真宮 鈴音(まみやすずね)
1. 肉便器アイドル
ナレ「肉便器の朝は早い」
ナレ「ここ、秋葉原にある、とあるビルの前では、まだ太陽も登り切っていないうちから、
長蛇の列が出来ています」
ナレ「皆さんの目的はみーんなひとつです」
ナレ「一台のバンがビルの裏側に止りました」
ナレ「中から出てきたのは、何とも可愛らしいこの子!」
鈴音「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
ナレ「彼女の名は、真宮鈴音(まみやすずね)。愛称は、まーちゃん」
ナレ「すずっち、すずちゃんとも呼ばれることもります!」
ナレ「ツインテールがチャームポイントで、身長148センチ、体重は40キロのミニマム
サイズ」
鈴音「へへへ……あ、これカメラ写ってるんですか?いえーい!」
ナレ「制服姿で無邪気にはしゃぐ彼女、実は、抜いてくれるアイドルとして」
ナレ「最近ネットで火が付いた人気者なのです」
鈴音「んー、お兄ちゃんたちは鈴音の大事な恋人だから、沢山気持ち良くなって貰いたいん
です」
ナレ「今日は、今を時めく肉便器アイドル、真宮鈴音ちゃんの一日に密着しました!」
鈴音「んちゅ……じゅるっ……じゅぼっじゅぼっ……ん……お兄ちゃん……おいひいよぉ…
…」
鈴音「じぼっ……じゅぼっ……じびゅっ……んっ……んんっ……」
ナレ「鈴音ちゃんのファンは、鈴音ちゃんから(お兄ちゃん)と呼ばれていて、鈴音ちゃん
はお兄ちゃんたちに気持ち良くなって貰おうと、一生懸命フェラチオをしています」
鈴音「はむぅ……じゅぼっ……、じゅるっ……じゅっじゅっ……んっんんっ……んんっ……
じゅぼっ……じゅぶじゅぶじゅぶ……」
鈴音「んぐぅ……うふぅ……ゴクン」
ナレ「目を見つめながらフェラをして、微笑みながら美味しそうにザーメンをゴクリ」
鈴音「お兄ちゃん、おちんちんおいしかったよ!お仕事、頑張ってね!」
ナレ「朝から鈴音ちゃんに抜いてもらったお兄ちゃんたちは、満足そうに会場を後にし、そ
れぞれ学校や会社に向かいます」
ナレ「……ところで、鈴音ちゃん、これはどんなイメージなの?」
鈴音「朝のお出かけの前に、妹の鈴音が大好きなお兄ちゃんを玄関先でフェラして、元気に
なってね!っていう感じでやってます」
鈴音「学校の制服なのは、その方が朝の雰囲気が出て良いかなーって」
ナレ「どんな時も、お兄ちゃんたちの事を考えて一生懸命な鈴音ちゃん。今日は朝から晩ま
で肉便器としての活動がぎっしりです」
ナレ「朝、お兄ちゃんたちをフェラチオでお見送りした後は……」
2. 写真集を50部以上買ってくれた方へ
鈴音「はにゃぁっ……にゃっ……!おにいちゃっ……そこ、おしっこのところだよぉ!」
鈴音「んひぃっ……ふぁっ……はぁぁっ……くぅぅんっ……はぁっ……はぁっ……」
鈴音「ペロペロしちゃぁ……らめらよぅ……んひっ……ふぅぅっ……これ……クンニ……」
鈴音「クンニっていうのぉ……おにいちゃぁ……らめぇ……クン……ニ……らめぇ……!」
鈴音「ペロペロしちゃ……へんになりゅぅ……んふっ……はぁ……はぁ……んふっ……あ
ん!……あっ……あん!」
鈴音「はひぃ!はひぃ!くぅぅっ……んー!んー!……やぁっ……んやぁっ……」
鈴音「ふぅ!ふぅ!……くぅぅっっ!!ひぃっ……なんか……へんらのぉ……」
鈴音「おまたがへんらのぉ!……んんーっ……んっ……!ふぁぁぁぁぁっ…………ふぅ……
ふぅ……」
鈴音「はーーーー……はーーー……はぁ……はぁ……」
ナレ「写真集を50部以上買ってくれたお兄ちゃんたちと、都内のホテルでイメージセック
スの時間です」
ナレ「お兄ちゃんが指定したシチュエーションで、鈴音ちゃんと2人きりの時を過ごします」
鈴音「じゅぼっじゅぼっ……んっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……レロっ」
鈴音「ペチャッ……じゅぼっじゅぼっじゅぼっ……むぅ……んんんぅ……」
鈴音「うふぅっ……オマンンコぉ……いいのぉ……はむっ……レロっれろっ……ちゅぱっ…
…ちゅっちゅっ……」
鈴音「おちんちん……ほぃしぃよぅ……レロっ……レロっ……ジュボっジュボっ……じゅぼ
っじゅぼっじゅぼっ……」
鈴音「……ふぅ……ふぅん……ふぅ……レロッ……ぴちゃ……ぴちゃ……」
ナレ「このお兄ちゃんが指定したシチュエーションは妹のバージンを奪うというもの」
ナレ「鈴音ちゃん、小さな体で凌辱に耐える姿が何とも堪(たま)らない……!」
鈴音「え……?なに?お兄ちゃん?……えっ……ハイハイのポーズするの……?こ、こう?
……んぐぅっ!!??」
鈴音「(泣き声混じりで)……!やぁっ……!いやぁぁぁぁっ!……んんっ……やぁっ…
…!痛いっ……おにいちゃっ……」
鈴音「いやぁ……!やだやだぁ!……ッ……はぁっ……はぁっ……んひぃっ……!!」
鈴音「ひゃぁっ……おにいちゃんの、おちんちん!?……お兄ちゃんのおちんちん、鈴音の
中に入ってるのぉ!?」
鈴音「うそぉっ……ん……んぎっ……かはぁっ……いたいよぅ……痛いよ、お兄ちゃん……」
鈴音「ふぅー……はぁはぁ はぁ はぁ……いやぁっ……ああんっ……いやだよぅ……!
なんでぇ!痛いよぅ!」
鈴音「ひゃぁっ……んっ……んんっあっあっああん!……やぁっ……いたいよぉっ……
ぬいてぇ!」
鈴音「おにいちゃ……おちんちん、痛いよぉ!……はひぃ……んぐっ……あひぃっ……や
ん!あっあっあっ……」
鈴音「んぐっ……ひぐっ……やっ!いやぁっ……動いちゃいやらよぅ!……んひぃーんひぃ
……」
鈴音「はっはっ はっ はっ んんんー! かはぁっ……はぁ……はぁ……ん……んんっ
……」
鈴音「あん!あん!……おにいちゃんのおちん……ちん……鈴音の中でうごいてりゅぅ……」
鈴音「んほぉ!んっんっんっんっ……はぁはぁ……あっあっ あっ あぅ!」
鈴音「腰、ガクガクいっちゃうよぉ!……腰、止まららいよぉ……んんーっ……ふぅーっ」
鈴音「あっあっ あっ あん!あん!やぁっやぁっ……!ひぃぃー……ふぅー……はぁ
はぁはぁ はぁ……」
鈴音「おちんちん!……おにいちゃんのおちんちんあちゅいぃぃぃ!……おにいちゃんのお
ちんちん、」
鈴音「鈴音のオマンコであちゅいれすぅ!ん!んんん! んふぅ! んふぅ……」
鈴音「はひぃ……はひぃ……やっ……あっ……あああんっ……!ひぃっ……んっんっ ん
んんー!」
鈴音「ぐぅぅぅっ……かはっ……はぁーはぁっ……はぁはぁ……んんっ!?はぁっ……」
鈴音「あっあっ んふぅ! んふぅ!……きもちいいろぉ……おにいちゃんのおちんちん
……いいよぉ……」
鈴音「ん! んんん! ……はへぇぇぇ……はぁはぁ ……っ……んん!んぐぅっ……!
んひぃぃっ……」
鈴音「はぁーっはぁ はぁーーっ……あひぃあひぃ あひぃ!……んっ!んんん!……
にゃぁ!……」
鈴音「ひゃうぅぅんっ……!……はっはっ はひぃっ……んぐっ……えっえっ……んぐ
っ……」
鈴音「しゅごいろぉ……!おにいちゃんのおちんちんきもちいいろぉ……あへぇ……あへぇ
……!ひぐっ……はっ……」
鈴音「はぁ……はぁっはぁっ……んふぅ……ふぅふぅ……ふぅ……」
ナレ「鈴音ちゃんは、ぐったりしてお兄ちゃんの胸に抱かれます。鈴音ちゃんの可愛いオマ
ンコからはザーメンが溢れ出しています」
鈴音「おにいちゃん……気持ち良かったれしゅかぁ……?鈴音のオマンコの中、どうでした
かぁ……?」
鈴音「はぁ……ふぅ……ぇへへぇ~ありがと、お兄ちゃん、だいしゅきぃ……鈴音も、お兄
ちゃんのおちんちん」
鈴音「気持ち良かったの……ちゅっ……ふぅんっ……はぁ……ちゅっ……」
ナレ「最後は、大好きなお兄ちゃんとキスをしておしまい。ん~まるで本当に愛し合ってる
兄妹のよう……!」
鈴音「……な、舐めるの?……お兄ちゃんのおちんちん、お口に入れるの……?えっ……そ
んな事、出来ない……」
鈴音「……………………う……うん……んふうっ……」
ナレ「今度のお兄ちゃんからのリクエストは、嫌がる妹にフェラチオさせる鬼畜な兄貴……
う~ん……マニアック……」
鈴音「ちゅぱっ……ちゅ……ちゅちゅっ……レロッ……んふぅ……ほにぃちゃんの……おち
んちん……」
鈴音「レロっ……レロレロレロっ……じゃぶっ……じゃぶっ……んふぅっ!んんー!んん
ー!」
ナレ「嫌がりながらも、お兄ちゃんに従う鈴音ちゃん、見ているこっちまで感じてきちゃい
そうです」
鈴音「んふぅー!んんっーんんんんんー!ぐぅっ……!んんー!ふぅ……ひぃん……!ふが
っ……」
鈴音「んっんっ んんん!んんー!ふっふうぅっ!んんー!んんぅ!んー!んー!」
鈴音「んーっー!んんんっ……んんーっ……ゲホッ……ゴホっ……ゴホッ……
鈴音「はぁ……はぁ……はぁ……ふぅぅ……おにい……ちゃ……んっ……んぐっ……ゴクン
っ……はぁ……苦い……」
ナレ「涙目になりながらも、お兄ちゃんの出したザーメンをどうにかのみ込んだら……」
鈴音「いっ……いいのぉ……きもちいいろぉ……くうぅぅんっ!……はっ……うぅうぅん!」
鈴音「あっああああん! ひぃっ……おちんちん……おちんちんいいよぉ……んふぅっ
はぁっ」
鈴音「あぅっ……あっあっあっあっっ……ひぃん!……ぐうぅぅっ……あっあっ あん!
はぁはぁっ」
鈴音「ふぐぅっ……あっ……ああん!ひぃひぃぃっ……あへぇ……あへぇ……あへっ……
ひぃっ……」
鈴音「はっはっ はっ……んー!んんぅ!……あん!……あっ……ああん!……」
鈴音「オマンコあちゅぃぃ……鈴音のオマンコあちゅぃろぉ……はひぃ……はひぃ……ふぅ
っ……」
鈴音「あっ!んーっ……んんっ……んっんっ んっ んっ んっ……はっ はっ……ひぃ
ー……」
鈴音「ひぃ……んー!んぐぅー!んぐっ!んぎぃー!……ひゃぁん!あん!あん!!……」
鈴音「……奥まで当たってりゅう!しゅごいろぉ!……ひぐっ!……あんっ……」
鈴音「オマンコの奥までおちんちん当たって、鈴音気持ちいぃのぉ……!もっとぉ!もっと
ぉ……」
鈴音「んひぃ……!ぐっ……ぐはっ……やっ……やぁぁん! あふぅ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……」
ナレ「最後にはお兄ちゃんのおちんちんで感じてしまった鈴音ちゃんでした」
3. 写真集を200部以上買ってくれた方へ
鈴音「(インタビューに答える感じで)最初に肉便器として活動しようって思ったのは……」
鈴音「今から二年くらい前ですね」
鈴音「わたし、その頃、とある地方のご当地アイドルだったんですよ」
鈴音「最初は県内初のアイドル誕生とか騒がれたんですけど、その割に……って感じで」
鈴音「でも、みなさんに真宮鈴音っていう子がいるんだよって知ってもらいたくて……それ
で……」
鈴音「そうだ、肉便器になれば沢山の人が鈴音を覚えてくれる!って閃いて」
鈴音「それで、日本初のセックスできるアイドルになろうって」
ナレ「ファンの人達をお兄ちゃんと呼ぶ理由を、鈴音ちゃんに聞いてみました」
鈴音「いつでも傍で見守ってくれてる存在だから、家族みたいな、恋人みたいな……だから」
鈴音「親しみを込めて、みなさんの事はお兄ちゃんって呼んでるんです」
ナレ「そんな鈴音ちゃん、今日初めてチャレンジするものがあるという事で、何だか今から
緊張の面持ちです」
鈴音「今日、初めてアナルに挑戦するんです。いつも、鈴音を応援してくれてるお兄ちゃん
の一人が……」
鈴音「お尻の穴に入れたいって」
鈴音「今日は、そのお兄ちゃんの誕生日だから、わたしのお尻の穴の処女は、わたしからの
誕生日プレゼントです」
ナレ「お兄ちゃんと待ち合わせたのは、都内の喫茶店」
ナレ「ここで、少しお話をしたら、いよいよホテルに移動です」
鈴音「……お兄ちゃん、鈴音のお尻汚いよ……それでも、いいの?」
鈴音「……うん、お兄ちゃんの為なら……大丈夫」
鈴音「お浣腸して、鈴音のお尻の穴におちんちん入れてください」
鈴音「……いいよ、お兄ちゃん。お浣腸のお薬、鈴音のお尻の穴に入れて」
鈴音「……うう……はぁ……んぅんん……」
ナレ「鈴音ちゃんの肛門にたっぷりとグリセリンが浣腸器で入れられます」
鈴音「……ふわぁ……お兄ちゃん、お尻へんだよぉ……」
ナレ「内股になって足をモゾモゾさせて、トイレに連れて行ってもらう鈴音ちゃん」
ナレ「お尻の穴を綺麗にしたら、いよいよです」
ナレ「実はこのお兄ちゃん、鈴音ちゃんのイベントには毎回顔を出してくれる常連さんで」
ナレ「今回発売された写真集を200部以上買ったというツワモノ」
ナレ「そんなお兄ちゃんからのリクエストは、ウェデイングドレス姿でのアナルセックス!」
鈴音「……んん……ちゅっ……ペロっ……チュッ……ジュボッ……ジュボッ……ん……おに
いちゃんのおちんちん、おいひぃ……」
鈴音「はぁっ……はぁっ……!ひゃっ……クリ弱いのぉっ!あっ!くぅっ……ああんっ!…
…」
鈴音「おにいちゃん……はぁ……おしりで……して欲しいの……」
ナレ「可愛らしくおねだりした、その後は……」
鈴音「っ……くぅんっ……はぁっ……はぁっ……おにいちゃ……っ……!お尻、蕩けそうだ
よぅ……!」
鈴音「……んっ……ちがうのっ……お尻の穴が勝手に……勝手に動いて、とまららいよぉ…
…!」
鈴音「ぐっ……んんんっ……はぁっ……いっ……くぅっ……気持ち……ぃい……っ……」
鈴音「おにいちゃんの指、鈴音のお尻に入ってるの……気持ちいいよぅっ!」
鈴音「……はぁ……ふぅ……ふぅ……お兄ちゃん、もう我慢できないよぅ……」
鈴音のお尻の穴に……おちんちん……おちんちんを入れてぇ……!」
ナレ「自らお尻の穴をお兄ちゃんに広げて見せて、鈴音ちゃんは涙目で誘います」
鈴音「(涙声になりながら)ん……んぐぅっ!?!?……いぎぃ……ぐぅ……ぐはぁ……は
ぁ……はぁ……ふーっ……ふぅ……」
鈴音「痛いよぉっ……はぁっ……はぁっ……ん!……っ!はぁぁぁっ……あっあっ……!」
鈴音「お尻こわれりゅぅ……鈴音のお尻、壊れちゃうぅ……おちんちん、鈴音のお尻に入っ
てるぅ!」
鈴音「……っ……痛いよぉ……くぅっ!……ん……おちんちんおっきいよぉ……」
鈴音「んほぉ!……ん!……んん!……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……ぎぃ…
…んん!」
鈴音「んんん!……んーーーー!……はっ……ううっ!……あん!あん!あーーーっ……」
鈴音「あっ!あっあっ!……ひぃっ!……はぁ……くぅぅぅっ!」
鈴音「お尻の穴もオマンコになっちゃいますぅ!オマンコ、ふたちゅになりゅぅ! 」
鈴音「……お尻のオマンコもいいのぉ……!ふぎぃっ……んんっ……!」
鈴音「おちんちん、太くておっきくて気持ちいいれすぅ……!」
鈴音「ふぅん!……ふぅ!……あん!……あっああっ!……っ!……ふぐぅー!……ひ
ぃ!ひぎぃ……っ!」
ナレ「お尻の穴をたっぷりと愛してもらったその後は、勿論オマンコも可愛がってもらいま
す」
ナレ「後ろ手に縛られながら、抵抗できない鈴音ちゃんをたっぷりとレイプ!」
鈴音「おちんちんきもちいいのぉっ!……っ……あんっ!……あっあっ あっ あっ」
鈴音「うぅっくぅっん! んんー!」
鈴音「はぅっ……う!……はぁ!……あっ……あっ……あっ……!あぁん!あん! あん!」
鈴音「んぐぅ!……ふぅふぅ!……ん!んん!んー!あぅっ……はぁはぁ……」
鈴音「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
鈴音「ふぅ! はぁ……ああん! ああ!……いいろぉ……お兄ちゃんのおちんちん、いい
ろぉ!」
鈴音「……はぁはぁ……っ……ん!……ふっふっ はーっ……はぁはぁ……」
鈴音「お兄ちゃんのおちんちん、鈴音のオマンコでぐじゅぐじゅいってりゅう……!」
鈴音「オマンコいいろぉ!……んふぅっ!ん!んんん!はぁ……んーーーー!」
鈴音「んぐぅ! んぐぅ! んぐぅぅぅ! んぎぃ!んぎぃっ!……」
鈴音「奥まで当たって、じゅぼじゅぼしゃれりゅの、大好きぃ……!」
鈴音「もっとぉ
!……お兄ちゃん、もっと鈴音のオマンコじゅぼじゅぼしてぇ……!」
鈴音「あっ……!あんっ!……あっあっあっあっあっあっあっあっ……いいぃ!……きもひ
いぃぃ!……」
鈴音「ぐふぅ!んぐぅ!……ひゃっ……!んー!あっあっ!あっ……いくぅ!鈴音イッちゃ
うぅぅぅ!」
鈴音「お兄ちゃんのおちんちんで鈴音イキそうですぅ!……」
鈴音「はっはっ はぁぅっ……んー! はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ!」
鈴音「出してぇ!お兄ちゃん!鈴音の中にたくさん出してぇ!!」
鈴音「んん!……はぁっ……ふぅーっ……ふぅーっ……はぁ……オマンコの奥あちゅいよぉ
……」
鈴音「(荒い息を吐いている)」
鈴音「えへへ……お兄ちゃん、沢山愛してくれて、ありがと……ちゅっ……んん……ちゅっ
……」
鈴音「お尻も、オマンコも……気持ち良かったよ……」
ナレ「ウェデイングドレスはザーメンまみれ!幸せそうな鈴音ちゃんです」
4. 月イチイベント
鈴音「これからするのは、今日の最終イベントです」
ナレ「そう言って鈴音ちゃんが向かったのは……なんと、都市近郊にある公園!まさか……」
鈴音「えっと、トイレでわたしを犯して!っていうイベントを月イチでやってるんですけど、
今日がその日です」
ナレ「男子トイレの個室に入り、全裸になる鈴音ちゃん」
ナレ「便座の上にまたがって足を大きく広げて……オマンコ、丸見えですよ?」
鈴音「これから、いろんな人たちに犯してもらいます」
鈴音「あ、あのですね、事前にわたしのファンクラブの会員だけが見れる特設サイトで」
鈴音「わたしを犯したい希望者を募ってるんですよ」
鈴音「あー、ドキドキしてきました!」
ナレ「鈴音ちゃんは、アイマスクをされて、足は閉じられないように鎖で繋がれ、」
ナレ「オマンコには大きなディルドが咥えさせられています」
ナレ「この姿のまま、犯されるのを待ちます」
ナレ「そして……」
鈴音「……はい、ありがとうございます。わたし、真宮鈴音を肉便器としてご使用ください」
ナレ「鈴音ちゃんを肉便器として使用する時は、オマンコのディルドを抜き取り、使い終わ
った後は、ディルドで蓋をしておくのです」
鈴音「(強制フェラ)んんー!んんっ!んぐぅっ!……あがぁっ……!んっーふぅーっ!」
鈴音「ジュボッ……ジュボッ……ジュボッ……!ゲホッ……カハァッ……んん!っ……んん
っ……」
鈴音「ハァハァハァ……んっ……」
鈴音「いぎぃっ!いやぁっ!乳首痛いっ!……っ……ああっ!やめてぇ!」
鈴音「ぐふぅっ……っむむーっ……あっ……やぁぁっ!……はぁっ……はぁっ……」
鈴音「はぅっ……う!……はぁ!……あっ……あっ……あっ……!あぁん!あん!あん!」
鈴音「んぐぅ!……ふぅふぅ!……ん!んん!んー!あぅっ……はぁはぁ……」
鈴音「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
鈴音「ふぅ! はぁ……ああん! ああ!……いいろぉ……おちんちん、いいろぉ!」
鈴音「……はぁはぁ……っ……ん!……ふっふっ はーっ……はぁはぁ……」
鈴音「おちんちん、おちんちん大好きぃぃぃっ!もっと肉便器をご利用くださいませぇっ!」
鈴音「オマンコいいろぉ!中に出してぇ!……んふぅっ!ん!んんん!はぁ……んーーー
ー!」
鈴音「んぐぅ! んぐぅ! んぐぅぅぅ! んぎぃ!んぎぃっ!……」
鈴音「あっあっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ」
鈴音「んっ!……はぁはぁはぁ……んんっ!ああんっ!」
鈴音「いいよぉ……オマンコ気持ちいいよぉ
!
……」
鈴音「もっとぉ!……もっと犯してぇ!……ああん!あっあっ あっ……!」
鈴音「(猿轡をされながらセックス)んんーっ!?んんー!んー!」
鈴音「んんんんんんん!……んん!……むうっ……!んー!……んんんんん!」
鈴音「(猿轡が外れる)ゲホッ、ゲホッ……ハァーーー……ハァハァ……」
鈴音「んぎぃっ……!あっあっ あっ あっ あっ……!」
鈴音「ああああ!あん! あん! あんっ!」
鈴音「いくぅっ!いくぅ!イッちゃいますぅ!ああっ!んっんっ んっ!」
鈴音「ぐぅぅぅぅっ!……ハァハァ ハァ……」
鈴音「はぁ……はぁ……本日は肉便器のご利用ありがとうございましたぁ……はぁ……はぁ
……」
ナレ「今度は、二人組のお客さんを相手に肉便器を始めました」
鈴音「あっあっ……!オマンコとお尻のおちんちん擦れてるのわかりますぅ!」
鈴音「んんっ!あーっあん あん あん あん!」
鈴音「いっいい!……いいよぉ!……もっとしてぇ!……」
鈴音「ふぅっ……ふぅっ……ん……んにゃあああああっ……ひぃっ……ひぎぃっ……!」
鈴音「止まらないっ……腰、とまらないよぉっ!」
鈴音「ふぅっ!……あっんんんーっ!……ぐぅっ!んぎぃっ!……中に出してぇ!」
鈴音「鈴音の中に沢山出してぇ!」
鈴音「鈴音を立派な肉便器にしてください!……あっ!……んんっ!」
鈴音「はぁ……はぁ……」
鈴音「……オマンコの中に入ってるのは……キュウリ……?あっ……ああんっ……」
鈴音「んっ……ああっ……はぁ……んん……」
ナレ「異物挿入プレイを楽しむお客さんもいます」
鈴音「……っ……オマンコの中には……えっとぉ……んぅ……はぁ……」
鈴音「ニンジン……お尻は……っ……はぁっ……あんっ!ぐぅっ……」
鈴音「うごかしちゃ……ああっ!……お尻は……んぐぅっ……」
鈴音「お尻は、フランクフルトですぅぅぅっ!……あっ……ひぃっ……」
鈴音「んんっ!あんっ!あん!はぁっ……ふぅっ……ありがとうございますっ!」
鈴音「あっ!んーっ……んんっ……んっんっ んっ んっ んっ……はっ はっ……ひぃ
ー……」
鈴音「ひぃ……んー!んぐぅー!んぐっ!んぎぃー!……ひゃぁん!あん!あん!!……」
鈴音「……奥まで当たってりゅう!しゅごいろぉ!……ひぐっ!……あんっ……!」
ナレ「正解したら、イカせて貰えるご褒美をもらえました」
鈴音「はぁ……はぁ……肉便器のご利用……ありがとうございましたぁ……ふぅ……はぁ…
…」
ナレ「最高の肉便器になるため、一生懸命な鈴音ちゃん」
ナレ「日付の変わった深夜まで、沢山の人の肉便器を務めました」
ナレ「それでは最後に、鈴音ちゃんのとびっきりのスマイルでお別れです」
ナレ「鈴音ちゃん、足を思いっきり広げて、皆さんにオマンコを見せて?」
鈴音「こうですか?」
ナレ「そう。それで、合図をしたらとびっきりの笑顔、お願いします」
ナレ「それじゃ、行くよ!?オマンコ開いて、ス・マ・イ・ル!」
(カメラのシャッター音)
ナレ「今日の特集は、真宮鈴音ちゃんでした!」
鈴音「ありがとうございました!」