Track 4

女奴隷と愛玩セックス

# [千月]優越感からなおさらの喜び。 00-0「あら、パパさま。そこで股を開いて懸命にアピールしている金髪の娘(こ)ではなく、 わたくしの奴隷マンコにオチンポ様を咥えさせて頂けるのですか?」 00-1「ありがとう御座います」 # [千月]積極的な提案。 01-0「はいっ。どうかそのままで。お疲れのパパさまのお手は煩わせません」 01-1「わたくしが騎乗位で腰を振らせて頂くのではいかがでしょうか?」 # [千月]しかし却下された。 02-0「あっ……」 02-1「はい。申し訳御座いません」 02-2「仰向けのままではなく、上半身を起こされたパパさまのお膝の上にお邪魔して、 後ろから抱っこして頂く形がよろしいのですね」 02-3「仰せのままに」 # [千月]媚びて。さらっと下半身を露出し、本シリーズ中では千月固有の淫乱アピール。 03-0「どのような体位であれ、もちろんわたくしが全力で腰を動かし、オチンポ様をしごかせて頂きます」 03-1「女奴隷千月が全自動生オナホールとしてマンコキさせて頂きますこと、どうかお赦し下さい」 03-2「パパさまぁ。淫乱な千月はいやらしいお汁を垂れ流して、ずっとこのご命令をお待ちしておりましたぁ」 03-3「この通りでございますぅ……」 03-4「玩具(おもちゃ)などではない、パパさまの逞しいモノをお恵み下さい」 # [千月]指名されたことで自分の優位を確認できたので、余裕を持って。 04-0「さぁ、アリスも楽な体勢になって、こちらをご覧になさいな」 04-1「見学させて頂くときは、大事な部分がしっかり見えるように姿勢を整えても良い、 というのがこのおうちでの決まり事ですの」 04-2「別の女を犯しながら、見学している他の奴隷達にわざわざ許可を出すのは面倒でしょう?」 # [千月]饒舌に。 05-0「わたくしのオマンコ、アリスとは違う黒の陰毛が濡れて光っているのがわかりますか?」 05-1「ショーツなんて履いておりませんわ。パパさまの在宅中は、基本的にノーパンですの」 05-2「だってパパさまが急に性欲を催されたとき、せっかくお傍にいても、 ショーツを脱がないとオマンコに挿入して頂けないなんて不便でしょう?」 05-3「女の身体はそうでなくても、オチンポ様より数倍、準備に時間がかかってしまうのですから」 05-4「端折れる(はしょれる)手間は端折らなくてはいけませんわ」 05-5「まぁ、今日は先ほどまで……。ほら、そこに転がっているローターを膣内(なか)に入れて、 解していたのですけれどね」 05-6「それにもちろん、あえて下着を身に着けることで、 パパさまに生のオマンコとは違ったエロティックを提供する日もありますわ」 # [千月]手慣れた感じで。 06-0「さてと、アリス。今回のようにお布団でのセックスを見学するときは、膝立ちで、手は頭の上に乗せて」 06-1「股を軽く開いて、胸は前に突き出して」 06-2「せっかく制服で来たのだから今はまだそのままで良いですけれど、状況に応じて自分で脱いでね。 顔もおっぱいもお臍(へそ)も脇もオマンコも何一つ隠さず、 名前をお呼び頂けたらいつでも参加できるよう、心の準備をすることが大事よ」 # [千月]会話しつつもプレイ進行。 07-0「わたくしが今何をしているか、そこからならよぅく見えますでしょう?」 07-1「言葉にしてみて?」 # [アリス]圧倒される。 08-0「股間を……。オ、マン……コを、旦那様の……、ペニスに、押し付けています」 08-1「旦那様の上で腰を動かして……。入口を合わせている……の、ですか?」 # [千月]先輩風を吹かせる。 09-0「それもありますけれども」 09-1「オチンポ様にご挨拶しているのよ。これからお使い頂くオマンコです。よろしくお願い致します、って」 # [アリス] 理解できなさ過ぎてポカンとしている。 10-0「はぁ……」 # [千月]堂々と。 11-0「急にオマンコに押し込んでしまったら、オチンポ様が驚いてしまわれるでしょう?」 # [アリス]アホらしくてどうでもよくなってきた。 12-0「そう……、です、ね……」 # [千月]アリスの適当な反応は気にしない。 13-0「さぁ、パパさま。お待たせして申し訳ございません」 13-1「千月のオマンコ、膣内(なか)にご案内致します」 13-2「んんっ……! ふぅ、ぅ……」 13-3「千月のオマンコ、いつまで経っても小さくてパパさまの肉棒をきちんと全部 咥えさせて頂くことができず、申し訳御座いません」 13-4「柚姫ちゃんみたいに、もっと根元までしっかり挿れて頂ければ良いのですが……」 13-5「ふぅ、ぅ、ぅぅんっ……!」 13-6「ともかく、こっ、このままっ……、マンコキさせて頂きますね」 # [千月]父さまの膝の上で腰振り。 14-0 @@@@@ 控えめな喘ぎ声(10秒)@@@@@ 14-1「アリス、どう?」 # [アリス]セックスの現場にいること自体に慣れていない。 15-0「す、凄い、です……」 # [千月]アリスの視線を捉える。 16-0「ん? どこを見て――……。あぁ。気づきましたか、これ」 16-1「わたくしの太腿に入れて頂いた刻印。パパさま専用女奴隷・千月。素敵でしょう?」 # [千月]うっとりと。息を弾ませ、時折軽く喘ぎながら。 17-0「パパさまは、本当はこういった文字入れの類(たぐい)はあまりお好きではないのだけれど」 17-1「わたくしがオマンコ奴隷として優秀な働きをしたご褒美に、特別にお願いして入れて頂いたのよ」 17-2「といっても、技術的には、いつでも簡単に消せるのですけれどね」 17-3「粗相をして、この文字を消せ、と言われないよう、わたくし日々必死ですの」 # [千月]妖艶に。 18-0「あら、パパさま。何のご褒美にこの文字を入れる許可を下さったのか、お忘れで御座いますか?」 18-1「これはぁ、柚姫ちゃんとのアイドルカラオケ対決に勝ったご褒美ですわ」 18-2「はいっ。わたくしがミニスカセーラー服を着て、『恋色日和』を歌わせて頂いたときです」 # [千月]性行為と自分の台詞に、二重に性感高まった様子を出して。 19-0「あのとき、負けて悔しそうな柚姫ちゃんの前でセーラー服のままパパさまと 生ハメセックスさせて頂いたのも物凄く興奮しましたが、今もとっても身体が熱いです」 19-1「パパさま。千月は他の女の子に見せつけながら、 パパさまにオマンコをズボズボ犯されるのがとっても大好きみたいです」 19-2「セックスはパパさまがお楽しみになられるためのものなのに、 このように自分も快楽を貪ろうとしてしまう悪い子の千月をどうかお赦し下さい」 19-3「あぁぁんっ、パパさまっ、太腿を触って下さりありがとうございます」 19-4「千月はオマンコだけでなく、太腿もお尻も全部パパさまに触れて頂きたくて疼いてしまいます」 19-5「アリスには、パパさまの視線の一かけらだって渡したくありませんわ」 # [千月]父さまの手がおっぱいへ。さらに息を荒く。 20-0「はいっ! おっぱいで御座いますね」 20-1「もう年頃なのに発育が遅く出来の悪いおっぱいでは御座いますが、 どうぞパパさまのお気に召すまま……。ひゃぅっ!」 20-2「あぁ、パパさまの大きな手が、お洋服の上から千月のおっぱいにぃ……」 20-3「揉み応えのない、貧相な胸で申し訳御座いませんっ!」 20-4「その分、オマンコで精一杯勤めますので、どうかお赦し下さい」 # [アリス]父さまに水を向けられた。(おねだりを暗に強要された) 21-0「あ……。はい、旦那様」 21-1「アリスも千月さんと同じように旦那様のお手てでおっぱいを揉んで欲しくて、欲しくて、その……」 # [千月]妖艶かつねちっこく。 22-0「アリス。嘘はいけませんわ」 22-1「正直に仰ったらいかが?」 # [アリス]この場面のアリスの心境の集大成です。 23-0「うー……」 23-1「旦那様。アリスはできれば逃げ出したいですけど、でも、穴奴隷ですから。 柚姫と同じにして頂きましたから」 23-2「きちんと旦那様に性のご奉仕をできるようになりたいと思っております」 23-3「ですから……。どうかわたくしの胸もお触り下さい!」 # [千月]行為の激しさを増しながら。 24-0「いいっ! ですわよっ!」 24-1「恥ずかしいのですね。でも、奴隷としての務めは果たしたいのですね」 24-2「パパさまは、そういう真面目で健気な女の子が大好物です」 24-3「それにわたくしも――ね?」 # [アリス]声を震わせながらも、一歩を踏み出す。 25-0「あ……はい。自分で。わたくしが旦那様のお手を掴んで、自分の胸まで誘導すればよろしいのですね」 25-1「仰せのままに」 # [アリス]指示通り、父さまの手を掴んで自分の胸を揉ませる。 26-0「んっ」 26-1@@@@@ 震えに荒く喘ぎが混じった声(10秒)@@@@@ # [千月]父さまが不意に動いた。本気で叱責を恐れ、必死で腰を振る。 27-0「あぁ、アリスったらパパさまのお手をそんなに強く自分のおっぱいに押しつけて……」 27-1「わたくし、悔しいです……」 27-2「いやぁっ……!」 27-3「あ。そのっ、すみませ……、申し訳御座いません。 急に動かれたので、びっくりしてしまって、つい……」 27-4「ひゃんっ……!」 27-5「申し訳御座いません。全自動生オナホールの分際で、立場をわきまえぬ出過ぎた発言をお赦し下さい」 27-6「オマンコに集中致しますっ!」 27-7「パパさまっ! 千月のオマンコっ! パパさまぁ……」 27-8 @@@@@ 喘ぎ(20秒)@@@@@ # [千月]父さまが口も指で同時に犯す。 28-0「ふぇえっ、ほえっ……。あぁんっ、パパさまの指が、千月のお口をっ……!」 28-1「ふぁい。オマンコで十分にご満足頂けない分は、どうか千月の上の口を指で犯してお楽しみ下さいませ」 28-2「んむぅんっ……。ふぇーっ、はぁーっ」 # [アリス] 29-0「あぁ……。んっ!」 29-1「えっ? ……移動?」 # [千月]父さまが一時的に口から指を引き抜いた。性感でいっぱいになりながらも指示を出す。 30-0「ぷはーっ!」 30-1「アリス、こっちです!」 30-2「パパさまはアリスに、わたくし達と向かい合うよう位置に移動して、 パパさまのオチンポ様とわたくしのオマンコの結合部を正面間近から見なさい、と仰っているのです」 30-3「お早く!」 # [千月]さらに激しく性交し、息を切らせながら。 31-0「アリスあなた、初めてのときは柚姫ちゃんと一緒に3Pセックスさせて頂いたのでしょう?」 31-1「そのとき、パパさまが柚姫ちゃんと繋がるところに顔を近づけ拝見させて頂かなかったのですか?」 # [アリス]柚姫を持ち出されると弱い。 # 実際、千月が言うようなプレイは『ゆずにっき2』ではありませんでした。 32-0「柚姫、は……」 # [千月]父さまに向けて。 33-0「そういえばわたくしが初めてパパさまにお使い頂いたときには、柚姫ちゃんも、 パパさまよりむしろわたくしと痴態を見せ合うのを恥ずかしがっていましたね」 # [千月]アリスへきつめに。 34-0「早くなさいませ」 34-1「もしこのままパパさまが先に射精でもされて御覧なさい」 34-2「あなた、全裸でこのおうちから追い出されますわよ?」 # [アリス]本当に命じられかねない恐怖を感じた。 35-0「もっ、申し訳御座いませんっ!」 35-1「直ちに! ……あ。仰せのままにっ!」 35-2「アリスは旦那様と千月さんのセックスを、正面から見学させて頂きます!」 # [千月] 36-0「どう? 至近距離で見る他人のオマンコは?」 36-1「パパさまのっ……はぁんっ!」 36-2 @@@@@ 余裕のない喘ぎ声(10秒)@@@@@ # [アリス]絶望に抗いながら。 37-0「え……」 37-1「ご命令を、復唱させて頂きます」 37-2「穴奴隷のアリスは、千月さんのオマンコに出入り(ではいり)している旦那様の おちんちんに顔を近づけ、千月さんのオマンコも一緒に、舌で舐めさせて頂きます」 37-3「失礼、致します……」 37-4 @@@@@ 結合部を舌で舐める(10秒)@@@@@ # [千月] 38-0「ああんっ! パパさまに鷲掴みされたアリスの顔が、わたくしたちの股間にっ!」 38-1「舌がっ! 顔がっ! おなかに当たってますわっ!」 38-2「ひゃああんっ! んくっんっ!」 38-3「素敵ですわっ! パパさまと繋がったうえ、 結合部に他の女奴隷の顔を埋めて、舌で二人分の性器を舐めさせるなんてっ!」 38-4「パパさまっ! パパさまっ……!」 # [千月]千月にとってはここからが重要な場面です。 39-0「あぁっ。パパさまを感じますっ。おっきくなってますっ」 39-1「そろそろいかれますか?」 39-2「どうか。どうかこのまま、千月の奴隷オマンコにぶっ刺したまま射精なさって下さいませ」 39-3「お慈悲を……。パパさまの尊い精液を、女奴隷千月のパパさま専用オマンコにお出し下さい」 39-4「んっ、んっ、んんっ……!」 39-5「もっと! もっと激しく、で御座いますねっ!」 39-6「はいっ! はいっ!」 39-7「パパさまっ。パパさまぁ……!」 # [千月]膣内射精。 # タイミングがわかりやすいよう、リアルな描写じゃなくて良いので、大げさに演じて下さい。 40-0「わかりますわ。もう何百回もお使い頂いた奴隷オマンコの千月には、 パパさまがもうすぐ射精なさるのがわかります!」 40-1「どうかっ、このままっ! んっく!」 40-2「ひゃあっーーーー!」 # [千月]実はレアケース。 41-0「ああ――……。温かい(あったかい)ですぅ。おなかの中に、パパさまの精子が……。パパさまぁ……」 41-1「とっても久しぶりに生で膣出し(なかだし)して頂いて、千月は嬉しくて死んじゃいそうです」 41-2「あ、あぁ……」 # [千月]指示が飛んだ。 42-0「はい。お尻を動かして、最後の一滴までスペルマ絞り取らせて頂きますね」 # [千月]アリスはまだ眼前にいる。 43-0「アリス、ごめんなさい。少し離れて頂けますか?」 43-1「パパさまがせっかくわたくしの膣穴で射精して下さったので、この余韻を大切にしたいのです」 43-2「これはパパさまと、パパさまに直接奴隷穴としてお使い頂いたわたくしだけの特権ですわ」 # [アリス]展開についていくのに必死。 44-0「あっ。はい……」 # [千月]クールダウンしながらも悪戯。 45-0「あうんっ! パパさまのお手っ、またおっぱいにぃ……」