Track 2

02.シスターの懺悔催眠エロ導入

ほら、思い出してください あなたはここに、何をしに、やって来たんでしたっけ? そう、懺悔です 懺悔とは、己の罪を、悔い改めること 己の罪を認め、それを悔いること その罪の許しを、主に請うこと あなたがこれから、懺悔する相手は、この私 主の代行者、つまりシスターである、この私 私に懺悔するということは、主に懺悔することと同じこと 私に許しを請うことは、主に許しを請うことに等しい 私が許す、ということは、主が許したも同然 さぁ、あなたはこれから、懺悔をするのです あなたの罪は、「主の代行者であるこの私に、淫らな考えを抱いた」、そうでしたね? 少し・・・難しい言葉を使っていますから、もう少し、あなたにもわかりやすく、言い換えましょう 「シスターであるこの私のことを考えて、オチンチンをギンギンに勃起させてしまった」、でしょうか? ふふっ、ふふふふふふふふふふふっ 「真っ白に濁ったあなたの精液を、私にぶっかけるところ」、想像してしまいましたか? はぁ~、まったく、本当にイケナイ子羊さんですね・・・ まぁ、いいでしょう あなたのような方を導くのも、私の務めですから さぁ、まずは、その淫らな考えを抱いたことは、大きな罪だということを、自覚してください 人には、7つの大罪があると、言われています 強欲、暴食、怠惰、憤怒、嫉妬、傲慢、そして、色欲 その淫らな考えは、最後の色欲に当たる、大罪の一つ あなたが一人の人間である以上、大罪を犯してしまうことは、十分あり得ること しかし、その罪を悔いることがなければ、あなたは必ず、地獄に落ちることになるでしょう そう、人間とは、必ず罪を犯してしまうもの それと同時に、その罪を悔い、省み、反省することができる生き物 罪を犯したことを恥じて、懺悔することができるのです 己の罪を認め、許しを請い、懺悔することが、できるのです 罪を告白し、懺悔することで、あなたは天国へ上ることが、許されるのです さぁ、あなたの中に溜まっている、淫らな欲望を、すべて、吐き出しましょう あなたの持つ、全ての、淫らな欲望を あなたを満たす、真っ白な性の欲求を その淫靡な想像を、一か所に集めるのです あなたの中の欲望、一体どこに、集めればいいと思いますか? ふふふふふふふふっ わかっているんでしょう? それとも、本当にわからない? まさか、わかっていないフリをしている、とか? まぁ、なんでも構いません これから、自覚させてあげます 今から、数字を3つ、数えて差し上げます すると、あなたは、体の一か所を、強く、意識します それは、人の欲望が集まる場所 性というものが、色濃く表れる場所 その場所を意識すればするほど、その場所に、あなたの性的欲望が、全身から集まってきます さぁ、どこに集まってくるのでしょうか・・・? もう気づいているなら、改めて、その場所を意識しましょう まだ気づいていないのなら、私の言う通りに、その場所を意識してください じゃあ、いきますよ・・・ 3 2 1 そう、オチンチン あなたが意識する場所は、オチンチン 全身の淫らな思いが、オチンチン、その一点に集まっていく ほら、腕の力が、胸、お腹を通って、オチンチンに、集まっていく 腕の力が、淫靡な欲望となって、腕からオチンチンへと、流れていく 力が抜けた腕が、曖昧に、とろけていく ほら、足の力が、腰を通って、オチンチンに、集まっていく 足の力が、淫らな欲求となって、オチンチンへと、流れ込んでいく 力の抜けた足が、溶けて、無くなっていく あなたの体中の、淫らな思いが、あなたのオチンチン、その一か所に、集まってくる 吐き出されようと、オチンチンの一点に、集まってくる さぁ、あなたの中の色欲が、オチンチンの一点に集まってくることを、意識してください 何度も言いましたが、その淫らな思いは、あなたの罪 あなたはこれから、その罪を、この私に、懺悔するのです そう、この私に、淫らな思いを抱いたことの、許しを乞うのです わかりましたか? あなたは罪人 色欲の罪人 その罪を許すことができるのは、この私だけ だからあなたは、この私に懺悔しなければ、その罪を許してはもらえません さぁ、考えてください その色欲の罪、どのようにすれば、許しをもらえると思いますか? ふふふふふふふふふふふっ もう、わかりましたか? それとも、まだ確信が持てない? それでは一つ、ヒントを差し上げます それは、欲望を吐き出すことです あなたの中の欲望は、今、一か所に、集まっています その欲望を、あなたの体の外へ、吐き出すこと さぁ、ヒントはお終いです わかりましたか? それとも、まーだ、わかりませんか? では、教えて差し上げましょう また、数字を3つ、数えて差し上げます 数えている間に、あなたが何をするべきなのか、自覚することができます まだ、何もわかっていなくても、最後には、何をすることになるのか、理解することができます ほーら、数えますよ 3 2 1 そう、オナニー あなたはこれから、オナニーをするの あなたの懺悔、それは、オナニー 私の前で、オナニーをするの 許しを乞うように、オナニーをするのです あなたも知ってのとおり、オナニーとは、快楽を求めるという、背徳的行為 罪の許しを乞う懺悔とは、相反する行為 ですが、今回に限り、この私が、特別に、許して差し上げます 人は、快楽を求めてしまう生き物 人の求める快楽の頂点、それは、背徳的行為 自らを慰める、背徳的行為は、本来は、冒してはならぬ、禁忌 ましてや、神聖な教会で、シスターであるこの私で、オナニーするなど、それは最大の禁忌 ですが、人は禁忌を冒すこと、その、最も背徳的な行為に、最大の快楽を得るのです ほら、幼い子供の頃、こんなことを思ったことはありませんか? 学校などにあった、火災報知器のボタンや、エレベーターの、非常停止ボタン 絶対に押してはいけない、と、わかっていても、つい触ったり、押したくなってしまう、あの感覚 人は本能的に、禁忌を冒すことによって、快楽を得られることを知っている その快楽が、何よりも大きいことを知っている 禁忌を冒す快楽の大きさを、あなたの本能は知っている ほら、私が特別に、許可してあげます 今だけ特別に、本能のままに、背徳的快楽を、求めても、いいんですよ・・・?