Track 2

フェラチオ

おぉ、何とも愛らしいマラじゃのう。 妾にとって、男根は全て愛おしいもの。どのような大きさでも、どのような長さでも、どのような太さでも、どのような硬さでもな。 子種を噴き出してくれる肉の棒は全て愛おしきもの、愛らしきもの、そして愛すべきものじゃ。 ふふっ、そうじゃ。妾も愛らしいじゃろう? 愛すべき可愛さじゃろう。 妾のこの、白くて華奢な肉体とふさふさの尾。それに、薄桃色をした小さな部分。ほれ、唇も、舌も、乳首も、もちろんオマンコもな。 どこも小さいが、柔らかくて甘い。白い肌も全て甘く、良い香りがするぞ。 可愛らしくて食べてしまいたい、そう思うよな? ふふっ、食べたかろう。 あぁ、構わぬよ。好きなだけ食(ショク)せば良いのじゃ、妾のことを。 じゃがなぁ、その前に。ふふっ、妾の方から、そなたを食べさせてもらおうか。 あぁ、この愛らしいオチンポをな。妾の小さな口で、ぺろ~んっといただくのじゃ。 口淫、好きであろう? ほれ、まだ大きくなりきっていない肉の棒に、ちろちろと蛇のように舌を這わせてぇ、んっふ、ぺろん。ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んふ。 んふぅ、良い良い。熱い情欲が込められていくな。 快楽を求める思いが、欲情の猛(タケ)りが、そなたの愛らしい肉棒を雄々しく変えていく。強く激しく勃起していくぅ、んふん。 もっとじゃ、もっと興奮するが良い。快楽を求め、肉欲に猛り、官能を味わうのじゃ。 このそそり立ったチンポで妾の唇を感じて、妾の舌を感じて、フェラチオを楽しむが良い。 こうしてな? れろれろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ。舌先で肉棒を舐め上げ、舐め下ろし、くるりと回りながら舐め回すぅ、んんん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。 特に、亀頭のエラを舐め回されるのが気持ち良かろう。 ほ~ら、こうして。ぺろ~ん、ぺろ~、れろ~、れろれろぉ、れろん! 張り出したエラをくすぐるように舐め回す。 ゾクゾクしてくるじゃろう、ゾワゾワしてくるじゃろう。敏感な亀頭を舐め回されるのは、心地良かろうなぁ? はぁ、あっふ、んん、んふふ。んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。 くびれの刺激に慣れてきたら、次は先っぽじゃ。チンポの一番先端にある、精を噴き出す穴。 ほれ、すでに先走りの汁があふれているチンポ穴を、ぺろんっとな。 ぺろぺろ、れろれろ、んん、れろん。んん、んぉお、そなたのマラはよく跳ねる。元気の良いオチンチンからは、元気の良い精が噴き出すじゃろうなぁ? ほら、ほ~ら。もう出すか? まず一度、精を噴き出すか。 最初の一発目じゃ、元気良く発射するが良いぞ? 何じゃ、我慢するのか? 無駄なことを。堪える必要などないぞ? そなたはただ、射精すれば良いのじゃ。 好きなだけイけば良い。 好きなだけ絶頂するが良い。 精を噴き出す快楽に、その身を任せれば良いのじゃ。 ほれ、ほれ、早く出せ。 精を噴け。子種を噴き出せ。 出せ、出せ、出しまくるが良い。 妾の舌で気持ち良くさせられて、濃厚な子種を思いきり噴き出すが良い。 出せ、出せ、出せ、出せ、出してしまえ! おっ、おぉう。良い、良いぞ! 噴き出ておる、飛び出ておるわ。 おぉ、何と愛らしい。精液がビュービューと噴き出る様は、他に例えようもない愛しさじゃ。 ふふふ、勢いよく飛び散ったな。 もちろん、一滴たりとも無駄にはせぬよ? んん、んじゅる、じゅるん。ちゅっちゅっ、ちゅる、じゅるる、んんぅ、じゅる、ちゅるぅうう。んむっ、んむっ、ん~っちゅ、ごっくん。 んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、あぁ旨い。何と芳醇(ホウジュン)な味わいか。 そなた、素晴らしい精を持っておるではないか。 良い良い。 もっと楽しませてもらうぞ? もっともっと味わわせてもらうぞ? 今度は、このマラから直接飲ませてもらおうな。 あぁそうじゃ、この小さな口で、全部咥え込んでやろう。 あーん、ぱくん! んむんむ、んちゅ、じゅるるるる、んんっふ、じゅるる、んふん。どうじゃ? ちゃんと咥え込めているであろう。 口の中全部に、そなたのモノが当たっておるわ。 大丈夫じゃ、ほれ。じゅるじゅると飲み込んでいってやろうなぁ、んふん、じゅるじゅる。 ヌルリ、ヌルリと吸い込まれていくのがわかるか? 妾に入り込んでいくのがわかるか? にゅるにゅると、じゅるじゅると、大きなチンポが飲み込まれていくぞ。 ずぶずぶと、ぬぷぬぷと、長いチンポが吸い込まれていくぞ。 肉棒の幹を舌で擦り、扱き、舐め、絡める。頬の内側に擦り、上あごに擦り、喉の奥まで入っていく。 小さな妾の口の中にずぶずぶと入っていく、ぬるぬると吸われていく。 亀頭全体がねっとりとした柔肉に包まれているじゃろう。 喉に入っていくぞ? 妾の口の中、その奥深くに潜り込んでいくぞ? そなたのマラが飲み込まれていくぞぉ、んふん。 じゅぶじゅぶ、んんっふ、ちゅむちゅむ、うじゅる。んん、んふぅ、さ、さぁ。あとはそなたの好きにするが良い。 妾も口内で、チンポを気持ち良くするが良い。 妾はそなたが射精しやすいよう、口の中を快楽の蜜壷にしてやろうな。 小さな唇を押し開いて、小さな舌を擦って絡めて、狭い喉の奥にまでペニスを押し込むぅ、んちゅる。 ず、ずぶずぶと、ぬぷぬぷと、まるで膣にそうするように、男根を口腔(コウクウ)に出し入れして、その摩擦で気持ち良くなるが良い。 妾の小さな口マンコで、思う存分喘ぐが良い。 おぉ、おぉ、そうじゃ。動いて良いぞ? んむっ、んむっ、んじゅる。もっと早く動いても平気じゃ。もっと激しく前後させても良いのじゃよ。 妾の頭を抱え込んで、そなたのマラを口に押し込む。 小さな口でフェラチオされると、たまらなく気持ちいいじゃろう? 小さな口にイラマチオするのは、たまらなく気持ちいいじゃろう? あぁ、そうじゃ、もっと、もっとな。 妾の口をもてあそぶが良い。 妾の口で快楽に浸るが良い。 チンポを気持ち良くして、情欲を込み上げ、精を放つが良い。 このまま妾の口内で、溜まった子種を噴き出すのじゃ。 溜め込んだザーメンを注ぎ込むのじゃ。 たっぷりとある精液を思いきり噴射して、射精の快楽に浸るのじゃ。 さぁ、そろそろどうじゃ? 小さな口マンコを好き勝手に犯しまくって、射精欲が昂(タカ)ぶってきたじゃろう。 このまま口の中に、思いきり中出しして良いのじゃよ? いいや、中出しじゃ。そなたは妾の口の中に出さねばならぬ。 んむんむ、んん、口内射精、口マンコ中出し、じゅるじゅる、んん、ちゅぶちゅぶ、じゅるる! んふふ、妾のキツキツ口マンコに、思う存分中出しするが良い。 そなたの雄々しき男根が、妾の喉を突き、口腔を犯し、精液を、子種を噴き出させる。射精させるぅう、んふう。 子種、子種。そなたの濃厚なザーメンを、妾に飲ませておくれ? このまま直接、チンポから噴き出る精液を感じさせておくれ? さぁ、さぁ。出すのじゃ、出すのじゃ。 溜まりに溜まった金玉汁を、口マンコに注ぎ込むのじゃ。 注げ、注げ、口の中に思いきり噴き出せ。其方の赤ちゃん汁は、全て妾のものじゃ。 さぁ、飲ませておくれぇ! んんんんんんんん! んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、じゅる、じゅるるるるる。 んんぅう、じゅぶ、じゅぶぶ、んっふぅう、じゅるっ、ごくん! んむんむ、ん~っちゅ。 ぷっはぁ~、はぁ~、はぁ~、ふっはぁ~。 おぉ、これはたまらん。んん、喉に直接吹きかかる射精の、何と心地良いことか。 あぁ、鼻の奥に抜ける、子種の良い香り。 あぁ、これは酔ってしまうな。そなたの精液の旨さに、酔い痴れてしまう。 それは、とても良いことであろう? とても喜ばしいことであろう。 さぁ、もっともっと酔わせておくれ? そなたの子種をもっともっと飲ませておくれ。 妾の小さな体に、そなたの精の匂いを染み込ませて欲しいのじゃよ。