CHAPTER 1-4
……じゃあ、挿れるわよ。
私が上になって、腰を落とすから……
私のおまんこの中、あなたが想像している以上にすごいんだからね。
あったかくって、きゅうきゅう締め付けてきて、ぐにゅぐにゅうねって……
今まで与えてきた刺激なんて、比較にならないんだから。
……興奮してきた?
並の男なら、十秒もたないおまんこなのよ。
あなたも秒殺されるのは嫌でしょう?
がんばって、少しは耐えてね……
じゃあ、腰を落とすわ……
ほら……狭い穴に、あなたのペニスが……
にゅるにゅるにゅる、って……穴を押し広げるように分け入って……
ふふ……入っちゃった。
どう? 中、ヌメヌメしてて気持ちいいでしょう。
圧迫感もすごいでしょう?
肉壁が、きゅうきゅう締まって……あなたのペニスに絡みついて……
……どうしたの? そんな変な顔して……
え……? もしかして、もう出してる……!?
ちょっと……まだ、挿れたばかりなのに……
あ~あ、ドクドク注ぎ込んじゃって……
私のお腹の中で、あたたかいのがじんわり広がってるのが分かるわよ。
……本当に、秒殺だったわね。
挿れて五秒で、白いの撒き散らしちゃったのよ。
全く……長持ちしないとは思ったけど、ここまで早いなんて。
精液出し終えた? 気持ちよかった……?
……ああそう、それは良かったわね。
じゃあ、特訓を続けるわよ。
そのまま、腰を動かしてみて。
下から腰を突き入れて、肉壺をかき回すの。
摩擦の刺激にも慣れないと、おちんちん強くなれないわよ?
ほら、そうそう……
がんばって、腰を動かして……
んっ、んっ……んっ……
あら……? どうしたの?
数回程度で、動かなくなっちゃって……
え……? これ以上動かすと、出ちゃいそうなの……?
確かに、私のおまんこは名器だけど……
それでも、こんなにすぐ追い詰められるなんて……
本当に情けないのね、あなた……
……駄目よ、動かすの。
腰をいっぱい動かして、おまんこを突き上げなさい。
ほら、がんばっておまんこを責めるの!
……ダメなの? じゃあ、私の方から動いてあげる。
ほら、ほら……腰を振ってあげるわ……
ほら、ほら、ほらぁ……
ねぇ、何されてるか分かってる?
エルフに犯されて、責められてるのよ?
ちんちん咥え込まれて、一方的に腰を振られてるの……
恥ずかしくないの? やり返そうとは思わないの……?
あ……出ちゃってる……
これだけ言ってるのに、私の中でドクドクッて……
これじゃ、どれだけ特訓したって意味ないじゃない……
……いい加減、頭に来たわ。
こうなったら、思いっきり犯してあげる。
辱めてあげるから、覚悟しなさい……!
ほら、ほら、ほらぁ……!
どう? 腰をグラインドさせて、激しく振り乱して……
グチュグチュ言ってるね。私の中で、あなたのちんちんがもみくちゃにされてるんだよ。
ぐっちゅぐっちゅに犯されて、搾られてるんだよ?
あはは、もう出そう?
降参汁、漏れちゃいそう……?
ほらほら、出しちゃいなさい……
こうやって、中をうねらせたら我慢できないんでしょう……?
ほぉら、ほぉら、ほぉらぁ……
ふふ……また出しちゃった。あっけないね……
でも、まだまだ満足してないんだから。
あなたのおかげで、精神的欲求不満にさせられてたの。
全部、解消させてもらうからね。
ほらほらほら……中、きゅうきゅう締め付けてあげる。
膣肉が、あなたのちんちんをキツキツに締め上げてきたでしょ?
ヒダヒダが亀頭にざわざわ擦れて、たまらないでしょ……?
ほら、ほら、ほらぁ……
こんな風に、締め上げられちゃって……快楽の呻きを漏らして……恥ずかしいね。
悔しい? こんな風に弄ばれて惨めでしょ?
だったら、耐えてみなさいよ……ほら、ほら、ほら……
あはは、もう駄目? もう我慢できないのぉ?
じゃあ、出しちゃえ……ほら、ほら、ほらぁ……!
私の腰ふりで、何も出来ないまま射精しなさい……ほらぁ……!
くすっ、出てる出てる……
でも、イってる最中でも容赦しないから。
ほらほら、腰を振り続けるわよ……
イってるおちんちん扱き抜かれて、気持ちいい? それとも、つらい?
これも、あなたが早すぎるからいけないのよ。
どれだけ特訓しても治らない早漏だから、こんな事されても文句言えないわよねぇ。
ほら、ほら、ほら……
膣内のヒダヒダで、亀頭をぐじゅぐじゅ擦ってあげる。
ヌメヌメがまとわりついてきて、おちんちん溶けちゃいそうでしょう。
腰を振りたてるごとに、中が蠢いて……うねって……
こうやって腰を沈めたら、きゅうきゅう締め付けてきて……
動いていても、止まっても天国よねぇ。
こんなおまんこにおちんちん包まれてたら、射精する以外にないわよねぇ……
ほら、ほら、ほ~ら……
はい、また出しちゃった……
何度も果て続けて、きもちよ~く昇天して、満足かしら?
女に乗られて、むりやり腰を振られて……
抵抗も出来ずにドクドク漏らして、満足?
とっても惨めねぇ、あなた……
あはは、また出したわね……
大切な子種を、私の膣内に無駄撃ち……
残念だけど、孕んではあげないわよ。
あなたの精子なんて、全部私の中で殺しちゃうんだから……
ほら、ほら、ほら……そろそろ限界でしょ?
何も出なくなるまで、徹底的に搾り取ってあげるわ……
私がこれだけ鍛えた時間、全部無駄だったものね。
単に、あなたに天国を体験させてあげただけだったものね……
腹が立つわ、全く……
まあ、男をいたぶるのもそれなりに楽しかったけど……
ほら、ほら、ほらぁ……
イっちゃえ、出しちゃえ……
もっと、もっと、もっと……
イき狂いなさい、私に犯されながら……
ほぉら……昇天してしまいなさい……
ほら、ほら、ほら……
もっと、もっと、もっと……
……ふぅ。
もう、イっても何も出なくなったわね。
ちんちんがびくびくするだけで、精液出て来ないでしょ。
あなたの子種、ぜんぶ無駄撃ちさせてあげたんだから……玉袋の中、空っぽよ。
どう? 屈辱的なおしおきだったでしょ?
……これで、少しは気が晴れたわ。
それにしても、なんであなたみたいなのが女王様の情夫になりたがってるのか……
……え? 違うの?
この森に来る人間は、みんなその目的だから……あなたも、そうとばかり……
……万病の薬? それを早く言いなさいよ。
それくらいなら、私も持ってるから……ほら、あげる。
……なんで、早めに言わなかったのよ。散々に搾っちゃったじゃない……
……まあ、いいわ。
あなた、またこの森に来なさいよ。
せっかくだから、あなたの早漏を治してあげる。
長い時間を掛けて、じっくり特訓してあげるわ……
……分かったわね。
来なかったら、承知しないわよ。