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CHAPTER 1-2

あなたの亀頭、本当に敏感みたいね。 ここを鍛えないと、どうにもならないみたい。 じゃあ、亀頭をじっくり擦ってあげるわ。 どこで擦られたい? 私の肌に擦り付けて、鍛えてあげるわよ…… じゃあ、肩にしようか。 私の肩、すべすべだから……きっと、気持ちいいわよ。 いっぱい亀頭を擦ってあげるから、頑張って我慢しなさい。 ほぉら……スベスベでしょ? この肌、おちんちんでたっぷり味わわせてあげるから。 こうやって……ぎゅっと押しつけて…… ほらほらほら……ごしごし擦ってあげる。 すべすべして、気持ちいいでしょ? これは、どのくらい耐えられそう……? あんまり持ちそうにないって……? 情けないわね…… ほらほら……ごしごし、ごしごし…… 敏感な亀頭で、私の肩を感じてる……? 私も、肩であなたのペニスを感じてるわよ。 とっても硬くって、温かくって……不思議な感じ。 あらら……また、先走り…… ヌメヌメが肩にくっついて……変な感じね。 ごしごし、ごしごし…… この様子じゃ、五分さえ耐えきることは無理みたいね。 本当に、刺激に弱いおちんちん。 ……もう駄目? 出ちゃいそう? ひくひくして、漏らす前兆ね…… 私の肩にまでザーメン漏らしちゃうの? ……全く、子種の浪費よね。 あなたの子供になるかもしれなかった、赤ちゃんの素…… こんなところに、撒き散らしてしまうなんて…… じゃあ、もうイきなさい。 私の肩に、ザーメン引っ掛けちゃいなさい…… ほら、ほら、ほぉら…… ん……粘っこいのが、私の肩にビュルビュル……って…… ……またイったわね。 亀頭の表面を、もっともっと鍛えないといけないみたい。 じゃあ、ここはどう……? 私の、お・へ・そ。 おへその窪みが亀頭にフィットして、すっごく気持ちいいわよ…… ……って、気持ちよくなっちゃ駄目なんだけどね。 おへそで擦ってあげるから、頑張って耐えなさい。 じゃあ、行くわよ…… ん……先っちょが、おへそにぴったりはまって…… あなたのおちんちん、あったかい…… 私のお腹も、あったかいでしょ? でも、刺激に耐えなきゃいけないのよ…… ほら、気持ちいいのをこらえて…… ほら、ほら、ほら…… おへその窪みを、撫で回すように…… ぎゅっと押しつけるわね、ほら……ほら…… 気持ちいいの……? でも、もがいたって無駄だから。 先端に刺激を与え続けて、少しでも強くなってもらわないとね。 ほら、ほら、ほら…… ……もう先走り汁が染み出してきたわよ。 おへそのところで、ねちゃねちゃ擦れて……変な感じ。 もう我慢できなくなったの? 全然ダメね…… これだけしか持たないなんて…… ほら、ほら、ほら…… もうイくの? もう駄目? ……ふぅ、情けない。じゃあ射精しなさい。 はい、どうぞ…… あ~あ、おへそにドクドク出して…… 本当に、無駄撃ちね。 大切な子種、こんなところに浪費していいの? こんなに簡単にイかされて、恥ずかしいと思わないの……? でも、まだまだ続けるから。 そろそろ、亀頭部への刺激も慣れたでしょう? 次は、ペニス全体を締め付けられる刺激を受けてもらうわ。 これに耐えられないと、セックスですぐに射精しちゃうでしょう? じゃあ……ほら、腋でおちんちん挟んであげる。 ここ、けっこう気持ちいいんだからね。 腋で包んで、ぐいぐい締め上げるから……なるべく長く、刺激に耐えて。 じゃあ、いくわよ……ほら…… えい、えい、えい…… 柔らかい肉で、ペニス全体を締め付けられる感触はどう? 気持ちいい? でも、がんばって耐えて。 すぐに私の腋を汚してしまったら、怒るわよ。 んっ、んっ……ほら、ほら…… じわじわと、締め付けの刺激を与えてあげる。 こうやって、ぐりぐり動かして…… キュウキュウ締め付けて…… んっ、んっ…… ……脇の下で、随分と気持ち良さそうね。 やっぱり、締め付けられる刺激だと長持ちしそうにない? 女のアソコは、もっと気持ちいいのよ? こんな程度でそんなに感じて、本当に大丈夫……? でも、容赦はしないから。 もっともっと、締め付けてあげる…… ほら……! ほらぁ……! ……え? もう出そうなの? まだ出しちゃ駄目、もっと我慢しなさい。 刺激に耐えて、射精をこらえるの。 快感に流されちゃ駄目。 こんな簡単にザーメン搾られてるようじゃ、一生女王様に会えないわよ? ん、ほら……我慢しなさい。 ほら、ほらぁ……駄目、出しちゃ駄目よ! ……ああ、もう。 私の脇の下で、ドクドク出して…… ほら、見なさい。脇の下、あなたのザーメンでべちゃべちゃ。 こんなところで子種を無駄撃ちしちゃうなんて、恥ずかしくないの……? ふん、満足そうな顔…… あなたは気持ちよくなって幸せかもしれないけど…… 私は、すっごく虚しい気分なんだから。 これだけ鍛えても、全然刺激に耐えられないなんて…… ……でも、まだまだ続けるわよ。 ここで投げ出すなんて、エルフの名折れなんだから。 じゃあ、次は挿入させてあげるわ。 ……アソコは、まだ早いわよ。 どうせ、十秒も耐えられはしないくせに…… だから、ここに挿入させてあげる…… ほら、ニーソックスと太股の隙間。 ここに、おちんちん入れるの。 ぴっちり締まって、気持ちいいけど……次は耐えなさい。 こんなとことろですぐ射精してしまうようじゃ、私のアソコなんて五秒もたないわよ。 じゃあ、挿れさせてあげる…… ほら……こうやって、先っちょをニーソックスにうずめて…… このまま、腰を突き入れなさい。 そう……ぴっちりした隙間の中に、ペニスを挿入するの。 どう……? 中、すっごく温かいでしょう。 ぴっちり締め付けてきて、気持ちいい? でも……その刺激を楽しんでいるようじゃ駄目よ。 そのまま、ピストンしなさい。 ほら、腰を動かして……女を犯すみいに、突いたり引いたりするの。 ほらほら……がんばって。腰を動かして……ほら。 ……どうしたの? すぐに、腰を休めてしまって…… え……? 動かしていたら、出そう……? ニーソックスを犯すことさえできないの……? やれやれ、本当に情けないのね…… そのままだと、逆にニーソックスに犯されてしまうわよ。 ほらほら……こうやって、動かしてあげる…… ぴっちり締まった隙間の中で、ペニスがずりずり擦れて……たまらない刺激でしょ。 でも、歯を食いしばって我慢しなさい。 ニーソックスで犯されて、一方的にイかされるなんて……最低なのよ。 ほらほら……もっと、ニーソックスの中をかき回して…… できないのなら、私が動かしてあげるから……ほら、ほらぁ…… ……もう出そう? 駄目、まだ我慢しなさい! ニーソックスと太股の間に、子種を無駄撃ちしちゃってもいいの? 刺激に身を委ねちゃ駄目、なんとかこらえるのよ……! ほら、ほら……快楽に屈しちゃ駄目……! ほらぁ……! あらあら……ダメだったわね。 ニーソックスの中に、びゅくびゅく精液吐き出して……みっともない…… あーあ、太股とニーソックスの間がべちゃべちゃ…… こんなところに、嬉しそうにザーメン注ぎ込んで…… 中出し、気持ちよかった? これで満足した……? あなた、本当に無駄撃ちが好きなのね。 やっぱり、刺激を与え続けて慣れてもらうしかないわね。 軟弱おちんちん、徹底的に鍛えてあげるから。 次は、この胸で挟んで刺激してあげる。 ずりずり動かすから、せいぜい長く射精をこらえなさい。 どうせ、長持ちしないでしょうけど…… じゃあ、挟むわよ…… ほら……。むにむにして、気持ちいいでしょう。 このまま、おっぱいの圧力をきつくしてあげる。 おちんちんを、じわじわ揉み潰される刺激、どこまで耐えられる……? ほら、ほら、ほらぁ…… あらあら、もう感じちゃって…… 胸の柔らかな刺激でも、そんなに悶えてしまうのね。 それでも、やめてあげないから…… いっぱい締め付けて、ペニスに刺激を与えてあげる。 ほら、ほら、ほら…… こうやって挟んだまま、ぶるぶる、ぶるぶる…… 擦り付けるように、揉み潰すように…… ほら、ほら……ほぉらぁ…… じゃあ、挟んで圧力を掛けるわよ。 ほら、ほらほら……どう? 締め付けられる感じ? みっちりして、気持ちいいでしょう? でも柔らかだから、すぐには射精に至らないはずよね。 こうやって、ソフトな刺激で快楽に慣れなさい…… ほら、ほら、ほら…… ……亀頭がひくひくしてるわよ。 もうガマン汁を垂れ流して……早くも限界? こんなにソフトな刺激なのに、我慢できないの……? これだけ鍛えてあげてるのに……もう。 結局、これもあなたを気持ちよくさせただけに終わりそうね。 ほらほら……ぎゅうぎゅうするけど、もっと耐えなさいよ。 これしきでイっちゃ駄目。ほら、ほら…… ……駄目ね。 もう出てしまいそうでしょう? あなたの顔を見ていれば分かるわよ。 やっぱり、十分持ちそうにないわね。 仕方ない……一気に射精させるわ。 ほら、ほら、ほら、ほらぁ…… ん…… 胸の間で、気持ち良さそうにドクドク出して……ふぅ、全く。 私は、あなたに極楽を体験させたいわけじゃないの。 ペニスを鍛えるために、刺激を与えているのよ。 それなのに、気持ちよくなって漏らし放題なんて…… 悔しくない? 恥ずかしくないの? ……でも、まだ続けるからね。 ここまで来たら、あなたが泣き喚いても止めないから。 十分耐えられるようになるまでは、意地でも続けるからね。 次は、もっと強い締め付けを体験してもらうわよ。 この太股に挟んで、きゅうきゅう締め付けるから。 いわゆる、素股ね。 すぐに私の太股を汚しちゃったら、本当に怒るから。 じゃあ、いくわよ…… ほぉら、こうやって挟んで……どう? ほっそりしてるように見えて、肉付きいいでしょ? スベスベして、柔らかくて、あったかくて……天国でしょう? このまま、締め付けてあげる……ほら、ほら、ほら…… 分かってるわよ。どうせ、すぐに漏らしてしまうんでしょ? 女の太股にちんちん挟み込まれて、一方的にイかされるなんて……情けないよね。 ほら、ほら、ほら…… こうやってると、おちんちんがヒクヒクしてるの分かるわよ。 早くも、快感を味わっちゃってる? こうやって締め続ければ、すぐに降参して白いの撒き散らすでしょ。 みっともないよね……惨めだと思わないの? ほら、ほら、ほら…… ……もう限界みたいね。 太股の間が、あなたの先走り液でぐちょぐちょよ。 このまま、搾られてもいいの? まだ、降参には早いでしょ? ほら、我慢しなさいよ…… ……あ~あ、またイっちゃったわね。 太股の間で、びゅくびゅく脈動してるのがはっきり分かるわよ。 これくらいの刺激で音を上げて、漏らしちゃうなんて…… もしかして、どれだけ鍛えても無駄なのかしら? なんだか、虚しくなってきたわ。 ……いいわ。 こうなったら、お口で刺激を与えてあげる。 分かってると思うけど……すっごく気持ちいいわよ。 私のフェラテク、半端じゃないんだから。 せいぜい頑張って持ちこたえなさい……無理でしょうけど。

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