Track 3

CHAPTER 2

C2_01 ほら……、ほらっ…このっ、このぉ!……この! いい歳して女の子に身動きとれくされて、足蹴にされて恥ずかしくないの?あはは♪ 悔しかったら起き上がってあたしを手篭めにでもしてみなさいよ? くすくすっ、床の上で芋虫みたいに這いつくばっちゃって……なっさけな~い♪ ほら、あんたの顔、足でこねくり回してマッサージしてあげる。くすっ、嬉しいでしょ? ほ~ら、ほ~ら、ぐにぐに、ぐ~にぐに。あたしの足裏顔面マッサージの心地はどう? あんたの顔、歪んですっごい変な表情になっちゃってるよ? あっはは♪見っとも無いまぬけ顔~、馬鹿みたい♪ にしても抵抗できない相手を一方的にいたぶるのがこんなに楽しいことだったなんてね♪ 他の魔物達があたしでストレス発散する気持ちがよくわかっちゃった♪ ほらほら、足の指で唇つかんじゃうよ~?ぷっくく変な顔~♪ あっそうだ。口の中に指つっこんじゃおっと。ほら、お口あーんして、あ~ん。 ………………チッ、ちょっとあんた、口開けなさいよ? あたしみたいな可愛い女の子の足が舐められないっていうの? ふ~ん、あんた、まだ自分の立場がわかってないようね。 なんなら二度と口が利けないようにしてあげてもいいのよ? ………くすっ、そうそう、今のあんたは私の奴隷なんだから、 主人であるあたしの機嫌をとることだけに専念すればいいの。 それじゃ遠慮なく、お邪魔しまぁす♪ う~ん♪生温かくてなんともいえない感触ぅ~。それじゃあ、そのまま親指しゃぶっみて? いい?少しでも指を噛んだら承知しないからね? ふふっ、この優越感、たまらないわ~、ゾクゾクしてアソコが濡れてきちゃう♪ ねぇ、あたしの指、美味しい?ほらっもっとちゅぱちゅぱしゃぶりなさい。 ……こらっ。ちょっと歯があたってるわよ。もう、しっかりしてよね。 くすっ、そうよ、そのまま舌を使って親指をねぶるように舐めまわしなさい。 ………くすっ、やればできるじゃない。 ん?……ちょっと、……あんた、何勃起してるの? 女の子に罵られて、足の指しゃぶらされてるにオチンチン大きくするなんて……、あんた、マゾでしょ? ってかさぁ、相手が見ず知らずの魔物の女の子でも、欲情して勃起しちゃうんだ~?へぇ~。 それってちょっと節操なさすぎるんじゃない?くすくすっ♪ あとさ、あんた。さっきからずっとあたしのアソコ、チラチラ盗み見てるでしょ? 気づいてないとでも思ってるの?言っとくけどバレバレだからね?ダッサ。 あんたさ~、もしかして童貞?……くすくすっ♪まぁそうよね♪ その女慣れしてなさそうな態度を見れば誰だってわかるわよ。 あはっ、こいつ童貞指摘されて恥ずかしがってるし。やーい童貞ー!ドーテーイ! あははははっ♪顔真っ赤になってる♪かわいい~♪ ほ~ら、童貞チンポぐ~りぐ~り! え?オチンチン踏んで欲しいから大きくしてるんでしょ? じゃなきゃ普通こんな状況で、勃起したりしないよね? だったら望みどおり踏んであげるのが礼儀ってものじゃない。 くすっ、嫌だったらオチンチン小さくしてみなさい。できるものならね♪ んふふっ、ほら、あんたの汚いオチンチン、足でいじくりまわしちゃうよ~? えいっ、えいっ!ぐりぐり、ぐーりぐり。 くすくすっ、足で踏みつけるたびにビクンビクンって動くし、おもしろ~い♪ ほーら、ほーら、男の人の大事なところ踏まれちゃってるよ~? ぐりぐり、ぐ~りぐ~り。 腰浮かせちゃって、もしかしてそれ、抵抗してるつもり?……そ・れ・と・も、くすくすっ♪ ねぇ、魔物娘に騙されて、罠にハメられて、足コキされちゃってる気分はどう? こんなの普通に生活してたら絶対にありえないよ? 貴重な体験させてあげてるんだからあたしに感謝しなさい。くすくすくすっ♪ あれぇ?なんだかずいぶん足の滑りがよくなったと思ったら、 あんたのオチンチン、カウパーでヌルヌルになってるじゃない。 これはもう言い逃れできないわね。あんたは正真正銘のマゾ! 足でオチンチンいじめられて気持ちよくなってるド変態マゾよ! ほらっ!ほぉら、ほーら、このっ!このぉ!変態!変態童貞マゾ野郎! それっ!キンタマも踏んじゃえー!きゃははははっ♪ C2_02 あ~っ、こいつ、射精してる♪キンタマ踏まれて精液漏らしちゃったんだ♪ あーあー、出てる出てる……すっっごい量。 よくもまぁこんなに熱い精液ぶっかけてくれちゃって……。もうドロドロのネバネバ……。 ねぇ、誰が射精していいって言ったの?こんなにたくさん射精して……、あたしの足を孕ませる気? 見なさいよ、あんたのせいであたしの足が精液まみれじゃない。どう責任とってくれるの? ほら、舐めて綺麗にしなさいよ。 ………はぁ?あんたが汚したんでしょ?だったら自分で綺麗にしなさいよ。 自分で汚したものは自分で片付ける、こんなの常識でしょ? ………何嫌がってるの?あたしの言うことが聞けないの? あんた生意気。キンタマ潰されたいの?ほらっ、さっさと舐めなさいよ! あははっこいつ本当に舐めてるし♪ちょっとした冗談のつもりだったのに♪ うわぁっ、きったな~い♪自分で出したホカホカの精液舐めてる。あはははは♪ ってかさぁ、これ足の裏くすぐったくてちょっと気持ちいいじゃない。 ヌルヌルペロペロ新感触って感じっ♪ 人間ごときが魔族に新たな性感を目覚めさせないでよね。 癖になったら責任とって毎日足ナメナメてもらうからね?いい? ほらほらっ、親指と人差し指の間に絡まった精液も綺麗に舐めとってよね。 くすくすっ、目頭に涙浮かべちゃって、よっぽど嬉しかったんだね~♪ どう?舐めきった?………ん?あんた、ちょっと口開けてみて……? はぁ~もう、いい加減空気読むことを覚えてよね。何で舐め取った精液、口の中溜めてるの……? あんた、もしかしてソレ、吐き出すつもりだったの? ふぅ~~ん、いい度胸してるじゃない。あたしがそんなこと許すと思ってるの? ほら、飲みなさい。ごっくんしてみせて。ほらっ、早く! そんなに嫌?くすくすっ、そりゃそうだよね~♪。自分の出した精液だしっ♪あははっ♪ それじゃあさぁ~………、飲んだらぁ~……、あたしの中にあんたのオチンチン挿れさせてあげるっ♪ くすくすっ、ほらほら、挿れたいんでしょー?あたしのエッチな穴に♪ 頑張って精液飲み込めば、あたしにの中にオチンチン挿れられるよ~?童貞卒業できるよ~? 挿れさせて欲しかったらそれなりの誠意ってものを見せてよね~♪ 飲んだ?飲んだの?べーして………? あははははっ♪精液無くなってる♪ 何億匹の精子達もまさか自分の生みの親にセルフごっくんされて、消化されるとは思っていなかったでしょうね♪ あははっあははははははっ♪あ~、愉快愉快♪あはははははは………♪ え?何?約束通りあたしのおまんこに挿れさせてくれって? あんた、自分の精液飲んだド変態のくせに調子に乗ってるでしょ? くすっ……まぁいいわ。十分楽しませてもらったし。 それじゃ、あんたの童貞チンチン、挿れさせてあげる。 た・だ・し、あたしの尻尾の中にね、あははははっ♪