導入
おやおや、これはまた活きの良さそうな男の子(オノコ)ではないか。
よう参ったな、歓迎するぞ。
これなるは、妖(アヤ)しの女狐(メギツネ)たる妾の社(ヤシロ)、妾の閨(ネヤ)。そなたは妾の慰み、妾に与えられた供物(クモツ)。
さぁ、早速これへ。
何じゃ、何を戸惑うておる。
あぁ、これか? どうじゃ、ふさふさで綺麗な尻尾であろう。さわり心地も最高じゃぞ? どうじゃ、撫でてみるか?
うむ、構わんよ。
ふふ、んふふ。あぁ、何ともこそばゆい。そして、官能を呼び起こす愛撫じゃな。
妾も、そなたのマラを同じように撫でさすってやろう。
おや、何を照れておる。そなたはこれより、妾にもてあそばれるのじゃろう? 妾にこのマラから噴き出る精を与えてくれるために、参ったのであろう?
精じゃよ。子種じゃ。
精液、金玉汁(キンタマジル)、快楽の証、生命の源。
なぁに、怖れることなどあるものか。そなたも楽しめば良いのじゃ。妾の体を、存分にもてあそぶが良い。
お互いが楽しみ、耽(フケ)り、浸(ヒタ)り、溺れる。快楽を、官能を共にするのじゃ。
この世のものとは思えぬ愉楽(ユラク)を、これまでに味わったことのない悦楽(エツラク)を、共に味わおうぞ。んふふ。
おや? おやおや、何を申しておる。妾はそなたの望む姿をしておろう?
この低い背も、肉付きの薄い体も、膨らみかけの乳房も、無駄毛のない股間も、何もかも。
良い良い、言わずともわかっておるわ。そなたは自分よりも小さな体のメスを好むのじゃろう?
小さな唇を、小さな乳房を、小さなホトを、ふふ、そうそうマンコじゃったか。
オマンコ、オメコ、ヴァギナ、膣穴(チツアナ)、肉壷(ニクツボ)、まぁ何でも良かろう。そなたの男根(ダンコン)が入る穴じゃ。
ここにな、好きなだけ突っ込んで良いのじゃよ?
ぶち込んで、出し入れして、そして精を注ぐ。そなたは妾のこの小さな体を望むがまま犯し、この小さな膣に大量の子種を噴き出す。
何度も、何度も噴き出して、注ぎ込む。
そうじゃ、ようやく理解したか?
これなるは妾の洞(ホラ)。そなたは妾の贄(ニエ)。
妾はそなたの精をむさぼり、そなたは妾の体をむさぼる。お互いが、お互いを好きなようにする。
さぁ、ご託(タク)はもう良かろう。
まずはそなたの男根を使えるようにしてやるぞ。それとも、もうそそり立っておるか?
ふふっ、それでは、楽しませてもらおうか。