事後のお礼とお掃除フェラ
# [千月]事後処理へ。
00-0「パパさま。千月の奴隷オマンコは、膣穴(なか)に出して下さったオチンポ様を
シコシコして射精のお礼を申し上げました」
00-1「今度はわたくしの口からパパさまに改めてお礼申し上げてよろしいでしょうか?」
00-2「はい。ありがとうございます」
00-3「それでは名残惜しいですが、お膝の上から失礼致しますね」
# [千月]父さまの膝の上から立ち上がった。
01-0「あぁ、立ち上がったらお股から精液が……」
01-1「アリス、見えます?」
01-2「わたくしのオマンコからパパさまのザーメンが溢れて、まるでわたくしが射精したみたいでしょう?」
# [アリス]
02-0「うぅ……」
# [千月]アリスの横に並んで父さまと正対。
03-0「お隣に失礼しますね。少しそちらに寄って下さいます?」
03-1「アリスもわたくしの横で、正座したら顔を上げて胸を張って。姿勢を正して」
03-2「排泄用品である女奴隷にとって、全裸または下半身裸でケツ出し土下座して、
ご利用頂いたことのお礼を申し上げるまでがセックスですわ」
# [千月]父さまが立ち上がって二人を見下ろした。千月は甘えて。
04-0「あぁんっ、パパさまぁ。そんな、わざわざお立ちになられて、わたくし達を見下ろされて……」
04-1「こうして新米穴奴隷と二人並んで正座して、パパさまに冷たい視線で見下ろされますと、
千月はスペルマを膣内(なか)に頂いたばかりのオマンコが疼いて、
もっとぉ、もう一回ぃ……って欲張りに考えてしまいますぅ」
04-2「盛りのついた淫乱女奴隷をどうかお赦し下さい」
# [千月]父さまの反応がいまいちとみて、仕切り直して定番のご挨拶。
05-0「パパさま。今回もパパさま専用絶対服従肉便器、
女奴隷の千月にお世話させて頂き、誠に有難う御座いました」
05-1「奴隷オマンコに精子様を直接注ぎ込んで頂き、千月はパパさま専用女奴隷として感謝致しております」
05-2「どうか今後とも、千月を性奴隷コレクションの1つとしてご自由にお使い下さい」
# [千月]土下座しながら、小声で。
06-1「……アリス。あなたの番ですよ」
# [アリス]困惑しつつも正解に辿り着く。
07-0「ふぇっ!?」
07-1「あ……。ええと……」
# [アリス]咳払いを1つしてから。
08-0「旦那様。新米穴奴隷のアリスは至らない点も多く、
こうしてご挨拶させて頂くにも戸惑ってばかりで申し訳御座いません」
08-1「今後は柚姫――お嬢様や千月さんに負けないくらい旦那様にご満足頂けるよう、
セックスのお勉強に励んで参りますので、どうかお気の向かれたときには、
アリスの金髪オマンコもご利用下さい」
# [千月]締める。
09-0「有難う御座いました」
# [アリス]遅れて。
10-0「有難う御座いました」
# [千月]どんどん展開を進める。
11-0「パパさま。後始末はわたくしにやらせて頂けますか?」
11-1「それとも研修を兼ねて、アリスをお使いになられますか?」
# [千月]嫉妬を見せず、朗らかに。
12-0「はい。アリスに担当させるので御座いますね」
# [アリス]条件反射でお礼を言ってから、改めて内容を確認する。
13-0「ご指名頂きありがとうございますっ!」
13-1「あ……。あの。おちんちんを綺麗にして差し上げればよろしいのですよね?」
13-2「はい。仰せのままに」
13-3「千月さんの膣内(なか)で射精なさった旦那様のペニスを、アリスがお掃除させて頂きます」
# [千月]「まさか」と思いつつ見咎める。
14-0「アリス。何をしているの?」
# [アリス]なぜ牽制されたのかわからない。
15-0「えっ? あの。ティッシュがあそこにあるので……」
# [千月]アリスの無知に呆れて怒る気力も沸かず、淡々と。
16-0「ふぅー……(溜息)」
16-1「お口で。舌で舐め取って差し上げるのですよ」
16-2「貴女、自分が穴奴隷だとはわかっているのでしょう?」
16-3「三穴(さんけつ)というのはご存知かしら?」
16-4「貴女のオマンコも上のお口もお尻の穴も、
全てパパさまのペニスを挿入して頂くための穴と心得なさいませ」
# [アリス]蒼白。
17-0「も……申し訳御座いません。わたしが不勉強でした」
17-1「旦那様が射精なされた後は、おちんちんに付いた精液を舌で吸い取らせて頂くもの、なのですね」
17-2「そう言えば、柚姫もそう言ってました。わたしすっかり忘れてて……。申し訳御座いません」
17-3「先日アリスの処女膜を貫通して、今日は千月さんのオマンコに種付けされた旦那様の逞しいペニスを、
アリスがしゃぶらせて頂きます」
17-4 @@@@@ フェラ(20秒)@@@@@
# [千月]先輩として横からチェック。感想を求められた。
18-0「はい。おしゃぶり自体は、そこそこよろしいのではないでしょうか」
18-1「こちらまで必死さが伝わってきます。
無知ではありますが、アリスの真摯なひたむきさは評価に値すると思いますわ」
# [アリス]懸命に。最後はモノから口を離す。
19-0 @@@@@ フェラ続き(15秒)@@@@@
19-1「ぷはっー!」
# [千月]苦笑い気味に。
20-0「あら……」
20-1「パパさまの精液とわたくしの愛液を吸い取ったのは良いですが、
かわりにアリスの唾液でベトベトですわね」
20-2「それに――、こんなに大きく」
20-3「アリス、やりすぎですわよ。ここまで刺激してしまっては、クールダウンにならないじゃありませんか」
20-4「わたくしや柚姫ちゃんなら、もっと優しく穏やかな心地にして差し上げるのですが……」
20-5「経験回数1回の準処女には、難しかったですかね」
# [アリス]
21-0「も、申し訳御座いません……」
# [千月]ねちっこい誘導ですが、言い方はさっぱりと。
22-0「ここまで元気になられてしまっては、収まりがつきそうにありませんわね」
22-1「アリスはこの責任を、どう取るつもりですか?」
# [アリス]消え入るような声で。
23-0「そんな……」
# [千月]圧迫していく。父さまがもう1度いけるのは、陰茎を見て即判断している。
24-0「オ、マ、ン、コ」
24-1「わたくし達のような下賤で無能な女奴隷に、他の償い方ができまして?」
# [アリス]さらに弱々しく。
25-0「い、や……」
# [千月]穏やかに、しかし高圧的に。
26-0「ん?」
# [アリス]逃げられないと悟る。
27-0「旦那様……」
27-1「わ、わたくしのお掃除が下手で、おちんちんをまた元気にしてしまって申し訳ありません」
27-2「このまま、と言うわけにも参りませんので、
わたくし、アリスのオマ……、オマンコで静めて差し上げても宜しいでしょうか?」
# [千月]2回戦へいくという確信の下で訊いている。
28-0「パパさま、いかがなさいますか?」
28-1「一度射精なされてお疲れかと思いますが、次はアリスの金髪オマンコもお楽しみになられますか?」
# [千月]誘導がどんどん露骨に。
29-0「それにしても。肉便器の分際で服を着たままおねだりというのは、どうなのでしょう?」
# [アリス]
30-0「ふぅー、うーっ(深呼吸)」
30-1「旦那様。服を脱いでも宜しいでしょうか?」
# [千月]穏やかな口調で、しかし有無を言わせず。
31-0「『旦那様専用穴奴隷のアリスが服を脱ぎ、全裸をお目に入れても宜しいでしょうか?』」
31-1「これくらいは言葉を尽くしなさいな」
# [アリス]必死さを出して。やや早口。
32-0「旦那様。旦那様専用穴奴隷のアリスが服を脱ぎ、全裸をお目に入れても宜しいでしょうか?」
32-1「おっぱいもオマンコももっと堂々とお見せして、
旦那様にご利用頂けるよう、精一杯セックスアピールしたいです」
# [千月]アリスが自分で言葉を追加したことに感心している。
33-0「あらあら。あなた、時々とてもよく頭が回るのですね」
33-1「経験を積めばよいオマンコ奴隷になりそうですわ」
# [アリス]場に呑まれていく。
34-0「ありがとうございます。旦那様も千月さんも、アリスによくして下さってとても嬉しいです」
# [千月]ゆっくりめに。
35-0「アリス。パパさまの陰茎をご覧なさい。ビクン、ビクン、と跳ねていらっしゃるでしょう?」
35-1「もう少し穏やかなご様子でしたら、ゆっくりと時間をかけて、
卑猥なポーズを取りながらストリップをお見せした方が宜しいのですけれど」
35-2「今日はもう、そういう感じでもなさそうですから」
35-3「勿体ぶったチラリズムは不要ですわ。
とっとと全裸になって、肉棒を挿入して頂けるよう股を開きなさいな」
# [アリス]喉を鳴らす。返事は部活の顧問や先輩に答えるイメージで。
36-0「っく……。はいっ!」