性奴隷講習2:M字開脚
# [芽衣]ここも前のトラックから直接続いています。柔らかく。
00-0「はい、旦那様。芽衣に次のご命令を頂けますか?」
# [芽衣]興奮を抑えつつ、喜びは表に出して。
01-0「オ……マンコ……。牝穴で御座いますね」
01-1「仰せのままに」
01-2「旦那様のオマンココレクションの1つ、芽衣がショーツを脱いで、陰部を直接ご確認頂きます!」
01-3「佳奈さんもいらっしゃいますのに、また先にわたくしめにご指示下さり、ありがとう御座います」
# [佳奈]真面目。
02-0「はいっ! 佳奈も、ちゃんと見ます」
02-1「芽衣さんが父さまにオマンコをお見せする姿を見学して、
自分も上手にできるよう、しっかりお勉強します!」
# [芽衣]ここからしばらく芽衣のターン。
03-0「そうで御座いますね。今日は佳奈さんもご覧になられていますので、
所作と注意点を口に出し、順を追って1つずつ、奴隷の作法をお伝えしながら振る舞わせて頂きます」
03-1「旦那様の実の娘である佳奈さんの前で、実演教材としてお使い頂けて恐縮です」
# [芽衣]教師役を兼ねつつ進行。
04-0「佳奈さん、よろしいでしょうか?」
04-1「先ほどのように、旦那様からご命令を頂いた場合、まずは即座に『仰せのままに、旦那様』と……、
あっ、佳奈さんの場合は『父さま』でよろしいですが、そうお答えします」
04-2「そこは性奴隷でないただの奴隷でも一緒ですから、問題ありませんよね?」
# [芽衣]教えることは大事ですが、父さまへの奉仕自体はもっと大切なので、そこを意識しつつ。
05-0「お返事をしたら、ショーツに手をかけます」
05-1「もし上半身に何か身に着けていた場合は、そのままでも悪くはありませんが、
不安であれば旦那様に許可を頂いてから胸も露出し、全裸になってしまいましょう。もちろん首輪は別ですよ」
05-2「何はともあれ、下が先です。まず真っ先に、恥部が丸見えになるよう、布地を剥ぎ取ります」
05-3「穿いて(はいて)いるモノの種類にもよりますが、もたつかないように」
05-4「ご命令頂いたら速やかにオマンコをお見せできるよう、
常日頃から意識的に訓練しておかねばなりません」
05-5「紐パンであれば簡単ですが。このっ、ように……。
普通のショーツを穿いている場合でも、慣れれば中腰であっさり脱ぐことができます」
# [芽衣]実演しながら。
06-0「脱いだショーツはひとまず片手で握りしめて、次にその場で土下座します」
06-1「これも素早く。頭を下げたら、たっぷり10秒は額を床に擦りつけて下さい」
# やや長めのウェイト。
# [芽衣]台詞毎に、頭を下げた状態→上げながら→完全に上体を起こして。
07-0「もう顔を上げてもよい、などというお言葉はわざわざ賜れ(たまわれ)ませんので、自分で判断します」
07-1「あまり躊躇し過ぎてもいけませんし、もちろん早過ぎてもいけません。
10秒と申し上げましたが、あくまで目安です。明確な基準ではありません」
07-2「わたくしども牝奴隷にとって旦那様のご気分こそが全てですから、
ケースバイケース、空気を読んで時間を調整することが大切ですわ」
# [芽衣]父さまを見上げながら(佳奈の方は見ずに)言葉だけを佳奈に向ける。
08-0「顔を上げたらすぐに、旦那様の表情をお伺いします」
08-1「ご不満のようでしたら、土下座の時間が不十分だったか、あるいは姿勢が崩れていたか」
08-2「いずれにせよお気持ちを汲み取って、再び頭を下げましょう」
08-3「しつこいようですが、理屈ではありません」
08-4「旦那様がご不快に思われたのなら、それは必ず、下僕たるわたくしどもが悪いのです」
# [芽衣]実演しながら。
09-0「もし大丈夫そうであれば、旦那様のお足元まで移動します」
09-1「旦那様に近づかせて頂くときは、もちろん四つん這いで」
09-2「このように……。ショーツは片手で持ったまま」
09-3「移動する際には、険しい表情にならないよう気をつけて。
常に笑顔を意識しつつ、下からご挨拶して下さい」
09-4「下半身を左右に振って、オマンコアピールすることも大切ですわ」
# [芽衣]同上。父さまは口を挟まずに見ている。
10-0「旦那様のお足元まで身を寄せたら、ショーツをお渡ししましょう」
10-1「言葉を添えても良いですし、あえて無言で捧げるのもアリです」
10-2「お渡しするときは、しっかりと両手で」
10-3「ある程度高く掲げる必要があるので、膝立ちになってしまうのは仕方ありません」
10-4「わたくし達が穿くショーツはそもそも旦那様の所有物であり、貸し与えられたものですから、
本来の持ち主にお返しする、ということを肝に銘じましょう」
# [芽衣]同上。
11-0「無事にショーツを受け取って頂けたら、舌を出します」
11-1「しゃぶりたいです、という気持ちを態度で示してから、体をかがめ、
旦那様のおみ足、爪先に口づけさせて頂きます」
11-2「んっ……、ちゅぱっ(キス)」
11-3「それから、このように、舌を出して足の甲をお舐めします」
11-4「んんっ、ちゅっ……、んんっ……、ぴちゃっ……」
11-5@@@@@ 足の甲を舐める(7秒)@@@@@
# [芽衣]行為は一時停止してレクチャー。
12-0「足を舐めさせて頂く場合も、色々なやり方があります」
12-1「1つずつ覚えてなくてはなりませんが、今ここで全て説明しては日が暮れてしまいますので、
またの機会にしましょう」
12-2「とにかく、ワンパターンにならないこと」
12-3「その場、そのときの旦那様のご気分に合わせたやり方を見つけることが大事です」
# [芽衣]行為再開。
13-0「舐め終えたら上を見上げます。真下にいるので確認し辛いですが、次の行為に進んでもよいのか、
まだおみ足を舐め足りないのか、旦那様のご気分を、雰囲気から読み取ります」
# [芽衣]動きながら。
14-0「大丈夫そう、と判断したら、半歩後ろに離れて倒れこみつつ、このように……」
14-1「床にお尻をつきます。尻餅ですわ」
# [芽衣]ここでようやく、M字開脚。
15-0「そうして、ゆっくりと……、M字に股を開きます」
15-1「開きながら腰を浮かせて、こう……」
15-2「所有者たる旦那様に肉の状態をご覧頂くのです。恥じらうのは構いませんが、逃げてはいけません」
15-3「それと、淫ら(みだら)な気持ちに身を委ねてもいけません」
15-4「自分の興奮を抑えて、ただご覧下さる旦那様のためだけに」
# [芽衣]股を広げた状態で。
16-0「このように、M字開脚は性奴隷の基本姿勢の1つです」
16-1「ある程度トレーニングしないと辛い格好ですから、
最低限の筋力と柔軟性は維持するよう、日頃から気をつけましょう」
16-2「両手は後ろについて構いませんが、必要に応じて肉を広げ、見えやすくすること」
16-3「それも片手だったり両手だったりと、色々な広げ方が御座いますので、お勉強が必要ですわ」
# [芽衣]教師としての立場を強めに。
17-0「股を開いたら、いよいよ奴隷の口上(こうじょう)を述べさせて頂きます」
17-1「宣言中は、笑顔を絶やさずに」
17-2「お叱りを受けることのないよう、恐れ敬い(おそれうやまい)、媚びる気持ちをきちんと表現します」
17-3「口上を述べ終わったら、旦那様から次のお言葉を頂けるまで、動いても、喋ってもいけません」
17-4「文言(もんごん)としては、たとえば、このように……」
# [芽衣]十数年やり続けているので、スラスラと。
18-0「旦那様専用牝奴隷、芽衣に服従のポーズをお命じ頂き、ありがとう御座います」
18-1「芽衣はこのようにはしたなく股を開き、次のご命令をお待ち致します」
18-2「旦那様が多頭飼い(たとうがい)なされている性奴隷の末席におりますわたくしに、
本日は直接お目にかかる栄誉を授けて下さり、誠にありがとう御座います」
18-3「お声が掛からないときも、芽衣は毎朝毎晩、
旦那様と旦那様のオチンポ様のことだけを考え、生活しておりました」
18-4「芽衣はこれからも旦那様に絶対の忠誠を誓い、見返りを求めず、少しでもお役に立ち、
長く捨てられないよう励んで参ります」
18-5「どうかお気の向かれました際はいつでもお呼び立て(およびたて)になり、
性欲処理から事務作業、家事、重労働に至るまで、何なりとお申し付け下さい」
# 芽衣のターンここまで。本人の台詞にあるように、以降動けません。
# 長めのウェイト。父さまが股を開いた芽衣を見下ろす。
# [佳奈]父さまが近くに呼びつけた。
19-0「あっ、はい。仰せのままに。佳奈もそちら側、父さまのお傍に寄って、正面から覗かせて頂きます」
# もう一度、長めのウェイト。父さまと佳奈が股を開いた芽衣を見下ろす。
# [佳奈]急に訊かれても言葉が思いつかない。
20-0「ふぇっ? 芽衣さんの格好を見た、佳奈の感想ですか?」
20-1「え、っと……。ふわああ。もっ、申し訳ありません、父さま」
20-2「佳奈、そのっ、よくわからなくて……」
20-3「佳奈は、自分とおねぇちゃんのオマンコしか生で見たことがないですし……」
20-4「申し訳御座いませんっ!」
# [佳奈]父さまから指令が出た。
21-0「オマンコチェック、ですか?」
21-1「佳奈が……、そのっ、芽衣さん……、の……?」
# [佳奈]もじもじしていたら睨みつけられて慌てた。
22-0「はいっ! 仰せのままに!」
22-1「佳奈が芽衣さんの股間に顔を近づけて、父さま専用オマンコの具合を間近で確認させて頂きます!」
# [SE]佳奈の尻を一度だけパチンと叩く。
# [佳奈]なぜ叩かれたか理解できない。
23-0「ひゃうっ!」
23-1「とっ、父さま……?」
# [佳奈]「お前も脱げ」と言われた。
24-0「ふぇっ? 佳奈も?」
24-1「はいっ。芽衣さんのオマンコを覗き込むのに、
同じ性奴隷である佳奈がショーツを穿いたままなのはおかしい……、の、ですね?」
24-2「はい。申し訳御座いません。性奴隷の礼儀をよくわかっていない佳奈をお赦し下さい」
24-3「佳奈は自分もショーツを脱いで、それから芽衣さんのオマンコを近くで見学します」
# [佳奈]生唾を呑み込んで。
25-0「父さま。こちらが、佳奈が今日お借りして学校に穿いていった、女子奴隷用のショーツです」
25-1「おしっこや汗やエッチなお汁で汚して(よごして)いないか、どうかご確認をお願い致します」
# [芽衣]特別に発言許可が下りた。
26-0「はい! 服従のポーズを取る芽衣に特別に発言を認めて頂き、ありがとう御座います」
26-1「旦那様が柚姫さんを孕ませ産ませた女の子もついに、下半身を露出して跪き、
脱ぎたてホカホカのショーツを献上する可愛らしい性奴隷に育ったのですね。素敵ですわ」
26-2「こうして自分も床にお尻をつけて股を開きながら、
若く新しい性奴隷さんの初々しい姿を見上げることができて、わたくしも感激です」
# [佳奈]羞恥。
27-0「ふうぅ……」
# [芽衣]佳奈に対して、優しく。
28-0「佳奈さん。見知らぬ場所で下半身を露出するのは、
自宅でセックスして頂くのとはまた違う恥ずかしさがありますよね。よくわかりますわ」
28-1「ですが……。月並みな言葉になってしまいますが、それもすぐ快感に変わります」
28-2「あなたは旦那様と柚姫さんの血を受け継いで生まれた女の子なのですから。
生まれながらにして旦那様にお仕えすべき存在であり、性奴隷気質なのは間違いありません」
# [芽衣]今回のまとめ的な一言。万感込めて。
29-0「ここで床に這い蹲って(はいつくばって)股を開いているわたくしも、
実のお父様(おとうさま)にイチゴパンツを献上している佳奈さんも、きっと似た者同士なのですわ」
# [芽衣]頃合いを見て話を進める。
30-0「さぁ、佳奈さん、お早く。旦那様からのご指示通り、オマンコチェックをお願い致します」
30-1「そう怖がらなくて平気ですわ」
30-2「佳奈さんはまだ慣れていらっしゃらないでしょうが、牝奴隷同士で陰部を見たり触りあったり、
ときにはもっと激しいプレイをして旦那様にご鑑賞頂くことだって珍しくありませんから」
30-3「旦那様がお疲れのときは、直接ご奉仕させて頂くのではなく、
牝同士の絡みをレズ・ショーとしてお見せするのもわたくしどもの務めの1つですしね」
# [佳奈]おずおず。
31-0「は……、い……」
# [芽衣]淫靡に。
32-0「もっと、もっと顔をお近づけ下さいませ。息がかかるくらいに」
32-1「いいえ、比喩ではなく。わたくしの牝穴に、佳奈さんの吐息を吹きかけて下さい」
# [佳奈]可愛く。
33-0「うにゅっ……。ふっ、ふぅー」
# [芽衣]声を震わせて。
34-0「んんんっ……!」
34-1「いかがですか? 佳奈さん? 旦那様に、んっ、キチンとご説明して下さいな」
# [佳奈]たどたどしく。
35-0「おっ、オマ……。芽衣さんのオマンコは、ピンクで、凄く綺麗です」
35-1「えっと、おねぇちゃんのと……、それに、佳奈のとも違って……」
35-2「毛も生えていて、大人のオマンコで……。それはおねぇちゃんのも一緒なんですけど、そのっ……」
35-3「エッチです。何だかすっごく、大人で、エッチな感じがします」
# [芽衣]正確な年齢を計算してはいけない。
36-0「大人、ですから。うふふ。柚姫さんより1つ年上ですからね」
36-1「お互いに旦那様しか男性経験がなくても、
わたくしのオマンコは柚姫さんよりずっと優先度が低いですから、たまにしか使って頂けず……。
ですけれどその分、少ない頻度でも旦那様にしっかり覚えておいて頂き、
ご使用の際にはいっぱい満足して頂けるよう、淫乱に発達したのですわ」
# [佳奈]競争が激しい事を再認識した。
37-0「かっ、佳奈も頑張ります! おねぇちゃんや芽衣さんに負けないよう、オマンコたくさん成長します!」
# [芽衣]
38-0「んっ、んんっ……」
# [芽衣]次の指示が来た。
39-0「はいっ、芽衣に新しいご命令をありがとう御座います」
39-1「ションベンで御座いますね。仰せのままに」
# [芽衣]流れを大事に、臨機応変に。
40-0「おトイレまで移動せず、ここでこのまま、
佳奈さんに股間をじっと凝視されながらでよろしいでしょうか?」
40-1「はい。せっかくこのようなはしたないポーズを取らせて頂いておりますので、
どうかこの格好のまま……」
40-2「マットがなくて床を汚して(よごして)しまう分は、
漏らした後でわたくしが責任をもって綺麗に致します」
# [芽衣]
41-0「ありがとう御座います。牝奴隷の芽衣がM字開脚したまま、放尿させて頂きます」
# [芽衣]
42-0「んっ、んっ、ふぅ……」
42-1「佳奈さん。少し離れて下さいませ。そこにいらっしゃると、旦那様の視界の妨げになってしまいます」
# [佳奈]
43-0「あうっ……、はいっ」
# [芽衣]予想と準備はしていたが、そんなにすぐには出ない。
44-0「あっ、うんっ……!」
44-1「旦那様にご命令頂いたらすぐにお漏らしできるように、
数時間前から水分を多めに摂っておいたのですが……」
44-2「あぁ……、あっ……」
44-3「佳奈さん。申し訳ないのですが、横からわたくしの下腹部を軽く擦って頂けないでしょうか?」
44-4「もうちょっとで出そうですから、ほんの一押し、刺激をお願いします」
# [佳奈]父さまの横顔をチラ見。
45-0「えっと……。父さま、よろしいでしょうか?」
# [芽衣]
46-0「ん……。んんっ……」
# [佳奈]真面目。
47-0「よろしいのですね。それでは、失礼します」
# [芽衣]淫乱な気分を外に出さないよう、相当我慢している。
48-0「ええ。どうか怖がらずに。陰毛に沿って、外側を」
48-1「はぁ、ぁんっ!」
48-2「佳奈さんの手は女の子の小さな手ですのに、不思議です、旦那様の逞しい手で触れられたみたいに……」
48-3「あっ、あっ……。申し訳御座いません。
小便(しょうべん)を捻り出すお手伝いをしてもらっているだけなのに、
性欲を感じてしまう淫乱牝猫の芽衣をお赦し下さい」
48-4「ん、んっ、ん……。(ごくり)」
48-5「ああぁ……。出ます、芽衣のおしっこ、出ますぅ……」
# [佳奈]
49-0「きゃっ」
# [SE]床に放尿。チロチロと勢いなく。
# [芽衣]謝罪はあくまで形式上のものなので深刻にならず。
50-0「ああ……。芽衣のおしっこぉ……」
50-1「旦那様と娘の佳奈さんに見下され(みおろされ)ながら、
芽衣は尻餅をついて股を開き、床におしっこを漏らしてしまいましたぁ……」
50-2「人間未満の下等な牝奴隷なので、おトイレにも行かずに排泄して申し訳御座いません」
# [芽衣]事後チェック。
51-0「はい。もっと大きくはしたなく股を開いて、おしっこで濡れた股間をお見せ致します」
51-1「あ、あっ……。旦那様のお部屋の床をお漏らしで汚して(よごして)しまい、申し訳御座いません」
# [佳奈]芽衣を見下ろしつつ、父さまが佳奈にちょっかいを出した。そのまま指令。
52-0「はわっ!? にゃんっ! 手っ、お尻っ、ひゃんっ」
52-1「ふにゅぅ……。お尻、もぞもぞしますぅ……。父さまに触って頂いて、佳奈のお尻のお肉が……」
52-2「あっ! あ、いえっ、嫌じゃないです! 申し訳御座いません、父さま」
52-3「急に手首を掴まれたので、佳奈、ビックリしちゃって……」
52-4「あっ、わ、わ……」
52-5「はい。ベッドに上って(のぼって)……。佳奈、父さまのベッドに一緒に上がらせて頂けるのですね?」
# [芽衣]置いてきぼりを食う。慣れた展開なので慌てず騒がず。
53-0「ああうん……。はい、旦那様。仰せのままに」
53-1「旦那様がベッドの上で佳奈さんをお使いになられている間、
牝奴隷の芽衣は床にぶちまけたおしっこを掃除致しております」
53-2「もちろん、雑巾など使いません。全て舌で舐めて、綺麗にさせて頂きますわ」
# [佳奈]芽衣さん放置したらかわいそう、と言いかけた。
54-0「あ、の、父さま……。あ、いえっ、何でもありません!」
54-1「芽衣さんが舌で床をお掃除している間、佳奈はベッドで父さまに直接ご奉仕させて頂きます!」