Track 4

イベント参加(踏みつけ)

■イベント参加で便利な財布扱いに…。 :同人イベントに参加。 :聞き手から搾取したお金を使い込んだうえ、 :更に搾り取るべく絡め取っていきます。 んふふっ、やっぱ同人イベントって楽しいな~。 こう、独特の空気感があって…ついテンション上がっちゃう♪ そっ・れっ・にぃ~…くすくすっ。 先輩のお陰でぇ、欲しかった新刊も ぜ~んぶ買えちゃいましたぁ…♪ ふふっ…先輩だって、もう分かってましたよね? わたしが先輩をお誘いする時はぁ、 先輩の"お財布"が目当てなんですから…♪ ちゃ~んとわたしのお願い通り、買い回りやすいように、 沢山の硬貨で持ってきていただけてホント助かりました…♪ くすっ…わたしに取り上げられるために、 わざわざお金を崩してきたんですよね? いい子ですよぉ、先輩。 ある意味、とっても頼りがいがあります…♪ …ふふっ。 ええ、分かってます。 期待してるんですよね、この後のご褒美を。 わたしね、先輩の目を見ると分かるんです。 "ああ…この人、どんどんわたしに依存してるな"…って。 そうですよね、先輩はわたしに沢山のお金を貢いじゃってる。 わたしの心を繋ぎ止めるために、 せっかく頑張って稼いだお金を全部捧げてる…♪ …"見捨てられたら、大変だよね"? くすっ…くすくすっ♪ 大丈夫ですよお、今のところはそんなつもりナイです。 それどころかぁ…今日はご機嫌だから、 先輩には特別サービスしてあげちゃおっかな? じゃあ、会場の近くのホテルにお部屋を取ってください。 悦んでいただけるご褒美、差し上げますから…♪ (少し間を置く) …へえ~、急だった割にいいお部屋取れたじゃないですかあ♪ くすっ…大分わたしに"使われる"のに慣れてきたのかな? ふうっ、けど流石に疲れたあぁ~…。 おっ、このベッドすっごい柔らかくてイイ感じ。 …ふふっ、先輩。 なんかわたしを見る目に熱が篭もってますねえ。 女の子と二人でホテルなんて、 "童貞のキモオタ"には刺激が強いのかな? ああ、勘違いさせちゃうと申し訳ナイのでえ、 最初に断っておきますね。 わたしぃ…。 先輩と寝る気なんてぇ…。 これっぽっちもありませんよ…♪ くすっ…あははははっ♪ もしかして、まだそういうコトも期待しちゃってたんですかあ? ダメです。ダメダメ。 わたし、先輩に"男としての魅力"なんて感じてませんもん…♪ これから先、先輩がどんなに従順におねだりを聞いてくれても。 どれだけのお金を貢いでくれても。 わたしが先輩にカラダを許すことは、 永遠にあ・り・ま・せ・ん…っ♪ だってぇ、自分のお財布とエロいこと考える人間なんて いないじゃないですかあ♪ …くすっ。 でも、まあ。 お気に入りのお財布なら、たまには こうやってお手入れくらいはしてあげます…♪ ほぉら、お待ちかねのご褒美ですよぉ~。 一日中イベント会場を歩き回って、 ムレにムレた…お姫様の"おみ足"です…♪ ふふっ…うふふっ…。 なにを突っ立ってるんです? 早く"跪いて"、わたしの足に顔を近づけてみてくださいよ…♪ 履いてるソックスも、今なら先輩好みの臭いがしますから。 こういうご褒美大好きですよね、せ~んぱい♪ ほら、グズグズしないで。 土下座でもするみたいに、床に這いつくばるんです…っ♪ (少し間を置く) くすくすっ…そうです、いい格好ですよお。 じゃあ~…はいっ♪ (効果音:踏みつけ音) くすっ…わたしの足の裏、 完全に先輩の顔面を踏みつけてますよ? ほら…ほらっ♪ (効果音:踏みつけ音) うっわ、先輩の顔って超キモい感触です…♪ ブサイクで、脂ぎってて… このソックスは捨てて帰らないとですね…♪ (効果音:踏みつけ音) でも仕方ナイです。 これは先輩へのご褒美ですから。 今回だけはガマンしてあげますねえ…っ♪ (効果音:踏みつけ音) くすくすくすっ♪ いいんですよ、別に遠慮しないでも。 どうぞどうぞ、お好きなように勝手にシコッてください♪ ほぉら、這いつくばってるその角度なら、 わたしのパンツも見えるでしょ? オナネタがいっぱいあって嬉しいねえ、先輩♪ (効果音:踏みつけ音) その調子で何度も何度もシコシコしよっかあ? わたしのコトだけを考えて、 もっともっとわたしに依存して? (効果音:踏みつけ音) キモオタ先輩の相手ができるのは、"わたしだけ"…♪ (効果音:踏みつけ音) わたし以外の女の子は、先輩なんて相手にしない…♪ (効果音:踏みつけ音) だから、先輩はわたしに尽くすの。 それだけが先輩の幸せなんだよぉ…♪ (効果音:踏みつけ音) お金を取られる、なんて考えちゃダメ…。 だって、先輩はわたしの"所有物"なんだから。 わたしに使われるのが当たり前、だよね…? (効果音:踏みつけ音) わたしに使ってもらえるのが"幸せ"…♪ 先輩には"わたししか"いない…♪ わたしに悦んでもらえることが、先輩の"すべて"…♪ (効果音:踏みつけ音) …そうだよね、先輩? ちゃんと声に出して聞かせて欲しいな。 先輩は、 わたしにとって、 なんですかぁ? (少し間を置く) …くすっ、くすくすっ♪ よく自覚してるじゃないですかあ♪ その目、とってもイイです…っ♪ 弱々しくて、依存心に満ちてて、なんて情けないんですか…♪ 年下の女の子にそんな目を向けるなんて。 キモくて、キモくて、キモくて… このまま顔面踏み潰したくなっちゃう…っ♪ (効果音:踏みつけ音) うふふっ、そうなる前にさっさと射精してくださいね? 手加減なんてする気ないですから…っ! ああ、なんてブサイクな顔なんだろ♪ お金持ってなかったら絶対シカトだよ、こんなヤツ…♪ (効果音:踏みつけ音) っと、つい素のキャラに戻っちゃった。 ま…いいですよね、どのみち先輩は もうわたしからは逃げられないですから…♪ (効果音:シャッター音) くすっ…こうやって、情けない姿も 全部記録してありますし…♪ (効果音:踏みつけ音) ほぉら、シコシコ、シコシコ♪ 顔面潰されながら、女の子の足元で 惨めに射精してください…っ♪ (効果音:踏みつけ音) イけ、イけ、イけ、イけ…っ。 (効果音:踏みつけ音) イけ、イけ、イけ、イけ…っ!! (効果音:踏みつけ音) さっさとイけ…このキモオタッ!!! (効果音:踏みつけ音) (少し間を置く) …あはっ、ふふふふふっ♪ ちゃんと出せましたかあ、先輩? 良かったですねえ、もう少し遅かったら マジで鼻とか折っちゃうトコロでした…♪ ああ、そうそう…。 そういえば来月もオンリーがあるし、 欲しいゲームとフィギュアが出るんでした。 そろそろ新しい服も買いたいしぃ…。 くすっ…これからもしっかり "使わせて"くださいね、せ~んぱい…♪