Track 4

アケミ

1. 朝 肉便器の朝は早い わたしたち肉便器の仕事は勤め先の会社でのご奉仕。 会社の大半を占める男性社員の体をすっきりさせることです。 そうすることで、より仕事に対して集中ができるというのです。 わたしはこの会社の肉便器課に所属しているアケミ。 過酷な分、お給料もいい。丁寧にしてくれる人もいる。 そういった人との性行為はとても気持ちよかったりもします。 慣れれば、そんなに悪くもない仕事だとわたしは思っています。 そんなわたしの一日がこうして始まるのです。 今日も朝から肉便器課の扉が開きました。 「おはようございます。早速ご利用ですか?」 「はいっ、お口とオマンコ、それともアナルの何処(どこ)をご利用でしょうか」 「はい、お口ですね。わかりました。朝の会議までに、了解いたしました」 「それでは急いでしてしまいますね」 「どうぞ、わたしのお口をご利用ください」 「はむっ、んっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、じゅうううっ、はむっ、じゅるる。もう、こんなに 大きくなってますね」 「じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、大きくなっていた方が舐めやすくてうれしいです」 「はむっ、んっ、ちゅうう、ちゅぷっ、じゅうっ、じゅるるるっ。はむっ、ちゅぱっ、じゅ るるるっ」 「ちゅぱっ、どうですか? 気持ちよいですか?」 「んっ、ちゅうっ、このままだと、会議に遅れてしまいそう……申し訳ございません」 「んっ、んんっ! では、わたしの頭をつかんで乱暴に犯してください。それで気持ちよく なっていただけるなら」 「わたしの事は気にしなくて大丈夫です。それがわたしのお仕事ですから。どうぞわたしの 喉マンコをご使用ください」 「んんっ、んぐぅっ、あっ、んっ、じゅぷっ、じゅうっ、んんぐうっ、んんうっ」 「んんぅっ、んぐっ、んじゅっ、じゅぷっ、んぐっ、んんっ、んんうっ、んんんっ」 「じゅぷっ、じゅるるっ、じゅう、んごっ、がっ、あっ、ああっ、げふっ、げほっげほっ!」 「はぁ、はぁ……申し訳ございません。あむっ、じゅううっ、あまりにおちんちんが大きす ぎて、むせてしまいました」 「次は気をつけますので、どうぞご遠慮なさらずに、わたしの喉マンコをご使用ください」 「じゅううっ、じゅぷっ、ちゅぱっ、じゅううっ、んっ、んんっ、ああっ、じゅぷっ、じゅ ううっ、んんっ、じゅるるっ」 「はぁっ、我慢汁(がまんじる)が出てきました。もうすぐ射精(しゃせい)してしまいそ うなのですね」 「じゅぷっ、んぐっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅうううっ。では、このままわたしの喉奥 に熱いザーメンを全て吐き出してくださいっ」 「んっ、んんっ、んんぅっ、じゅぷっ、じゅるるるっ、んっ、んぐっ、んぐうっ、じゅるる るっ、んごっ、んんっ 「じゅっぷっ、じゅるるっ、じゅううっ、んじゅうっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅうううっ、 じゅるるる。んっ、んぐぐっ、出そうですか?」 「ふぁいっ、出してくらはいっ、わたしに、ザーメンをっ、じゅるっ、じゅるるるっ、じゅ うううっ、じゅるるるっ」 「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅううううっ、じゅぱっ、じゅるるるっ、 じゅうううっ」 「わたしの自慢のバキュームフェラで、吸い出してしまいます」 「じゅるるるっ、じゅぷううっ、じゅぱっ、じゅうっぱっ、じゅるっ、じゅううううっ、じ ゅるるるっ!」 「じゅうううっ、じゅるるるっ、じゅうううっ、じゅぷぅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、ちゅ ぴっ、じゅぱっ、じゅうううっ!」 「んっ、ふぁいっ! らひてくらはいっ。んじゅううっ、んっ、んぐうううっ、んんうっ、 んっ、んんっ、んんうっ、んっ、んんう!」 //ここで射精です 「んぐっ、んんうっ、んぐっ、じゅううっ、じゅるるっ、んぐっ、んくっ、じゅぱっ、ちゅ うっ、んくっ、んんっ、じゅぱっ」 「はぁっ、はぁ……。ごちそうさまでした。このままお掃除フェラの方続けさせていただき ますね」 「あむっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、じゅううっ、ちゅぱっ、じゅうっ、じゅるる っ、ちゅぷっ、ちゅううっ、じゅるるるっ。ちゅぱっ」 「急いで中に残っている精液も吸い出してしまいますね」 「あむっ、じゅううっ、じゅぷ、ちゅうっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ」 「んっ、んくっ、んぐっ、んっ、じゅうっ、ごくっ」 「んっ、んくっ、んんっ、んちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、お掃除、できました……」 「はい、ご利用いただきありがとうございました」 「会議がんばってください。またご利用していただけたらわたしもうれしいです。ありがと うございました」 2. 昼 わたしの1日はこのように始まります。 就業時間になると少しだけ時間ができるのでその間に汚れた体を綺麗にしたり食事をとった りします。 次にわたしの体を使う方のためにも極力体は綺麗にしなければなりません。 社員の皆様の休憩の時間こそわたしが一番利用される時間。 そして一番忙しいお昼休みがきました。 「ようこそ、いらっしゃいませ。肉便器課へ。肉便器のご利用でしょうか?」 「どうぞ、はいっ、食後の運動ですね。わたしの体でしたら自由に使ってください」 「はいっ、オマンコもいつでもご利用いただけるように濡れてますので、はいっ、どうぞっ」 「ご遠慮なさらずに挿入してください」 「んっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ……。んっ、んんっ、んああっ、は、はいっ、入 ってます……わたしの体の奥まで……」 「んっ、動いてくださいっ、わたしなら大丈夫ですから」 「あっ、ああっ、んっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んっ、んんぅっ、はぁっ、ああ っ、あっ、ああっ!」 「わたしのオマンコは気持ちいいですか? はいっ、締まりが自慢です。オマンコの締まる が悪くならないように鍛えているんですよ」 「だから、こ、こうしてっ、んっ、んんっ、んんぅっ」 「どうですか? ギチギチに締め付けられる感触は……。より多くの方にご利用していただ くために、こうしてがんばっているんですよ」 「はぁっ、あっ、ああっ、んっ、んんぅっ、はいっ、胸も、ですね。どうぞご自由にご使用 くださいっ」 「はぁっ、あっ、ああっ、んああっ、はぁっ、んんぅっ、あっ、ああっ、んんっ、あっ、ん あああっ!」 「そ、そこは、はいっ、わ、わたしの子宮の入り口に、当たってます。んっ、はぁっ、あっ、 ああっ、んああっ、あああっ……」 「んんっ、はいっ、そのままねじ込んでくださっても大丈夫です」 「んああっ、はぁっ、あっ、あああっ、んあああっ、はぁっ、あっ、んんぅっ、はぁっ、あ あっ!」 「えっ、ええっ、おっぱいと一緒に、なんて、あっ、ああっ、だ、だめですっ、おかしくな っちゃいますっ」 「んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んあああっ、ふぁっ、あっ、ああっ、んああ、はぁっ、 あっ、ああっ、んんっ、あっ、ああっ」 「んっ、んんっ、はぁっ、あっ、ああっ、はげ、しっ、はぁっ、んっ、んんっ、あああっ」 「射精しそう、ですか? はいっ、たっぷり濃厚ザーメンをわたしの中に出しちゃってくだ さいっ」 「わたしの子宮にザーメンを全部、全部吐き出しちゃってくださいっ」 「んっ、あっ、ああっ、んああっ、はぁっ、あっ、んんっ、んんぅっ、ふぁっ、あっ、ああ っ、んああっ、んんぅっ、はぁっ、あっあああっ!」 「んっ、んんぅっ、あっ、ああっ、中で、中で大きくなってます。んっ、んんぅっ、はぁっ、 あっ、ああっ、あああっ!」 「あっ、ああっ、んっ、んああっ、ふぁっ、はぁっ、あっ、ああっ、中で、びくびく震えて ます。んっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ」 「も、もう、出るんですね。このまま吐き出してください。んっ、んああっ、あっ、ああっ、 んあああっ、はぁっ、あっ、あああっ!」 「はいっ、くださいっ、わたしの中にザーメン全部出しちゃってくださいっ。んっ、あっ、 ああっ、ふぁぁあっ、ああっ、ああっ、んああっ!」 「あっ! あっ! あっ! あっ、あっ、あっ! ああっ、んっ、あっ、あああああっ、あ っ、んああああっ、はぁっ、あっ、あああっ!」 //ここで射精です 「んっ、んんぅっ、ふぁっ、あっ、ああっ、んっ、んんぅっ、は、はいっ、ご利用、ありが とうございますっ。はぁっはぁ……」 「はいっ、お口で、お掃除させていただきます。んっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅうっ……」 「はむっ、んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、じゅううっ、じゅぱっ、あむ っ、んっ、んんっ、ちゅううっ」 「ちゅぷっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、あむっ、ちゅううっ、ちゅぴっ、ちゅう うっ、ちゅるる」 「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、んっ、んんっ、ちゅううっ、ちゅるるっ。んくっ、んぐ っ、ごくっ」 「お疲れ様でした。すっきりできましたか? はい、ご満足いただけるのがわたしの一番の 幸せです」 「またのご利用。ありがとうございます」 3. 午後 一通りの行為を終えるとわたしは急いで汚れた体を綺麗にする。 さすがに喘ぎすぎて少し疲れが出てきてしまった。 この喘ぐというのも肉便器にとっては大切な仕事で、男性の興奮を高めるために必要なこと、 学んだ。 昼食休憩の終わりの時間だ。今日はこの後、接待のお仕事があるので念入りに体を綺麗にし ないといけません。 ほかの会社の方に肉便器を利用していただくことで、より円滑に打ち合わせや商談を進める ことができるとのことでわたしにとって責任重大なお仕事です。 急いで体を綺麗にして、御満足いただけるように勤めなければいけません。 そしてついにわたしの出番がやってきました。 「初めまして、肉便器課所属、アケミと申します」 「どうぞわたくしの体を心ゆくまでお楽しみください」 「まずはお口でご奉仕させていただきますね」 「んっ、はいっ、では皮の方お口で剥いていきますね」 「んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、んっ、んむっ、んんっ、んんぅっ……」 「はむっ、じゅぴっ、じゅうっ、んんっ、じゅるるっ、じゅううっ、じゅぷっ、ちゅううっ ……」 「そのままお口で射精していただきますね。んっ、じゅううっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じ ゅぱっ、ちゅうっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ」 「カリ首も、舌で、はぁむっ、ちゅぷっ、れるっれろれろっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、じゅ ぴっ、れるぅっ、じゅるるるっ」 「はむっ、ちゅぴっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、じゅぷっ、どうですか? 気持ちいいですか? はいっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、んっ、じゅううっ」 「あむっ、んっ、んんっ、ちゅぴっ、ちゅううっ、じゅぷっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅ ううっ……」 「ちゅぴちゅぴっ、れるっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、はむっ、んっ、んむっ、じ ゅうううっ……」 「んっ、ちゅうっちゅぱっ、じゅるるっ、それでは、そろそろ、お口で扱き始めますねっ、 んっ、んんっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、じゅうううっ」 「んんっ、じゅるるるっ、じゅううっ、じゅうっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅううっ、はむ っ、んっ、んんぅっ、ちゅぱっ……」 「あむっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、こんなに逞しいモノをお口でご奉仕させていただけるなん て、幸せです」 「んっ、じゅうっ、じゅぱっ、ちゅううっ、じゅるっ、じゅぴっ、ちゅうっ、ちゅぱっ」 「あむっ、じゅううっ、じゅううっ、じゅぴっ、はむっ、れるっ、ちゅううっ、んっ、んん ぅっ……」 「先っぽから我慢汁がでてきました。はむっ、ちゅうっ、しょっぱくてとろっとしていてと てもおいしいです」 「んっ、んんっ、じゅぷっ、ちゅううっ、んっ、んちゅうっ、ちゅぷっ、ちゅるる、んっ、 んんぅっ、ふぁっ、じゅううっ……」 「はむっ、あむっ、んっ、んんっ、じゅううっ、我慢できなかったらいつでも出しちゃって いいですからね」 「じゅるるるっ、じゅうううっ、じゅぴっ、ちゅうっ、わたしが、全部飲み干しちゃいます から」 「はむっ、じゅうこ、ここのたまたまに詰まってるミルクをお口でチューチュー吸い出しち ゃいますから」 「はむっ、んっ、じゅっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぴっ、ちゅう うっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぷっ、んっ、ちゅううっ……」 「んっ、んんっ、んああっ、んぐううっ!」 「あ、少し動きたくなっちゃいましたか? 大丈夫ですよ、動いちゃってください。きちん と喉奥で受け止めますから」 「んんぅっ、ふぁっ、んっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅうっ、じゅるるっ、ちゅ ぴっ、ちゅぱっ、ちゅううっ」 「んぐっ、はいっ激しくしていきますね。じゅうっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、じゅううっ、 ちゅぷっ、じゅるるっ、じゅううっ、ちゅぱっ……」 「じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅうっ、じゅううっ、じゅるるっ、じゅふうっ、じゅ ぷっ、じゅうっ、じゅるるっ」 「んっ、わたし、バキュームフェラにちょっと自身あるんですよ。ほら、こんな感じで」 「あむっ、じゅううっ、じゅぱっ、じゅううっぱっ、じゅうっぱっ、じゅうううっぱ」 //吸 い付いて音を出して口を離すイメージ 「どうですか? じゅぱっ、じゅううっ、わたしのバキューム、腰が抜けちゃいそうだって 評判なんですよ」 「じゅっぱっ、じゅっぱっ、じゅううっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅううっ、じゅるるっ、 じゅぷっ、んっ、んんぅっ、もうすぐ出てしまいそうですか?」 「それでは激しくしていきますね」 「じゅうっ、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅううっ、じゅるるるっ、じゅうっ、じゅぷっ、 じゅるるるるっ、じゅううっ、じゅるるるっ」 「んっ、んぐっ、じゅっぷっ、じゅるっ、じゅうっ、じゅうううっ、じゅるるるっ、じゅぷ っ、じゅううっ、じゅるるるるるっ!」 「んっ、んぐっ、んっ、んんぅ! んううううっ!」//ここで射精です 「んっ、んぐっ、んっ、んじゅうっ、んぐぅっ、ごくっ、ごくっ、んんっ、んくっ、んじゅ うっ。じゅるるる」 「んっ、んんぅっ、んぐっ、んくっ、んんっ、じゅううっ、じゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、 んくっ、んっ、ごくっ、ごくっ、んんっ」 「んっ、ふぁっ、沢山おいしいミルクを出していただきありがとうございました」 「とても濃厚でおいしかったです。んっ、はぁっ、お掃除フェラさせていただきます」 「ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅぴっ、ちゅぱ っ、じゅうううっ、じゅるるっ、じゅううっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ」 「んっ、んくっ、んんっ、んっ、んぐっ、んっ、はぁっ、ごちそうさまでした」 「また、おちんちんが大きくなったままですね。もしかして御満足いただけませんでした か?」 「申し訳ございません、わたくしの技術がまだまだ足りないばかりに……」 「でしたら、次はわたくしのオマンコかアナルを使っていただけないでしょうか? きっと 御満足いただけると思います」 「んっ、アナルですね。はいっ、準備できてます。そのまま寝ていてください。わたくしが 上に乗って動きますので……」 「んっ、んんっ、はいっ、アナルの入り口におちんちんが当たっています……」 「少しだけローション使いますね。きっとわたしのアナルの締まりがきつくて痛くなってし まいますから」 「はいっ、ゆっくりと挿入していきますね。んっ、んんっ、んんぅっ、はぁっ、あっ、ああ っ、ゆっくり、ゆっくり入っていきます」 「んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んっ、んんっ……。んふぁっ、はぁっ、あっ、あああ っ……」 「中に入りましたよ。このままゆっくりと動いていきますね。わたくしの腸壁(ちょうへき) の感触をお楽しみください」 「んっ、あっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んんっ、んっ、んんっ、あっ、ああっ、 ふぁっ、あっ、ああっ……」 「んああっ、あっ、はぁっ、んんっ、んああっ、はぁっ、んっ、んんぅっ、んんっ、んああ っ、あっ、はぁっ、んあああっ……」 「んんっ、さっきあれだけ沢山射精(たくさんしゃせい)したのに、こんなに硬いだなんて お元気ですね。んっ、んんっ、はぁっ、ああっ……」 「こんなに大きなおちんちんをアナルに入れるのは初めてかもしれませんっ、んっ、あさっ、 はぁっ……」 「あっ、ああっ、んっ、んああっ、はぁっ、んんぅっ、これだけ大きいと激しくされるとお しりが避けてしまいそうです」 「んっ、んんっ、んんぅっ、あっ、ああっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んああっ、 んんっ、んんぅっ、ふぁっ」 「あっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んんぅっ、はぁっ、ああっ、お、お尻、気持ちいいで すっ」 「んんっ、腸壁(ちょうへき)ごりごりされると体が、あっ、ああっ、んっ、ふぁっ、勝手 にぃっ、んっ、んああっ、あっ、ああっ……」 「んふぁっ、はぁっ、あっ、ああっ、はいっ、どうぞ、ご自由にわたしの体をお触りくださ いっ」 「んっ、あっ、んああっ、はぁっ、はいっ、おっぱいもオマンコもご自由にどうぞっ。便器 に遠慮は必要ないですから」 「んっ、んああっ、はぁっ、は、はいっ、どうぞ、わたくしの胸をご堪能くださいっ」 「あっ、ああっ、んっ、んんっ、はいっ、ち、乳首引っ張ってくださいっ、んっ、んいいい いっ」 「あっ、ああっ、んっ、んっ、んぐっ、んあああっ、あっ、ああっ、んあああっ、は、はい っ……乳首、きもち、いい、ですっ」 「んっ、ふぁっ、あっ、ああっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ……。んっ、んんっ、ん ふぁっ、はぁっ、あっ、んああっ、ああっ、んんっ!」 「んっ、はぁっ、あっ、ああっ、んんっ、んああっ、あっ、はぁっ、ああっ……。んっ、ん あああっ、はぁっ、あああっ」 「んっ、お、オマンコも、どうぞご自由に、お使いくださいっ、んっ、んああっ、はぁっ、 んんっ、んふぁっ、はぁっ、あっ、ああっ!」 「ひゃあっ、そ、そこは、く、クリトリ、ス。んっ、んああっ、はぁっ、あっ、あああっ!」 「んんぅっ、あっ、ああっ、だめぇっ、指でいじられちゃうと、動くのに集中できなくなっ ちゃいますっ、んっ、んああっ、ああっ、やぁぁあっ、はぁっ、あっ、んんっ」 「んああっ、あっ、はぁっ、あっ、んんっ、んんぅっ……。んっ、ああっ、あああっ……」 「そ、そんな強くつままれたら、あっ、ああっ、んああああっ、あっ、はいいっ、気持ちい いです。便器なのに感じちゃってます……」 「んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、はぁっ、んんっ、んああっ、あっ、ああっ……」 「やっ、ああっ、だめっ、オマンコの中、ぐちゅぐちゅされ、るとっ、んっ、んあああっ、 ああっ、んっ、お尻と、オマンコ両方犯されちゃってますっ」 「あああっ、はぁっ、だめぇっ、体中の水分全部オマンコからでちゃいます!」 「はぁっ、あっ、ああっ、んっ、んああっ、あっ、ああっ、んっ、んあああっ、あああっ!」 「んっ、んんっ、はぁっ、ああっ、で、出ちゃいそう。ですか?」」 「んあああっ、はいっ、このままわたくしのアナルの中に出しちゃってくださいっ、んっ、 んああっ、あっ、はぁっ、んああっ、ああっ!」 「便器の中に出しちゃってくださいっ、んっ、ああっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、 あああっ!」 「あっ、あっ、あっ、ああっ、んああっ、お、大きく、膨らんでいるのがわかりますっ、ん ああっ、ふぁああっ、ああっ、あああっ、んあああっ、あああっ!」 //ここで射精です 「あっ、ああっ、あああああっ、んあああっ、あっ、ついっのがっ、わたくしのおなかの中 にっ、んっ、んああっ、ふぁっ、はぁっ、あっ、ああっ、んああっ!」 「わたくしの中でおちんちんが暴れてますっ、んああっ、はぁっ、あっ、ああっ 「はぁ……はぁ、んっ、ああっどくんどくんって、脈打ってるのが、わかります……」 「あっ、ああっ、一滴残らず、全てわたくしの中に出してください」 「んっ、んんっ、お尻に力を入れて絞り出してしまいますね」 「んああっ、はぁっ、あっ、ああっ、んああっ、ああっ、んんぅっ、んんっ、んふぁっ、は ぁっ、ああっ……」 「あっ、はぁっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、2回目なのに沢山出していただきありがとうご ざいました」 「わたくしの体は御満足いただけたでしょうか」 「ありがとうございますっ。そう言っていただけてわたくしも嬉しいです」 こうしてわたしの接待は終わりました。 どうやらお取引先の方に御満足いただけたようで、わたしの接待が役立っていただけたよう です。 会社の方を癒(い)やすだけでなく、こうして役に立てるのはとても嬉しいことです。 本日の仕事はこれで終わりです。後(あと)は体を綺麗にして帰るだけです。 「お疲れ様です。部長さんどうしたんですか?」 「えっ? わたしの接待を見てたら興奮してきちゃったんですか?」 「もうわたしの勤務時間終わってますから~。疲れたし帰って寝たいです」 「ん~、どうしても? ですか? そうですね。それじゃあ、部長さんご飯おごってくださ いよ。そしたら使ってもいいですよ」 「わたしだってへとへとですよ~。お口もオマンコもお尻もおっぱいだって使われちゃって ……おなかの中に精液残ってる感じしてるんですから」 「ご飯くらいおごってもらっても罰は当たらないと思います~!」 「ふふっ、ほら~、部長さんっ、どうします~?」 こうしてわたしの一日は終わっていくのです。 最初に説明したとおり過酷で大変ですが、その分やりがいを感じることのできる仕事だと思 います。 それでは、失礼させていただきます。