フェラチオ
おぉ、何とも愛らしいマラじゃのう。
妾にとって、男根は全て愛おしいもの。どのような大きさでも、どのような長さでも、どのような太さでも、どのような硬さでもな。
子種を噴き出してくれる肉の棒は全て愛おしきもの、愛らしきもの、そして愛すべきものじゃ。
ふふっ、そうじゃ。妾も愛らしいじゃろう? 愛すべき可愛さじゃろう。
妾のこの、白くて華奢な肉体とふさふさの尾。それに、薄桃色をした小さな部分。ほれ、唇も、舌も、乳首も、もちろんオマンコもな。
どこも小さいが、柔らかくて甘い。白い肌も全て甘く、良い香りがするぞ。
可愛らしくて食べてしまいたい、そう思うよな?
ふふっ、食べたかろう。
あぁ、構わぬよ。好きなだけ食(ショク)せば良いのじゃ、妾のことを。
じゃがなぁ、その前に。ふふっ、妾の方から、そなたを食べさせてもらおうか。
あぁ、この愛らしいオチンポをな。妾の小さな口で、ぺろ~んっといただくのじゃ。
口淫、好きであろう?
ほれ、まだ大きくなりきっていない肉の棒に、ちろちろと蛇のように舌を這わせてぇ、んっふ、ぺろん。ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んふ。
んふぅ、良い良い。熱い情欲が込められていくな。
快楽を求める思いが、欲情の猛(タケ)りが、そなたの愛らしい肉棒を雄々しく変えていく。強く激しく勃起していくぅ、んふん。
もっとじゃ、もっと興奮するが良い。快楽を求め、肉欲に猛り、官能を味わうのじゃ。
このそそり立ったチンポで妾の唇を感じて、妾の舌を感じて、フェラチオを楽しむが良い。
こうしてな?
れろれろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ。舌先で肉棒を舐め上げ、舐め下ろし、くるりと回りながら舐め回すぅ、んんん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。
特に、亀頭のエラを舐め回されるのが気持ち良かろう。
ほ~ら、こうして。ぺろ~ん、ぺろ~、れろ~、れろれろぉ、れろん! 張り出したエラをくすぐるように舐め回す。
ゾクゾクしてくるじゃろう、ゾワゾワしてくるじゃろう。敏感な亀頭を舐め回されるのは、心地良かろうなぁ?
はぁ、あっふ、んん、んふふ。んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。
くびれの刺激に慣れてきたら、次は先っぽじゃ。チンポの一番先端にある、精を噴き出す穴。
ほれ、すでに先走りの汁があふれているチンポ穴を、ぺろんっとな。
ぺろぺろ、れろれろ、んん、れろん。んん、んぉお、そなたのマラはよく跳ねる。元気の良いオチンチンからは、元気の良い精が噴き出すじゃろうなぁ?
ほら、ほ~ら。もう出すか? まず一度、精を噴き出すか。
最初の一発目じゃ、元気良く発射するが良いぞ?
何じゃ、我慢するのか? 無駄なことを。堪える必要などないぞ?
そなたはただ、射精すれば良いのじゃ。
好きなだけイけば良い。
好きなだけ絶頂するが良い。
精を噴き出す快楽に、その身を任せれば良いのじゃ。
ほれ、ほれ、早く出せ。
精を噴け。子種を噴き出せ。
出せ、出せ、出しまくるが良い。
妾の舌で気持ち良くさせられて、濃厚な子種を思いきり噴き出すが良い。
出せ、出せ、出せ、出せ、出してしまえ!
おっ、おぉう。良い、良いぞ! 噴き出ておる、飛び出ておるわ。
おぉ、何と愛らしい。精液がビュービューと噴き出る様は、他に例えようもない愛しさじゃ。
ふふふ、勢いよく飛び散ったな。
もちろん、一滴たりとも無駄にはせぬよ?
んん、んじゅる、じゅるん。ちゅっちゅっ、ちゅる、じゅるる、んんぅ、じゅる、ちゅるぅうう。んむっ、んむっ、ん~っちゅ、ごっくん。
んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、あぁ旨い。何と芳醇(ホウジュン)な味わいか。
そなた、素晴らしい精を持っておるではないか。
良い良い。
もっと楽しませてもらうぞ? もっともっと味わわせてもらうぞ?
今度は、このマラから直接飲ませてもらおうな。
あぁそうじゃ、この小さな口で、全部咥え込んでやろう。
あーん、ぱくん!
んむんむ、んちゅ、じゅるるるる、んんっふ、じゅるる、んふん。どうじゃ? ちゃんと咥え込めているであろう。
口の中全部に、そなたのモノが当たっておるわ。
大丈夫じゃ、ほれ。じゅるじゅると飲み込んでいってやろうなぁ、んふん、じゅるじゅる。
ヌルリ、ヌルリと吸い込まれていくのがわかるか?
妾に入り込んでいくのがわかるか?
にゅるにゅると、じゅるじゅると、大きなチンポが飲み込まれていくぞ。
ずぶずぶと、ぬぷぬぷと、長いチンポが吸い込まれていくぞ。
肉棒の幹を舌で擦り、扱き、舐め、絡める。頬の内側に擦り、上あごに擦り、喉の奥まで入っていく。
小さな妾の口の中にずぶずぶと入っていく、ぬるぬると吸われていく。
亀頭全体がねっとりとした柔肉に包まれているじゃろう。
喉に入っていくぞ? 妾の口の中、その奥深くに潜り込んでいくぞ?
そなたのマラが飲み込まれていくぞぉ、んふん。
じゅぶじゅぶ、んんっふ、ちゅむちゅむ、うじゅる。んん、んふぅ、さ、さぁ。あとはそなたの好きにするが良い。
妾も口内で、チンポを気持ち良くするが良い。
妾はそなたが射精しやすいよう、口の中を快楽の蜜壷にしてやろうな。
小さな唇を押し開いて、小さな舌を擦って絡めて、狭い喉の奥にまでペニスを押し込むぅ、んちゅる。
ず、ずぶずぶと、ぬぷぬぷと、まるで膣にそうするように、男根を口腔(コウクウ)に出し入れして、その摩擦で気持ち良くなるが良い。
妾の小さな口マンコで、思う存分喘ぐが良い。
おぉ、おぉ、そうじゃ。動いて良いぞ?
んむっ、んむっ、んじゅる。もっと早く動いても平気じゃ。もっと激しく前後させても良いのじゃよ。
妾の頭を抱え込んで、そなたのマラを口に押し込む。
小さな口でフェラチオされると、たまらなく気持ちいいじゃろう?
小さな口にイラマチオするのは、たまらなく気持ちいいじゃろう?
あぁ、そうじゃ、もっと、もっとな。
妾の口をもてあそぶが良い。
妾の口で快楽に浸るが良い。
チンポを気持ち良くして、情欲を込み上げ、精を放つが良い。
このまま妾の口内で、溜まった子種を噴き出すのじゃ。
溜め込んだザーメンを注ぎ込むのじゃ。
たっぷりとある精液を思いきり噴射して、射精の快楽に浸るのじゃ。
さぁ、そろそろどうじゃ?
小さな口マンコを好き勝手に犯しまくって、射精欲が昂(タカ)ぶってきたじゃろう。
このまま口の中に、思いきり中出しして良いのじゃよ?
いいや、中出しじゃ。そなたは妾の口の中に出さねばならぬ。
んむんむ、んん、口内射精、口マンコ中出し、じゅるじゅる、んん、ちゅぶちゅぶ、じゅるる!
んふふ、妾のキツキツ口マンコに、思う存分中出しするが良い。
そなたの雄々しき男根が、妾の喉を突き、口腔を犯し、精液を、子種を噴き出させる。射精させるぅう、んふう。
子種、子種。そなたの濃厚なザーメンを、妾に飲ませておくれ?
このまま直接、チンポから噴き出る精液を感じさせておくれ?
さぁ、さぁ。出すのじゃ、出すのじゃ。
溜まりに溜まった金玉汁を、口マンコに注ぎ込むのじゃ。
注げ、注げ、口の中に思いきり噴き出せ。其方の赤ちゃん汁は、全て妾のものじゃ。
さぁ、飲ませておくれぇ!
んんんんんんんん! んむっ、んむっ、んん、んっちゅ、じゅる、じゅるるるるる。
んんぅう、じゅぶ、じゅぶぶ、んっふぅう、じゅるっ、ごくん!
んむんむ、ん~っちゅ。
ぷっはぁ~、はぁ~、はぁ~、ふっはぁ~。
おぉ、これはたまらん。んん、喉に直接吹きかかる射精の、何と心地良いことか。
あぁ、鼻の奥に抜ける、子種の良い香り。
あぁ、これは酔ってしまうな。そなたの精液の旨さに、酔い痴れてしまう。
それは、とても良いことであろう? とても喜ばしいことであろう。
さぁ、もっともっと酔わせておくれ?
そなたの子種をもっともっと飲ませておくれ。
妾の小さな体に、そなたの精の匂いを染み込ませて欲しいのじゃよ。