Track 2

雛瀬 桃香

1. レッスン ナレ「肉便器の朝は早い」 桃香「おはようございます」 桃香「え?何ですか?……あぁ、わたしの格好ですか?あまりジロジロ見ないでください」 桃香「先生がわたしに命じたバレリーナの格好……そんなに見られると恥ずかしいです」 桃香「全裸にトウシューズだなんて、変態ですよね。こんな格好でバレリーナだなんて……」 桃香「午前中は最後のレッスン、午後はいよいよ本番ですね」 ナレ「そう、わたしが肉便器として皆様にメチャクチャにされる発表会の本番なのです」 ナレ「わたしは先生の前にひざまずいてズボンからチンポを取り出し、フェラチオを始めま した」 桃香「んふぅ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっ……」 桃香「先生の、おっきいれすぅ……桃香のお口、気持ちいいですかぁ?」 桃香「……じゅぶっじゅぶっじゅぶっ……んふんふ んふ……はぁっ……」 桃香「(先生が口に出した精液を飲み込む)ごくんっ」 桃香「……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……」 桃香「先生、肉便器のレッスンを……今日もよろしくお願いします」 ナレ「これが、わたしが肉便器としてのレッスンを受けるための先生へのご挨拶です」 ナレ「わたしは、小さなころからバレリーナに憧れていました」 ナレ「綺麗な衣装を着て、トウシューズを履いて……」 ナレ「あの日、バレエの舞台に立つことを憧れていたわたしは」 ナレ「バレエのレッスンではなく、肉便器のレッスンをしています」 桃香「はぁ、はぁ、はぁ」 桃香「はぁ、はぁ、はぁ」 ナレ「後ろ手にバーを掴んで足を大きく広げるように命じられました」 ナレ「先生の手には、太いバイブが握られています」 ナレ「先生は、わたしのオマンコにそれをゆっくりと挿入します」 ナレ「情けないことに、声が止まりません」 ナレ「先生は、わたしに、今何が入ってるか声に出して言えと命じました」 桃香「今、桃香の中にバイブが入っていますぅ……」 桃香「んんっ……桃香のオマンコにおっきいバイブが入って、動いてますぅ……」 桃香「バイブ、おっきくて、気持ちいいですぅ……はぁはぁ はぁ はぁ はぁ……」 桃香「ひゃっ、あぁぁああっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んっ……」 桃香「だめぇ、せんせ、い、やめてぇ……」 桃香「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 桃香「……クリ擦らないでぇっ!!そんなに擦られると……ふぅっ……」 桃香「あっ……ふうっ……はぁっ、はぁっ……」 桃香「クリいいのぉ……クリ気持ちいいのぉっ……はひっ……ん、くうっ……あはぁっ……」 桃香「いきますぅ、いきますぅッ……クリ擦られていきますぅッ……あぁああっ……!!」 ナレ「わたしのオマンコからはマン汁がダラダラと糸を引いて垂れています」 ナレ「先生は、今度は自分のチンポをわたしのオマンコに突きたてました」 桃香「あっ……んんっ……ひぃっ……」 ナレ「腰をしっかりと持たれて、さっきのバイブとは違う感触のモノがわたしのオマンコの 中で動いているのがわかります」 ナレ「先生はわたしに、この格好のまま足を高く上げてみろとおっしゃいました」 ナレ「レッスン場は鏡ばりになっていて、足をあげようものなら、一つに繋がっている先生 とわたしが鏡に映ります」 桃香「い、嫌です、恥ずかしいです……ひゃっ……!!」 桃香「あぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いやぁ、やんっ!」 桃香「オマンコ見えるの恥ずかしいです……!」 桃香「オマンコにチンポ入ってるの見えるの、いやぁ!」 桃香「あひぃっ……あっあっあっあっ……っ……んぐぅっ……!!」 桃香「んひぃっ……はぁっはぁっはぁっ……!!」 桃香「ひゃあっ……くふぅっ……うっ……んんっ……あっあっ……」 桃香「んっ……はぁ……いやぁ……やぁっ……」 桃香「いやぁ、中に出すのはやめてぇ!んひぃっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」 桃香「んふぅ……はぁはぁ、はぁはぁ……ふぅっ!」 桃香「……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……はぁはぁ……」 ナレ「オマンコに射精されて溢れた先生の精液が太ももを伝って床に零れ落ちていきます」 桃香「(泣きじゃくりながら)先生、どうしてっ……ひっく……」 桃香「中に出されたら……赤ちゃん、出来たらっ、どうするんですか……」 ナレ「泣きじゃくるわたしに、先生は言いました。肉便器は中だし専用なんだよ、……と」 ナレ「そう、わたしは肉便器」 ナレ「便器なら男の人が出したものを黙って受け入れなければならないのです」 ナレ「便器の癖に、男の人の出したものを嫌がるなんて、おかしな話なのです」 ナレ「今度は、お尻の穴に先生のチンポが擦り付けられました」 桃香「ひぎぃっ あぁっ 痛いですぅっ」 桃香「おちんぽいきなり入れると、桃香のお尻壊れちゃいますぅっ」 桃香「おっきいおちんぽは、ゆっくり入れてくださいぃぃ……!んぐぅっ……」 桃香「んふぅんふぅ ん……ん……はぁはぁ」 桃香「先生のおっきいおちんぽで桃香のお尻の穴がいっぱいですぅ……」 桃香「お尻きもちいいのぉ……」 ナレ「先生は、わたしのお尻にちんぽを入れると、ゆっくりと律動を開始しました」 桃香「んふぅはぁ ん……お尻もおまんこになっちゃいましたぁ……」 桃香「あへぇ……あへぇ……」 ナレ「先生のおちんぽをお尻の穴で締め付けて、わたしは腰を振りました」 桃香「んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ……」 桃香「桃香、淫乱じゃないですよぉ……お尻が気持ちいいだけらのぉ……」 桃香「もっと突いてぇ……ケツマンコ気持ちよくしてぇ……」 桃香「あんっ あんっ あんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……!」 桃香「あひぃ……んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……ふぅぅっ……」 桃香「くぅぅんっ……はへぇはへぇ……」 桃香「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……くふぅんんっ……!」 桃香「しゅごいぃぃぃしゅごぃぃぃぃ気持ちいいのぉ……!!」 桃香「お尻きもちいいのぉ……オマンコにバイブも入れてぇ……はひぃはひぃ……」 桃香「はぁはぁ おまんこにバイブ入ってくりゅう……!ふぅぅっ……!はぁはぁ……」 桃香「あっ あっ あっ あっ……!!オマンコの中でバイブうねうねしてますぅ……!!」 桃香「んっ……ああああああっ……おちんぽもバイブも気持ちいいですぅ……!!」 桃香「あぁあぁぁぁぁっ……いくぅ、いっちゃうぅぅっ……」 桃香「ふぅ ふぅ ふぅ ふぅ ふぅ ふぅ ふぅ……」 桃香「はぁはぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ……」 ナレ「先生のチンポとバイブでわたしはイッてしまいました」 ナレ「お尻の穴は、ぽっかりと穴が開いて、ヒクヒクと痙攣しています」 ナレ「今度は、自らお尻の穴にちんぽを入れるように命じられました」 ナレ「わたしは、ゆっくりと先生に跨ると、お尻の穴にゆっくりとちんぽを挿入していきま す」 桃香「んふぅんぅ……んぅ……はぁっ……先生、入りましたぁ……」 桃香「先生のちんぽ、桃香のケツマンコに入りましたぁ……はひぃ……」 桃香「動きますぅ……」 桃香「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ」 桃香「ふうぅんっ ふうぅんっ ふうぅんっ……おちんぽ気持ちいいですぅ……」 桃香「お尻におちんぽ入ってるの、桃香気持ちいいですぅ……!」 桃香「先生ぇ、桃香のケツマンコ気持ちいいれすかぁ……?」 桃香「……くふっ……はぁぁぁぁぁっ……あっ……んふぅっ……!!」 桃香「桃香はぁ、肛門にチンポを入れて喜ぶ変態れすぅ……!」 桃香「ケツマンコ気持ちいい……!はぁはぁ はぁ はぁ……」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……!!」 桃香「おちんぽ大好きぃ……!!もっと気持ちよくしてぇ……!!」 桃香「桃香のケツマンコに沢山だしてぇっ……!」 桃香「はぁはぁ はぁ はぁ はぁ……」 桃香「先生、今度はオマンコにおちんぽ入れてもいいですかぁ……?」 桃香「おちんぽ、オマンコに入れちゃいますねぇ?」 桃香「んっ……ふぅ……はぁはぁ はぁ はぁ……」 桃香「くふぅっ……うんっ……ふうぅぅぅっ……」 桃香「先生ぇ、おちんぽ、オマンコに入れましたよぉ……」 桃香「先生のおちんぽ、桃香のオマンコに入ってますねぇ……」 桃香「桃香のオマンコ、どうですかぁ?」 桃香「気持ちいいですかぁ……?……嬉しいですぅ……」 桃香「んっんっ はぁ はぁ……桃香のオマンコに先生のチンポ入ってりゅう……」 桃香「先生のおっきいオチンポ気持ちいいですぅ……」 桃香「あん……あは……ぁ……おちんぽ気持ちいいぃぃぃ!!」 桃香「んっ!んっ!……んっ!んんっ!」 桃香「先生のおちんぽ、桃香の中で熱くて気持ちいいのぉっ……!!」 桃香「あっ!……あんっ!……あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」 桃香「あ……あんっ!……んっ!んっ!……んんっ!んんんっ!」 桃香「はひぃはひぃ はひぃ……んっんっ!!」 桃香「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ……」 桃香「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ……」 桃香「いくぅ! いくぅ! 先生のおちんぽで桃香イッちゃいますぅ……!!」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……!」 桃香「あっ あっ あっ あっ……んひぃぃぃぃぃぃっっっ!!」 桃香「はぁはぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ……」 桃香「おちんぽ、気持ちよかったれすぅ……うふふ……」 ナレ「最初は嫌がっていたはずのわたしの体は、もう、それすら嘘だったかのように、男性 のオチンポを求めるようになっていました」 ナレ「先生が、わたしをバスルームに来るようにと命じました。先生の手には、カミソリが 握られています」 桃香「先生、何ですか?」 桃香「えっ、パイパンにするんですか……?」 桃香「はい、わかりました……」 ナレ「沢山の人に見て頂くのだから、と、わたしはオマンコの毛を処理されました」 ナレ「子供のようなツルツルのオマンコが鏡に映ります」 ナレ「人に剃られる緊張からでしょうか?カミソリの刺激からでしょうか?」 ナレ「わたしは、毛の処理をされている間、オマンコから汁が溢れて止まりませんでした」 桃香「あっ ・・・・・・これは、違いますぅ……感じてるわけじゃありません……」 桃香「あはぁっ、指入れちゃらめれすぅ……!」 桃香「んふぅっ、んんっ・・・あっあっあっ……グリグリしないでぇっ……」 桃香「んふぅっ……はぁはぁ はぁ はぁ」 桃香「指、気持ちいいですぅっ……」 桃香「あんっ あんっ……ひゃっ……ふぅんっ……くううぅぅぅっ……」 桃香「ツルマン気持ちいいっ……もっといじめてぇ……」 桃香「桃香のツルマンもっといじめてぇっ……」 桃香「んはぁっ……んぐぅぅ……ひゃっ……ふぅぅぅぅぅぅっ……!!」 桃香「……ん……はへぇ……はへぇ……」 ナレ「剃りたてのツルツルしているオマンコに指を入れられて、わたしは大声で喘いでイッ てしまいました」 ナレ「先生の指をぎゅうぎゅうと締め付けて、何度も何度も、イッてしまいました」 ナレ「オマンコの毛を処理する時、わたしはお浣腸も施されました」 ナレ「お尻の穴も、お客様に使っていただくためです」 ナレ「肉便器なのだから、お尻の穴もオマンコと同じように使えなければ意味がないのだそ うです」 ナレ「わたしのオマンコとケツマンコでちゃんと気持ちよくなって頂けるでしょうか」 2. 舞台 ナレ「午後になりました」 ナレ「発表会までもう少しです。わたしは発表会用の衣装に着替えさせられました」 ナレ「胸と、アソコの部分が切り取られているレオタードに、トウシューズ」 ナレ「沢山のお客様の前で、わたしはバレエを踊ります」 ナレ「でもそれは、わたしが幼い頃から夢見ていたバレエではなく、便所でした」 ナレ「とても醜く淫乱な……おおよそバレエとは言えないものです」 ナレ「わたしは、バレリーナではなく、今夜沢山の男に凌辱される肉便器になるのです」 ナレ「しばらくの間、わたしはレッスン室に一人きりになりました」 ナレ「こんな衣装を着て、何がバレリーナでしょう」 ナレ「胸と、子供の用にツルツルのオマンコを人前に晒して、トウシューズで爪先立ちにな って踊る……」 ナレ「もうすぐ、開幕の時間です。先生がわたしを呼びにやってきました」 ナレ「レッスン場の隣にある小さな会場が今日の舞台です」 ナレ「舞台そでから見ると、数人のお客様が会場入りしています」 ナレ「全員先生のご友人で、マニアックな性癖の愛好者だそうです」 ナレ「これから、わたしはあの人達を相手に、肉便器として使用されるのです」 ナレ「会場の灯りがゆっくりと落され、音楽が流れ始めました」 ナレ「わたしは、舞台の真ん中まで出ます」 ナレ「スポットライトがわたしを照らすと、会場からは、ほぅ……という溜め息が聞こえま した」 ナレ「心の中で見ないでと叫んでも、わたしはあの衣装を着て、約5分ほどバレエを踊らな ければなりません」 ナレ「足を上げたまま回転する時に、カメラのフラッシュとシャッター音が幾重にも重なり ました」 ナレ「一曲踊るころには、情けないほど足はガクガクと震え、立っていられないほどでした」 ナレ「切り取られたレオタードの股の部分から、汁が垂れているのが客席から丸見えです」 ナレ「オマンコを撮られて興奮するなんて、わたしはなんて淫乱なのでしょう」 ナレ「先生は、わたしにお客様にご挨拶をと命じました」 ナレ「わたしは、先生に教わった通りに、お客様にご挨拶をします」 桃香「この度は、わたくし、雛瀬桃香の肉便器発表会においで下さり、まことにありがと うございます」 桃香「今日はどうぞ、わたくしを肉便器として存分にお使いくださいませ」 ナレ「舞台から客席に向かい、わたしは三つ指をついて深々とお辞儀します」 桃香「オマンコも、お尻の穴も綺麗にしております」 桃香「どうぞ、皆様のチンポで汚してくださいませ」 桃香「どちらの穴にも沢山中だししてくださいませ」 桃香「それがわたくし、雛瀬桃香の肉便器としての幸せです」 ナレ「早速、わたしは肉便器としてお客様にご奉仕いたしました」 桃香「ふぅンッ……じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ……」 桃香「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……もっとぉ……もっと、オマンコ突いてぇ……」 桃香「んっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、くちゅ、くちゅ、じゅぼっ、じゅぼっ……」 桃香「中に、中にだしてぇ……桃香のオマンコの中精液でいっぱいにしてぇ……!!」 桃香「はひぃはひぃ はぁ はぁ んんっ あっ あっ あっ あっ あっ」 桃香「んふぅっ、んふぅっ、はぁはぁ はぁ はぁ……」 桃香「はぁはぁはぁはぁ……あれぇ?お尻に入れるんですか?」 桃香「はい、どうぞ桃香のケツマンコでお楽しみくださいませぇ……」 ナレ「お尻の肉を広げられて、チンポがお尻にゆっくりと入っていきます」 桃香「んぐぅっ……んっんっ っはぁ……桃香のケツマンコにチンポ入りましたぁー」 桃香「オマンコにもチンポ入ってますぅ……」 桃香「オチンポ同士が中で擦れてるのがわかりますぅ!」 桃香「はひぃはひぃ はひぃはひぃあっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んーっ……!」 桃香「ふぅ ふぅ ふぅ……はぁはぁ はぁ……」 桃香「もっとしてぇ!もっとオマンコとケツマンコ気持ちよくしてぇ……!」 桃香「チンポ擦れるの気持ちいいですぅ……!!」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ」 桃香「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ」 桃香「ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ ひぃ……!」 ナレ「精液がわたしのオマンコとお尻の穴に容赦なく注ぎ込まれます」 ナレ「着ていたレオタードはビリビリに引き裂かれ、全裸にトウシューズになって、肉便器 としてのお勤(つと)めをしました」 桃香「あーっ、はぁはぁ ……」 桃香「んっんっ、チンポもっとくださいぃぃ……肉便器の桃香に」 桃香「チンポもっと下さいぃぃ……んふぅ……」 桃香「あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ」 桃香「しゅごいぃぃしゅごぃぃはぁっ はぁっ はぁっはぁっ……」 桃香「いくぅ、いくぅっ……沢山のおちんぽで突かれて桃香イキそうですぅ……」 桃香「あへぇ あへぇあへぇ……!!」 桃香「んっんっ んっ あっ んんっ んっ んっ……!!はぁっ……!」 桃香「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ……!!」 桃香「はぁはぁ はぁ はぁ はぁ はぁ……ふぅふぅ ふぅ ふぅ ふぅ……」 桃香「もっとぉ……もっとぉお願いしますぅ……」 桃香「桃香のオマンコとケツマンコにオチンポをぶち込んでくださいぃぃ!」 桃香「はぁぁぁっ!!……んんっ……んんっ……はぁはぁ はぁ はぁっ……」 桃香「気持ちいいですぅ!おちんぽきもちいいれすぅ!!ありがとうございますぅ……!!」 桃香「おちんぽありがとうございますぅ……!!あひぃあひぃ あひぃっ……!!」 桃香「んぐぅっんぐっ……ひぃひぃ ひぃ ひぃッ……!!」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ……」 桃香「お口にもおちんぽ入れてくださいぃぃ!」 桃香「淫乱肉便器の桃香のお口にもおちんぽ入れてくださいぃぃ……」 桃香「じゅぼっじゅぼっじゅぼっ……んっ……んっ……んふぅ……おいしいのぉ…… 桃香「じゅぼっ……ん……おちんぽおいしいのぉ……ペチャ……ジュルっ……んふぅ……」 桃香「桃香のお口、いいれすかぁ?……んちゅ……んちゅ……れろっ……れろっ……」 桃香「もっともっと気持ちよくなってくださいぃ……」 桃香「桃香のオマンコとケツマンコでもっと気持ちよくなって頂けたら嬉しいですぅ…… 桃香「あはぁっ……んっんっ んっ んっ……んぎぃっ……」 桃香「はぁっはあっ……桃香のオマンコとケツマンコがもうトロトロですぅ……」 桃香「ひゃんっ!!クリ擦らないでぇっ……クリ気持ち良くてイッゃうのぉ……!!」 桃香「んんっ ふぅっ はぁはぁ」 桃香「あっ あっ あっ あっ……いくっ、いくぅぅぅぅぅっ!!」 桃香「あはぁっ……!おちんぽ大好きぃぃっ……!!」 桃香「桃香にもっとおちんぽ下さいぃぃぃ!!」 桃香「じゅぶっ……じゅぼっ……ペチャッ……ジュルッ……」 桃香「んっんっ んっ んっ んっ……!!はひぃはひぃ はひぃ……」 桃香「桃香の肉便器は気持ちいいれすかぁ?……はひぃんぐぅ……桃香はぁ、」 桃香「皆様の肉便器になれてとても幸せですぅ……」 桃香「もっとぉ、もっとメチャクチャにしてぇ……」 桃香「オマンコもケツマンコも皆様のオチンポでメチャクチャにしてくださいぃぃぃ!!」 桃香「桃香のオマンコもケツマンコも皆さんの精液がたっぷりはいってますぅぅっ……!!」 桃香「あはぁあはぁ ひぐぅっ んっ んっ んっ んっ んっ……」 桃香「んふぅっんふぅっあっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ……」 桃香「んふぅっ……いっちゃうぅ、いっちゃうのぅ……」 桃香「オマンコもケツマンコも気持ちいいのぅ……はひぃ……はひぃ……」 桃香「やんっ、ひぃっ、んふぅっんふぅっ……じゅぼじゅぼいってりゅぅ……」 桃香「桃香のオマンコとケツマンコの中でチンポ擦れてじゅぼじゅぼ音たってるぅ……!」 桃香「しゅごいぃぃぃ……しゅごい気持ちいいのぉっ……」 桃香「あへぇ あへぇ……ひぐっ、ひぐぅっ……んっんっ んっ……んふぅっ……」 桃香「イキたくなったら、どうぞ桃香の中にたっぷり出してくださいぃ……」 桃香「桃香、お便所だから、喜びますぅ……!!」 桃香「桃香の中にたっぷり注いでくださいぃぃぃぃぃぃ……!」 桃香「ひぎぃ! あひぃっ……!! ふぁああああああああっ……!!」 桃香「くふぅぅぅんっ……ひぎぃっ……はへっ……はへっ……」 桃香「桃香の子宮までオチンポ当たってますぅぅぅっ……」 桃香「チンポ汁、桃香の中にたっぷり入ってるの、わかりますぅ……!」 桃香「んっんっ……んっ……」 桃香「んひぃっ……くふぅっ……しゅごいぃぃぃ……」 桃香「おちんぽ沢山ありがとうございますぅぅぅぅっ……」 桃香「出してぇ!チンポ汁桃香の中に沢山だしてぇ……!!」 桃香「あひぃぃぃぃっ……ふぅぅぅぅんっっ……」 桃香「オマンコの中あちゅいぃぃぃぃ……妊娠しゅるぅぅぅぅ……」 桃香「あはっ……んひぃ……んぎぃ……ふぅっ……ふぅ……」 桃香「桃香、おちんぽだいしゅきれすぅ……」 桃香「はぁはぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ……」 桃香「んふぅふぅ ふぅ ふぅ……」 桃香「み……皆様……」 桃香「本日は桃香を肉便器として使用して頂き、どうもありがとうございましたぁ……」 ナレ「男たちの精液でわたしの体はベトベトになりました。どれだけ中に出されたでしょう か」 ナレ「オマンコとお尻の穴からは、まだまだとめどなく精液が溢れ出ています」 ナレ「お客様は皆さん満足したような笑みを浮かべて、会場を後にしました」 ナレ「わたしは、汚れた床を綺麗にすると、その場でバレエのポーズをとってみました」 桃香「(泣き声)……っ……ひっく……ひっく……ひっく……」 3. 夜 ナレ「夜になり、先生の所へ行くと先生はわたしに嬉しい知らせがあると言いました」 ナレ「今日、来ていたお客様の一人がわたしを肉便器として飼いたいとおっしゃったのだそ うです」 ナレ「わたしは、肉便器として出荷されることになりました」 ナレ「わたしはこれから先も、バレリーナではなく肉便器として生きていくことになりまし た」 ナレ「幼い頃からのバレリーナの夢はこうして打ち砕かれました」 ナレ「綺麗な衣装も、トウシューズも、もうわたしには必要ありません」 ナレ「でも、きっとわたしは幸せです」 ナレ「だって、肉便器として、男性にご奉仕するために、わたしは生きていけるのですから」 ナレ「だけど、せめて……せめて夢を見る時は、バレリーナでいさせてください」 ナレ「綺麗な衣装を身にまとって、トウシューズを履いて舞台で踊らせて下さい」 ナレ「こうして、肉便器としてのわたしの一日は終わりです」 ナレ「明日(あした)からは、新しいご主人のもとで、また新たに肉便器としての毎日を過 ごすことになります」 ナレ「それでは皆様、おやすみなさい……」 桃香「……っ……ひっく……ひっく……ひっく……」