桜御門 遥華(さくらみかど はるか)
1. 1
「肉便器の朝は早い」
「――のですわ、当然」
「早起きをしてこの肉便器めを、利用する皆のために、この体を綺麗に磨いておかなければ、
なりませんの」
「――そ、そうして……たくさんの肉棒を突きいれて頂いて……満足いくまで、使っていた
だくのが、わたくしの日課ですのよ……」
「そんなご遠慮なさらず、とも……ぁぐぅぅんっ、んっ、ふぁぅっ……もっとぉ……前だけ
では、なく……後ろも、ご利用いただいても、構いませんの……」
「さあ、ぁんっ、ぁぐぅぅ、もっとぉ……わたくしは、皆様の公衆肉便器ですのっ!」
「ぁあぁぁぁ、おチンポ、いっぱいですわッ! ぁぐうぅっ、やはぁあぁぁ――っ!」
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「――はっ! あ、朝ですのね……わたくしとしたことが、寝ぼけてましたのね……」
「改めて自己紹介いたしますわ。誰に向かって話しているか、ですって。そんなのは愚問で
すのよ」
「わたくしのことを恐れ多くもまだ知らないという、生きとし生けるものすべてに向けて、
話をしているのですわ」
「今日、細胞分裂したばかりのアメーバや、増殖したインフルエンザウィルス、日本に飛ん
できたPM二.五まで」
「全てのものに、このわたくしの存在を、知らしめねばなりませんの」
「わたくしの名は、桜御門遥華(さくらみかどはるか)」
「華麗なる、華族の家柄で、総合商社を中核とした一大コンツェルン、桜御門(さくらみか
ど)財閥の一人娘」
「正真正銘、完璧お嬢さまですわ。ただの平民とは、家柄、財力、何もかもが違いますの。
キャッシュ、株券、国債、それともゴールドバーがお好み?」
「わたくしの前にひれ伏すのならば、なんでも差しあげてよ――だって、お金なんて、いく
らあっても、寂しさは埋まりませんもの……」
「――って、何を言わせるの。この完全無欠な、桜御門遥華が寂しいなどと、少し手持ち無
沙汰なだけですのよっ」
「初めは、ぁんっ、こうやって、ベッドの上で、ふぁうぅぅ……ここを触って、平民が言う
ところの、お、オナニーというものを、んはぁあぁぁ……」
「していただけなのですが……いつの間にか、ぁふぅぅうぅ、それでは耐えられなくなって
しまって……」
「わたくし、いつしか、殿方のおちんちんが欲しくてたまらなくなりましたの……」
「それに、聞くところによると、殿方は皆、欲望を持てあましているそうですわね」
「ならば、このわたくし自らが、その欲望を解き放って差しあげるべく――に、にっ、肉便
器に、ぁふぅぅんっ、志願させていただきましたの……」
「これはノブレス・オブリージュ、高貴なる者の義務、い、いや使命と言っても、やはぁあ
ぁぁ……か、過言ではありませんのよ!」
「決して、剛直肉勃起(ごうちょくにくぼっき)で、めちゃくちゃに犯されたい、なんて…
…はぅんっ、あ、浅ましい性欲から発した言葉では、ぁんっ、ないの、ですわっ」
「ですからぁ、ぁくぅぅ、指ぃ、いい、いいですわっ! 二本指で中をかきまわすのが、た
まらなく刺激的ですのぉ……し、失礼っ!」
「毎朝の平民がオナニーと呼ぶ下劣な行為も、ぁうううぅんっ! 肉便器としての準備の一
環ですのよ……ぁ、ぁああぁ、クリぃ、感じちゃいますの――っ!」
「もう、イクぅッ! イクっ、イクイクイクぅ――っ!」
「このわたくし、桜御門遙華が、早朝オナニーで、イってしまいますの――ッ!」
「ぁああぁあぁぁ、ぁ――っ! やはぁあああぁぁ――――ッ!」
「はぁはぁはぁ――こうして、おまんこをほぐしておくのが肉便器の勤めですの……」
「あっ、もう、学園に向かう時間ですわね。わたくしはちゃんと学生のとしての義務も果た
した上で、肉便器としての使命も果たしているのですわ」
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「学園へ向かうのはもちろん自家用高級車。ロールスロイスのリムジンですわ」
「平民の車よりも少しばかり長いので、曲がるのに苦労しますけれど、中はソファーセット
も置けるほどの抜群の居住性」
「このわたくしの肉便器をほぐすのにも、苦労しない大きさですわ」
「あ、学園に着いたようですわ。窓の外にはちらほらと登校する生徒が見えますわね」
「運転していた執事のじいやが後部座席フロアのほうに入ってきましたわね。うふふ」
「さあ、早くじいやのでかチンポをくださいな!」
「わたくし自らが、広いリムジンのソファーで四つんばいになりながら、制服のスカートを
捲りあげて、お尻を突きだして、おねだり体勢になっておりますの……」
「なのに、じらすなんて……ぁんっ、おまんこをショーツの上から、ぁふうぅぅっ……じゅ
るじゅると音を立てて舐めるなんて……ぃううぅんっ……」
「こんな恥ずかしい真似をさせるなんて、ぁううぅぅ……じいやの唾液が染みてきて、ひゃ
うぅぅっ……はっ、早くぅ、いつも通り、じいやの自慢の名刀を中に入れなさいッ!」
「これは、んっ、命令ですのよ! 命令、めいれひと言っておりますのにぃ――っ!」
「やはぁんっ、じいやの舌がおまんこに入ってきて、感じひゃううぅ……んくぅーっ!」
「音を立てて、わたくしのいやらしいお汁(しる)を飲むなんて……ぁああぁぁ……」
「もう、らめぇ……我慢できないんですの、お願い、じいや、おちんちん頂戴っ、はぅぅ、
ここがひくひくいって、欲しがってるのぉ……」
「何、お金が欲しいの、それとも地位が欲しいのっ、わかったわ、じいや、あなたにわたく
しの持っている子会社の株式を全部上げるぅッ!」
「だから、だからぁあぁッ、おちんちんッ、ちょうらいぃいぃ――っ!」
「んぐぐ、ぐううぅぅ、ぁんんんっ、ぁひぃいぃぃ! はひってき、ますのぉ――っ!」
「やはぁあぁ、らめぇ、らめぇえぇっ! はくぅうぅッ、中でまた、大きくなって、ぁぐぅ
ぅんっ!」
「じいやの還暦ちんぽをお腹いっぱいに感じますの……ぁああぁあぁ、ぁぐぅ――っ!」
「あんあんあんあんあんっ、いいっ、いいですわぁ、ぁひぃんっ、たまりませんのぉ!」
「……ぁんっ、ぁんっ、ぁあぁぁ、こ、こうして、リムジンの中で、じいやの肉便器になり
ながら、はぐぅうっ、平民達の登校を眺めるのが、わたくしの朝の日課ですの……」
「ひゃぅんっ、んはぁっ、じいやぁ、おチンポもセックステクも素晴らしいですわ!」
「さすがは、使いこんだ、重要無形文化財級の陽根(ようこん)。今度、文化省(ぶんかし
ょう)に推薦ですのっ!」
「あーっ、イイっ、イクぅ――っ! わたくし、執事のじいやおチンポで、はしたなくイっ
てしまいますのぉ――っ!」
「華族の家柄で、大財閥令嬢(だいざいばつれいじょう)ですのにっ! 執事に後ろからさ
れて、よがっておりますのぉ――っ、くふぅん、ぁんっ、ぁふぅぅ、んっ!」
「やぅうぅぅ、あ、朝からもう立派な肉便器ですのッ! イクぅ、イクイクイクぅッ!」
「ひぎぃぃいいぃぃ――――んッ!」
4. 4
「じいやの怒張をたっぷり味わったあとは、がばがばに拡張された令嬢まんこに、ぁふうぅ
っ……っ、極太バイブをくわえて、ぁん、学園の授業を受けるんですの……」
「時々、バイブがランダムに震えてぉふぅうぅっ、はしたない声を、だ、出してしまいそう
になるのですが、なんとかギリギリで、んくぅ、っ、た、堪えるんですの……」
「でもぉ、バイブの刺激が強すぎて、ぁく――ぅッ! イってしまうのまでは、止められま
せんの……」
「バイブぅぅ、震えが、たまりませんのぉッ! そうして、椅子の下はおねだりスープでび
しょびしょ……」
「でも、まさか、華族令嬢のこのわたくしがそんなはしたない真似をしているなんて、クラ
スメイトの皆は誰も気づきませんのよ」
「おーほほほほっ、これもわたくしの日頃の行いがっ――」
「ひぎぃいぃんっ! これぇッ! じ、じいやぁ、バイブ、また、新型のものに変えたので
すのねっ。あ゛――っ! イグぅう!」
「って、おほほほほ、な、なんでもございませんわよ、皆様、さあ、授業に集中なさってく
ださい。わたくし、桜御門遥華はいつもどおりですことよ」
「いつもならば、尊敬と敬愛のまなざしを向けられるわたくしですが、今日はクラスの平民
の視線にかすかな違和感を覚えますわ」
「さすがにバイブが強すぎましたわ。後でじいやに言っておかないと。ノブレス・オブリー
ジュも、つらいものですのよ」
「放課後は、いよいよ肉便器ですの……華族令嬢の高貴で気品溢れる肢体を存分に、殿方に、
味わってもらいますのよ。今から、ドキがムネムネいたしますわぁ♪」
「ぁあぁあああぁ、わたくしの蜜壺も悦びで、おねだりまんこ汁(じる)を垂れながしてお
りますの……ぁふぅぅ、もう、少しですわ……」
5. 5
「名門白鷺学園高等部の緑のタータンチェックのスカートを、膣ミルクでべしょべしょに濡
らしながら、わたくし、いつもの秘密倶楽部にやってきましたの」
「じいやに探させた、この倶楽部で、わたくしは沢山の平民に肉便器として奉仕いたします
の」
「ここでは制服から、肉便器にふさわしい、黒エナメルのボンテージ姿に変わりますの」
「胸やお尻はむきだしで、逆に手足や太腿までは、ラインのあらわな素材で、ぴっちりと
覆われておりますのよ」
「この締め付けるような、拘束感が、たまらなくて、ぁんっ、ふぁぅうぅぅ、肉便器らしく、
先ほどから、下のお口のよだれがとまりませんのよ」
「けれど、股間はしっかりとベルトでふさがれてて、金具付の鍵がかかっておりますの」
「だから、自分の手で慰めようとしても、表面をなでるだけ……もちろん、性器に、おま
んこに感触は伝わりますが、それが情欲をかきたてるだけ、なのですわ……」
「――そうして分厚い扉の向こう、花道を抜けた先にある、いっぱいのライトで照らされた、
秘密倶楽部のメインステージへ!」
「そこでは、すでに沢山の観衆が肉便器たる、このわたくしめを待っておりましたの」
「あああああああ、皆様、お待たせいたしました。この肉便器、桜御門遙華(さくらみかど
はるか)、今、参りましたわ」
「今日は皆様と存分に、高貴なる義務を果たしましょう」
「すごい拍手とライトの光。ぁうぅぅ、全身を焼かれるみたいに見られておりますわ」
「肌に平民どもの、焼くような欲望の矢が突き刺さりながらも、もう、わたくしの肉便器は
火照って、疼いて……んんっ、ぁああっ、んはぁあぁぁんっ……」
「思わず、ここをいじって、オナニーしてしまいそうに、なりますの……」
「けれど、いくら触れようとしても、このエナメルボンテージの下の果肉には、ぁふぅ、触
れることはできませんの……」
「ぁうううっ……もう、が、我慢できませんことよ」
「へ、平民の皆様! さあ存分に肉便器奉仕を味わいなさいっ! いつも通り舞台の上へい
らっしゃい。この桜御門遙華の高貴な唇でおチンポをしゃぶってさしあげますわっ」
「ですから、ここにおちんちんを、ぁふぅっ……お、お願いいたし、ますわっ……」
「まずはお一人目ですのね。華族令嬢のお口の良さを教えてさしあげますわ」
「ぁううっ、ご、強引な。いきなり、おちんちんを押しつけないでくださいませ……わたく
し、ただでさえ、ぁくぅ、興奮が抑えられないと申しますのに……」
「このぽってりとした唇が魅力のお口で、んむうぅ、ふぇらちおさせて頂きますわっ」
「さあ、こちらの殿方も、こちらの殿方もいらっしゃいませ」
「まあ、舞台に一度に五人も。く、口と、ぁんっつ、手をお使いいたしますね。後の方は申
し訳ありませんが、お待ちになってくださいませっ……」
「んちゅ、れろれろっ、ちゅぱちゅぱっ、すご素敵なお持ち物で、さぞかし高貴なブランド
品でいらっしゃいますのね」
「ぁんっ、ちゅぱちゅぱっ、んむぅ、じゅるるっ、れろれろっ。また、大きくなって、カウ
パーも、出てまいりましたわ……」
「はううぅ、れろれろっ、わたくし、桜御門の家の一人娘とあろうものが、年配の殿方のお
ちんちんをしゃぶって、こ、興奮してしまっておりますのぉ!」
「ちゅぱちゅぱ、じゅるるっ、ちゅぱっ、素晴らしいですわ、固くて、黒くて、大きくて、
んむうううぅぅ、もっと口いっぱいひに、むぐぅぅっ、ほおばりたいですわぁ……」
「んぐぅうぅぅ……喉の奥も使って、じゅぱじゅぱじゅぱ、ディープ、んっ、スロートも、
してさしあげますわ」
「んぐうぅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるるるっ、ぷはぁっ……」
「――いかがですの? このわたくしの令嬢口まんこが堪能できるなんて、めったにない機
会ですのよ、んむぅぅ……」
「んむぅ、じゅっぱじゅっぱじゅっぱ……ぁむぅ……おくひの中いっぱいに、おちんひんの
存在を、感じますのぉ……んぐ、んぐ、んぐぅうぅぅ……」
「ぷはぁ、いつの間にか、このわたくしの気品あるフェラに魅せられて、殿方がたくさんい
らっしゃってますわね。まずはこちらのお二人は、エナメル素材のこのてらてらしたグロ
ーブで、手コキしてさしあげますわ」
「しゅしゅっしゅ、っと。あらら、少し触れただけですのに、もうこんなに勃起して、まあ、
まだ固くなっておりますのね」
「それでは、もっとコスコしてあげますわね、こちらも。手袋のつるつるしたところが、雁
首に吸いついて、気持ち良うございませんこと?」
「そんな我慢なさらなくとも、このわたくしにはわかりますのよ。この肉便器めの遙華(は
るか)には……」
「もちろんフェラも一緒に……ぁむぅぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ……させて、いた
らき、ますのよ、んむぅうぅっ」
「手扱きしながらのフェラですわ……これぐらいなら、慣れておりますの。あん、そちらの
平民もわたくしを利用なさい」
「胸も、お尻も、太腿も、どこでも、ちんぽ擦りつけを許可いたしますわっ! ああ、違い
ますわ、むしろ、この肉便器のわたくしめを、遙華めを、どうかお使いくださいぃ!」
「ぁんんっ、おちんちん、何本もこすこすされて、気持ちいいのぉ、ぁんっ、固くて太いの
が、胸にもお尻にも、むにゅむにゅ突き刺さって、ぁんっ!」
「カウパーまみれなの――っ! 匂いもたまりませんの……このくらくらするような栗の花
の甘い香りが、そそりますわッ!」
「あはぁあぁぁ、いっぱいのおちんちんに囲まれて、幸せすぎますわ……本当、肉便器冥利
につきますの」
「あれ、こ、このおちんちんは、もしかして――」
「……く、クラスメイトの佐藤くんっ。こっちの使い込まれたおちんちんは、学園長先生」
「どうして、名門白鷺学園高等部の皆様までもが、このわたくしの周りを、取り囲んでいま
すのッ」
「もしかして、さきほどのおしゃぶりさせて頂いた、たいそう立派なものは、せ、先生のも
のなのですか……」
「あああ、わたくし、そうとは知らず、割れ目から、裏筋まで、しっかりとおしゃぶりさせ
て頂きましたわ」
「に、肉便器と、いえども、わたくし、同窓や、恩師の肉棒をしゃぶって、感じてたなんて
……恥ずかしさで、おかしくなってしまいそうですわ……」
「華族令嬢にもかかわらず、なんとあさましい真似を……」
「で、でも、このはちきれんばりに射精寸前のおチンポを前にしてしまったら、このわたく
し、もう我慢が聞きませんの。ぁんっ、素晴らしすぎますわ……」
「もしかして……わたくしがこの秘密倶楽部で肉便器となっているのを学園の皆に教えたの
は、じいや、じいやなのですのっ!」
「あああああ、な、なんということでしょうか。このわたくし、もう学園でも肉便器扱いで
すわ……休み時間のたびに前から後ろから犯されて」
「華族出身の初の公衆便器となるのですわ……そんな妄想をするたびに、ぁんっ、またえっ
ちなお汁(しる)が溢れて、内股に、はうう、垂れていきますの……」
「お願いします……後生ですから、もう、わたくしを肉便器として、使ってくださいません
でしょうか。ぁんっ、ちんぽを沢山、沢山頂きたいのですぅ……」
「ああ、なんという奇遇。学園長先生が……ボンテージスーツの下腹部のチャックのキーを
お持ちなのですね」
「はやくぅ、お願いいたしますぅ……この桜御門遙華の、おまんこチャックの鍵を早くぅう
ぅぅ、開けてくださいましッ!」
「チャックを開いて、この肉便器・遙華をお使いくださいぃいぃぃッ!」
「あんんッ……解錠ッ。もう、ちょっと、ですわ……。
ああああ、チャックが、開いていきますのぉ。なめらかなチャックの銀色に、おまんこジ
ュースが絡んで、てらてらに光っていますの……」
「はううう、先生にも、クラスの皆にも、こんなはしたない華族令嬢まんこをさらすなんて、
耐えられないですのッ……」
「でも、おちんちんを頂けないのは、もっと耐えられませんのっ……早く、早くですわっ!
恥ずかしさも、何もかも吹き飛ばしてほしいの――っ!」
「ほ、ほら、くぱあ、っと下のお口が開いて、学園長先生を待っておりますわ。あんっ、先
っぽがあてがわれて、素敵……」
「あううう、おちんちん、お願いします。学園長先生のチンポを――あんっ、って、そうじ
ゃくてぇえぇ、しゃぶるのを禁止ですわっ、あくぅぅんっ!」
「ひゃううううっ、股間に顔を埋めて、めちゃくちゃにしゃぶっちゃ、だめですわっ、だめ
と、言っておりますのッ。やぅ――っ、らめぇえぇぇ――ッ!」
「ぁああぁあぁぁ、あーっ、クリも膣も、学園長先生に舐めしゃぶられてますわッ!」
「んはあぁぁあぁ――――ッ! でも、わたくし、こんなありえない姿見られて、感じてま
すのぉ、はんっ、感じて、また、愛液お漏らしいたしますのぉ……」
「やめてぇ――ッ、やぅぅんっ、股間、はぅぅ、皆が、クラスメイトの殿方がみんな見てい
る前で、ぁああぁぁ、音を立てて、すするなんてッ!」
「ぁーっ、そこを、強くすぎッ、ですわぁ――ッ! はうぅッ! あぐぅうぅ――っ!
……ううっ、すすられただけで、い、イってしまいましたの……」
「あんっ♪ やっと頂けますのね、学園長先生のおチンポ、うふ。カリが入り口にあたって
……」
「ああああああ、皆様に見られながら、おちんちんが潜り込んで、来ますのぉ――ッ!」
「あーっ、すごいいぃぃ、雁首がぐいいいいっって、中を、わたくしのまんこの中を広げて
ゆきますのぉ! ひぎぅううぅっ……おっきひ、ですわぁ……」
「ぁぐううぅぅッ、ぁうう゛ぅぅううぅ――っ! 奥まで入ってきてッ、膣の奥に当たって
るのぉ――っ、ぁーっ!」
「やだぁ、もう、動くのっ、ぁんっ、ぁんっぁんっぁんっ、学園長先生の肉棒っ、いきなり、
激しすぎですわっ!」
「ぁあああぁぁぁあぁぁ! ぁーっ、おちんぽピストンっ、すっ、すごすぎますわっ!」
「ぁっあっあっあっあっ、膣の中がむちゃくちゃに掻きまわされての――ッ! ひぎぃんっ、
中の感じやすいトコっ、擦りあげられますのぉ!」
「あぁああぁあぁぁ、ぁぐぅ――っ! こんなにされたら、もう、わたくひ、我慢できませ
んのぉ――っ、ぃはぁあぁんっ! 学園長先生! もしかして、出そうですのッ!?」
「やぁあぁぁ……肉便器のわたくしですがぁ、い、今は、だめですわ……っ。だめって言っ
ておりますのにぃ……いつもの、避妊薬を、飲んでおりませんのっ」
「あーっ、今、中にされたら、ぁぐぐぅっ、らめって言っておりますの――ッ! あっあっ
あっあっあっ、ぁーっ、中はらめぇえぇぇッ、中だしされひゃううぅぅ!」
「やはぁあぁぁぁ――っ! ぁーっ、学園長先生のなかだしッ、いいぃ――ッ! んはぁあ
ぁぁ……いっぱひ、流れこんでくるぅ……」
「子宮の奥まで入ってくるの、遙華、わかっひゃうぅぅ……妊娠、しちゃう……学園長先生
ザーメンで、ぜーったいに、子供出来ちゃうのぉ!」
「あん、まだ、射精してりゅうぅぅ……でもぉ、これえ、ザーメン、気持ちよすぎですわ…
…」
「お腹いっぱい熱くてとろとろで、気持ちいいのが染みこんでくるぅ……」
「ぁうぅぅぅ、妊娠ひやうけどぉ、でも、ひやってもいい……華族令嬢だけど、わたくし肉
便器ですもの……」
「精子たっぷり飲んで、ボテ腹肉便器に、なっちゃう……のぉ……ぁううぅぅ……」
「何かしらッ、他の皆も、我慢できなくなったって、ひうのぉ……このわたくひの高貴で、
あさましい肉便器豚姿に、は、発情、ぁうぅんっ、なされたの、かしらッ……」
「ぁんっ、これは……おちんぽ林(ばやし)に、取り囲まれりゅぅぅうぅぅ……」
「んぐうぅ、学園長先生に種付けされてるのに、上のお口も同級生チンポで、んぐぅ、ふさ
がれるるのぉ」
「はぅぅ、おちんちん、カウパー染み出して、あは、切なそう。か、感謝しなさいよね、こ
の桜御門のに、肉便器遙華が、ふぇらってあげますのよッ!」
「ぁん、れろ、れろろっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるっじゅるっ、こんなに大きく
なって――ぁんっ、太腿も、おっぱいもぉ!」
「皆のおちんちんに全身、すりすりされちゃうのぉ……んんっ、何、お尻のとこも、ひゃう
うッ!」
「おちんちん、ぐりぃって、入って、き、ました、わ……。お尻は、肉便器のこのわたくし
といえども、し、処女ですのに……ひぅぅうぅ……」
「き、きついですわ……って、ぁうう、このおチンポは、ぁぐぅ、じ、じいやのですのね…
…」
「らめぇえぇぇッ! 雁首がエラを張ってて、ぁんっ、抜けられませんの……っ」
「前だけでなく、お尻のはじめても、じいやに、還暦の使用人に奪われるなんて……ぁんん
んっ、わたくし、華族令嬢ですのにぃ、ぁぐぅんっ!」
「でも、ぁはぁっ、んんっ、あんあんあんっ、ぁああぁぁ、ぁぎぃいぃぃ――ッ!」
「おまんこの中の学園長先生のおちんぽも、またおっきくなって……後ろのじいやのもガン
ガン突いてきますのッ!」
「ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるるるっ……ぁんっ、目の前のかわいひ、おちんちんも、おっ
きく、なってきましたの……」
「ぁぐぅうぅんっ……両手と、おっぱいと二の腕の間、これで四本の殿方を愛してあげます
の……ぁああぁぁあぁ、ぁーっ!」
「いいっ、いいですわぁ。前も後ろも犯されて、ひぐぅうぅ――ッ! おかひくなちゃいま
すのぉ――ッ!」
「あんあんあんっ、ぁぐうぅ! もう、見てるだけで射精したんですのね。いいですわ。こ
の体のどこにおちんぽを擦りつけて頂いても……」
「ぁああぁああぁ、ぁ――ッ! おちんぽぉ、いいっ、ぁんんっ、おちんちんピストン、は、
激しすぎですわッ! ぁぐぅんっ、もう、たまりませんのぉッ!」
「あっあっあっあっ、いいい、いいっ、いいですのぉ――っ! お尻もまんこも、最高っす
ぎますわッ!」
「激しすぎて、わたくひ、おかしくなって、しまいます、ですわぁ! ぁひぃ――っ、もう、
やぁ、やめて、くださひ――っ、ですわぁッ!」」
「ぁーっ、またぁ、ザーメンミルク、いっぱい注がれて、ますのぉ…………い、いかが、で
しょうか、この肉便器めの、ぁんんっ、遙華めの使い心地は……」
「こうして、もっと素敵にして差し上げますのっ! ぁあぁぁ、あ――――ッ!」
「二本差し、いいッ。太腿もおっぱいも、髪もぉ、も全てにおちんちんをこすりつけられて、
やぁんっ、いっぱい、えっちミルクまみれですのッ!」
「体中に、いやらしいぶっかけされて、また感じちゃいますのぉ――っ! ミルクいいっ、
ぁはぁんっ、理性、飛びますわっ、気持ちよすぎて、またぁ!ぁーっ、いいっ!」
「イぐぅッ、いぐっ! もうっ、イきますわ――――ッ! わたくし、華族令嬢なのにぃ、
はしたなくも肉便器として、チンポミルクまみれで、イってしまいますのッ!」
「んはぁッ、あなたがたも、イキたいのですわね。ぁふぅ、い、いいですわよっ! わたく
しの高貴な体に、たっぷり精液をおかけなさいぃ――っ!」
「ぁぐぅんっ、に、肉便器としてっ、わたくしを、使用することを、ぁぎぃぃんっ、許しま
すのぉ――ッ!」
「ぃはぁあぁあぁ――――――――――――――――――んっ!」
「……ぷはぁッ、またぁ、ザーメンぶっかけ、たくさん頂きましたの……栗の花みたいな、
この精液の甘くて、くらくらする香りが、たまりませんの……ッ……」
「もっと、もっと、もーっと、ザーメンプールに、浸っていたいのですわ……」
「――じいやに、学園長先生、それにクラスの平民の皆……下劣なチンポで、もっとこの肉
便器めを汚して欲しいんですの……」
「でも、お父様に知られたら……どうしましょうか……」
「そうだ、お父様……お父様にも来てもらえれば、肉便器を隠す必要ありませんものね」
「わたくしの立派な肉便器姿をみたら、きっとおチンポを勃起させて、よろこんで利用くだ
さいますわね……」
「お父様の財布に、秘密倶楽部の名刺を入れておけば、あのムッツリなお父様ならば、きっ
と尋ねてきてくださいますわね。うふふ、いいこと思いつきましたわ♪」
「――じいや、じいやってばぁ! わたくし、とーってもいいこと、思いつきましたの」
(おわり)