Track 6

2つの肉壺

# [佳奈]ベッドの上へ。挨拶→はしゃぐ。 00-0「父さま。ベッドでお使いになる性処理玩具(がんぐ)に佳奈をご指名頂き、ありがとう御座います」 00-1「こんなに大きなベッド、佳奈は初めて見てビックリです」 00-2「ふかふかだし、手を伸ばしても端まで届きません」 # [佳奈]一転して緊張した様子。 01-0「えっと……。緊張、します」 01-1「芽衣さんがいて、いつもと違う場所っていうのもあるのですけれど、 でも、そうでなくても、父さまにエッチして頂くときは、いつも緊張します……」 01-2「ベッドの上ということは、やっぱり、その。 オ……、オマンコを、使って頂けるということだと思いますし……」 # [佳奈]真面目モードへ。 02-0「父さま。膣穴をお使い頂く前に、佳奈からご挨拶させて頂いてもよろしいでしょうか?」 02-1「そのっ、さっき芽衣さんがポーズを取りながら父さまに服従宣言していたのを見て、 佳奈もキチンと気持ちを言葉でお伝えしたくて……」 # [佳奈]嬉しさと緊張が半々。 03-0「よろしい、ですか?」 03-1「はいっ! ありがとう御座います!」 03-2「えっと、それでは……。ええ、と……、こほん」 # [佳奈]芽衣と違って『さっきこの場で考えた台詞』なので、流暢になり過ぎず、逆に所々つっかえながら。 04-0「父さま。今日は佳奈をこちらのおうちに連れて来て下さり、ありがとう御座います」 04-1「これまで佳奈が小さくて性奴隷になっていなかったせいで、 たくさんご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」 04-2「佳奈は、父さまがおねぇちゃん達とエッチするとき、 佳奈に見えないようにわざわざ他の場所でなさっていることも知らなくて、 いっぱい甘えてしまいました」 04-3「でも今日、こうしてセックスのための別荘も教えて頂いて、 こんなに大きくて立派なベッドに父さまと一緒に裸でいられて、佳奈はとっても嬉しいです」 04-4「父さま専用娘奴隷2号の佳奈は、これから先も、一生、父さまに絶対服従することを誓います」 04-5「その証拠に、自ら両手で脚を開き、父さまのオチンポ様専用オナホールである膣穴をお見せ致します」 # [佳奈]開脚。 05-0「このっ、ように……。まだ大人の毛も生えていない佳奈のオマンコは、 父さまの逞しいペニスに犯して頂きたくて、ヒクヒク動いて透明なお汁を垂れ流し始めています」 05-1「父さま。おねぇちゃんや芽衣さんほど経験がなくて未熟な佳奈のオマンコでは御座いますが、 本日も精一杯努力致しますので、心行くまま存分にご堪能下さい」 # [佳奈]切なく。 06-0「ふ、ぅ……。父さまぁ……」 # [佳奈]渾身の挨拶を軽く流される。 07-0「ふぇっ? 芽衣さん、ですか……?」 07-1「はい。芽衣さんは父さまの先ほどのご指示通り、床にこぼしてしまったおしっこの掃除をしています」 07-2「そうです。首輪以外全裸で……。それは佳奈も一緒です」 # [佳奈]生真面目さは柚姫以上。 08-0「佳奈は今日、芽衣さんと会って、改めてわかりました」 08-1「父さまは凄い男性で、おねぇちゃんとわたし以外にも芽衣さんや、 他にもいっぱい性奴隷を所有されていて」 08-2「だから、佳奈も。佳奈も父さまに誠心誠意、全身全霊でお仕えします」 08-3「他にいっぱいいるからお前は要らない、って言われないように、たくさんお勉強します」 08-4「ですから、父さまぁ……。あ、のっ……」 # [佳奈]積極的なおねだりはNGなので、ギリギリのラインを攻める。 09-0「佳奈はセックス奴隷ですから、お願いとかはできないですけれど、その……」 09-1「オマンコからエッチな涎(よだれ)を垂れ流しながら、父さまのおちんちんをお待ちしています」 09-2「父さまぁ……」 # [芽衣]父さまは佳奈を放置して芽衣に声を掛ける。遠くから声を張って返事。 # おねだりする流れを作ってから意図的に無視するのは得意パターン。 10-0「はいっ! 旦那様、芽衣をお呼びでしょうか?」 # [芽衣]近づいてきたところに、父さまが見学指示を出した。 11-0「大変申し訳御座いません。お掃除はもう少しなのですが……」 11-1「はい。仰せのままに」 11-2「それでは床掃除を一時中断し、 旦那様が佳奈さんの娘オマンコを犯される様子をベッド脇から見学させて頂きます」 # [佳奈]父さまと2人だけでベッドに上がったことで芽衣の存在が薄れ、ちょっと油断していた。 12-0「あ、の……」 # [芽衣]鋭く、ちょっと意地悪に。 13-0「あら。女とはいえ、 実のご両親である旦那様や柚姫さん以外の人間に痴態を見られるのは恥ずかしいですか?」 # [佳奈]図星。 14-0「あぅー……」 # [芽衣]佳奈とは対照的に、逆3Pに慣れっこ。 15-0「わかりますわ。オマンコ丸出しのとき近くに他人がいると、どうしても恥ずかしいですわよね」 15-1「でーも。ダメですよ。旦那様の前で、他の人間の存在なんて意識してはいけません」 15-2「旦那様の視線だけを意識して、 旦那様に少しでも多く喜んで頂くことだけに集中しなければなりませんわ」 15-3「それが性奴隷の心構えというものです」 # [佳奈]視姦に耐える。 16-0「はいっ!」 16-1「ふぅ、うっ、ふっ、ふぅー……」 16-2@@@@@ 吐息(10秒)@@@@@ # [佳奈]ようやく父さまの手が出た。 17-0「あぁんっ……」 17-1「にゃぁ……。感じます……。太ももを軽く撫でられただけで、佳奈は父さまを感じてしまいます」 17-2「オチンポ様ぁ。佳奈を性奴隷に躾けて下さった、 今日もオマンコをズボズボと犯して下さる父さまの男根、見えます。おっきくなってますぅ」 17-3「はっ、うっ……、んっ」 17-4「ふぅぅぅ……。オチンポ様の先っぽ、鬼頭、佳奈のオマンコの周り、優しいです」 # [芽衣]芽衣が性奴隷になったのはアリスより後。それまでは処女のままレズ調教されていました。 18-0「あぁ、まだ陰毛の生えていない天然のつるつるオマンコ、可愛らしくて素敵です」 18-1「成熟しきってから手入れして整えたパイパンとは、やはり違いますわね」 18-2「こんな可愛らしい性器なのに、もう旦那様に何度もご利用頂いているだなんて」 18-3「かなりの歳まで処女のまま、オチンポ様に征服される喜びを知らなかったわたくしからすると、 羨ましい限りですわ」 # [佳奈]下半身を愛撫される。→芽衣が乱入。 19-0「は、ぅ、んっ……。んんっ!」 19-1@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ 19-2「ふぇっ? 芽衣さん? にゃぅ!?」 # [芽衣]テンション上がってきた。 20-0「うふふ。佳奈さん、失礼しますね」 20-1「旦那様が複数の牝奴隷でハーレムセックスをお楽しみになられる場合、 指示を出すのに言葉はありません」 20-2「目配せ1つで、わたくしどもは動きますもの」 20-3「日常でもそうですけれど。柚姫さんやあなたもそうでしょう? うふっ」 20-4「ですから、このように。見学していると思った他の女が割り込んでくるなんて、当然のことなのです」 20-5「油断しちゃダーメ、ですわ」 # [芽衣]エロく。 21-0「さぁ、佳奈さん。わたくしとキス致しましょう?」 21-1「旦那様とオマンコで繋がりながら、 先ほどお互いにオチンポ様をしゃぶらせて頂いた唇同士で口付けしましょう」 21-2「んちゅ……」 21-3@@@@@ レズキス(15秒)@@@@@ # [佳奈]余裕なく。 22-0「ひゃっ、うんっ。父さまぁ、佳奈っ、ひゃっ……」 22-1「オマンコ、父さまでいっぱいですっ。それにっ、お口ぃ、芽衣さんのキス、エッチでぇ……」 22-2「ふぇぇ、うぇへっ……。おなか、ごりごりされてますぅ……」 22-3@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [芽衣]芽衣にとっては、柚姫達といつもやってきた流れ。正確な年齢はぼかします。 23-0「はい、旦那様。芽衣のオマンコ、お見せ致します」 23-1「佳奈さんの若い膣穴ほど目新しさがなくて恐縮ですが、 もう十何年も旦那様の肉棒だけを咥え続けてきた熟成マンコがこちらになります」 23-2「陰毛も生い茂り、旦那様のオチンポの味が染みついた三十路マンコ」 23-3「おしっこ、だけではなくて、その……。淫乱汁で濡れてしまっております」 23-4「旦那様と佳奈さんの父娘(おやこ)セックスに混ぜて頂きたくて、 芽衣の他人マンコはぐちょぐちょです」 # [佳奈]佳奈からペニスを抜いた。 24-0「にゅぅ……、あっ」 # [芽衣]芽衣にとってはチャンスなので、全力で媚び。 25-0「あぁ、オチンポ様。実の娘の性器を犯され、愛液に濡れたお姿、素敵です」 25-1「犯して頂けますか? 次は芽衣のオマンコを突いて下さいますか?」 25-2「あぁ、あぁ、ありがとう御座います。淫乱牝猫奴隷の芽衣は、 旦那様の怒張に貫かれることを想像しただけで、このようにオマンコ濡らしております」 25-3「オチンポ様、咥えさせて頂きます。 佳奈さんのお汁のついた旦那様のイチモツを、次は芽衣が牝穴でしごかせて頂きます」 # [芽衣]佳奈の上に覆いかぶさる。 26-0「佳奈さん、上にごめんなさいね」 # [芽衣]一刻も早く挿入して欲しい。 27-0「旦那様。お尻を向けて申し訳御座いません。オマンコ。牝猫芽衣の膣穴がこちらで御座います」 27-1「佳奈さんの新鮮マンコを楽しまれた後は、 淫乱汁を垂れ流すだらしない牝穴などいかがで御座いましょうか?」 # [SE]尻叩き。 # [芽衣]芽衣は肉体的にMです。他の女の子達と決定的に違います。その点が顕著に。 28-0「はぅんっ! あぅーん。お尻肉ぅ、ぷるぷるのお肉、揉むも叩くも、ご自由にお願い致します」 28-1「は、あ、あっ……。はいっ、どうかそのまま、前にぃ……」 # [芽衣]挿入。芽衣の気持ちと立場はこの辺りが一番はっきり出ているかと。 29-0「はぁ、あっ、んっ……! んんんーっ!」 29-1「マンコぉ……。旦那様のペニス、あぁっ、あっ、あっ……」 29-2「佳奈さんの上に跨って、佳奈さんのお父さん、旦那様に後ろから犯して頂いて、芽衣はぁ……!」 29-3「イッてしまいます。オチンポぶっさして頂いただけでイッてしまいますぅ」 29-4「やっ、あっ、あっ……。またお叱りを受けてしまいますぅ」 29-5「旦那様に何年教育頂いても、牝猫芽衣は淫乱癖が治らず申し訳御座いませんっ……」 29-6「オマンコっ、気持ち良すぎて……、はうううんっ……」 29-7「オチンポ様に膣肉(ちつにく)を叩いて頂いて、芽衣は嬉しくてぇ、気持ちっ、良すぎっ……」 29-8「旦那様の玩具(おもちゃ)でありながら、芽衣は淫乱でよがり狂って、こんな、佳奈さんの前でも……」 29-9「旦那様がお好きなのは淫乱痴女ではなくて、 柚姫さんのような、どれだけ開発されても決して快楽に負けない女の子なのにィ……」 # [芽衣]下品にならないように必死。 30-0「ふっ、えっ、えぐっ……。オマンコ気持ちいいですぅ……。 芽衣は旦那様に犯して頂くこの瞬間が大好きで、そのために人生を捧げて、お仕えしていますぅ。 肉欲に負けて申し訳御座いません」 30-2「ふげぇっ、ああんっ」 30-3@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [芽衣]佳奈のカウンタータイム。 31-0「はぁっ、えうっ、はっ……」 31-1「やんっ! 佳奈さん!? 何をっ!」 # [佳奈]立場逆転。 32-0「えへへ……。オマンコほどじゃないかもですけど、おっぱいも気持ち良いですか?」 # [芽衣]佳奈が下から攻撃。 33-0「ああ、そんな、佳奈さん、おっぱい、吸って、赤ちゃんみたいにぃ……」 33-1「芽衣の牝乳(めすちち)、イジメちゃ……、にゃうぅ……」 # [佳奈]芽衣が思っているより既に実力をつけていた。 34-0「佳奈は父さまの性奴隷にして頂いて日が浅いし、経験も少ないですけど」 34-1「セックスして頂くときはおねぇちゃんも一緒のことが多いから、こういうのは得意なのです」 34-2「父さまに犯してもらっているときにおっぱいを弄ると、おねぇちゃんも凄く喜ぶのですよ」 # [芽衣]油断していた分、効果抜群。 35-0「あっ、あっ、そんなっ! 旦那様のペニスに後ろからオマンコ犯されながら、 娘の佳奈さんに下からおっぱい苛められるなんてぇ……」 35-1「佳奈さん上手いです。柚姫さん仕込み(じこみ)ですか? 柚姫さんのおっぱいも、こういう風に揉んだり舐めたり、なさっているのですか?」 35-2「あっ、あっ、あっ、あああ……」 # [佳奈]ノリノリ。 36-0「なのです。今日は芽衣さんがおねぇちゃんの代わりだから、 佳奈は芽衣さんのことをおねぇちゃんだと思って、自分が自由な間は、 下から、ちゅっ、って芽衣さんのおっぱいを苛めてあげるのです」 # [芽衣]ここも下品にならないように必死。 37-0@@@@@ 喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [芽衣]芽衣の番、おしまい。 38-0「あんっ」 # [佳奈]再度、佳奈の膣内へ。喘ぎ声は泣き声に近く。 39-0「にゃっ。あっ、あっ、父さまっ、あんっ」 39-1「はいっ、また佳奈の番ですね」 39-2@@@@@ 喘ぎ声(15秒)@@@@@ 39-3「おっきぃ……。父さまのペニス、さっきよりもっと大きくて硬くて熱いです」 39-4「芽衣さんのオマンコに入って戻ってきたら、さっきより凄くなってますぅ」 39-5@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [SE]芽衣の尻を強めに平手打ち。佳奈の上からどかせる。 # [芽衣]自分の扱いを理解し、受け入れている。 40-0「ひゃぅ! もっ、申し訳御座いません! 使用済みマンコがいつまでも上にお邪魔して失礼致しました!」 # [佳奈]芽衣が自分の上からどく動きを目で追うと同時に、父さまの射精が近いのを悟る。 41-0「はっ、あっ……」 41-1「父さまぁ……。父さまのお顔を見られて、佳奈は嬉しいです……」 # [佳奈]意識の外から急に刺激がきた。 42-0「ひゃっ!」 # [芽衣]まだ終わりではない。 43-0「お返しですわ。まだ小さなお胸でも、わたくしに触られたら、気持ち良いでしょう?」 # [佳奈]乱暴にピストン→膣内から抜く。 44-0「ふ、えっ、えっ……。父さまぁ……。あうんっ、やんっ、んんっ……」 44-1@@@@@ 喘ぎ声(15秒)@@@@@ 44-2「ふぇっ? 今日はお胸に、ですか?」 44-3「んっ!」 # [芽衣]さすがに余裕なく、興奮して早口で。 45-0「はい。最後はわたくしが指でしごかせて頂きます」 45-1「オチンポ様、どうかわたくしの手で、イって下さいませ。 佳奈さんのおっぱい、お腹(おなか)に、どぴゅっと!」 # [佳奈]最後は芽衣の手で射精に導かれ、佳奈のおなかにぶっかけ。 46-0「にゅあぁ……」 # [芽衣]恍惚。 47-0「あぁ……。素敵ですわ。沢山のザーメン、佳奈さんのお腹に、たっぷり」 47-1「それに、わたくしの指にも絡まって……」 # [芽衣]お礼を言うまでがセックス。 48-0「旦那様。本日は佳奈さんと一緒に牝猫芽衣もお使い頂き、ありがとう御座います」 # [佳奈]こちらも。 49-0「父さまぁ。今日は芽衣さんと一緒に佳奈をお使い頂き、ありがとう御座いましたぁ」