性奴隷講習1:正座フェラ
# [佳奈]前のトラックから継続。
00-0「ひゃ、うっ。乳首ぃ……。父さまの指でツンと押されて、佳奈の乳首、反応しちゃってます」
00-1「ふぅ、うぅ……、はぁ……。乳房ぁ……」
00-2「まだ膨らみが足りなくて、おねぇちゃんや芽衣さんみたいに立派じゃないですけど、
佳奈の乳房、父さまに揉んで頂いたり、ザーメンぶっかけて頂いたりして、大きく育てて欲しいです」
00-3「うにゅぅん!」
00-4@@@@@ 軽めの喘ぎ声(10秒)@@@@@
# [佳奈]体型にコンプレックスあり。
01-0「はいっ。佳奈はおねぇちゃんと比べて……、えっと、今のじゃなくて昔の、
佳奈と同じ歳だった頃のおねぇちゃんと比べても、
成長が遅くて、身長も低いし、おっぱいも育ってません」
01-2「ビデオで見た昔のおねぇちゃんは、今の佳奈くらいの歳でも、もうちょっとおっぱい大きかったです」
01-3「同じ父さまの娘なのに、佳奈は父さまとおねぇちゃんの娘なのに、
おっぱい小さくて申し訳御座いません……」
01-4「ふぁー、あっ、おなか……。ひゃん!」
01-5「おへそクリクリ。父さまに指でおへそクリクリされて、佳奈、変な気持ちです。ふ、うぅ……」
01-6「佳奈、おっぱい小さいのに。身長低いのに。
同じ年齢だったときのおねぇちゃんより、ちょっぴり重いです」
01-7「体重、あります。はい……」
01-8「ふぅ、う、おなかぁ……」
01-9「申し訳御座いません。余計なお肉が付かないよう、もっと頑張ります。
性奴隷として父さまにご満足頂ける身体になるよう、たくさん頑張ります!」
01-a「ふぅ、にゃぁ……、おなか、くすぐったいですぅ」
# [芽衣]芽衣のターン。おっぱいを乱暴に揉み、つねる。
02-0「ひゃうっ! ひゃんっ……。芽衣のだらしないおっぱい、つねって頂きありがとう御座います!」
02-1「あ、あっ、あんっ、んっ……。あああ……」
02-2「旦那様が佳奈さんの身体に触られる(さわられる)のを横で眺め、順番待ちしている間に、
芽衣は切なく興奮して乳首を尖らせておりました」
02-3「この淫乱牝猫をどうかお赦し下さい」
# [芽衣]胸を弄ばれただけで簡単に快楽に堕ちる。下品な声が漏れそうなのを、必死に押し止める。
03-0「がっ……、我慢ッ、がっ……! おっぱいだけで、身体がっ、ふぁんっ……」
03-1@@@@@ 我慢声(15秒)@@@@@
# [芽衣]佳奈より先に芽衣を使う。性感に声を震わせて余裕なく。後半は勢いをつけず穏やかに。
04-0「はいっ! 佳奈さんではなく、わたくしを先にお使い頂けるのですか?」
04-1「ご指名頂き、ありがとう御座います」
04-2「牝奴隷の芽衣が佳奈お嬢さんの前で、旦那様のオチンポ様にご奉仕させて頂きます」
# [芽衣]瞬時に思考を巡らせる。経験豊富なので対応力が高い。
05-0「ご奉仕内容は、わたくしからご提案させて頂けるのですね。ありがとう御座います。仰せのままに」
05-1「……それでは、口マンコ(クチマンコ)などはいかがでしょうか?」
05-2「ただのフェラチオではなく、男性ご主人様に服従する牝奴隷ならではのしゃぶり方を、
佳奈さんにお見せできれば嬉しいです」
# [芽衣]OKが出た。
06-0「ご許可頂き、ありがとう御座います」
06-1「それでは床に膝をつき、正座させて頂きます」
# [芽衣]速やかに動作に移る。興奮して。
07-0「あぁぁ……。正座して背筋を伸ばしますと、ちょうど目の前に旦那様の腰……、股間っ……」
# [芽衣]ここは一転してクールに。
08-0「佳奈さんにお手伝い頂いてもよろしいでしょうか?」
# [佳奈]
09-0「ほぇっ?」
# [芽衣]ここも大人の余裕を。
10-0「佳奈さん。お手数ですが、貴女(あなた)の手で旦那様のお召し物のファスナーを下し(おろし)、
オチンポ様を外に出して頂けますか?」
10-1「わたくしは床に正座して手を膝の上に置いており、身動きが取れませんので」
# [佳奈]急な指示に驚きつつも従順に。ここは父さまと芽衣の両方に向かって。
11-0「えっ?」
11-1「あ……、はいっ。佳奈が父さまのズボンとパンツを下して(おろして)、
おちんちんを取り出させて頂きます!」
# [佳奈]こちらは父さま(だけ)に向かって。
12-0「失礼致します」
12-1「っしょ……」
# [SE]佳奈の手で父さまが下半身を露出。
# [佳奈]初々しく。
13-0「ふわああ……。あ、いえっ、失礼しましたっ」
13-1「佳奈はその、まだっ……。オチ……、オチンポ様を見ると、ドキッ、と……」
13-2「はわわわ。申し訳御座いません!」
# [芽衣]恍惚。
14-0「ああ……」
14-1「柚姫さんや、佳奈さんや……。それにたくさんのオマンコ達を征服なされた、旦那様の逞しい男根……」
14-2「わたくしをまたお使い頂けて光栄です。
何年経っても変わらぬ忠誠を込めて、精一杯ご奉仕させて頂きます」
# [芽衣]さらりと。
15-0「佳奈さん。わたくしの口マンコに、旦那様のペニスを挿入して頂けますか?」
# [佳奈]
16-0「ほへっ!?」
# [芽衣]先輩として指導。
17-0「佳奈さんの小さなお手(おて)で旦那様の肉棒を握らせて頂き、
大きく、はしたなく開けたわたくしの口の中に、導いて下さいませ」
17-1「旦那様が他(ほか)の女をお使いになられる際に補助役を務めるのも、
性奴隷の大切な役目の1つですわよ」
# [佳奈]父さまと芽衣の顔を交互に伺いながら、必死にプレイについていく。
18-0「ふぇっ……、っと……。はいっ!」
18-1「父さま。佳奈が失礼して、オチンポ様に触れさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
18-2「佳奈が父さまのおちんちんを、芽衣さんのお口に……、そ、そのっ……。突っ込ませて頂きます!」
# [芽衣]ペニスを咥える。
19-0「んふっんっ」
19-1@@@@@ フェラチオ(20秒) @@@@@
# [佳奈]可愛らしく。
20-0「ひゃうっ!? にゃうっ。父さまの手が佳奈の頭にぃ……」
20-1「は、はいっ! ぼーっとして申し訳御座いません」
20-2「父さまが芽衣さんのお口を犯されているのを、佳奈も横からしっかり見学します!」
# [芽衣]慣れている感じが出ると◎。
21-0@@@@@フェラチオ。徐々に激しく(40秒)@@@@@
# [佳奈]父さまが佳奈と芽衣の頭を同時に撫でる。
22-0「にゃう。父さまぁ……、頭を撫でてもらうの、佳奈は大好きです……」
22-1「芽衣さんの頭と半分ずつ撫でて下さって、ありがとう御座いますぅ」
# [佳奈]父さまの手が下へ。
23-0「きゃんっ! はううう……。あ、あ、あう……」
23-1「はいぃ……。お尻ィ。佳奈は父さまの所有物ですので、頭もお尻もお好きに撫でて下さいぃ……」
23-2「あっ、あっ、あっ……」
23-3「父さまの指ィ……。佳奈のっ、佳奈のっ……!
ショーツの上から、前っ、お尻じゃなくてっ、そのっ……」
23-4「佳奈の性器、オマンコの周り、割れ目、撫でてっ……、ふにゅぁうあっ……」
23-5「あ、あっ……。父さま、ありがとう御座いますっ、
ショーツの中、佳奈のイチゴパンツの中に指を入れて下さりありがとう御座いますっ」
23-6「父さまの指、触ってますっ。佳奈の大事なところ、父さま専用オマンコ、
すりすりっ、って、ショーツの中で直接ぅ……」
# [芽衣]ペニスから口を離す。割と限界だった。
24-0「ふがっ、んんむぅんっ、ぷはぁー!!」
24-1「ふぇーっ、はぁーっ、はぁ……」
# [佳奈]視線に気づき、すかさず自分から申し出る。
25-0「はいっ。父さま、次は佳奈にオチンポ様をしゃぶらせて頂けるのですね?」
# [佳奈]ドヤァ。言われる前に自分で気づけたことが誇らしい。
26-0「佳奈はいつもおねぇちゃんと一緒にお使い頂いているので、交替するタイミングはわかります!」
# [佳奈]続けて気分よく。
27-0「佳奈も芽衣さんと同じように正座して、オチンポ様にお口でご奉仕させて頂きますね」
27-1「佳奈は未熟なので芽衣さんみたいに上手じゃないですけど、精一杯頑張ります!」
# [芽衣]この辺も経験豊富。
28-0「それでは今度はわたくしが、旦那様のオチンポ様に手を添えて、佳奈さんのお口まで運ばせて頂きます」
28-1「あぁ、旦那様のオチンポ様ぁ……。先ほどまで芽衣の口マンコを犯して下さっていたオチンポ様ぁ」
28-2「わたくしの唾液がベットリとついたオチンポ様、失礼致します」
28-3「佳奈さんが正座でピンと背筋を伸ばして、お口を大きく開いてオチンポ様をお待ちしておりますわ」
28-4「さぁ、次は実の娘のお口マンコをどうぞ」
# [佳奈]下手っぽさが出ると◎。
29-0「ふむぐぅ……。んっ、んっ、んんっ、んっ……」
29-1@@@@@ フェラチオ。やや苦しそうに(30秒)@@@@@
# [芽衣]徹底して卑屈に。身分の違いを理解している。
30-0「あんっ!」
30-1「ありがとう御座います。まだうら若い実の娘のお口マンコをお楽しみになられながら、
わたくしのような使い古した牝奴隷のおっぱいをイジめて下さり、ありがとう御座います」
30-2「若さや新鮮さでは佳奈さんに敵いませんが、
父娘(おやこ)でセックスなさる余興くらいには働けますので、
どうかお手が空いたとき、気の向かれたときだけでもおまけ程度にお使い下さいませ」
30-3「あぁんっ。旦那様の指ィ。しゃぶらせて頂きますぅ」
# [芽衣]フェラチオとの違いをうまく出せますでしょうか? また、最後は口を離すところまで。
31-0@@@@@ 指舐め(30秒)@@@@@
31-1「ちゅぽっ」