。
ちょっと、お口がおろそかになってるじゃない。
あら?
なぁに? もう出そうなの?
はーい、じゃあおしまい。
そんなもの欲しそうな顔したってダーメ。
しっかりわたしをイカせなきゃ出させてあげないから。
だからもっと……はぁんっ!
ああっ、いいわっ。なによ、やればできるじゃな……ひぅんっ!
あっ、あっ、そんなに勢いよく入れたり出したり……はぁぁんっ、ふぁぁっ!
はぅっ、加減知らないめちゃくちゃなクンニ、
へたくそなクンニなのに、あぁっ、気持ちいいっ
んふっ、と、ときどきベロがぐりって、いいところにあたるのぉ……。
んはぁっ! いま、はまったぁ……。
ひんっ……ふっ、ふふっ、すっごぉいいやらしい音出てる、わたしのおま●こ……。
キミにベロでむちゃくちゃにかき回されて、
ぐちゅぐちゅっ、じゅぷじゅぷって……んうぅっ、
エッチなお汁とキミの唾液が混じり合う音、部屋中に響いちゃってる……。
んんっ、いいわぁっ、とってもいいっ……あはっ、思ったより早くイケそう
ねーえ、中もいいけど……んっ、外のイイところも、ベロでしてくれなぁい?
そ……ク・リ・ト・リ・ス
あんっ、急にがっついて……ひゃうぅっ!
いきなり激しっ……ちょっとぉ、お姉さんのクリトリス、
おっきくてズル剥けなんだから、刺激に弱いのよぉ?
やっ、すごっ、そんなにちゅうちゅう吸ったら……ひゃあぁんっ!
ひっ、あっ、く、唇に挟んで吸いながら……んはっ、
舌先で高速レロレロ、すごぉい……ああぅ、ねえっ、指ぃ。
指入れてっ、おま●こに入れてぇっ
やーだ、一本じゃものたりなぁい。もう一本……ふぅんっ、
も、もっと……ひひゃぁっ! もっともっともっとぉ~!
あああぁぁぁんっ! いいわっ、あはぁっ、キミのちっちゃい指、
何本も入って……わたしのおま●こギチギチになっちゃってるっ
ほら、ほらぁっ! 勢いよく指でジュッポジュッポっておま●こかき回して、
一緒にクリトリス、ベロでグリグリ転がすのぉっ!
ふあっ、ふああぁぁぁっ!
あっ、やっ、イク、イクっ、童貞のへなちょこクンニでイカされるうぅ~
くるくるっ、おっきいのきちゃううぅ~!
ひゃっ、あっ、あぁっ、ひああああぁあぁあぁあぁっ!
んふっ キミ、なかなかいいじゃない。
じゃあ今度はキミの番。
わたしの本気汁で顎ベトベトにして、もう限界でしょ?
このカッチンカチンのデカち●ぽから白いのびゅびゅーって出して、
すっきりしたいでしょ?
ちゃ~んとお願いできるんなら、
もうイカせてあげてもいいんだけど……どう?
ほら、お願いします、って。
リリスさま、情けない勇者のびんびんち●ぽ、
綺麗な脚でシコシコしてイカせてください、って
はい、言ってごらんなさい?
ふうん、意外と辛抱強いのね。
でも、おち●ちんはビクビク震えて我慢できないみたいだけど。
暴発されても困るし……それっ
あはっ、すごいすごい
いま、先走りが精液みたいにピュピュッて出たわよぉ?
これならドロドロの濃厚な精子、たーっぷり採れそう
ほらほら、両足の裏で左右からおち●ちん挟み込んで、
ぬるぬる、しゅっしゅ。ぬるぬる、しゅっしゅ。
だんだんはやぁ~くしていくわよ?
ぬるぬる、しゅっしゅ。ぬるぬる、しゅっしゅ。
ぬるぬる、しゅっしゅ。ぬるぬる、しゅっしゅ。
ぬるぬる、しゅっしゅ。ぬるぬる、しゅっしゅ。
ぬるぬる、しゅっしゅ。ぬるぬる、しゅっしゅ。
んっ、ほらっ、いつでもっ、んっ、イッて、うぅんっ、いい、のよっ?
なんて硬くて熱いおち●ちんなのかしら……。
わたしもまたズクズクお●んこ疼いてきちゃった。
ねえっ、どうっ? 出そう? おち●ちんからザーメン出そう?
お姉さんの足で痛いくらい勃起したモノしごかれて、
盛大に射精しちゃいそう?
いいのよ、ほらっ、イッちゃいなさい?
ザコみたいな勇者くんの、唯一立派なおち●ちん、イッちゃいなさい?
ほら、イッちゃえイッちゃえっ
初対面のサキュバスのお姉さんに足でいいようにされて、
情けない声出しながら思いっきり気持ちよくなっちゃえっ
んふっ、すっごい血管がドクドクいってる。
ね、イクのね? イクんでしょ?
いいわよ、ねえっ、出しなさい?
たーっぷり精液出しちゃいなさい?
イケイケっ、イッちゃえ~!
ふあっ!?
わっ、なにこの量っ、キミ、どれだけ……熱っ!
射精ち●ぽ、ビクンビクンして足が跳ねのけられそう
ダメっ、へんなほうに飛んじゃったらもったいないっ
んっ……ちゃあんとお姉さんの足の中で最後の一滴まで出すの
すごぉい……この濃さ、匂い、プリプリした感触、
ほんっとたまらないわぁ~
んふふっ、おつかれさーまっ♪