常連さんは大歓迎
;バイト中に
「はーい、いらっしゃいませーっ! あ、こんにちわー……ふふ、そうですね。今日は暇なんですよー……いつものですか? はーい、てんちょー……って、もう作ってるし……もう、注文違ったらどうするつもりなんですかねぇ……ふふ、そうですね。私もいつも同じのしか聞いてませんし……あ、もう……制服まくったら恥ずかしいですよぉ……はい、バイブ入ってます、えへへぇ」
「今日は暇だからぁ、さっき裏で準備してきたばっかりなんですよぉ……バイブ入れてたらイタズラオッケーとか変態さんの発想ですよね、くすくす……んぁ、はぁ……あは、もちろん裏メニューもちゃーんと書いてますよぉ? ほら、こーこ……お腹……赤ちゃんのお部屋の上に書いてますから、しっかり見て下さいね、えへへ……んぅ……はい、自分でお腹に書いてるんですよぉ?」
「はぁ、ふぁ……はーい、まずはキスですね-……じゃ、いつもの席に……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……奥の部屋じゃないと見られちゃいますよ? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……喜んでなんて……えへへ、バレちゃってます? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はい、お客様にご奉仕してるの見られると……ゾクゾクしちゃいます、えへへ」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はー、ふぁー……ふぇ……こ、ここですか? うう、店長笑って、もう……判りましたよぉ……えへへ、えっと……まずはサービスのお通しという事ですから……はい、あーん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……イタズラされたら、ちゃんとあーん出来ませんよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……もう、簡単に反応しちゃうの判っててそういう事言うんですから……意地悪ですよぉ」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……見られて噂されても知りませんからね? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、私ですか? 私は良いんですよぉ……そしたら新しい『常連』さんになってもらえば良いだけですし……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……これじゃ、あーんできませんね……あは、そうだ……あむ、んぅ……ふぁい、ろうろぉ」
「あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……美味しいですか? ……えへへ、私のよだれが隠し味です……なんちゃって……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……冗談なのにぃ……調味料もっと味わいたいなんて、ふふ……良いですよぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……はい、このままぁ……私のお口の中、味わってください、えへへぇ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「は、ふぁ……あ、んぁ……お味はどうですか? ……えへへ、喜んで貰えたなら嬉しいです……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そっちの味見もしたいんですか? ……えへへ、良いですよ……じゃあ、バイブ抜きますから……あは、抜きたいんですか? 判りました……脚開いてますから、抜いちゃってください……んぁ、ぁぁ……あは……奥、すーすーして……気持ちいい……♪」
「はぁ、ふぁ……ふふ、味見ですよね。判ってますよぉ……じゃあ、味見しやすいようにぃ……おまんこ、くぱぁ……えへへ、恥ずかしいですよ? 恥ずかしいですけど……そういう風に見られるとゾクゾクして興奮しちゃいます、えへへぇ……はい、たっぷり味見して、気に入ったらお買い上げください、えへへぇ……あ、んぁ……息、当たって……はぁ、ふぁ……んぁ……んぁぁぁ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ぴちゃぴちゃ、音鳴ってる……わざとやってますね、えっちなんですから、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……えへへ、イヤな訳ないですよぉ……もっと奥まで味わって欲しいです……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……あは、気に入って貰えたなら嬉しいです……ふぁ、ぁ……奥まで届いてるよぉ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、そこ……クリトリス……声、我慢出来なくなっちゃいます……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……あは、気持ち良くなってるから……濡れちゃってるんです……いっぱい気持ちいい……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……えー、他のお客さんの事は言えないですよぉ……店長と比べたらぁ……うふふ」
「ひぁ、ぁぁああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ」
「はぁ、ふぁ……えへへ、お気に召してもらえましたか? ……あは、ありがとうございますー……じゃあ、コンドーム付けますからおちんちん、出してください……えへへ、今日も元気いっぱいです……まずはご挨拶……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、これはサービスですよぉ……はい、付けますね……ふふ、お口でですよね。判ってますよぉ……あむ……ふへますほぉ?」
「あーーー……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……えへへ、バッチリですね……はい、私も準備バッチリですから……どうぞ、このまま……おまんこにお客様のおちんちん、入れてください……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……あは、入ってきた……太くて固くて……気持ちいいです、えへへぇ」
「んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……んぁ、あああ……声、出ちゃう……我慢、出来ません……えへへ、だってぇ……おちんちん、気持ちいいんですもん……ふぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……聞かれちゃうから我慢しないとですよね……判ってます……判ってるんですけどぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……判ってても無理ですよぉ、えへへぇ」
「ふぁ、あああ……あ、んぁああ……あ、あああ……困ってますよぉ? 困ってますけどぉ……気持ちいいし、気持ち良くなって貰ってるからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……嬉しくて声我慢出来ないです、えへへぇ……だからぁ、もっとぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あは、頑張っておまんこ締めますからぁ……もっとくださぃ♪」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……は、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ」
「はー、ふぁー……ふぇ……あは、そうですね。入り口から見えちゃうかも……声出してたらすぐバレちゃうかも、えへへ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……困りますよぉ……困りますからぁ……お口、ふさいで欲しいです……? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは……これなら声我慢出来ます……だからぁ……もっと激しくして平気ですよ?」
「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……はい、気持ちいい……キスハメ好き……大好きぃ、えへへぇ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……もっと奥ゴンゴン……ゴリゴリして欲しいです、えへへぇ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、我慢するくらいならバレて良いですからぁ、もっとください、えへへぇ……」
「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そこ、そこです……そこ、おちんちんでぐりぐりされるの好きぃ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、大好きです……だからぁ、もっと奥にごりごりしちゃってください、えへへぇ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あは、気持ちよくてバカになる……バカになっちゃう」
「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、なっても良いですか? 私、お仕事出来なくなっちゃいますよぉ、えへへぇ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あは、じゃあ我慢しないでイっちゃいます……イっちゃいますからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……一番奥、ぐりぐりってしながら……イカせてください」
「んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、ああああっ」
「ふぁ、はー……はー、ふぁー……あ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……えへへぇ……中で震えてます……一緒にイケたんですか? ……えへへ、嬉しいです……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、もう……制服くちゃくちゃになっちゃいますよぉ、えへへぇ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、ちょうどお料理出来たみたいですし……とりあえずこっち食べますか? あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……もう、お料理さめちゃいますよ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、判りました。じゃあ、デザートの準備しておきますからぁ……お料理食べたらデザートもたーーっぷり……食べて下さいね、えへへ」
;3秒程度間