新人君に教えます
;バイト先に顔を出して
「えーと、新人教育といっても実はそんなに教えられる事なくて……あはは、ごめんね。私、ここでバイト始めて2年くらい経つけど私もまだ覚えて無い事多いから……えっと、そうだね。最初に覚えて欲しいのはお客様が来た時の挨拶とメニューかな? うん、レジは私や他の人がいれば担当するから、まずは挨拶と注文取り。それに慣れてきたら料理の提供から、って感じですね」
「ふふ、そうですね。一度に覚えようとする大変かも……でも、いきなり全部完璧に、なんて誰も思ってないから焦らずゆっくりやりましょ? 判らない事があれば聞いてくれればちゃんと教えるし……え? うんうん、何? 質問があれば遠慮無く聞いて欲しいな……ぁ……うぅ、もう……それ、誰に聞いたんですか? ……もー、店長ったら初日の新人さんの何教えてるんですか」
「えっとぉ……気になりますよね? あははは……まぁ、隠してもしょうがないか……えっと、うん……その、このお店で働いている人の慰安っていうか……その、性処理させてもらってます……あ、えっとえっと! 無理矢理とかじゃないですから? その、最初は確かにちょっと強引だったけど……今は私の方からさせて貰ってるんです……えへへ、やっぱ恥ずかしいなぁ、もう……」
「うん、だから……あなたもここで働くし、私を使いたくなったら遠慮無く言ってくれて良いんですだけど……うー、でも初日からそういうの聞いたらビックリしますよね……? ……あはは、ですよね……だから最初から、っていうのは普段はやらないんだけどなぁ……それだけ期待されてるのかな……長く居てもらう為にって事かも、ふふ」
「ん……その……やっぱりそういうの聞くとシたくなっちゃいます? ……ですよねぇ……まぁ、それも折り込み済だろうから……てんちょー、ちょっと裏行って良いですか? ……あ、やっぱり。予想通り、って顔してるし……ちょっとムカツクかも……ふふ、まぁまぁ。せっかくだし、仕事の前にちょっとスッキリしちゃいましょ?」
;3秒程度間
;ゆっくりフェードイン
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……昨日、ちゃーんとおちんちん、洗いました? ……あ、やっぱり。ちょっと汚れ残ってますよぉ? しょうがないんだから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……らいじょうぶ、ちゃーんと私が綺麗に舐め取りますから安心して下さいね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「んぅ、はぁ……えへへ、綺麗になりました……ふぇ? ……あ、も、もしかしてキスとか、そういうのからの方が良かったですか? でもでも、そうすると制服しわになったり、口紅ついちゃうし身支度また整えないとだから大変かなって……ふぇ? ……あはは、なんだ、もう。そんな事ですか? ……言ったじゃないですか、私、自分からこういう事させてもらってるんですよ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……んー、難しい質問です。えっと、そりゃ私だって一般的な倫理感? 誰とでも気軽にこういう事しちゃ駄目っていうの判ってますよ? 判ってますけど……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……私で男の人が気持ち良くなってくれるのって、それ以上に嬉しいんですよね、えへへ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、イヤイヤやってるんじゃないかとかそういう心配はしなくて平気ですよ? 私、本当にしたくてしてるだけですから……あ、でもでも! 私相手にこういう事は……っていうならもちろん断ってもらって平気ですよ? ヤリマンなの、自覚してますし……えへへ、なら良し、ですね。じゃ、続けましょっか」
「あむ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、ビクビクしてすごい元気。仕事に差し支えますよね、やっぱりスッキリしなきゃですよ、ふふ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、気持ちいいみたいで嬉しいです……ん、根元も一緒にシコシコしながらぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、声出ちゃって……かわいいです、くすくす」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、嬉しいです……ふぇ? 褒めてもらったんですから嬉しいですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……男の人に喜んで貰えて褒めて貰えるなんて最高じゃないですk、か、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、動くのはダメですよ? 制服、しわになっちゃいますからね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はい、そうやって壁によりかかって、動かないようにしてください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、私は慣れてますし……着替えも多めに用意して貰ってますから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、心配してくれてありがとうございます。嬉しいです」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……声、我慢ですよ? れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……あは、先走り出てきて味変わった……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、言ったじゃないですか。気持ち良くなって貰えるの嬉しいって……だからぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……遠慮無く気持ち良くなって良いんですよ? その方が私も嬉しいですし……そうなって貰えるならぁ……くす……あーー……ん、れろ、ぢゅるぅ……」
「ん、ふぁ……根元まで咥えてますよ、ふふ……ん、ちょっと苦しいですけど……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……慣れてますから、これくらい全然平気です、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いんですよ、頭ぐーって抑えても……言ったじゃないですか、慣れてるって、ふふ……あ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ」
「ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……えへへぇ……だってぇ……こうやって男の人に使って貰えて……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……気持ち良くなって貰えてるんですもの……嬉しいに決まってるじゃないですかぁ、えへへぇ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁい、もっと頑張りまーす……えへへぇ……」
「れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅるぅ」
「あは、すっごい気持ち良さそうになってる……おちんちんもビクビク元気いっぱいで……えへへぇ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、気持ちいいの我慢してるんですか? しなくて良いのにぃ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……あは、もうちょっと続けたいんですか? ふふ、それなら嬉しいなぁ」
「れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……でーもぉ、あまり時間かけすぎるとお仕事の時間もありますから……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、今は我慢しないでとりあえず気持ち良くなっちゃいましょ? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、我慢しようとしても出来なくしちゃいますけどね?」
「ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、もうすぐ出ちゃいそうですよね? ビクビクしてるから丸わかりですよぉ、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほら、我慢しないでこのまま……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゃーんと咥えてますから、全部お口に出しちゃいましょ、えへへ」
「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……えへへ、いっぱい出ましたねー。飲みきれないかと思ってちょっとドキドキしちゃいました、ふふ……あ、まだ付いてる……もったいない……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……後はぁ、ちゃんとウェットティッシュで綺麗にして……はい、これでバッチリ! ……後片付けはバッチリだけど、まだ元気いっぱいです、ふふ」
「でーも、今はこれでとりあえず終わりです。続きは……お仕事が終わってから……そしたら制服ちょっとくちゃくちゃになっても平気ですから……ふふ、そういう事です……だから、まずはお仕事頑張りましょう! えへへ、私も頑張りますから一緒に頑張って……終わったら一緒に気持ちいい事しましょうね、えへへ」
;3秒程度間