Track 6

おまけの二回戦

# [アリス]躊躇いではなく戸惑い。 00-0「え、えっ、と……」 # [千月]殊更になじりたいのではなく、素直な問いかけ。 01-0「何をきょとんとした顔をしているのです?」 01-1「全裸になるだけではなく、すぐに股を開け、と言ったはずですよ?」 # [アリス] 02-0「ええと、その……」 # [千月]ようやく察した。 03-0「あぁ。もしかして、体位でお悩みですの?」 # [アリス] 04-0「はい……。どうすれば……」 # [千月]最後の台詞は千月ならでは。(柚姫なら言わない) 05-0「どのような体位でオマンコにオチンポ様をねじ込んで頂くか、提案するのも奴隷の務めですが」 05-1「そうですわね。せっかくおっぱいも大きく、陰毛は金色で愛らしいのですし」 05-2「バックよりも、正常位で犯して頂く方が映えるのではありませんこと?」 05-3「肉便器として使って頂きたいなら、もっと積極的にアピールなさいませ」 # [アリス] 06-0「は、い……」 # [千月]教育的指導。 07-0「そう。もっと。もっと大きく股を開いて。慎ましさなんて必要ありません。破廉恥に。淫らに」 07-1「畳にお尻をつかないで! 腰を上げて!」 07-2「楽をしようとしてはいけませんわ」 # [アリス]半泣き。 08-0「旦那様……」 08-1「旦那様。どうかアリスの金髪オマンコをお使い下さい」 # [アリス]しかし無視された。 09-0「うっ……。ふぅ……。はぁ、はぁ……」 09-1「……旦那様?」 # [千月]解説。 10-0「アリス。あなたのオマンコは魅力に欠けるみたいですわ」 10-1「パパさまの肉棒はこんなに限界寸前まで勃起なされているのに」 10-2「さぁて挿入(い)れるかな、というお気持ちになられないようです」 # [アリス]想定外。 11-0「ふぇっ……?」 # [千月]冷たく突き放すように。 12-0「アリスったら。膝を震わせてかわいそうに」 12-1「まぁ、股を開いて腰を突き出すポーズなんて、日頃取らないでしょうしね」 12-2「慣れない姿勢で苦しそう。長く持ちそうにはありませんわね」 # [千月]耳打ち。 13-0「どうしたらいいのかわからないアリスに、先輩として1つアドバイスして差し上げますわ」 13-1「こういう台詞で誘惑するのはどうかしら」 # [アリス] 14-0「えっ……?」 14-1「っく……。はい……」 # [アリス]ヤケクソで「言わされてる感」を全力で出して。ここからが本シナリオ最大の見せ場です。 15-0「旦那様ァ。アリスのオマンコを使って欲しいのにゃー」 15-1「発情牝猫アリスの膣穴に、旦那様の太くて逞しいおちんちんをズボズボして、 グチョグチョに犯して欲しいにゃー!」 # [アリス]赤面。 16-0「ふぁううううう……」 # [アリス]以下、勢いをつけて、ただし早口にならないように。 17-0「知らないです! ペニスの大きさなんて。男子の裸なんて見ませんものっ!」 17-1「他の男性より大きいのかとか太いのかとか逞しいのかとか、本当は知りませんっ!」 # [アリス]屈辱感を煽られてヤケクソに叫ぶ。 18-0「ううう……。はい。アリスは処女膜を破って下さった旦那様のオチンポ様しか知りません!」 18-1「これからもずっとこの旦那様のペニスだけを見つめ、生涯穴奴隷として隷属するとお誓いします!」 18-2「アリスのオマンコにオチンポ嵌めていいのは、旦那様だけです!」 18-3「だからセックス! オマンコ犯して下さいっ!」 # [アリス]おねだりは合格。身体をまさぐられた。 19-0「ひぃっ……! やっ! そんなっ! やんっ! のしかかって……!」 19-1「あ……、あっ……。おっぱい、それに、そんなところ……」 19-2「は、い。どうぞ! おっぱいでもオ……オマンコでも、好きに触って下さいな!」 # [アリス]父さまがノリノリで責める。 20-0「ふううぅ……」 20-1 @@@@@ 嫌悪感を我慢しているすすり泣き(20秒)@@@@@ 20-2「や……、あ……。顔近っ……!」 20-3「ひゃぅっ! だめぇ、舐めないでぇ……」 20-4「ううう。顔を舐め回したらっ……。それに指っ! 挿入る(はいる)。挿入っちゃう……!」 20-5「顔舐めっ、おっぱい、揉むのっ……。指がぁっ……!」 20-6 @@@@@ 顔を舐め、おっぱいと股間を弄られるのに我慢する声(30秒)@@@@@ # [アリス]ついに我慢の限界。突き飛ばそうとする勢いで。 20-0「やっ! ダメっ!!」 # [アリス]自分でも「しまった」と思った。茫然自失の手前。 21-0「あっ」 21-1 @@@@@ 荒く深呼吸(7~8秒程度)@@@@@ 21-2「ごめんなさい」 21-3「あ、いえ。穴奴隷の分際で、抵抗して申し訳ございませんでした。何なりとお好きに」 # [アリス]一方的なセックス。 22-0「ひゃぐっ……!」 22-1 @@@@@ 恥辱に耐える泣き&喘ぎ声(20秒)@@@@@ 22-2「ああああ……。はい。ありがとうございます。 アリスの生涯2度目のオマンコ、ご利用ありがとうございます……」 22-3 @@@@@ 泣き要素強めの喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [アリス]きょとん⇒叫び⇒消え入るように。 23-0「ほぇ……?」 23-1「そっ、それはダメっ!!」 23-2「膣内(なか)はっ……」 # [アリス]膣出しも頭では想定していたが、感情がついてきていない。(初回は顔射でした) 24-0「どこに出せばいいだなんて、女の子が言えるわけないじゃないですか!」 24-1「ふぇっ……。えっく……」 24-2 @@@@@ 幼い感じの啜り泣き(10秒)@@@@@ 24-3「わたしっ、そのっ……。今日は大丈夫なはずですけど。でもっ……」 24-4「お願いです。外に。外で……」 24-5「何でもします。おちんちんにご奉仕しますから、射精は、外でっ!」 # [千月]状況を見極め、横からすーっと出てくる。 25-0「はい、パパさまっ♪」 25-1「あぁ……、射精寸前の勃起オチンポ様っ。 こんな立派なモノを自分から拒絶するなんて、愚かな娘もいたものです」 25-2「ぜひ千月のお口で――はむっ!?」 25-3 @@@@@ イマラチオでふごふご(15秒)@@@@@ 25-4「うっぷっ……んっ!」 # [千月]ごっくん。精液を口に溜め込んだ不自由な状態で。 26-0「あぅんっ♪ 千月のお口っ、パパさまの精液が溢れちゃいますぅ……」 26-1「パパしゃま、千月のおふちの中、ザーメンご確認くだふぁい」 26-2「ごっくん、致ひますね」 26-3「んっ……、くんっ」 26-4「はぁ、はぁ……」 # [千月]飲み込んだ後。ここは明朗に。 27-0「下のオマンコだけでなく、上のオマンコにもパパさまの精子をお恵み頂けるなんて、 今日は素敵な日ですわ」 27-1「千月は幸せですぅ」 # [アリス] 28-0「はぁ、はぁ……」 # [千月]アリスは無視。 29-0「あぁ。二度もわたくしにザーメン下さったオチンポ様、さすがにお疲れで御座いますよね」 29-1「排泄穴としてお使い頂いたばかりで少し汚れた状態で申し訳御座いませんが、わたくしが舌で……」 29-2「あ。手で宜しいのでございますか?」 29-3「仰せのままに。それでは女奴隷千月の前足で、肉棒をお掃除させて頂きますっ♪」 # [アリス]放置されて放心中。 30-0「あ……。あ……」 # [千月] 31-0「パパさまぁ。千月の膣穴も喉の奥もパパさまの精液でいっぱいで、おなか溢れちゃいますぅ」 # [アリス]考えはまとまっていないが、とにかく声を上げた。 32-0「あ……。あのっ!」 # [千月]見捨てた分だけかえってきつくならず、ただただ冷淡に。 33-0「あら。貴女まだいたんですの?」 33-1「前言撤回。あなたはオマンコ奴隷に一番向かない人種ですわ」 33-2「膣出し(なかだし)して頂くのが嫌なら、お帰り遊ばせ。パパさまもお止めにならないでしょう」 # [アリス]根が優等生なので、何であれ「失格」の烙印を押されたくない。 34-0「ごめんなさいっ!」 34-1「わたし……。その……。ふぇっ?」 # [千月]驚き。 35-0「えっ?」 35-1「……宜しいのですか? せっかく生ハメして頂いているのに『外に出せ!』などと 言い出す愚かな肉便器を、まだお使いになられるのですか?」 # [千月]睨まれた。 36-0「あ……。失礼致しました! 申し訳御座いませんっ!」 36-1「下賤なわたくしごときが、パパさまのご判断に異議を唱えるなどとんでもありませんでしたっ!」 36-2「仰せのままにっ!」 # [アリス]赦されて嬉しい。 37-0「ありがとうございます!」 37-1「アリスは未熟で、旦那様のせ……精子様を、そのっ、膣(ちつ)……。 膣内(なか)で出して頂くこともまだできなくて」 37-2「ご迷惑をお掛けしますが、これから頑張ります!」 37-3「千月さんや、それに、柚姫。柚姫みたいに立派なセックス奴隷になれるように頑張りますから!」 37-4「どうか今後ともお傍に置いて、ご教授よろしくお願い致します!」 # [千月]父さま的にはここでセックス終了。 38-0「あぁ……。はい。そうですわね。 今日の野球は全てデイゲームですから、もう試合が始まっているはずですわ」 38-1「リビングのTVでご覧になられますか?」 38-2「その前にシャワーをお浴びになられるのですね」 38-3「わたくしかこの娘(むすめ)か、どちらにお背中を流させ……。えっ、おひとりで宜しいのですか?」 38-4「はいっ! 仰せのままに!」 # [千月]締め。 39-0「それではわたくしは全裸のアリスと一緒に野球の試合を観戦し、 パパさまがシャワーを浴びていらっしゃる間の内容をご報告できるようにしながらお待ちしております」 39-1「はい。ザーメンを股から垂れ流してお部屋を汚さないよう、気を付けますわ」 # [千月]父さまが赦したので、千月もそれに准じる。 40-0「アリスも。宜しいですね?」 # [アリス] 41-0「はいっ! アリスは全裸で待機し、 旦那様がシャワーから上がられたらまたお仕えできるよう、準備致します!」 # [千月] 42-0「それではパパさま。お風呂に行ってらっしゃいませ」 42-1「上がられた後またわたくし達でお遊びになられるのか、それもまったり野球観戦なさるのかは、 そのときお決めになれば宜しいかと存じます」