私がここにいる訳
；仕事終わりに
「あ、てんちょ……お疲れ様でーす、何してるんですか？ ……あー、もうそんな季節ですか……それ、まとめてやるから大変なんですよ、っていつも言ってるじゃないですか、もう……くすくす……はいはい、判ってます。手伝いますよ……その代わり、ご褒美はちゃーんと貰いますよ？ ……えへへ、ならオッケーです……えーと、それじゃまずはぁ……んー、どうしたんですか？」
「……ぷ、あははは……いきなり何言い出すかと思えば……あのですねぇ、そりゃ怒りましたよ？ いたいけな女の子をお酒飲ませてそのままやや強引にパクーってして……しーかーも！ 散々色んな事仕込んでおきながら、私が欲しがったら一人じゃ体力持たないとか言い出すし？ 最初に他の人に抱かれた時とか泣きそうだったんですよ？ ……今はそれも大好きですけど、えへへ」
「……んー、にぶちんさんというか、なんというか……あのですね、それなのに何で、って言われますが逆にそんなことしたのに何で今でもこうしてる、って思ってるんですか？ ……かっちーん……へー、店長の中の私はそーゆー人間なんですねー……セックス大好きで、おちんちん大好きで、誰でも股を開くビッチな女だー、と……九割当たってますけどね、えへへ」
「残り一割ですか？ ……ほーんと、ハッキリ言わないと気づかないとは思いませんでした。というかもう判ってて他の人とするのも一種のそういうプレイだと思ってたくらいなのに……気が変わりました。手伝いはしますけど、先にご褒美貰っちゃいます……ん、しょ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……何してるって、ショーツ脱いでオナニーして準備してるんですけど？」
「ん、はぁ……あは、すぐに濡れちゃう……えへへ、ほら……指、ぬるぬるしてます……ちょっと弄るだけですーぐ準備出来ちゃうんですよねぇ……これも店長に仕込まれたおかげです、えへへ……あは、何惚けた顔してるんですかぁ？ 別に私とセックスするなんていつもの事じゃないですかぁ……ほーら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、店長もその気になってますね」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あは、どうせなら簡単な準備じゃなくて、ちゃんと濡らした方が良いかなぁ、って……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……キスしながらオナニーしてるだけで簡単に濡れちゃいますし、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……店長の方もどんどん大きくなってますね、えへへ」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……あは、ほら……触って見て下さいよ……あ、んぁぁ……あは……はい、すっごいどろどろになってます……そうですね、今日は誰もお相手してもらってないので、ちょっと欲求不満なのもありますね……でーも、一番の理由はぁ……店長とするから、なんですよ？ ……あは、本当にビックリしてる……手籠めには出来たのに、こういうのは慣れてないんですねぇ」
「おちんちん、出しますよー……あは、おっきくなってる……これが私の処女食べちゃったわるーいおちんちんですね……やり返しちゃお、えへへ……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、汗とおしっこの匂いする……男の人のおちんちん……店長のおちんちんだ、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、いい加減判ってますよね？ ……そうですよ、私、店長の事好きです。だから、このお店でずーっとバイトしてるんですよ？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そりゃ、えっちが大好きって言うのも大きな理由ですけど……店長が自分だけで満足させてくれるなら、他の人に抱かれなくても良いんですよ、私」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すごい……お口の中でむくむくーって……いつもよりおっきくなってる……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はい、本心ですよ？ じゃなかったら、バイトやめて援交してますよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……その方が色んな人に相手してもらえますし、お金もいっぱい貰えますからね」
「そうしない理由は……このお店なら店長に『特別扱い』してもらえるからです……こうやってご褒美に抱いて貰えますしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……でも、店長は私がそこまで入れ込んでるって気づいてくれなかったみたいですから……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、もうガッチガチ……これなら平気ですね」
「ぷぁ、ふぁ……てんちょ……私、今日はお薬飲んでませんし……安全な日でもないです……でも、店長の欲しくてここ、こんなにしちゃってます……私の処女だけじゃなくて……私の人生、まるっと全部……食べてくれませんか？ あ、ひぁん……あは、押し倒されたぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あはぁ……はい、いーっぱいかわいがってください、ご主人様ぁ……♪」
「あ、んぁ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……入ってきた……ご主人様の生おちんちん、入ってきたぁ、えへへぇ……あ、あああああ……んぁ、ああ……ふぁ、ああああ……あは、久しぶりの生おちんちん……久しぶりのご主人様だぁ、えへへぇ……あ、あああ……ふぁ、あああ……ずーっとそう思ってますよぉ？ ご主人様がやめろって言うからやめてただけですよぉ、えへへぇ」
「本当はぁ、お店の中でもてんちょーじゃなくてぇ、ご主人様って呼びたいのにぃ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……あは、良いじゃないですかぁ……私、それで良いですよ？ ご主人様の所有物で良いです……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ご主人様の命令で他の人に抱かれてるって考えると……ゾクゾクして最高ですし、えへへぇ」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、そういう風にしたのはご主人様ですよぉ？ 何も知らない女の子の処女うばってぇ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……お口やお尻での奉仕の仕方も教えてもらってぇ……んぁ、あああ……あ、ああ……ふぁ、あああ……抱かれる喜び教えたの、ご主人様なんですから……責任とって下さい、えへへぇ」
「あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへぇ……はい、キスハメ好き……大好きぃ……だからもっとぉ……もっとキスしながらおまんこズボズボしてくださぃ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あは、中でビクビクしてる……ご主人様、興奮してるんですかぁ？ ふぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えへへ、そうですよ……今日は危なくてぇ、お薬も飲んでないしぃ、飲む気もありませんからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……中に出されたら、出来ちゃうかもです……えへへぇ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、また中で跳ねたぁ……孕ませるの想像して興奮したんですか？ ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いですよ、ご主人様の子供なら……ううん、ご主人様の子供欲しいです……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だからぁ、このまま中に……びゅーびゅーしちゃいましょ？」
「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はげ、し……奥、ゴンゴンって……あは、入っちゃう……精液、これ絶対入っちゃう……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……やだ、やだぁ……外に出したらもうバイトやめます……やめちゃうんですからぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、ちゃんと中にくださいよぉ」
「あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、逃がさないですもん……脚でこうやってぇ、ぎゅーって、えへへぇ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……はい、ご主人様の女だって……私はご主人様の物だって……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……刻んで……忘れられないように……身体の奥にたくさん刻んでくださいっ」
「ひぁ、ああああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……イク……私もイク……中出し期待してイっちゃう……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おまんこ、孕ませアクメさせてください、ご主人様ぁ、えへへぇ……あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああああ……イク、イクゥ……んぁ、あああ……あ、あああああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……えへへ……中、いっぱい……あったかいの、トクトクって……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……えへへ、今更ですよぉ……がっこ卒業したら永久就職するつもりなんですから……末永くかわいがってください、ご主人様……えへへぇ♪」
「あ、んぁぁ……また、動いて……あは、今日すっごい元気……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、今日はぁ……ご主人様だけ……ご主人様の物ですからぁ……だからこのままいっぱい……お腹の中、いっぱい……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……好き……好きぃ……大好きぃ……愛してます、ご主人様ぁ、えへへぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間