Track 2

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CHAPTER 2-0

(アン) うんしょ、うんしょ…… はい、おちんちん出しちゃったよ♪ この森に迷い込んできた人間はねぇ、ひどい目に合わなきゃいけないの。 それが、森の掟なんだよ。 だからねぇ……おちんちんに、いたずらしてあげる。 つん、つん、つん…… ……えへへ。ぷにょぷにょしてて、柔らかいよ。 わわわ……むくむく大きくなっちゃった。 おちんちんいじくられて、気持ちよくなっちゃった? もっともっといじくってあげたら、赤ちゃん汁が漏れちゃうんだよね? えへへ……見たいなぁ。 おちんちんから、赤ちゃん汁が漏れちゃうところ。 このくびれのところが、気持ちいいんでしょ……? こうやって抱き付いて、ぎゅっぎゅっぎゅ~♪ あはは、先っちょぷにぷにしてる♪ ほっぺた、すりすりすり~♪ えへへ……おちんちんって、かわいいね。 もっともっと、いじくり回してあげる…… ほ~ら、先っちょぐにぐにぐに…… あはは、オシッコの穴がヒクヒクしてるよ……♪ なでなでしたげるね……はい、なでなでなで…… 体、ビクビクさせちゃって……くすっ。 オシッコの穴、もっといじってほしい……? じゃあ、いっぱい撫で回してあげる♪ なでなで、なでなで、なでなで…… あれれ……? 先っちょから、ヌルヌルしたのが出て来たよ? これ、赤ちゃん汁じゃないんだよね。 じゃあ、このヌルヌルを……先っちょ全体に塗りたくっちゃいま~す♪ うりうり、うりうり、うりうり……どう? ぬるぬるして、気持ちいいんでしょ? おちんちんヒクヒクしてるよ? この裏側のところが、きもちいいんだね。 じゃあ……ここを圧迫するように、ぎゅ~ってしたげる。 いくよ……ぎゅ~っ、ぎゅ~っ、ぎゅ~っ…… えへへ、もう出ちゃいそうでしょ? 分かるよ……必死なカオ、してるもんね。 おちんちんいじくり回されて、感じちゃうのって恥ずかしい? えへへ……いっぱい、恥ずかしくなっちゃえ~♪ ほらほら……くびれのところに抱き付いて、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう…… た~っぷり、締め付けて…… 裏側を、お手々でぐにぐにぐに…… じ~っくり、こね回して…… あはは、先走り汁がダラダラだよ。 おちんちんいたずらされて、我慢できないんでしょ? じゃあ、赤ちゃん汁だしちゃおうか♪ 思いっきりギュウギュウしてあげるから、ドックドク出すんだよ。 は~い、ぎゅっぎゅっぎゅ~♪ イっちゃえ~♪ わっ……! あはは、ビュクビュク出してる……♪ 赤ちゃんのお汁が、こんなにいっぱい…… どうだった? 男の子のミルク搾られて、気持ちよかった? えへへ……これくらいじゃ、終わらないよ。 もっともっとひどい目に遭わせて、泣き叫ぶくらいおちんちんいじめちゃうんだから。 ほら見て。みんな、集まってきちゃったよ。 (ベス) 人間で遊んでるの? 面白そう~♪ (ケイ) わーい、人間だー♪ あたしねぇ、人間のおちんちん大好きー♪ (アン) えへへ……みんなで、おちんちんいじくり回しちゃおうよ。 この人のおちんちんミルク、空っぽになっちゃうまでね♪ (ベス) 私、ちんちんイかせるの得意なんだから♪ このちんちんも、何も出なくなるまでいたぶっちゃおっと……♪ (ケイ) あたしはねぇ、おちんちんハグしてあげるー♪ (アン) えへへ……おちんちん、私達のオモチャにされちゃうんだよ。 この森に迷い込んじゃったキミが悪いんだからね。 覚悟してよね……くすっ。

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