Track 3

若女将の手厚い介抱(手、舌、股)

【詩乃】 あら……? なんだか、股間のあたりがこんもりと…… うふふっ、慌てて隠そうとしなくても大丈夫ですよ 男の子なんだから、当たり前……それにこれは、血の巡りが良くなった証拠だから…… よかった……でも、汗かいてきちゃってるね このままだと風邪ひいちゃうから……服、脱がせますよ ふふっ、恥ずかしがらなくてもだいじょうぶ…… お姉さんに任せて……悪いようにはしないから…… ……とても、懐かしい感じがする…… どうしてかしら……それに……安心する…… 色んなものを忘れて……ただ生きて……色を失って…… でもなんだか今は……少しワクワク……してるかもしれない それが、懐かしいのかもしれない…… ふふっ、おかしいかしら? いきなりこんなことを言って…… 貴方の目にも少し、そういう色が見えたものだから…… でも……とても逡巡している……私もたぶん、同じ…… やっぱり……貴方を引き止めて、よかった…… 同じ……同じような傷を、もっているのね…… きっと貴方になら……私を預けられる…… そんな気がしたから……思わず、引き止めちゃったの…… 終わったあと、どうなってるのかわからない…… どこまで踏み込んでいいのか……穿ってしまった心に…… あぁ………温かくて、トクトク、してる……… 心臓の音……とても久しぶりに、感じている気がする…… いつからかしら……ひとりになってしまったのは…… あたたかい温もりに満ちていたはずのこの家が、寂しくなったのは…… 知っている……知っているけれど、思い出せない…… 思い出したくないの……記憶の底に深く、沈めて…… ん………ちゅっ……ちゅ、ぁ……っ……はあ、あぁぁ………っ 乳首、舐められただけでビクッて……うふふっ、とても、可愛らしい…… 身体も、心も持て余して………与えることも、与えられることもなくなって……… 孤独に、雪が降り積もって……誰にも取り除くことができない、鋼のような雪…… 同じ、匂いがするの……だから、温めなくちゃいけない…… そうすることで私も……救われるかも、しれないから…… まぁ……うふふっ♪ とても立派な棒が出てきました 愛し甲斐がありそうですね……とても、あたたかそう…… 触れてみても、いいですか……? あ、ここは特別だから……もっと、あっためておかないと…… は~~~~~~~~~~……………は~~~~~~~~~~………… ……ん……これで、だいじょぶかな……じゃあ、改めまして…… ……あっ……あたたかい……ものすごく……はあ、ぁ……っ ふふっ、他は冷たいのに、ここだけこんなに…… ……ここも、待ってたって言ってる、気がします…… 誰かに、触れてもらう日を……新しい体温を、知る日を…… 惹かれあったのかしら……遠く離れていたのに? ううん……私は、動いていない……動くことが、できなかった…… 来てくれたのは、あなた……待っていたのは、わたし…… ……ふふっ、もみもみしてるだけで、ぴくっ、ぴくって…… 愛らしいです……優しくするだけで、たくさんのものが返ってくる…… ちゅっ……ちゅぷ……っ……乳首も、舐めてほしくて、主張して…… ここはいいですね……男も女もない……誰でも、もってるから…… ちゅ、くちゅ、ぅ……っ……ぁ……舐められながら擦られるの、きもちいい……? うふふ、かわいい……ちゅっ、ちゅむぁ……っ……れりゅ、んあ、ぁ………っ カウパーが染み出してきて……感じて、くれているのね…… あぁ………男の人から体液を引き出す、この感じ……… 喜びに震える身体………その中心にいる、自分……… 与えることの喜び………引き出すことの悦び……… 雪に埋まっていた本心が、掘り起こされるような……… 誰にもできなかったのに………もう、あきらめていたのに……… あなたはこんなにも………私にとって、あたたかい……… ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……っ……くちゅ、れあぁ……っ んっ……あら……? 震え、強くなってきたような…… 息も乱れて………カウパーも、たくさん……… 出そう……? 射精……しちゃいそう……? ううん、早いのは、全然恥ずかしいことじゃないわ むしろ嬉しい……あなたの気持ちいいを、うまく引き出せてるって言われてるみたいで…… でもね……なんだかちょっとだけ、イジワルしたくなっちゃう雰囲気、持ってるから…… ん……しょ……っ……あなたの太ももの上に、跨りながら…… さっき舐めてた乳首を、空いてるほうの手で愛してあげて…… 反対側の乳首を……んちゅ……れる、ふあぁ……っ……ちゅっ、ちゅっぅ……っ はあぁ……っ……おちんちんも、忘れずに……これで、3点責め…… 前の人は、こんなこと、してくれた……? ……ごめんなさい……ほんとは私も、言いたくなかった でもね……負けたくなくなった そういう醜い女心を、私も持っているの…… ちょっとでも上書きしたい…… 強くね、私を刻みたいの……この身体に……その奥にある、心に…… だから、手加減しない……深く、踏み込むの…… 許してほしい……あなたの抱えているものを、許してあげたいから…… ん……快感、増した……? ガマンしてたのに……急激に昇ってきて、爆発しそうな…… ちゅっ、ぷちゅぁ、は……っ……3箇所も同時に責め立てられて…… さっきまで見えていたおちんちんへの愛撫は、私の身体で見えなくなった 見えないってことは、どう動くかわからないってこと…… すべてを把握することができず、意のままに、快感を与えられる…… さっきより、いい顔になった……閉じてる部分が、開いていくように…… 長く楽しみたいから……緩急を、つけるの…… ……うふふっ、途中までせりあがった精液が、戻っていくのを感じる…… まだ耐えたいって気持ちが、押さえ込んでる……とっても可愛いわ…… おちんちんの上にある手は動かさず……ふとももに、股間をこすりつけて…… んっ……はあっぁ……っ……あぁ……わたしも、濡れちゃって……んんっんっ♪ そう……っ……一緒、なの……だから……ぁっ……なにも、はずかしく、ない……っ で、このまま……っ……乳首を指でコリコリ、してぇ……っ……ん……っ ちゅぷ、ちゅあぁ……っ……れりゅんぁっ、あはっ、ああぁ………っ ぐちゅぐちゅ……っ……こり、こり……っ……ちゅぷ、ちゅぷ……っ そして……おちんちんの上にある手は、やんわりと動いたり、すぐ止まったり…… ちゅむ、ちゅう、ぅ……っ……ちゅっ、はあっああぁ………っ 4箇所すべてが自由で、規律がなく…っ…あなたをランダムに、責め立てる…… ちゅっ、ちゅっ……れるああ、ぁ……っ……れろれろ、れる、れちゅ、ぷっ…… 射精しそうになっては戻り…っ…戻っては、引き上げられて…… 噴火寸前のマグマのように煮えたぎり、燃え盛って…っ…その濃さと質量を、増していく…… あなたに、わたしを知ってもらいたい……エッチだと思われても、構わない なにを持っているのか……そしてそれが、自分と…っ…合致いくのか…… それを知るために、すべてを、晒したいの…… そして、すべてを晒してほしいの…… ……んちゅ、はあっぁ……っ……そろそろ、限界……? これ以上は……んっ……私も、調整できない、かも…… じゃあ……ランダムを収束、させていきます…… バラバラだったタイミングが、だんだんと、合わさっていく、ように……っ すべてが合わさるとき、合図を、しますから……っ あなたの一番恥ずかしい瞬間を、私に…っ…くださいね ん……ちゅっ、ちゅむぁ……っ……ちゅぷちゅぷ、ちゅっ、ちゅうぅ……っ はあっぁ……っ……れるれる、れあぁ、れりゅむ……っ……れるちゅぁ、ちゅぷく……っ ん、そろそろ……っ……いきますよ……? せー、の……れるちゅ、ちゅむっ、ぢゅむるるっ! ぢゅぅちゅうぅッ、ちゅっちゅ――んひゃっ、あっあんっ! あはっ、すご……っ……ん……んんっ、ぁ……っ………っ はあ、ぁぁぁ………っ………すごいのが、飛んできて……あぁ……っ うふふっ、こんなに元気な精子をぶっかけられたのは、初めてです 熱くて、濃くて……はあぁ……っ……とても……あたたかい……… 目も、身体も……とても満足させられました だって……とってもイイ顔なさってたんですもの……うふふっ♪ ………手の中でまだ、ピクピクしてる……… ごめんね、いっぱいイジメちゃって……ビックリしちゃったよね…… 中から出てきた子たち……あなたのお腹の上にも、こんなに…… 味、確かめさせてもらいますね……すごく、ドキドキ、します…… まずは、私の身体についたのを……んしょ……ん……っと………っ うわぁ、手にドロォって………愛らしい……… ん………こんなもの、かな……では、いただきます……… んぢゅ、る……っ……ぢゅる、るるむ……っ……ちゅむぁ、ちゅ……ぢゅう、ぅっ……っ んあぁ……っ……すごっ……んんん……っ………っ おくちのなかが、まんたんり……んっ……ふふっ♪ ん………ごくっ、ご、く……ッ……んん………ごくっ、ごく……っ……ごく………ごく、んん………っ! ……っはあぁっぁ……っ……熱くて濃厚なのが、私の中に……んんん……っ 懐かしい……でも違う……これが……あなたの、味……なんですね…… まだ足りないみたい……次は、あなたのお腹の上にあるものを…… 舌と唇で伝っていって、そのまま、おちんちんの奥に残っているのもすべて…… ん………ぢゅるっ、ぢゅんむっ! ぢゅむるっ、ぢゅ……ぢゅるるっるっ! ぢゅるるぢゅる……っ……ぢゅむむ、ぢゅ……っ……ぢゅるっ、ぢゅぞぞ、ぉ……っ はあ、ぁ……っ……ぢゅむ、んんん………ぢゅ………ぢゅるっ、るぢゅるっるるううぅぅぅッ♪♪ んっ……ッ……じゅむぷ……ちゅぷっ、ぅうんっ♪ あふああぁ……っ……たくさん、とれは……んっ……はあ、ぁぁ……っ ろみ、まふ、ぅ………んっ………ごくっ、ん……ごっく……ッ……ごくんっ、ごくっ……ごくっ………っ ……んはああっああぁっ……っ♪ のうっこう……んっ……ふぅっ……はああぁ、ぁ………っ ……うん………わたし……っ……きらいじゃ、ない……… むしろ……あぁ……っ……からだ、火照って……っ………っ ぅ……っ……はあぁ……っ……軽く……イッて、しまいました……っ うふふっ、すごい……っ……これ、だけで……んは、ああぁ………っ ドキドキ、とまらない……っ……こんな夜が、訪れる、なんて……っ はあぁ……っ……もっと、溶かして……あなたのもつ、熱で………