ヒオリ

肉便器の朝は早い。 透明な壁に覆われた部屋の中で、猛烈な身体の疼（うず）きとともに目を覚ます。 わたしは観賞用の肉便器。見に来てくれるお客様たちの前で、スケベなオナニーを見せる のが仕事。 さすがに朝から見に来るような人はいないけど、観客のいる、いないなんて関係ない。だ って、わたしの身体はすぐにでもオナニーしたくてたまらなくなっているから……！ 「はぁ……、はぁ……。もう我慢できない。オナニーしなくちゃ。ムラムラボディのびしょ びしょマンコ、指でくちゅくちゅって慰めてあげないと……。んふぅっ、んふぅっ、あっ、 ああっ、ああっ。朝からこんなに発情しちゃうなんて、オーナーったら、またキツい媚薬 を空調に混ぜたわね……っ、ンンッ！ 起きたらすぐにオナニーしたくなるように……、 んぁっ、こういうのにはお金をかけるんだからぁ……。 すっごい、オマンコがジンジンする。いじりたい、いじりたい、いじりたいいじりたいい じりたい……！ オナニー欲、抑えきれないっ！ オナニーしか能にないドスケベ便器に なっちゃう。ああ、ああ……。オマンコ熱くて、ウズウズして、たまらないぃっ！ 始め ちゃうっ、始めちゃうんだから！ 早朝指オナニー、朝日に向かって脚をいっぱいに開い て、朝から発情している淫乱マンコを見せつけちゃう！ オカズにするのは、昨日のお客様。わたしのことを見ながら、いっぱいオチンポをシコシ コしていってくれた人たち。やらしくてぇ、ぶっといオチンポ。たっくさんわたしに見せ つけていたわ。きっと、わたしのオマンコにぶち込みたかったんだろうなぁ。ガッチガチ に硬くしたオチンポで、びしょびしょスケベ汁（じる）まみれのオマンコをじゅっぽんじ ゅっぽんかき回したかったんだろうなぁ……。ガチガチの勃起オチンポを肉便器の奥まで 突き刺して、びゅっくんびゅっくん、暑くてドロッドロのザーメンを排泄して……。ああ んっ、あんっ。想像するだけで、身体が疼いちゃう。わたしだって、オチンポ欲しい… …！ こんなに発情したオマンコ、びっしょびしょのスケベマンコ、指だけじゃ全然慰め られないよぉっ。オチンポ欲しくてたまらないこのオマンコに、ぶっといオチンポ突っ込 んで、思いっきりかき回して欲しいのにっ！ オマンコ、このオマンコ。いやらしいお汁 （しる）を朝から垂れ流しにしてるスケベマンコ。んふぅ、んふぅ、くちゅくちゅ指オナ。 オマンコをいっぱい、指でくちゅくちゅ、くちゅくちゅ。ああ、指がこんなにびっしょび しょ。こんなになるくらいオマンコ濡れまくりで、オチンポほしがってるのにィッ！ ん もぅっ！ ……はぁ。んぁっ、これが、観賞用肉便器の辛いところよぉ……。媚薬でオマンコ、常時 発情中なのにぃ、オチンポ全然もらえないんだものぉ……。んんぅっ、うっふぅ……！ 仕方がないから指オナだよぉ……。泣きべそマンコ、指でくちゅくちゅって慰めるしかな いよぉ……。 とにかく、見てくれる人はいないかもしれないけど、ヒオリの早朝オナニーショー開演で ーす！ これから、発情オマンコを思いっきりいじるよ。んんっ、んふぅっ！ このオマ ンコ、エロエロオマンコ……、んふぅ、スケベ汁（じる）がだらっだらっ。朝からこんな にぐっちょぐちょだなんて、本当にいやらしいオマンコなんだから。毎日のオナニーで成 長したクリトリスも勃起して、オチンチンみたいにヒクヒクしてるの。他の肉便器よりも 大きいスケベなデカクリ。ここをやさしく、クリクリ……クリクリ……ッ！ ンッ、あは っ、痺れるぅっ！ いつもよりずっと敏感になってる。クリトリス触るだけで、オマンコ がキュンキュン疼いちゃうっ！ け、今朝はクリオナ。クリトリスオナニー。ヒオリの勃 起クリトリスを思いっきりいじめて、いじめて、いじめぬいちゃうよっ！ んぁっ、ああ ぁあっ！ 勃起クリぃ……いい……。勃起クリ、いじるの、気持ちいいよぉ……。発情し まくりドスケベクリトリス、こんなに硬く、尖って、まるでオチンポみたいになってるぅ ……！ んぁっ、はっ、ああっ、あんっ！ ああっ、ひぁっ、はぁっ、んぁんっ！ こん なスケベなクリトリスはぁ……、思いっきり指で押しつぶしぃ……っ、いひぃいいいい っ！ ひゅごっ、イッたっ、わたひいま、イッちゃったぁっ！ ちょっとクリ触っただけ なのに、ビビビって、痺れて、イッっちゃったのぉ……！ この刺激強烈っ、おかしくな っちゃうくらい気持ちいいのに、クリちゃんいじりが止められないっ！ ああ、ひくっ、 ひくっ、止まらないっ！ おおぉ、おおぉ、痺れちゃうっ！ クリイキしながら、お汁 （しる）ピッピッて噴いちゃってるぅ……！ 指でクリクリ、デカクリ、クリッ、クリッ、 クリアクメッ！ イクッ、イクイクゥッ！ んぉっ、ほっ、おお……！ おおぉぉおおお ぉぉぉおおおおおんっ！」 おもらししながらアクメしても、肉便器の身体は決して満足することはない。改造と調教 を繰り返した肉体は、ただ、誰かに自分のみだらな姿を見てほしくて、おねだりとオナニ ーを繰り返す。 「はぁ、はぁ……。もっと、もっと……。ヒオリのいやらしいイキ姿を見てもらわなくっち ゃ……。ああ、スーツ姿の男の人……。わたしのいる、ケースの前でうろうろしてる。も しかして待ち合わせかな？ 観賞用肉便器の前なんて、これ以上ないくらいわかりやすい もんね。待ち合わせの場所としてはうってつけだもの。お仕事中のサラリーマンさん。暇 ならわたしを見ていってよぉ。 ああっ、こっち見た。ほらぁ、見てみてぇ……。ヒオリのやらしいオナ姿。肉便器なのに、 あんまりオチンポ突っ込まれないから、ピンク色でとってもきれいなのぉ。んぁっ、こっ ち見た。サラリーマンさん、こっち見てるよぉ。いっぱい、いっぱい、発情オマンコを視 姦してる。ああっ、スーツのズボンが盛り上がってる……！」 ああ、ヒオリのことをつかってくれるのね。備え付けのヘッドセットをつけると、中にい るわたしの声を聞くことができるの。淫乱便器の発情オナボイスが全部聞かれちゃうなん て、恥ずかしい……！ でも、恥ずかしいと気持ちよくなるから……感じちゃうから……、 いやらしい甘々媚びボイスでオナニーしちゃう……！ はぁ、はぁ、もっと視線。もっと 見られたい。見られれば見られるほど、ヒオリのドスケベボディはムラムラ発情で燃え上 がっちゃうの……。透明な板のむこうで、肉便器が脚を広げてオマンコ見せつけちゃって るの、じっくり鑑賞してほしい……。 「見てみてみて、ヒオリの、肉便器マンコ。奥まで広げて見せちゃうよ。両手を使って左右 に、くぱぁ～……。はぁ、はぁ。見せてる、見せつけてる……！ 淫乱ドスケベマンコ。 発情汁（じる）でびっしょびしょのエロマンコ……！ ああ、好き……、見られるの、好 きぃ……！ マンコ見られると身体が疼いて、どんどんいやらしくなっちゃうの……！ 身体の奥から、トロトロのスケベ汁（じる）があふれてくるぅ……。オマンコがヒクヒク するたびにぃ、タラーリ、タラーリ、お汁（しる）が滴っちゃうよぉ……。 あはは、すごい、じっくり見られてる……。オマンコ観察されてるぅ……。それじゃあ、 オナニーも見ていってね。いっぱい、ドスケベにオナニーするから。 ……ンッ、おっぱい、おっぱい揉むよ……。んぅ……はぁ……ああぁ……っ。すっごいの ぉ……。朝から発情して、乳汗がじっとり浮かんでるぅ……。乳首も、こんなにピンって とんがっちゃってるの。みて、おっきな勃起乳首。発情してるからこんなになっているの。 とってもスケベでしょ……？ ヒオリはミルクでないけど、乳搾りしちゃうの。おっぱい、 ぎゅっぎゅってしちゃうの……。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。おっぱい揉むの、好きぃ ……。おっぱいから、エッチな気持ちが広がって、オマンコがチリチリ焦がれちゃうの、 好きぃ……。んふぅ、んふぅ……。おっぱいこねこね……こねこね……。やらしい発情お っぱいがぁ、いろんな形になっちゃうよぉ。いやらしい発情声をもらしながら、おっぱい こねまわして気持ち良くなっちゃうぅ……。ほらぁ、見ててぇ……れろぉ、ちゅぅ、ちゅ ぅ……。気分が盛り上がってきたら、勃起乳首ぃ、自分で舐めちゃうのぉ……、れろれろ、 おっぱいだけでぇ、こんなにいやらしいオナニーができちゃうんだよ？ れろれろれろれ ろ……、反対側も、ちゅぱ、ちゅう、ちゅぅっ。セルフ乳首舐め、気持ちいいの。勃起乳 首をいじめていると、とっても感じちゃうの。勝手に気持ちよくなっちゃう肉便器でごめ んなさい。でも、お客さまもこんなヒオリをみて興奮してくれていますよね？ ズボンを そんなに盛り上げて……。ふふ、わたしのいやらしい乳繰りオナニーで興奮してくれたの なら、嬉しい……。 はぁ……はぁ……、見せてぇ……、お客様のオチンポ……。いまはまだ人も少ないし、わ たしもすぐそばでオナニーするからぁ……。ああっ、でてきた、お客様のオチンポ。すっ ごい、バッキバキにかたくなって、とってもたくまし……ぁいたっ！ えへへ、あんまり 立派なオチンポだから、板のことを忘れて顔を近づけちゃった。ああん、そのオチンポ欲 しいよぉ……、れぇろっ、れぇろっ、舐めまわして、べろっ、べろっ、おしゃぶりしたい ぃっ！ 板越しにぃ、もの欲しそうな顔でぇ……、べろろぉ、べろろぉ……、オチンポ、 フェラしようと必死になっちゃうぅ……。 ああ、でも、オチンポを入れるところはここ、オマンコだよね。こんなに間近で、明るい 所でオマンコを見るなんて、なかなかないでしょ？ 朝からオナニーしまくりだったから、 こんなにびしょびしょになってるの。ヒオリのオマンコはバカスケベだから、いやらしい お汁（しる）が止められなくなっちゃってるの……。んふふ、そう、見ながらシコシコっ てオチンポしごいて、オナニーして。わたしもお客様のオカズになるように、オナニー… …、ンッ、がんばる……。 オマンコの中に、指をいれちゃう……。トロトロ発情スケベマンコを、指でくちゅくちゅ かきまぜちゃうの。んっ、はぁああんっ！ 淫乱マンコ、敏感になってるぅ。トロトロぐ ちょぐちょのオマンコが、ヒオリの指に絡みついてきちゃうの……！ んぁっ、ああっ、 ああっ、ああんっ。オマンコに指ぃ……、もっと、さ、三本もぉ……いれちゃうぅ……！ んぁふっ、んふっ、ああっ、はっ、はっ、ああぁんっ！ スケベ汁（じる）ぅ、だらだら 止まらないよぉ。オマンコから、いっぱい、いっぱいあふれてきちゃう……！ んぁっ、 はぁ、はぁ、ああっ、ンッ、くひゅぅっ、うふぅっ、ンッ、ふふうっ！ 気持ちよくって、 指が止まらない。激しくじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ指でオマンコかきまわしちゃう！ 中で指を曲げて、出し入れすると……、こんなに、たくさんのお汁（しる）がかきだされ ちゃうの……！ ああっ、はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、ンッ、んぁあっ。もっと見て、 変態オナニー、もっと見てぇっ！ 全身汗だく、オマンコ汁（しる）だくになりながらオ ナニーしまくっちゃうのっ！ んぁあっ、はぁんっ、あんっ、あんっ、ああっ、ああぁっ！ そのぶっといオチンポでオ マンコかきまぜられてるって思うと、わたし、なんどもイッちゃうそう。オカズにして、 いっぱいしごいて。わたしのドスケベ肉便器マンコをじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、めち ゃくちゃに犯して、ザーメンをたっぷり、わたしに排泄してほしいのぉっ！ はぁ……は ぁ……、あなたのオチンポにぃ、わたしのオマンコいっぱいこすられてる……！ ドロド ロのスケベ汁（じる）をかきだすくらい、いっぱい、いっぱい、じゅぶじゅぶじゅぶじゅ ぶぅ……！ ああすごいっ、オチンポすごいっ、すごいよぉっ！ イッちゃう、イッちゃ うぅっ！ もう我慢できずにイッちゃうよぉおっ！ オチンポより先にイッちゃだめなの にぃっ、オマンコ、イッちゃうっ！ 変態汁（へんたいじる）をまきちらしながら、イク ッ、イクッ、イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥウウウウゥゥゥゥウウウウウウッ！ おおっ、おおぉ……。イッた……イッちゃったよぉ……。お潮噴きながら、びくびくって アクメしちゃったぁ……。はぁ……って、あれ、お客様いなくなってる！ もしかしてわ たし、気絶しちゃってた？ ……あ、でも、前の壁にザーメンがついてる。びゅっびゅっ て、わたしのオナニーをオカズにして射精してくれたんだ……れろぉ……んっ。やっぱり、 舐めとれない……」 朝からオナニーばっかりで、オチンポが滅多に与えられない観賞用肉便器のわたしが、唯 一オチンポを入れてもらえる時間があるの。それは他の肉便器ちゃんと一緒の生セックス ショー。ふたりでお客様を楽しませるのよ。……え？ 肉便器は女しかいないんじゃない かって？ 難しいことはわからないけど、「ダンジョコヨーキカイキントーホー」だった かで、男の人でも肉便器になれるようになったんだってさ。……でも、きょうの相手は男 の人でもないみたい。 「んはぁ、はふぅ、ぢゅるるぅうっ！ すっごぉい、身体は女の子なのにぃ、こんな立派な オチンポが付いてるなんてぇ……。れろれろ、ちゅぱっ、じゅるっ、じゅるるぅっ。ここ は、ちゃんと男の子の味がするぅ。とっても素敵なオチンポの味だよぉ……。うふふ、肉 便器同士でいっぱい気持ちよくなろうね。みんな、わたしたちのことを見てるよ。息を荒 くして、オチンポ硬くして、わたしたちのことをオカズにしようとしてる……。 はぁ、はぁ、もう我慢できない。オチンポにがっついちゃうね。はむっ、じゅるるっ、じ ゅっぽじゅっぽじゅぽぽぉっ！ オナニーに、んじゅっ、むちゅう、でぇ……、ぢゅるる ぅっ、あひゃから、にゃんにもひゃべてないの……、じゅっぽんっ！ んぁっ、ああっ、 オチンポ逃げちゃだめっ。あなたも肉便器なら、もっと堂々とオチンポ勃起させて、わた しのおくちマンコをたっぷり犯してちょうだい。 んふぅっ、じゅるるっ、れろっ、れろっ、じゅぼじゅぼっ！ オチンポ好き。オチンポ美 味しいから好きぃ……。ガチガチ、アツアツの勃起オチンポ、舌でたっぷり気持ち良くな ってね。オチンポ溶けちゃうくらいのフェラで、お客様に素敵なトロ顔を披露しようね。 べろべろべろ、れろれろれろ……。声、我慢しないで、オチンポで気持ち良くなって。わ たしのフェラで、オチンポどんどん勃起させて、気持ちいい声を響かせてくれると、わた しもうれしくなっちゃうの。じゅぶっ、じゅるるっ、べろべろっ、べろべろぉっ！ みん な、あなたのふたなりチンポに興味津々だよ。よだれまみれのメスチンポ。こんなにガッ チガチで、たくましいオチンポしゃぶっていたら、わたしのオマンコもどんどんスケベに なっちゃうよぉ。 見ている人に、わたしのオマンコも見せなくちゃ。ふたなりオチンポに夢中になって、や らしいお汁（しる）をあふれさせてるオマンコ、見て……。れろっ、れろんっ。んちゅ、 ちゅ、ちゅばっ！ ふたなりオチンポしゃぶりながら、こんなにオマンコ濡れちゃったよ ぉ。やぁん、オマンコ、もうヒクヒクして、オチンポ欲しがっちゃってる。でも、おあず け。まずはフェラでオチンポ味わわなくちゃぁ……。れろれろっ、れろれろっ。おひゃぶ りひながら、オマンコいじっちゃうぅ……。ほらぁ、こんなに、わたしのオマンコもびっ しょびしょになっちゃって、発情しちゃってるのぉ。べろんっ、オチンポ、だいすきなス ケベマンコだから、ちゅぱちゅぱ、すぐにこんなに、スケベ汁（しる）垂れ流しになっち ゃうのぉ……。 オチンポの根元かられろれろれろれろぉ～っと、んぁ、オチンポがヒクヒクって反応した。 キンタマもプリップリになって、もうすぐ射精しちゃいそうなんだ。お客様も待ってるよ。 ふたなりオチンポからザーメンがびゅーって出るところ。いっぱい、いっぱい、ザーメン 出して。あぁむ、んむむっ、ねもとまれくわえて、ひょっとこふぇらぁ。んじゅるるっ、 じゅぼじゅぼっ！ んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ！ おひんぽのおくから、ざーめん すいらすのぉっ。んじゅるるっ、ぢゅるるるぅうううっ！ わらひにざーめんちょうらい っ、あならのふたなりひんぽじるぅうっ！ んじゅっ、じゅるるっ！ じゅぼっ、じゅぼ っ、じゅぼっ、じゅぼっ！ じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぉっ！ おひんぽふ くらんでびくびくひてきたぁっ！ もう、ひゃしぇえくるのねっ、きひゃうのぉおおおぉ ぉぉっ！ んんんぅぅぅうううぅぅぅっ！ んばぁあっ、ああっ、あああぁぁぁあああぁ ぁぁっ！ す、すっごいっ、ふたなりちゃんってこんなにたくさん射精しちゃうんだ。熱くてドロッ ドロのザーメンが、身体に降り注いで、ベトベトになって……。すごく、いやらしい匂い で身体が包まれて……。んぁっ、に、匂いだけでイッちゃうよぉ……。 ……んぁ、なになに、今度は……んちゅぅ。んゃぁ……キス……ふたなりちゃんにキスさ れちゃってるぅ……。オチンポくさいお口の中に、舌が入ってくるぅ……。んちゅ、ちゅ ちゅぅ……、ちゅるちゅるぅ……。イッてすぐのところに、こんなに甘々のキスされたら、 頭ン中がトロトロになっちゃうよぉ。 はぁ……はぁ……。それじゃあ、オチンポ来てぇ……。見ている人、みんな待ってるよ。 わたしたちがセックスするところ。肉便器同士の激しい生セックス。見世物セックス。わ たしも、はやくしたい。あなたのオチンポでオマンコかきまわされたい……！ 後ろからがいいな。バックで交尾。獣みたいな発情ファックがいいの。四つん這いになっ て、お尻を上げる。ほら見て、わたしの発情マンコがヒクヒクしてる。はやくオチンポい れてほしくて、太ももまでお汁（しる）を垂らして誘っちゃってるの。 来て、オチンポ……、んぁ……ああ……ああぁ……！ きた、わたしのオマンコに、ふた なりチンポが入ってくるぅっ！ ああ、ああ、バックからずっぷし、オマンコの奥までオ チンポでいっぱいになってるぅうっ！ んぁ、なに？ 身体を起こしたら、オチンポが入 っているところが丸見えになっちゃうよ。ヒオリのはらぺこ淫乱マンコが、あなたのふた なりオチンポをぱっくんしてるところ、丸見え……！ ああっ、ああっ、こんな恥ずかし い格好しちゃったら、ますます興奮しちゃうよっ！ どんどん、身体の奥からエッチなお 汁（しる）があふれてきちゃう！ 体中から、発情汗が噴き出しちゃって、もう止まらな くなっちゃうよぉっ！ みんなが見てる。わたしのセックス、わたしのオマンコ……！ 白濁マン汁（じる）まみれのオチンポが、激しくなんども出入りしているエロマンコ、お おぉおっ！ みんながオチンポしごいてる。わたしのことをオカズにして、いっぱいシコ シコしてるぅっ！ そんなのみせられたら、わたし、もっと発情しちゃう！ もっとシコ ってほしいから、どんどんエロエロになっちゃうのぉっ！ あんっ、あんっ、壁に手をつ いて、後ろから激しくピストン！ オチンポ、すっごい、気持ちいいのぉっ！ ああ、ふ たなりちゃんも、いっぱい喘いでる。わたしのオマンコで気持ちよくなってる……！ 女 の子のオチンポに犯されるなんて、不思議な気分だよぉ。でも、気持ちいいからどうでも いい！ わたしもオチンポ気持ちいいからそれでいいの！ んあぁっ、ああっ、ああっ、 あんっ、あんっ、ああっ、んぁあんっ！ こんなに気持ちいいオチンポ、はじめてっ！ ふたなりちゃんの肉便器チンポが、わたしの肉便器マンコにぴったんこすぎるのっ！ オ マンコの気持ちいいところをぐりぐり、じゅぽじゅぽ、ずっぽんずっぽん突きまくってぇ っ、わたしもお顔がトロトロになっちゃうぅ、それをたくさんの人に見られちゃうのっ！ んぁああっ、ああっ、ああっ、ああっ！ んふっ、んふっ！ んぅっ、おっ、おほぉっ、 おおっ、んぉおっ、んぉおおぉぉんっ！ 気持ちいい、気持ちいい、やっぱりセックスが 気持ちいぃぃいいっ！ オナニーよりぃ、オマンコにオチンポ、ハメハメしてもらうほう がいいのぉっ！ アツアツの生勃起をオマンコにハメられて、トロ顔で喘ぐのが、いいの ぉおっ！ おお、んぉお、オチンポがビクビク、オマンコの中で膨らんできたよ！ もう ……イッちゃう？ オチンポから、ザーメン出ちゃいそう？ いいよ、出して、たっぷり 出して！ ヒオリの肉便器マンコに、二発目のザーメン、どぴゅどぴゅ射精しちゃって！ んほぉ、おおっ、おおっ！ おおんっ、おおっ、おおっ、おおぉおっ！ ピストン、激し く、わたしのオマンコじゅぷじゅぷかきまぜるぅっ！ んぉお、イクッ、イクッ、イク… …！ オマンコ、イッちゃう……！ ふたなりオチンポで犯されながら、もう……、もう ……、イッちゃうのぉおっ！ おおぉっ、おおおっ、んぉおおおぉぉぉおおおおっ！ お おっ、おおっ、おおおぉぉぉおおおぉぉぉおおおっ！ おお……きてるぅ……オマンコの奥に、たっくさんのザーメン……ぅ……。いい……イッ てるのに、まだまだオチンポ硬いまんまだよぉ……。もっと、もっと、わたしもオチンポ 食べたりないの。射精、されたりないからぁ……。夜が明けるまで、肉便器同士セックス しまくろう……？」 この生セックスショーでセックスをしまくって、最後には気を失って、わたしの一日は終 わる。 起きたらきっと、また、オナニーしたくてたまらなくなっているんだろうな……。 でも……。 「あんっ、あんっ、あんっ、ああんっ！ 見て、もっと……！ もっと肉便器のヒオリのこ とを見てぇっ！ オナニーでも、セックスでも、みんなのオカズになれるのが、いちばん 幸せぇっ！」