自慰+脅迫して店番
※こっそり自慰してる
はぁ… はぁ… はぁ… んっく… んん…
はぁ… はぁ… はっ… ぁぁ…
はっ はっ はっ………
い、いらっしゃいませ
…またいらしたんですね
もうお薬は受け取りません。
確かに よく効くものかも知れませんが…
お父さんがあのお薬を飲んで以来
もう 顔色がすごく悪くなって来て。
このお薬って 本当に風邪薬なのでしょうか?
けほっ けほっ
え ええ、私も 昨日から少し風邪気味で
あ、いえ 私の分までお薬を頂けるだなんて
お気持ちは嬉しいですが…
その…困ると言いますか
あ、あのっ!
…もしもの為に 持っておきましょうか。
ん…昨日の事 思い出したら また余韻が
お父さんが起きてくる前に もうちょっとだけ
んっ はっ はぁ… はぁ… はっ…
…やっぱり指じゃもの足りないかも
んっ …ぺろり
私の体…どうなってしまったんでしょうか…
……ひゃぁ!
お、お父さん起きていらしたのですか
お、おはようございます。少し 遅めの お目覚めですね
あ、あぁの
今日もっ 店番しておきますね
朝飯の準備も、もう出来てますよ 温め直してきます
※スカートを捲られます
あっ やぁ きゃっ
こ、これは 違います ちが 違くて
ぬ 濡れてなんかないですから
見ないでくださ… や、 見ないで…
※下を弄られます
あはぁっ…ん、あはぁっ
はぁ はぁ はぁ はぁ
あっ あ…あの きょ 今日は その…
…やめましょ?こんな事…
昨日の事は 私、気にしてないので…
大丈夫なので…
それで、その 先ほど また…あの方が来まして
貰っておきましたよ これ 今日のお薬です
(叩かれて倒れる)
きゃぁっ!
いったぁ…
き、急にどうされたのですか?暴力なんて…今まで 一度も…
お、お父さん? 顔、怖いですよ?
本当に どうしてしまったのですか?
(髪を引っ張る)
いた! 髪引っ張っんないでください やめ やめてくださ
ひ!いやぁ!!振り回さないでくださ
あ 危な やめてくださ、やっ …はぁ…はぁ…
落ち着きましょ? あっや!
※地面に叩きつける !のタイミングで叩かれています。
ふぅっ! ぅぅ… う! ぅぅぅ… ぐぅっ! ぅぅ…
うぐ! うあ! う゛!ふ! ぅ…ぅぅ…
(連続で)
うぅ! あう! あ! ぐふ! う゛!あ゛! がはっ!
あ゛っ! ふんっ! い゛! ひ!
はぁ…はぁ…はぁ…
やめっ…うう…やめてぇ
誰か…誰か
う゛!
うう… げはっげほっげほ げほ げほ
はぁ…はぁ… はぁ…
う… ぐすん ぐすん
はう…ふ ぐすん う ひぐ ふ ぅわぁぁ…
う ぐす ううぅぅ わあぁぁん… うぁぁぁ…
ひぐっ う ひぐっ
は、お客さん来ますよ
きっと、いつも来てくれる常連さんです う…
これで、助かる
えっ…お父さ、なんですかそれ
ナイフ…いつの間にそんなものを…
危ない…危ないですから…言う事… 聞きますから…ね?
と、とにかく早く隠れててください ほら、カウンターの下に…
いらっしゃいませ ……っ
いつも来てくださってありがとうございます 常連さん
最近はお顔を見れていませんでしたが お忙しかったのですか?
え? ええ、ちょっとぶつけただけですから…平気です。
ええ。ほんとに大丈夫ですから、はい。
…今日も自由に見ていってください。代り映えのない本屋ですが
(ボソっと)
出来れば… 長めに…
ごくり はー はー はー
ひっ
はー はーはーっ…はー はー はー
(軽く唇を噛む様に)
ふーぅぅぅぅ…ふー … ふふふふ ふ ふふ
ふ…ふふふ … ふふふふ ふ ふふ
※以下足元を刺され始めます
(サクッ)
い゛!? ふぐっ……う……う……は…
っっふん…っ
あし、あしがぁっ ゅぅぅ~…
はぁ…あ いたっ はぁ はぁっ…
いたいっ…ふかい 血がぁ 血がとまんな
あっ…ああ…はー…はー…ふー…ふー…ふー…
うぅぅ…はぁ…はぁ…はぁぁぁ
お願い…! やめて…!
お願い…! お願い…!
はぁ…はぁ…あ…あぁ…あ゛ああっ
(サクッ)
あ゛っあぁぁ!!…あぁぁ…
両足が…両足が… やめて、やめて お願いします…
いたいです…!血が…血が……あああ
はっあ……
ぁ
あ 常連さん!
この本を買うんですね!
分かりました 本カバー いつも通りつけておきますっ
え…手が震えてる…? 気のせいですよ、
体も震えてる…?
(サクッ)
い゛!
…良いんです 気にしないでください
風邪気味で 少し寒気がするだけなので
私が病弱なの、常連さんもよくご存じでいらっしゃるでしょう?
(小声で)
ひぎっ
すいません 大丈夫ですから
おつりとレシート。受け取ってください
はい、どうぞ
(小声で)
たす けて
………
もう 常連さんは心配屋さんですね
今日はもう 店じまいにするので、はい、また来て下さい
や…いや いやあああ…来ないで!
(お父さんをドンと押した反動でイスから落ち、
女の子座りで倒れ込みます。)
やああああっ!!いやあぁぁぁ!!!
助けて… 誰か助け…! 助け…!
もうやめてください!
足、もう動かなくて!感覚なくて!
これ以上はぁっ!耐えられませんからぁ…
ぁ… ああああ
(サクッ)
い゛った゛!?
ああ…
足、刺さった 刺さった まま…ぁぁぁ…
いたっいたい…いぎっ 痛!?
(斬り続ける)
い゛い゛い゛い゛!?
はっ ああああぁぁ…
はぁ…はぁ…はぁ…
ねぇ、もうやめましょう? ね?
まだ…間に合いますよ
あ、あの。
今朝、昨日の事思い出して…一人でオナニーしてました
この前犯された時…すごく…気持ちよかったんです
だから エッチな事なら 好きなだけして 良いですからっ
ほら。スカートたくし上げたら もう びちょびちょです。
しまりも きっと良いですよ
胸もっほら、 好きなだけ 触って 良いですから
…ね?
だから痛い事だけは…しないでください…
は、来ないで!
…は…ははは…
逃げなくちゃ…ははっ
逃げなくちゃ…逃げなくちゃ!
あ゛ぅぅ… あはは…
足の上…跨られては もう逃げられませんね。
ひっ いぃぃ いやぁ…
(ザクッ)
あ゛あ!! はぁ はぁ はぁ
は…あ そ、そうです 薬 薬を飲ませれば きっと元のお父さんに
(首捕まれる) (ギュウウウ)
あ゛ぁ゛! あがぁ!?
待ってくださ 苦し 呼吸できな
あ あ゛あ゛あ…
あ゛ あ あぁ あ ぁ…
(粉薬の封を開けて ただ開きの口に流し込む)
(ドサ)
う゛ げほっげほっげほ はー はー はー
こ、これで…なんとか
元のお父さんに戻れば…お父さん
(ドサ)
………え?
…お父さん?
お父さん? お父さん!
お父さん!?お父さん!!
は… は… は…
は… は… は…
おとうさ…
あ あぁぁぁ…
ちが これはちがっ!…
私、私お父さんを止めたくてっ
このナイフで…沢山刺されて…
いたくて いたくていたぐて
私じゃない、 私やってない…
私、私わぁ…
証拠 なくさないと…
(ザクザク刺す)
違う… 私じゃない 私やってない…
薬が、お父さんが悪くて 犯されて 殴られて
私じゃない 違う… 間違ってる…
消さないと ちゃんと全部消さないと
ひっ!じょ、常連さん…い、居たんですか
こ、これは 違うんです。 違っ 違ぁっ!!
(ナイフを向ける)
近づかないでください! これ以上近づいたら
あなた、あなたも。…。
う、ううぅぅ 出来ません…そんなこと…
はぁ…はぁ はぁ バタリ
※気絶した時に出てそうな声
ん…
ふ…
ん…
ふぁ…
ん…
あ…