セックス
おうおう、元気の良いマラじゃのう。ビックンビックンと跳ね回っておるわ。
妾の中でも、元気なままでいておくれよ?
さぁ、早速入るか?
あぁ、大丈夫じゃよ。
ほれ、妾のホトはいつでもトロトロに濡れておる。いつでもそなたの太マラを咥え込めるよう、準備は万端じゃ。
この愛液のしたたりを見るが良い。どうじゃ、行けるじゃろう?
ふふっ、ではまず妾が乗ってやろうか。
騎乗位じゃ。
ほれ、横になって。そうそう、チンポは天に向けておけ。
そこに妾がな、こうして、んん、腰を下ろしていけばぁ、あぁう、んくぅう!
んっ、んむぅ、くふぅう。ふーっ、ふーっ、んっふ、んふふ。
まだ、まだまだ。先っぽが、亀頭がめり込んだだけじゃよ?
おぉ、そうか。妾の膣口は小さいからのぅ。膣内も狭くて、キツかろう。
じゃが、この小ささが好みのはずじゃな? 小さなマンコが大好きなそなたのための、特別小さなマンコじゃ。
これだけ濡れていても入りにくいがぁ、はぁはぁ、妾が体重をかけてやればな。
こうして、んん、こうすればめり込んでっ、あっふ、チンポがマンコをこじ開けて、入って来る。
んっはぁ、はぁはぁ、まずはそなたの根元までぇ、あぁん。
んはぁ、お、おぉ、ほれ見よ。股間がくっついておるじゃろう。
そなたのデカマラが全て、妾の小ぶりな膣に飲み込まれたぞ。
おっふ、奥の奥まで当たっておる。これはなかなかのデカマラじゃ。
まずはこのまま、んん、そなたを全て咥え込んだまま、腰を揺らしてやろう。
んん、んっふ、回すように、はぁはぁ、前後左右に揺らす。右に回して、右に回して。
左に回して、左に回すぅ、んん、んっふ、ふはぁ、妾の中を、そなたが掻き回しておるわ。
そなたのペニスが、妾のヴァギナを掻き混ぜ、こねくり回してぇ、あぁ。グチュグチュと水音を立てておる。
あふふ、なんと淫らではしたない水音じゃろうな。
あぁ、はぁはぁ、じゃが、妾はこれが心地良くてたまらぬ。まるで天上の調べのようじゃ。
そなたも好きであろう? チンポでマンコを掻き混ぜる、このはしたない水音。
淫らで、卑猥で、気持ちいい、性器が混じり合う音じゃ。あぁ、たまらぬのぅ。
ふふふ、もっと掻き混ぜておくれ。
もっともっと、小さなマンコをグチャグチャにしておくれ。
そなたの太マラで、妾の小さなホトをこねくり回して、ほじくり回して。
膣口を捏ねて、膣壁を擦って、膣ヒダをほぐして、子宮のあたりまで押し込んで、腹を突き上げる。
股間を擦り合わせてクリトリスを刺激して、恥骨(チコツ)に快楽を響かせる。
おぉ、射精欲がせり上がってくるのがわかるぞ?
チンポが更に大きく、んん、硬くなったようじゃ。
精液を発射しやすいように膨れて、腫れて、熱くなっておる。
このまま、妾の中にたっぷりと注いでくれるよな?
金玉の中にあるザーメンを、残さず妾に与えておくれ。んん、んはぁ、はぁはぁ、さぁ、絶頂に向かおうかのぅ。
オチンチンを根元まで飲み込んだまま、はぁはぁ、腰を回す。
チンポでマンコを掻き混ぜられるよう、ねっとりと、じっくりと捏ね回すのじゃ。
ほれ、これでどうじゃ、これで。
あぁ、硬い肉棒が妾の中で元気に暴れて、はぁはぁ、腹の中を、膣の中を、滅茶苦茶に擦り付けておるぞ。
これはいい、これはたまらん。そなたも気持ち良かろう?
ならば、出すが良い。
射精するが良い。
精液を発射するが良い。
ザーメンを注ぎ込むが良い。
子種を与えておくれ?
妾を喜ばせておくれ?
精をぶちまけて、絶頂しておくれ?
ほら、ほら。我慢などせずとも良い。
そなたは快楽のおもむくまま、性欲の求むるままに射精するのじゃ。
子種を注げ、金玉汁を解き放て、赤ちゃんの素を噴き出すのじゃ。
妾はそなたの精を求めている、そう言ったじゃろう?
じゃから遠慮はなしじゃ、このまま来い、中に来い。
有り余る性欲を、精液にしてすべて与えておくれ?
あぁそうじゃ、射精じゃ。
射精、射精。妾の小さなマンコの中に、思いっきり射精!
そなたの大好きな腹ボテ射精、妊娠セックス、孕ませ射精じゃ、あぁあ、来るが良い。
来い、来い、思う存分、妾の小っちゃなマンコに中出しじゃぁあああ!
あっふ、んふぅうううん! んん、んん、んっく、くぅうん。ぅん、ぅん、んっふぅう。
ふっはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んっふ、ふふふ。あぁ良い、良いなぁ。
やはり射精は膣内で感じるのが最良じゃ。そなたもそう思うじゃろう?
ほれ、んん、ほ~れ。もっと搾り取ってやろう。妾のマンコに、精を出し尽くすが良い。
あぁ、いや。まだか?
まだまだ残っておるのじゃな?
良い良い。まだまだ性の快楽をむさぼって良いぞ?
妾の小さな体を、好きなだけ蹂躙(ジュウリン)して良いのじゃぞ?
どぅれ、体勢を変えるか。
今度は、そなたが上になれ。そうそう、そのまま妾を抱きかかえて、んん、押し倒してぇ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、そうそう、正常位じゃ。
これで、そなたの好きに動くが良いよ。
妾のマンコに、好きなだけ出這入りするが良いよ。
あぁ、はぁはぁ、さ、早速ぅ、んん。んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ雄々しいのぅ。
これはいい、これはたまらん。
出したばかりだというのに、もうこんなに動けるのか。
もうこんなに出し入れできて、はぁはぁ、こんなにも感じさせてくれるのか、あぁ。
んっ、んっ、んん、もっと奥に、おぉ、奥に来ても良いぞ?
そなたのデカマラを、妾の小さな膣穴に押し込ませるが良い。
めり込ませて、突き刺して、ぶち込んでぇ!
あっふ、んくぅっ、くぅん、し、尻を上げすぎじゃよ。
ふふっ、まぁ、この方が尻尾も振れるし、んん、奥まで押し込まれる感じも悪くないか、あぁ。
ほ~ら、そなたの脚に尻尾を絡めてぇ、あぅん、んん!
は、激しいのぅ。あぁ良い、強くされるのは好きじゃ。激しく押し込まれるのは、好きじゃよ。
雄々しいマラを無理矢理ねじ込まれ、ホトを押し広げられ、小さな子宮を叩かれるこの苦しさ、痛みにも似た強すぎる快楽。
あぁ、激しい性交は心までも犯されるようじゃ。
そなたはどうじゃ?
妾の小さなマンコの具合はどうじゃ?
キュッと締まった膣口をこじ開けて、ヒダヒダの膣壁を擦り付けて、はぁはぁ、狭い膣内の奥の奥まで入り込む。
大きなオチンチンを、小さなオマンマンにめり込ませて、押し込んで、出し入れして、出這入りして、快感をむさぼり、性欲を昂ぶらせ、射精へと、絶頂へと向かって行く。
妾のほのかな乳房を味わいながら、妾のふさふさの尻尾に絡まれながら、妾の甘い唇を味わいながら、妾の膣壁に絡まれながら、あぁ、そなたは精を絞り出そうとしておる。
もはや、なけなしの子種まで、妾のチビマンコに注ぎ込もうと言うのじゃな?
ふふふ、良い良い。それこそが妾の望み、そなたの絶頂こそ妾の喜び。
濃厚な精を噴き出すことは、妾の望みであり、そなたの望みでもあろう。
快楽の絶頂を迎えることは、妾の喜びであり、そなたの喜びでもあろう。
ならば、来るが良い。妾の小さなホトに、そなたの子種を全て注ぎ込むが良い。
あぁ、来るのじゃ、来るのじゃ。
息を詰まらせても尚、腰を振り抜いて。
ペニスをヴァギナにめり込ませて、何度も何度も出入りさせて、チビマンコの中を味わって、味わい抜いて、そなたの雄々しきザーメンを噴き出し、注ぎ込む。
小さな膣口をこじ開けて、小さな膣肉を切り裂いて、小さな子宮を叩きまくる。
そなたの長くて雄々しいオチンポで、そなたの太くて硬いオチンポで、妾を犯しまくるのじゃ。
もっと、もっと、膣内のヒダヒダを擦って、扱いて、マンコの中の気持ちいいところに押し込んで、めり込ませて、一番の気持ち良さを味わうが良い。射精で精液を出すが良い。
出すのじゃ、出すのじゃ、そなたの性欲の全てを、妾の膣内に遠慮なく注ぎ込むのじゃ。
あぁ、あぁ、今なら妾も共に行こう。
そなたの絶頂と共に、妾も快楽の絶頂へ!
イク、イク、あぁ、イっくぅううううう!
このまま来るのじゃ、妾も、そなたのように気持ち良くせよ、精を、精を、子種を噴き出せ、妾の狭いオマンコに、濃厚なザーメンをたっぷり注ぐのじゃぁあああ!
あぁ、あぁ、あっっはぁああ、あぁ、あっふ、はふ。んん、んん、っはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、ふは、あっふ、ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、んっはぁ~、あぁ。
で、出た。あぁ、最後の精液が、思いっきり注ぎ込まれたぁ、あぁあ、何と喜ばしきことか、何と満たされることかぁ。
はぁ、はぁはぁ、ふはぁ、あぁあん。よ、良すぎるぅ。
ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んくぅ。そなたのマラは、まだまだ元気なようじゃな。
どこまで射精し続ければ気が済むのじゃろうか、んふふ。
まだか?
まだするのか?
じゃが、妾はひとまず満腹じゃよ。
そなたも、ここはひとまず休んでおれ。
その金玉の中に、またたっぷりと子種を貯えてな? それから、また妾を抱きに来るが良い。
なぁに、すぐのことじゃ。
またすぐにでも、妾とまぐわうことは出来よう。
それまで、ゆるりと休むが良い。
休んで、精を貯え、子種を溜めておくのじゃ。
妾は、いつでもそなたに抱かれるでな。
またいつでも、妾の社を訪れるが良い。
妾の閨は、いつでもそなたの温もりを待ち焦がれておるよ。