名無しの便器
1. 優しいご主人様
肉便器の朝は早い。
だって私のご主人様はとっても優しいから。だから早起きをする。
今日もきっと痛くて苦しくて悶えてしまう責めを、たくさんたくさんしてくれると思う。
だから私、ご主人様が好き。大好き!
ああ……早くこないかな、ご主人様早くきて欲しいなぁ……私をいっぱい虐めて欲しいなぁ
……。
2. 太いのを頬張って……
//ドア
「あ、ご主人様! おはようございますご主人様ぁ! ねえ今日はどんな責め――」
//蹴る
「うぶっ! ごほっ! 抱きつこうとしたらご主人様がおっぱい蹴ったぁ~。けほっ、けほ
っ……」
「ご主人様ぁ、蹴られるのも嬉しいです……でも胸を蹴られると突き飛ばされるのでちょっ
と悲しいです……蹴るんだったらお腹にして欲しいです」
「だって私おっぱい小さいし、胸は骨があるから真後ろに倒れてしまうのです。突き放され
る感じが嫌なのです」
「でもお腹だったらすごく柔らかいからグニュッてご主人様のつま先がめり込むのです。突
き飛ばされず、前のめりにうずくまってしまってご主人様の足にすがりつける……」
「だからご主人様、私のお腹蹴ってください。お腹蹴られて痛くて苦しくて、吐きそうにな
って、それでもご主人様の足にすがりついて……いっぱいおねだりしたいです――うあ
っ!」
「か、髪の毛、ご主人様、髪引っ張ってます! あっ、あ、抜ける、髪抜けます、ご主人様、
髪は――」
//殴る
「う゛っぐぅぅっ! お、げっ……お腹、不意打ち……げほっ! げほっ、げっ……おぇぇ
ぇぇぇぇぇ……!」
「げっ、え……はっ、はぁ、はぁ、はぁ……か、髪引っ張られて、お腹殴られるって、痛く
て気持ちいいです……でも、すごく効いちゃって、動け、ない……はぁ、はぁ、はぁ……
んぐっ!!」
「また、また髪ギュッて掴んで……あっ、おちんちん咥えるのですね、わかり、ました……
ご主人様の固くて大きいおちんちん、美味しいおちんちんいっぱい、しゃぶって――んぶ
っ、まっ、ごひゅじんひゃま、口にぐりぐりおちんちん押しつけるのは――んあっ、ぷっ
……!」
「んぐっ、ぶ……! く、口の中にっ、んぶっ、思いきり、です……げぽっ! おちんちん、
ぐっ、ぶっ……!」
「ぶ、ぷはっ、い、息、出来ない、れす……ごひゅじんひゃまぁ……あ、あまり、喉まで、
突っ込まれたら……んぶっ、ぐっ! ぶっ、うぅぅっ!」
「えぶっ、ぶっ……げ、ぽっ! えっ、げほっ! げほげほっ! ぶっ、ぷはごしゅ、じん、
さまっ、ちょっと、吐きそう、でしたぁ……」
「で、でも、うれひぃれす、喉、おちんちんで、ごりごり突かれて、おえって、なるの、お
腹、びくびくするの、虐められてる、みたいで、気持ちいい、れす……ぷっ、はぁ、はぁ、
はぁ……」
「もっと、んぶっ、もっと、おちんちん、喉、まれ……じゅっ、じゅぷっ、のみほむっ、れ
す……はぅ、む……じゅっ、じゅるっ……」
「じゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅ……ぶっ、ぷは、おちんちん美味しいです、ご主人
様のおちんちんが、喉の奥までごりごり、突っ込んでくるの、苦しくて気持ちいいです…
…んっ、んぶっ、ぢゅっ……」
「ぢゅっ、ぐっ、ぶぅぅぅぅ!! んぶっ、ぅぅう!? ぶっ、ごしゅ、じんっ、ひゃ、ぶ
は! ふ、深い、です、喉の、すごく、深いところ、んっ、ぶおぉぉぉっ! ごじゅっ、
ぢゅっ、ごぼっ!」
「じゅっ、じゅぶぎゅっ、じびゅっ! びゅっ、ぢゅっ……! ぶげっ、おげおぉぉぉぉっ、
げぽっ! まっ、息、でき、なっ、んぶっ……奥すぎ、胃液、あがって――ぐっぢゅっ、
ぐっ、ごぼっ!!」
//嘔吐
「んうっ、ぷっ……げっ、おぇぇぇぇっ!! げっ、おぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「げほっ、げっ、おえっ、えぇぇぇぇぇ……! げっ、は、はぁ、はぁ、ごめんなさい、ご
めんなさいご主人様ぁ、吐いちゃいました……」
「喉を、ごりごり、おちんちんで突かれるの、気持ちよくて、我慢、できませんでしたぁ…
…はぁ、はぁ……はぁ、んぇっ……」
「今度は、我慢、します、吐きそうなの、気持ちよくても、我慢するから、ご主人様のおち
んちん、ください、もっと、いっぱい……いっぱい――んぇぇっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢ
ゅるるるるるっ……」
「んむんむっ、ぶはっ、ご主人様のおちんちん……いっぱい、しゃぶれる、んむっ、ぢゅっ、
ぢゅっ……ぐっ、ぶぅぅぅぅぅぅ!? んっ、んーーっ!!」
「ぶっ、強すぎ、れす、ご主人様、いっぱい喉、突いて、また、吐いちゃう――んぐっ、ぢ
ゅっ、ぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぼおおぉぉぉぉぉぉっ!!」
「ごっ、ぢゅぼっ、ぢゅるるっ、ぢゅ、おちんちんがっ、ひゅっ、ぢゅ……んぐっ、ぶっ、
ぐぅぅぅっ! お、おちんちんが、根元まれっ、突っ込まれてぇぇっ、ぐぼっ……!!」
「おっ、ご……ぢゅごっ、ぼっ、ぢゅごぼっ、ぢゅ……ごぼぉぉぉ!! ごっ、おおおぉっ、
ごぼっ……!!」
//射精
「おぶっ! せ、精液が、ぶっ、ごぼぉぉっ! ぐっ、ごほっ! いっぱ、いぶっ、げ
ぼ!!」
//嘔吐
「げおっ、げっ、えぇぇぇぇぇぇ! おげっ、えええっ、げっ、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「げっ、げほっ、げほっ、げほ……ぶっ、はっ、ごめんなさい、ご主人様ぁ……また吐いち
ゃいましたぁ……だっていっぱい、精液……だすからぁ……」
「でも美味しかったでしゅ、じゅくっ、口の中いっぱい、おちんちんの味がして……犯して
もらっている感じ強くて……ご主人様、大好きですぅ……」
「次も、してください……もっといっぱい、ご主人様に虐めて欲しいです……
3. 苦しいのが好き!
「ご主人様ぁ……太い縄持ち出してなにをするんですかぁ……ドキドキしちゃいます……」
「あ、分かっちゃいました……私、こうして壁に手をついてお尻突き出しますね……そして
その縄を首にかけてぇ……後ろからエッチするんですね!」
「首に縄かけてください……ああ、ご主人様が首に縄をかけてくれましたぁ……馬みたいで
す、後ろから首に縄かけてエッチするって、動物っぽくて嬉しいですぅ……」
「はっ……あっ、私の首に縄が……はぁぁぁ……首絞められちゃいます……絞めて欲しいで
す……苦しく、して欲しい……ご主人様ぁ……ギュッて絞めて……首、ギュッて縄で……
絞めてぇ……」
//絞める
「んぇっ、あ……がっ! 首、首に……縄、縄が、絞まってぇ……げっ、ぇ……え……」
「げほっ! げほっ、げほぉぉっ! げほ……気持ち、いい……首、絞まるの……苦しいの
が一気に襲ってきて、気持ちいいです……ご主人様ぁ……」
「息が詰まって、意識が遠のくのが……ご主人様に全てを捧げている感じがして、とっても
気持ちいいです……」
「だから、ご主人様……もっとおねだりしていいですか? おちんちんを……欲しいです…
…首絞めるだけじゃなくて……絞めながら、おちんちんで……私のおまんこ、いっぱいぐ
ちゅぐちゅして欲しいです……」
「あ……ご主人様のおちんちんが、私のおまんこに押し当てられて――嬉しいです、ご主人
様嬉しいです……! ああ、ご主人様大好きです、してください、いっぱい……苦しいエ
ッチ、いっぱいしてください!」
「私のおまんこに、ご主人様の太いおちんちん、突っ込んでくださいぃぃ!!」
「んっ、くふぅぅぅぅぅぅぅぅ……入ってきます、おちんちんが……私のおまんこに、いっ
ぱい入ってきますぅぅ……大きい、嬉しいです……」
「あっ、あ、固い、すごい、ご主人様のおちんちん、すごく……あっ、あ……い、いい、い
ま、いま絞めて欲しいです、首、首絞めてください、ご主人様、ご主人様ぁぁ……」
//絞める
「げっ!! え……がっ、は……! うっ、あ……がっ、あ……げっ……!!」
「げっ、ぶはぁぁぁ……! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……! く、苦しい、すごくくるし、
くて……口、開いちゃいます……あっ、ひ……!!」
「息、が……詰まる、感じが……命の、ギリギリのところ、まで……くる感じ、して……動
いて、ご主人様……首、絞め、ながら……おちんちんで――」
「い、あはっ、ご主人様、おちんちんが、おまんこっ、いっぱい、往復、し、して……あっ、
が……! いっ、き、きもちいい、おまんこ、かき混ぜてるぅぅぅ……!!」
//絞める
「ぐっ……うぐぇぇぇぇぇぇぇぇ……! げっ……あっ、く、び……絞めながら、おまんこ
……い、いっぱい……あっ、が……く、くるし……くるし……ぃ……」
「げっ、おっ……かっ、ひゅうううっ!! げほっ、げほげほげほっ!! げっ……はぁ、
はぁ……んあぁぁっ!!」
「はっ、がっ……ひっ、ごしゅ、じん……さ、さまっ、おまんこ、が……ぐちゅぐちゅに、
なって、おちんちんで、擦られ、て……んっ、ぐぅぅっ……!」
//絞める
「おげっ……!! また絞めて、えっ、がっ……はっ、は……かひゅっ……! ぐっ、い、
息……が……ひゅっ……くる、し……」
「がっ……げほげほげほっ! げほっ、げぇぇっ、え、おぇぇぇぇぇぇぇっ……! げほっ、
げっ……おぇぇぇっ……!」
「んっ、ぶはっ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……く、首、絞められたら、おまんこまで、ぎゅって、
なっちゃいます……そ、そこ、おちんちんが、擦ってくると……すご、く……苦しいけど、
気持ちいい、です……」
「お腹の、奥までい、いっぱい……おちんちんが、かき混ぜてくる、の……気持ち、いい…
…首、もっと……太い縄で、いっぱい、絞め……絞めて……」
//絞める
「ぐっ、おおぉぉぉぉぉ……ごっ……がっ、は……かはっ、ひゅっ……か……ひゅっ……あ
……が……い、息でき、な……い……」
「はっ、が……! あっ、おまんこ、かき、ま……あっ、が……! ひっ、かはっ……ひっ、
が……あっ……!」
//絞める
「げっ、え……おっ……! がっ、ご……しゅ、ごしゅじんさ、ま……し、死ぬ……が……
息、あ……が……くるし、くる、し……くるしぃぃぃ……」
//窒息して死にかける寸前
「ぇ……え、がっ……だめ、死ぬ……うっ……げっ……かひゅっ……ぜっ……ひゅっ……!」
「い、き……あ……し、しんじゃ、う……ごしゅ……さ……ま……」
「ぐっ、ヒューーーーーーーーーッ!! げほっ、げほげほっげほっ、げほっ!!」
「げっ……はぁぁぁぁ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ……はっ、はっ……はぁ、はぁ…
…ご、ご主人様……し、死ぬ、か……と……おも――」
「んっ、おぉぉぉぉっ……ごっ、あ……ひぁ……! ぐっ、はっ、ひっ、ご、ごしゅ、じ、
じっ、さっ、ま……あひぃぃぃぃ!!」
「やっ、こ、壊れ……あぎっ……! は、はげっ、し……ご主人様、ご、ごっ、おま……お
まんこ、うっ、が……あっ、あっ……!」
「んぎっ……! ぐっ……あ、ひっ、ひっ……し、絞めて、くださ、首、もっ、もっ……殺
して、ほ、ほし、にく、肉便器の、私、ころ、殺して……ほし、きもち、いい……いっ、
い……!」
//絞める
//窒息
「ぇげっ! ええぇぇぇぇぇぇ……げっ、ぇ……げぽっ……首、く、び……」
//窒息から回復
「くっ、ひゅーーっ! がはっ、げほげほっげほっ……!」
「んぐっ……あっ、ぐっ、き、きもち、ひっ、は……い、いい、れっ、す……あっ、ひっ…
…! き、気持ちいいの、い、いっぱい、くりゅっ、くりゅううっ!」
「ひぁっ、あ、あ、イッ、イッちゃう、ご、ご主人様、気持ちいい、首、絞められ、て、お
まんこ、いっぱい、されて、きも、きもち、いい、いい、れす!」
「もっ、し、して、もっと、ご主人様、もっと、もっと、もっと、もっともっと、首、絞め、
首絞めて、首、もっと、絞めて、首、絞めて、首っ、もっと、もっと……!」
//絞める
「ぐっ、ご……ぼっ! げっ、ぇぇ……お、ご……かっ、は……!」
「し、しまって、るっ……首、私の……首、ご主人様、が……ふ、太い、縄で……ぎ、ぎり
ぎり、しめ……あげ、て……かひゅっ……!」
「い、いき……でき、なっ、や……血が、止まって……あ、あ……気持ち、い……い……」
「ひぎっ……! い……やっ、ご、しゅ……さ、まっ……あっ、あ……かひゅっ……!」
「ほ、ほしっ……精液、を……ごしゅ、じんさま……のっ、あっ……がっ……ぇっ……げっ
……」
//絞める
「げっ、ぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ……し、しま……るっ……ご主人様、首……く、び……」
//窒息して意識飛び
「ぐっ、え……うっ、あげっ……あっ、あ……げっ……ぁ……かひゅっ……!」
「わた、し……私の、おまんこ……おちんちん、あ……で……精液……だ、し……て……い
……げ……」
「げっ、ぽ……うげっ……え……が……あっ、くひゅっ……げっ……ぇ……ぁ……げ、ぇぇ
ぇぇぇぇぇ~~~~~~~……」
//射精
「えっ、ぅ……せ……い、え……き……か……ひゅっ……げ……ひゅっ……あ……」
「ひゅっ……ぜひゅーーーーーーーーっ!! げほっ、げーーーっ、げほげほっげほっ……
げほぉぉっ!!」
「げっ、は……ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ……ひゅーーーーっ……ぜーっ、ぜー……
ぜーっ……」
「くる、苦しい、けど……すご、い……気持ちいい……もっと、苦しいの……痛いの……し
て、ください……ご主人様に、もっと……肉便器の、私……虐めて……欲しい……です…
…ご主人様……」
4. 痛いのはもっと大好き!
「はぁぁ、はぁぁぁ、はぁぁぁ……おまんこ、から……さっき、注がれた……ご主人様の精
液……どろどろ……溢れてきます……いっ、ぱい……だされ、ちゃい……ました……」
「次は……私から、ご奉仕……するのですか……が、頑張ります……ご主人様に、騎乗位で
……ご奉仕……するのですね……はぁ、はぁぁ、はぁぁぁぁ……」
「首絞められて、おまんこにいっぱい精液出されて、気持ちよくて……身体、震えます……
でも頑張って、ご主人様に、気持ちよく……なって……もらいたいです……」
「ああ、ご主人様のおちんちん、あんなにいっぱい精液だしたのに……まだかちかちです…
…おちんちんの上にまたがって、おまんこ押し当てて……んっ、んん……」
「あっ……入ってくる、お、大きい、です……お腹いっぱい、ご主人様のおちんちんで、い
っぱいです……子宮を、ぐちゅぅぅって、押し上げて、くる……感じ……あっ、あ……お
へその下まで、お腹の……奥に、おちんちんがビクビクしてるの、感じます……」
「動く、のですね……でも、動くだけじゃ、私……ちょっとつまらないです……ご主人様に、
もっと……虐めて欲しいです……」
「痛いこととか、苦しいこととか……して欲しいです……だって騎乗位で……ご主人様にま
たがってるんですから……真下から、いろいろ虐めて欲しいです……」
「ご主人様の大きな手で……首絞めたりとか、お腹殴ったりとか……いっぱいして欲しいで
す……ふふ、ふふふ……ご主人様、痛く……苦しく……してください……」
「お腹殴られながら、痛くされながら……エッチしたいです……首絞められながら、苦しく
されながら……エッチしたいです……」
「あ、ご主人様の手が……私のお腹に軽く押し当てられて――殴って、ご主人様殴ってくだ
さい、お腹強く殴ってください、子宮を思いきり、ご主人様、殴って――」
//殴る
「うげっ!! おっ、げほっ! お腹に、ご主人様のパンチ、めり込み、まし、た……げほ、
げほげほっ!」
「う、ぶっ……はぁ、はぁ、気持ちいい、殴って、もらえるの……痛くて、苦しくて、気持
ちいい……おまんこが、気持ちよく、なって、きます……」
「いっぱい、動きます、ご主人様の、おちんちんを……んっ、大きい、ご主人様、私のお腹
殴ったら、ご主人様のおちんちんが、また固く……」
//殴る
「う゛ぐっ!! お腹に、ご主人様のパンチが……」
//殴る
「ぐえぉっ……!! げっほ、げほっ! 子宮に、思いきり……めり込んで、きます……げ
ほっ!」
//殴る
「うぐぇぇぇっ……! ぐぇぇぇぇぇ……ご主人様ぁぁ、も、もっと、お腹、虐めて……お
腹に、拳押し込んだまま……子宮、ぐりぐり……してくださぃ……」
//殴る
「げほっ……!! げっお……ぇぇぇぇぇぇぇ……! げほげほっ! げっ、おぇぇぇっ…
…!!」
「お腹に、パンチ、されて……内臓が、ぐちゅぐちゅになる感じ、痛くて、苦しいの……気
持ち、いいです……だから、頑張って……んっ、あ……ご主人様の、おちんちんが……あ
っ、いっ、おまんこ……にっ、い、いっぱい……です……」
「ご主人様に、いっぱい……痛くしてもらったので、私のおまんこで……気持ちよくなって
ください……んっ、腰持ち上げて……あっ、ひ……!」
「腰、あげると、おまんこ、いっぱい……擦って、きて……気持ちよすぎて、たまらないで
す……もっと、痛くして、ご主人様、苦しくして……」
「あっ、ご主人様が首に……首、手をかけてきました……絞めて、首を……絞めて、ご主人
様ぁ……あ、あ……ぁぁぁぁ!」
//絞める
「ぐげっ、えぇぇぇぇぇぇっ……げっ、ご……しゅ、じん……さ、さま……げっ……ぉ……
くる、し……首……息が……」
「げほっ! げほげほっ、かひゅっ……はぁ、はぁ、はぁ……!」
//絞める
「ぐぅぅぅぅぅぅ……! う、げっ……ぉ……あがっ……くる、し……おちんちん、が……
びくびく、して……おまんこの、中で、びくびく……して……」
//殴る
「げぼっ……!! げっ、おええぇぇぇぇぇ! げっ、げほっ! お腹、に、ふ、不意打ち、
は……げほっ! うぇ……げぇぇぇぇぇっ!!」
//絞める
「ぐおぇぇぇぇぇぇぇぇっ……首、し……めっ……あっ、が……げっ……」
//殴る
「げぼっ!! お腹、ぐっ、ぐるじっ、げっ……ごぼっ……! げっ、ごぇっ……!!」
「げほっ、はっ、あ、ご、ご主人様、下から、突き上げないで、ご主人様、イッちゃう、痛
いの、気持ちいいから、イッちゃう、イッちゃう、ご主人様……」
「あっ、あ、おまんこ擦ってる、ご主人様の、おちんちん、いっぱい、おまんこ、擦って、
あっ、あ……イッちゃう、ご主人様、あっ、あ……!」
//射精
「ひぎっ……!! 出て、ます……お腹にっ、し、子宮いっぱい、ご主人様の……あっ、ひ
ぎっ……せ、精液……いっぱい……ひぁ……いっ、い……!」
「んぎっ……ひぃぃぃぃぃ~~~……き、気持ち、いい……痛いのも、苦しい、のも……ご
主人様……大好き……いっぱい、虐めてくれるご主人様……大好き……」
「もっと、して……もっと、ご主人様……もっと、いじめて……」
5. もっと虐めてご主人様……
「はぁぁぁ、はぁぁぁ、はぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ……」
「ご主人様ぁ……もっと虐めてもいいです……私、壊しちゃっていいです……」
「ご主人様に、傷つけられたいです……いっぱい、いっぱい……痛くして欲しい……苦しく
して欲しい……」
「私……ご主人様大好きです……こんなに優しく虐めてくれるから……だから……だからご
主人様……」
「もっと虐めてください……そして、捨てないでください……ご主人様ぁ……」