千月のマッサージ
# [千月]
00-0「パパさま、失礼致します。お呼びでしょうか?」
00-1「卑しい女奴隷の分際で主人たるパパさまをお待たせしてしまい、大変申し訳御座いません」
00-2「ちょうど食器を洗い終えたところでしたので、手が離せなかったわけではないのですが、
こちらのお布団でおやすみとは思わず、反対側、寝室まで往復してしまいました」
00-3「どのような罰や躾も謹んでお受け致します」
# [千月]台詞間の区切りをしっかり。
# 「女が性感を貪るのは父さまにとって禁忌」ですが、千月は柚姫ほど一生懸命我慢しません。
# NGだと認識しつつ、「最終的には赦される」と見切っており、
# そういう関係を積極的に獲得してもいます。
01-0「えっ? あ……。なぜ呼ばれたと思ったのか、で御座いますか?」
01-1「それは……。オマンコに仕込んで頂いたローターが先ほど少しの間、急に強くなりましたので」
01-2「わたくしに何かご用があって、スイッチを入れられたのかと……」
01-3「たっ、ただの気まぐれで御座いましたでしょうか?」
01-4「深読みしてしまい、申し訳御座いません」
01-5「パパさま専用淫乱オマンコの千月は、
玩具(おもちゃ)が暴れたのでパパさまに直接ご利用頂けるのかと勘違いし、
涎を垂らして喜びながら駆けつけてしまいました」
01-6「愚かな女奴隷をどうか重ねてお赦し下さい」
# [千月]謝罪する許可を得るところからスタート。
02-0「はいっ! 千月は説明や言い訳をするのではなく、せめて態度で謝罪と反省の気持ちをお伝えし、
パパさまのご慈悲を賜りたいです」
02-1「態度と申しますのは、具体的には全裸で土下座することで御座います」
02-2「パパさま。愚かな女奴隷がこの場で即座に全裸になり、
床に額を擦りつけながらパパさまの寛大なお心に縋ることをどうかお赦し下さい」
# [千月]指示が来た。
03-0「半裸で、でございますか?」
03-1「おっ、仰せのままに!」
# [千月]遠慮がちに確認。
04-0「露出するのはもちろん、下半身でございますよね?」
04-1「はいっ! 当たり前で御座いますよね。仰せのままに。ただいま!」
04-2「千月は速やかに下腹部を露出させ、奴隷マンコとお尻を丸出しにして土下座し、
お呼び頂いたものと勘違いした罪をお詫び申し上げます!」
# [千月]スカートをたくし上げて下腹部を露出し、そのまま土下座。
05-0「この通りですっ!」
# [SE]ローターのバイブ音。(父さまが強めた)
# [千月]土下座しながら刺激に耐える。お仕置きなので、さすがに堂々とよがったりはしない。
06-0「はぁ……、あぅんっ……!」
06-1 @@@@@ 控えめな喘ぎ声(15秒)@@@@@
06-2「土下座で謝罪しておりますのに、おなかがっ、あっ、熱くっ……!」
# [千月]土下座⇒くぱぁ。性感に押される。
07-0「ふぁぃっ!」
07-1「ご命令ありがとうございますっ!」
07-2「速やかに顔を上げて股を開き、パパさまに玩具で遊んで頂いているトロトロオマンコをお見せします」
07-3「この通りに御座いますっ!」
07-4「ひゃうんっ!!」
07-5 @@@@@ 快楽に抗う喘ぎ声(15秒)@@@@@
07-6「う、うっ……」
# [千月]産卵プレイ。艶やかに全力で媚びて。
08-0「はいっ♪ パパさま、産卵プレイで御座いますね。仰せのままに♪」
08-1「千月が膣肉(ちつにく)を精一杯動かしまして、オマンコに入ったローターを外に排卵させて頂きます」
08-2「ふぁあんっ! んっ、んっ! ふぅ、うーっ!」
08-3 @@@@@ 下半身に力を入れ、喘ぎつつローターを体外に押し出す(20秒)@@@@@
# [千月]うまく芸ができて褒めて欲しい。
09-0 @@@@@ 事後の荒い呼吸音(5秒)@@@@@
09-1「パパさま、千月はローター卵(たまご)を産むのに成功致しましたぁ」
# [千月]蕩けるように。
10-0「いつか玩具(おもちゃ)じゃなくて、パパさまの子供を出産したいですわ」
10-1 @@@@@ まだ少し荒い呼吸音。ただし↑よりは収まった感じ(5秒)@@@@@
10-2「上手に芸ができたので、粗相はお赦し頂けるのですか? ありがとうございます」
# [千月]千月はまだ余韻に浸っているのに、父さまはもう切り替えている。
11-0「ふぇっ? マッサージ……?」
11-1「それはオチンポ様にではなく……で、御座いますよね? 肩揉みですね。はいっ、仰せのままに!」
11-2「柚姫ちゃんのいない本日は、全てのお世話はわたくしの仕事ですから」
11-3「掃除、洗濯、皿洗いなどの家事雑用から性欲処理、お身体のケアに至るまで、何なりとお命じ下さい」
11-4「それでは失礼して、お傍に近寄らせて頂きます」
# [千月]性的な曲芸からすぐに非エロ奉仕へ。
12-0「ええと……、それではうつ伏せに……。はい、ありがとうございます」
12-1「失礼致します。首の近く、もうちょっと下……、肩甲骨の内側……。この辺りでしょうか?」
12-2「ええ、はい。確かに筋肉が張ってらっしゃいますわ」
12-3「少し強めに力を入れて揉ませて頂きますね」
12-4「っしょ……、んっしょ……」
12-5「……っしょ、と」
12-6「これはなかなか、手強いですわ」
12-7「でも……。パパさまにお仕えする性奴隷兼用召使いとして、マッサージの技術も当然ですが、
わたくし、見た目よりは腕力に自信が御座いますので」
# [千月]施術しながら。自信満々。
13-0「柚姫ちゃんのように本格的なスポーツはしておりませんが、
パパさまの下僕たるもの最低限の筋力がないと家事も務まりませんから、
朝晩のトレーニングは日課として継続しております」
13-1「それに、それなりに日頃から身体を動かしておりませんと、
オマンコをお使い頂くときの締まりも違ってきますし」
13-2「先ほどのような芸当もできませんから。うふふ」
13-3「あっ、この辺りが特に凝っていらっしゃいますね」
# [千月]手を休めず会話も繋ぐ。
14-0「パパさま。今週はお仕事がお忙しかったので御座いますか?」
14-1「あ、いえ。柚姫ちゃんから何か聞いたわけではないのですが」
14-2「毎年、この時期はお忙しかったはずですし、それに、その、身体は正直――と申しますか」
14-3「お背中に触らせて(さわらせて)頂いた感触で、疲れが蓄積されているように感じましたので」
14-4「もう何年もお世話させて頂いておりますから、
パパさまのお身体のことでしたら、何だってわかりますわ」
14-5「直(じか)に触れさせて(ふれさせて)頂きましたら、なおさらです」
14-6「このまま首回りと二の腕もマッサージさせて頂きますね」