若女将の手厚い介抱(指、口、胸)
【詩乃】
ねぇ……今度は、あなたに支配されてみたい……
私の上に乗ってほしいの……いいかしら?
まだお酒抜けてなくてつらいなら、ムリにとは言わないけど……
顔色見る限りは大丈夫そうね、うふふっ♪
じゃあ寝転んじゃうから……ん……しょっ、と……
あ、服はだけちゃうから、ちょっと待って……
ん……はい……でね、ここに……ぎゅぅって寄せてるここに、入ってきて……
だいじょうぶよ、でも……優しくしてね……
んはっ、ああぁ、ぁ……っ……あんなに、出したのに……んんっ……っ
まだこんなに、硬い……すごいのね……あっ……っ……
きもち、いい……? さっき、たくさん見てたものね……
おっぱいの谷間……ゾクゾクしちゃった……熱すぎて……
だからね……たくさん愛してあげながら、強調してた……
もっと見て、って……あなたの胸に、ぐいぐい押し付けて……
ふふっ、幻滅させちゃったかしら?
なにもかもが、第一印象とは違うかもしれないけれど……これが、わたし
ここでね、愛してあげたくなっちゃったの……
ここで一緒になったら、どんな気分か、知りたかった……
あったかくて、ポカポカして……硬くて、つよい……
存在を刻み付けられて……ちょっとだけ、恥ずかしい……
ずっと、持て余してたから……誰も、触れられなかった場所……
溜めてあった熱、たくさん、持っていってほしいの……
あっ……焦っちゃだめ……不安定なまましても楽しめないでしょう?
ね……両手、ついて……四つんばいになるみたいに……
ん、ありがと……でね、下から、支えてあげるの……
肘で、谷間をギュッて維持しつつ……手のひらで、貴方の胸を、グッて……
ん……重み……手に、伝わってくる……
自分が存在してることが、わかる……
ね……これなら、安心して動けるでしょう?
見ててあげるから……存分に、あまえて……
あっ……そう……そんな、かんじ……んっ………っ
あ……だいじょぶ、だいじょぶ、だから……っ………っ
はぁっ……すごく、力強い……っ……つよくて、やさしい……っ
もっと、匂いつけて……っ……あなたで染め上げて、ほしいの……っ
いいわ、素敵よ……んっ……ふふっ……あら?
ここ、すごく濡れちゃってる……どうしてかしら?
濡れてると、気持ち悪いよね…っ?
いま取り除いてあげるから……えいっ……えいっ……っ
あれぇ? 甘い吐息、漏らしちゃって……
あぁ、ここは乳首で、濡れてるのは、私の唾液だったのかぁ……
ごめんごめん、でも……きもちいいなら、いいよね?
胸で挟みつつ、乳首もいっしょに、愛してあげる……
……あぁ………あなたの幸せそうな顔、すき……っ
とても、ここちがいい………覆いかぶさられて、いるのに……っ
あたたかくて………溶かされて、いく……っ
イヤらしい音と共に………消されていく……っ
その奥にあったもの………もうわからないの………
だから、教えて……っ……全部、溶かして……私に、みせて……っ
……んぁっ……口に……んもぅ、なんてイタズラっ子なのかしら、この棒は……
ほんとに、おっきぃ……こんなに育って……っ
あなたも、持て余してたのね……いいわ…っ…あやして、あげる……
ん……れる……っ……れりゅ……っ……はあぁ………っ
来たり、戻ってっちゃったり……随分と……んっ……あまのじゃくなのね……っ
もっと腰、突き出して……っ……一回留まって………たくさん、ナメナメしてあげる、から……っ
あ……ん、いいこ、いいこ……♪
れるれる、れりゅんあぁ……っ……れりゅんむ、ちゅむぷ……あふ、れりゅぁ……んん、はあ、ぁ……っ
ん……ふふっ、ありがと♪
言うこと聞いて、かわいいわ……もっと、愛してあげたくなっちゃう……
だいじょうぶ、動いていいよ……ん……れる……っ……りゅむ……ちゅむっぁ……っ
好きなように、して……ちゅっ……ちゅっ、ぅ……っ……合わせるから……ぁ……っ
んっ……胸でしてあげるのってね……ちゅっ……射精まで導くのは、難しいんだけど……れるっ
乳首も亀頭も、一緒に愛して、あげたら……んちゅぁっ……なんか、いけそうだね……うふふっ♪
贅沢だなぁって、おもうよ……んっ……ちゅれぅ、ぷぁ……っ……
こんなに同時に、愛されて……ちゅぷ、ぅっ……普通は、体験できない……
でもね、なんだか……れる、んぁ……中に溜まっていたものが、溢れかえって……ちゅむりゅっ……
勝手に動く……手も、目も……あむ、ちゅぁっ……舌も、くちびるも……っ
ちょっとね……ちゅっちゅっ……いやらしすぎる、かもしれないの……れるああぁ……っ
んちゅっ……はあぁ、ぁっ……心配に、なってきたの……っ
軽蔑、しないで……ちゅむ、ちゅむぁ……っ……っ
会ったばかりの男性に開いちゃう、わたしを……っ
自分でも、びっくりしてる、から……れる、んちゅはあぁ……っ
こんなに、あぁ……っ……淫らな、自分に……っ
ちゅっ、むちゅ……っ……れるれ、れるくちゅ、ぷ……っ……ちゅむ、んあぁ……っ
んっ………ちゅっ、ちゅっ……ちゅっちゅるむっ……れろれろ、えるれろ~おぉ……っ
ん……ふふふっ♪ 震えて……でも、甘えるの、やめられないね……っ
つらくなってきたら、肘、折り曲げちゃっていいから……
だいじょうぶ……あなたはきっと、私を潰さない……っ
なんとなく、わかるもの…っ…だから、最後まで、甘えて……
中途半端だと、なにもない…っ…どこにも、いけないから……
私はイヤじゃない……だから……れりゅ、んっ……遠慮しなくて、いいよ……
……れるむ……りゅむ、ぷ……っ……ぷちゅ……ぁ………っ
ぷちゅ、ぬちゅ……っ……あふぁ……っ……ちゅっ、ちゅうぅ……っ
はぁ……っ……あったかい………あなたの熱に、覆われて……っ……まもられてる………
懐かしいけど、違う……ちゅ、くちゅ、ぅっ……あなただけが持つ、空気………
知ることができて……んっ……ちゅぁ……わたしは、幸せ者です……っ
ふふっ……えいっ、えいっ☆
乳首、イジメるの楽しい……んっ、ちゅぅう……うふふっ♪
あぁ………甘酸っぱい………とても……ちゅむ、はあっぁ……っ
ダメなのに……っ……幸せが、溢れてくるの……っ
れる、るちゅっぷ……っ……ひとりで、立ってたから………
れりゅむ、ちゅくあぁ、ぁ……っ……ずっと……ずっと……っ
支えてるけど、支えられてる……そんな、気分です……ぁっ……っ
ふしぎ……っ……こんな気持ち……二度と、味わえないかと……っ
れるえるれ……っ……ちゅっちゅうぅっ……くちゅれぁ……っ
はっあぁ……っ……ちゅぴっくちゅ……っ……れるああぁ……っ
んふ、ぅ……っ……あ……そろそろ、出ちゃいそう……っ?
ん……いい、よ……ちゅれぁっ……そのまま、出して……顔に……っ
いいの……っ……汚して……だいじょぶ、だから……ぁっ……っ
んっ……んっ……っ……はぁ……れるれむ……れるちゅ……くちゅ、ちゅむぷっ……っ
ちゅっちゅっ……ちゅく、はあぁ……っ……んりゅちゅ……ちゅむ、れあぁ、ぁあ、ふ……っ
ん……ッぷぁっ! あふっ、ぁ……んッ……ぷぁっ、ぁっ、ぁあっんっ♪
あはっ、すごっ…んんんっ♪ ひぅっ…ぁっ……んっ……は……あぁぁ、ぁ………っ
あぁ……っ……濃厚なのがまた、こんなにも……んっ……はあぁ、ぁぁぁ………っ
イクとき……とっても…っ…かわいかったですよ……うふふっ♪
ん……はっぁ……っ……はぁっ……はあぁ、ぁっ……っ………っ
ん……っ……見下ろされるの、恥ずかしい………
でも……飲むところ、見てほしい……矛盾してるね、私……
もっと、見て……矛盾してる、わたしを……
ん……ふあぁ……っ……一回したのに……見てる、のに……っ
やっぱり、びっくりしちゃう……二回目だし、余計に……
じゃあ………あむ、ん……っ……んむ……じゅるる……っ……じゅるむ、るるる、ぅ……っ
じゅむるっ、じゅるっ……はあぁ、れるぁ、れるんんぁ……っ……ぢゅぅ、ぢゅうっ、ぅうう……っ
ふあぁ……っ……こんらにも……んっ……うれひ……あぁ……っ
ながれへきちゃう……うふふっ、せっかちさんなんらからぁ……っ♪
んっ………ごくっ………ごくっ、ご、く……っ……ごくっ……ごっ、くん……っ
はぁっ……っ……喉に、からみつく……ぁぁ……っ……なんて、自己主張の強い……っ
ん……っ……ふぅぅ……っ……ごちそうさま、でした……っ
あ、まだ早いかな…? ね、お口の前にもってきて……セーシビュッビュする棒を……
……セーシ、穴から垂れちゃってる……いやらしいのね……
出し切れなかった分、吸い上げてあげる……じっとしてて
んあぁ……ちゅ、ぅう……っ……ぢゅるっ、ん……ぢゅるむっ、ぢゅるるっ……ぢゅるっ、るぢゅるっううぅううっ♪♪
んん~~~………ちゅぷっぅんっ♪
はああっぁ……っ……エッチなお汁、こんらに残って……ふふっ、かわい~♪
んっ……んっ、く……っ……っ……ぁあ……っ……ふっううぅ……っ
今度こそ、ごちそうさまでした♪ とっても濃くて、飲みごたえバツグンでしたよ