CHAPTER 2-2
(瑪瑙)
お目覚めですね。
では、これから……あなたの遺伝子を用いて、より優れた女怪人を生み出しましょう。
あなたはロサと交わり、そして子種を捧げるのです。
嬉しいでしょう? 女怪人を、孕ませることができるのですよ。
それも、快楽を武器にするモンスターと子作りできるなんて……
良かったですねぇ、男として生まれて……ふふふっ。
(ロサ)
優れた遺伝子を受け入れることができ、私も嬉しいです。
あなたのおちんちん、徹底的に愛し抜きますから……
元気な子種、いっぱい注ぎ込んで下さいね。
(瑪瑙)
では、任せましたよ……ロサ。
間違いなく孕むまで、彼の子種を搾り抜きなさい。
(ロサ)
はい……私の子房が充満するまで、精液を吸い取りますので。
後は、私にお任せ下さい。
(瑪瑙)
ふふっ……では、私はこれで。
ロサにたっぷり犯してもらいなさい……くすっ。
(ロサ)
……では、始めましょう。
これが、私の生殖器……お花のような形をしていますよね。
甘い蜜がたっぷり滴った花びらの中に、人間のメスの生殖器みたいな穴が開いているでしょう?
これは、男の子用のお花。
アルラウネの生殖器は、人間のメスと同じ位置、同じような形で備わっているのです。
でも……気持ちよさは、人間のメスとは比較になりませんよ。
花びらで包み込んで、この穴でおちんちんを咥え込んで……
ぐちゅぐちゅと蠢き、締め付け……おちんちんをじっくり可愛がります。
すぐに我慢できなくなって、赤ちゃん汁を放ってしまいますから。
前に犯してあげた男の人は、十秒ももたずに果ててしまったのですよ。
すごそうでしょ、ふふっ……
では……抱き締めて差し上げますね。
ふふ……キスしましょうか……ん、ちゅ……
お花の甘い香りがするでしょう?
この匂いを嗅がされながら、レイプされてしまうのですよ。
子作り穴におちんちん咥え込まれて、むりやり子種を吸い出されるんです。
嫌がるあなたを犯して、赤ちゃんを作ってしまうんですよ……
男を犯すのに子作り穴を使ったことはあっても、実際に孕むのは初めてです。
ふふっ……気持ちが昂ぶってしまいますね。
さて……おちんちんも大きくなって、準備が出来たようですね。
犯されるのに、大きくしちゃうなんて……節操がないんですね、くすくす……
では、レイプして差し上げます……
ほらほら……お花のお口が、もぐもぐとおちんちんを咥え込んできましたね。
こうやって……ん……じっくり、中へと引きずり込んで……
……はい、奥まで食べちゃいました♪
……ふふっ、中の感触はいかがですか?
いやらしい蜜が、じゅっぷりと絡んで……
柔らかくぬめった内壁が、ぐにゅぐにゅ蠢いて……とっても気持ちいいでしょう。
ほぉら……きゅうきゅう締め付けてあげます……
どうです……すごいでしょう?
分かっていますよ……もう、果ててしまいそうなのですよね?
いいですよ……そのまま出したら、私の子房の中に注ぎ込まれますから。
さあ、射精して下さい……
私の中に、たっぷり種付けして下さい……
ふふっ……おちんちんが、とくん、とくん、と脈打って……
私の中に、がんばって赤ちゃん汁を注ぎ込んでる……くすっ。
オスが降参する瞬間というのは、なんとも楽しいものですね。
私の与えた刺激に屈服して、漏らしてしまうなんて……可愛い……
まだまだ、もっともっと楽しみましょう……
私の子房が、あなたの子種で充満してしまうまで……
ふふ……今度は、亀頭をヒダで撫で回してあげますね。
男の人は、こういう刺激にも弱いのでしょう?
ほぉら……にゅるにゅる、にゅるにゅる……
……どうですか?
おちんちんの根本から先っちょまで、表も裏もヒダ責めにされて……
ふふっ、こらえきれないのでしょう?
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……
奥のうねりに、亀頭を密着させてあげますね。
くすっ……腰から力が抜けるほど、気持ちいいでしょう。
ほ~ら、ほら、ほら、ほらぁ……
あらあら、もう漏れてしまいそうなんですか?
このうねうね感を亀頭で味わいながら、果ててもいのですよ。
これ、子作りなんですから……中に、いくらでも出していいんです。
はい、どうぞ……
くすっ……あえなく漏らしてしまいましたね。
私の中で脈打つおちんちん……とっても素敵です。
私が追い詰めて、種汁を吐き出させた……その支配感が最高……
ふふっ……あなたとの交尾、とっても気に入りました。
もうしばらく、繋がったままでいましょうか。
ほら、ほら、ほら……私の中のおちんちん、たっぷり可愛がってあげますね。
人間の交尾みたいに、腰を動かしてあげます……
ほぉら、ほぉら……どうですか?
こんな風に腰を振るなんて、初めての経験……
男をいたぶっている感じがして、最高ですね……
ほらほらほら……気持ちいいのでしょう?
あらあら、もう漏れそうなのですか……?
早いですよ……全然もたないのですね……くすっ。
出してもいいですよ……ほぉら……
ふふっ……腰を振られて、出しちゃった……
おちんちん揉みくちゃにされたら、いちころなんですね。
こんな風に、腰を回すようにしたら……どうですか?
ほぉら、ほぉら、ほぉ~ら……くすっ。
体がびくびく震えてますよ。
男の人は、自分上位の交尾を好むんじゃないんですか?
こんな風にいたぶられる交尾でも、精子が出ちゃうんですか……?
ふふ……また出すのですね。そんなに気持ちいいんですか、早漏さん。
じゃあ、おもらししましょうね……
はい……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……
あはは、またいっぱい漏らしてしまいましたね。
一方的に腰を振られて、射精してしまうなんて……男なのに、みっともないですよ。
こういう交尾が、好きなんですか?
無理矢理搾り取られるような種付けなのに、嬉しいのですか……?
あなたはヘンタイなのですね……くすくす。
そんな変態おちんちんは、私の子作り穴でおしおきです。
子種を搾り尽くして、へろへろになるまでいたぶって差し上げますね。
おちんちん虐待されながら、私に支配されていることを思い知って下さい。
ほらほら……きゅうきゅう締め付けて、奥に引き込むようにうねらせて……
くすっ……みっともなくのたうち回ったところで、私を喜ばせるだけですよ。
そんな無様な姿を見せるなんて……昂ぶってしまうではないですか。
ほら、ほら、ほら……
おちんちんを手玉に取られたまま、赤ちゃん汁を搾り出される気分はどうですか……?
私のお腹、あなたの子種がたっぷり満ちていますよ……
こんなに出してしまうなんて……私との生殖、そんなに気持ちよかったのですか……ふふっ。
あら……射精量も少なくなって……そろそろ打ち止めのようですね。
ふふっ、よく頑張りましたね。
じゃあ……最後はごほうびに、子房にまでおちんちん招待してあげましょうか。
アルラウネの赤ちゃん袋……その中の感触、おちんちんで味わえるんですよ。
嬉しいでしょう……くすっ。
じゃあ……奥深くまで、迎え入れますね……
ん、んんっ……
……どうですか……?
あなたの亀頭が、子房に入っちゃいましたよ……
その中、ほかほかしていて温かいでしょう……
果肉みたいにグジュグジュしたお肉が、亀頭にまとわりついてきたでしょう……
ヌルヌルで、ネバネバしてて……とろけそうな感触でしょう?
そこが子房……私の赤ちゃん袋。
その中に突っ込んで射精できるなんて、幸せですねぇ……
ほぉら……我慢できないでしょう?
赤ちゃん袋の中で、おもらししちゃいなさい……
くすっ……粘っこいのが、ドクドク漏れてますよ。
赤ちゃん袋の中に、いっぱい精液引っ掛けちゃって……みっともないパパですねぇ。
じゃあ、抜きますよ……
ん……ずるずるずる……ふぅ、抜けましたね。
……はい、これで子作りは終わりです。
おちんちんが溶けそうなほど、気持ちよかったでしょう……くすくす。
子房の中にまで入っちゃうなんて……その快感、もう忘れられませんね。
あらあら、精も根も尽き果てた顔……
ちょっと激しく子作りしただけで、そこまで疲れ果ててしまうのですか。
喜びなさい……あなたは、これからも私の生殖相手として飼われ続けるのです。
あなたの生殖器は、これから私が世話をするのですよ。
ひたすら交尾を強制され、犯され、陵辱され続けるのです……嬉しいでしょう?
これからも、毎日子作りを楽しむとしましょうね……くすくす。