オッパイお尻愛撫
分かりました。それじゃ、僕さん。初めてですから、女の人の体、色々と興味ありますよね?
想像の中でしていたように……私の体、どこでも自由に触ったりしていいですよ。
えっ、うそっ……ホントですかっ?
ええ、お好きなように。何されても、怒ったりしませんから。
ホントにいいんですか?お姉さんの体、どこでも……ふあ……ごくん……!
じゃあ、どうしよう、どこから……あの、オッパイ……触ってもいいですか?
ふふ、やっぱり、オッパイが一番興味あります?どうぞ、ご自由に触ってくれて。
ごめんなさい、失礼します……ふあ、すごい、柔らかい……!
あん、遠慮しなくていいですよ。
指でつつくんじゃなくて、こうやって、両方の手の平で……ん……モミモミして、楽しんでみて下さいな。
あ、ふあ、ああ……ん、ふう、んん……ん、はあ……僕さんったら、とってもエッチな指使い。
や、すごい……あったかくて、タプタプしてて……それに、割と、重い……!
わっ、うあ……あう、指が勝手に……止まらなくなっちゃう……ふあ、あ……!
あ、んん……あ、あん……は、あ、ああ……ふふ、僕さん?お口が、物欲しそうに開いちゃってますよ。
良かったら、舐めたりしゃぶったり、お口でチュパチュパしてもらっても結構ですから。
いいんですか……?……じゃあ、オッパイの先っぽ……失礼します……ん、ちゅ、ちゅうっ……!
ちゅ、んん、ちゅうっ……ちゅ、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあ、ふうっ……!
んふ、れろ、れろっ……う、ふあ……れろ、れろれろっ……はあ、んむ、ちゅ、ちゅうっ……!
あん、あ、んっ……は、あ、はあっ……僕さんったら、まるで赤ちゃんみたいに、熱心に吸い付いて。
ん、ああ、んうっ……あせらなくても平気ですよ。お気の済むまでお付き合いしますから。
こちら側もどうぞ。2つありますから、交互に……あ、んんっ……は、ふう、あっ……!
ああ、僕さんのお口の中……オッパイの先っぽが、あん、舌の上で、クニクニ転がされて、イタズラされてます……!
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ……ん、れろ、れろ、れろっ……ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ……!
あ、はあ……お姉さんのオッパイ、想像してたよりも、先っぽの、ぴ、ピンク色の所が大きくて、すごいエッチで……!
はあ、ふあ……ごめんなさい、何だかたまらなくなって、つい夢中で舐めちゃいました……!
まあ……そうなんです、オッパイが大きいと、どうしても乳輪も大きくなっちゃって。
それじゃ、オッパイ大好きの僕さんには、私のこのオッパイを使って、後でイイ事してあげましょうか。
えっ、イイ事……って、何ですか?
それは、後でのお楽しみです。
さ、この際ですから。私の体、他にも触りたい所があったら、遠慮しないで言って下さいね。
はい、じゃあ……えっと、その、お尻も……触っていいですか……?
ええ、どうぞ。私、お尻も大きいですから、少し恥ずかしいですけど。
失礼します……ホントだ、すごい、お尻も、こんなにおっきい……!
あん、言わないで下さい。ふふ、いいですよ、お好きなようにスリスリしてもらって。
や、うあ……スベスベしてる……わっ、ああ……!
ふあ、手の平が勝手に動いて、どんどんスリスリしたくなっちゃう……!
それに、やっぱり、こんなおっきくて、エッチだなんて……や、ああ……!
あ、あんっ……ふあ、ん、ああっ……ふふ、僕さん、またお口が物欲しそうですよ。
良かったら、お尻も舐めてもらって結構ですから……ん、はあっ……!
はい……んふ、れろ、れろっ……ふあ、ちゅ、ちゅうっ……れろ、れろれろっ……!
あう、止まらない……れろ、んん、れろ、れろっ……ちゅ、あん、ちゅっ……れろ、れろっ……!
あ、んんっ……ん、は、ああっ……あ、ん、あんっ……ふふ、可愛らしく見えても、やっぱり男の子ですね。
もうすっかり興奮されて、チンチンも、ピンピンに勃起させて……ん、あ、んうっ……あ、んっ……!
いいですよ、僕さんの性欲のおもむくままに、私の体で楽しんでくれて……あ、あっ……はあ、ああっ……!
ちゅ、れろっ……れろ、れろっ……ぷあっ……!
はあ、ふう……ごめんなさい、いつも頭の中で想像してた事が、まさか、現実になるなんて……!
それに、お姉さんの体が、あんまりにもエッチだから、いくら触っても、舐めても、足りなくって……!
もう、僕さんったら、そんなにエッチエッチ言わないで下さい。私の体、そんなにイヤラシイですか?
わっ、あの、そういう意味じゃなくて……いえ、そういう意味なんですけど……!
オッパイもお尻も、とってもおっきくて、スベスベのムチムチで……どうしよう、もう我慢が……!
だ、出したい……チンチン、シコシコして、もう、射精しちゃいたい……!