貸し切りですね?
;深夜に
「いらっしゃいませ、今日のサービス担当をさせていただく雨宮です。えっと、念のため確認ですけど特別貸し切りコース、4名様ですよね? ……あは、良かったです。間違ってたらすっごい大変ですから……では、今日のコースですがお料理はお任せという事なので出来上がり次第どんどん配膳させていただきます。飲み物も飲み放題ですので何かあればお気軽にご注文下さい」
「あとは……くす……期待してもらってるみたいで嬉しいです……はい、特別貸し切りコースは私をご自由にして貰って平気です……普段は他のお客様が使う場合もあるのでゴムを使って貰うんですが、ゴム無しでも平気です……あは、さすがにお薬飲んでますから……だから、安心して好き場所、どこにでもたーっぷり……出して頂いて平気ですからね?」
「あ、やぁん……えへへ、いきなりお尻触られてちょっとビックリしちゃいました……ん、はぁ……はーい、説明を続けさせてもらいます……今日はもうクローズの看板を出してますのでぇ、他のお客様は入ってきません……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……このお部屋は防音もしてありますから、大きな声とかもバッチリ大丈夫です……どうぞ、心ゆくまでお楽しみくださ……あ、んぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、情熱的なキス……素敵です……んぁ、ぁぁ……お尻、手……おっぱいも……あは……これ、すぐマワされちゃう……えへへぇ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あは、そうですよぉ……マワされるの期待してぇ……おまんこ、もう濡れて来ちゃってます、えへへぇ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぅ」
「ふぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……」
「んぁ、はぁ……自己紹介ですか? ……あは、産地の情報だなんて言われるとまるで食材みたいです……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……えっとぉ、隣町のガッコあるじゃないですか……あは、そうです。そこです……そこの学生ですよー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……指入れて平気ですよ……んぁ……お尻から入ってきた、えへへ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……はい、そこの3年生でぇ……バイトは……えへへ、実は進学前からこっそりしてました……ウェイトレスさんってかわいいなーって思って……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……最初の頃は違ったんですよぉ? 違ったんですけどぉ……店長に手籠めにされちゃってぇ……それでセックスの良さ、覚えちゃいました……えへへ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……経験人数は覚えて無いですけど……お店の人とか、常連さんにはけっこうかわいがってもらって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、大好き……えっちなの大好き……気持ちいいの好きぃ……んぁ、ぁぁ……ちゅぅ……だからぁ、皆さんもたーっぷり……私のこと、かわいがって欲しいです、えへへぇ」
「ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あは、もうおちんちんガチガチです……大丈夫ですよぉ? 私、弄られたらすぐ濡れちゃいますし……これ、ローション使って貰えば大丈夫ですから……あ、んぁ……お尻、ローション入って……あは、お尻でしたいんですかぁ? 良いですよぉ……準備、してありますからぁ」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……お腹の中、ローションでたぷたぷです……大丈夫ですよ、えへへ……どうぞ、お尻の穴、おちんちんでご賞味ください……あ、ああああ……あはぁ、すごい太いの入ってきた……お尻、広がる……ぐぃぃって広げられちゃう……んぁ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……根元まで入れて下さい……あはぁ、気持ちいいよぉ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぇ……えへへぇ、もちろん平気ですよぉ……じゃあ、こちらはお口で咥えますから……あーーー……ん、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、お尻とお口におちんちん入って……気持ち良い……良いよぉ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、でもぉ……まだ穴、ありますよぉ?」
「だってぇ……どうせなら、全部の穴おちんちんでズボズボされてマワされたいんです……だからぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、あああ……マワされて感じる淫乱まんこにぃ……ぶっといおちんちん、くださーい、えへへぇ……あ、ああああ……あはぁ、入ってきた……全部、入ってきたぁ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふぁい、ちゃんろご奉仕ひまふぅ」
「んぐ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅぱ……んぁ、あ、あ、あああ」
「イってる……ちっさいの、ずっと来て……イってますぅ……んぁ、ああああ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……だってぇ……おちんちん、好きぃ……好きだからぁ、入れられるだけでイっちゃうんですぅ……んぁ、ああああ……んぐ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、ズボズボされて良い……おちんちんの形にされちゃってる……これ、好きぃ」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅうぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……イク……イっちゃいます……あは、良いですよ、いっぱい出してください……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、ああああ……あは、今日は私貸し切りなんですよぉ? おまんこもお尻もおっぱいもお口も、ぜーんぶ皆さんの物なんですからぁ……精液いーっぱい注いでドロドロにしてください、えへへぇ」
「ああ、あああ……んぁ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるぅ……イク……イキますぅ……アクメする……アクメくるのぉ……んぁ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ぢゅぅ……んふぅ、んぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ふぁ、ぁ……んふぅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、はー……はー、ふぁー……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、はぁ……ん……ごくん」
「はー、ふぁー……えへへぇ……おまんことお尻とお口……いーっぱい精液……ありがとうございます、えへへぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは、そうなんですか? なら、溜めてきた分、いーっぱい出さないとですよね、えへへ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あのぉ……あなたは参加して頂けないんですか? その、私相手だとご不満でしょうか?」
「え……あは……そうなんですか? ふふ、なら最初にシた方が良かったですかね……んぁ、はぁ……あは、そうですね、初めてだから逆にこうした緊張感がほぐれますね……はぁ、ふぁ……あの、もし私でも良かったら……童貞、ここで捨てちゃいませんか? おまんこ、精液注がれてどろどろになってますから……今おちんちん入れたら、すっごい気持ちいいですよ、えへへ」
「はぁ、ふぁ……あは、すごい大きい……はい、こんな大きいの初めてかも……えへへ、判ります? 期待しちゃってます……んぁ、はぁ……はい、ここです……精液が溢れてるここ……おまんこに……あなたの大きなおちんちん、入れちゃってください……あ、あ……んぁ、ああああ……本当におっきぃ……これ、すごい……おまんこ壊れる……ガバマンになっちゃいます、えへへぇ」
「あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……あはぁ……中、すごい……キツキツで……赤ちゃん作るところまで届いちゃう……ひぁ、ぁぁぁ……出てる……熱いの、いっぱい……えへへぇ、イっちゃったんですか? かわいいです……あ、んぁぁぁ……イってるのにおっきいままだから……これ、変……変になっちゃいます……あ、あああ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あは、射精しながらズボズボされてる……フェラしてたのにキスされてる……しあわせ……これ、しあわせぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、もちろんです……今日は皆様の物ですから、お好きなだけ私の事を使って……んぁ、ああああ……お尻、入って……違うおちんちん、入ってきて……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああああ」
「あは、そうですよね……皆さんちゃんと相手にしないですよね……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でも、今は私の穴、ぜーんぶ使用中なのでぇ……あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……おちんちん、シコシコしてますからぁ、穴があいたらそこに入れて精液びゅーびゅー出してください、えへへぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへぇ……はい、セックス好き……おちんちん好き……気持ちいいのだーいすきです……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だからぁ、いっぱいかわいがってください……頭パーになって、セックスの事しか考えられないバカ女にしちゃってください、えへへぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……これ、好き……好きぃ、大好きぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、めちゃくちゃにして……壊して……私の事、いーっぱい壊しちゃいましょ、えへへぇ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間