Track 6

ローションでオッパイ愛撫

でも、さすがに、まだ小さく縮んだままですね、チンチン。 と言っても、お年頃の男の子ですから。きっとすぐに元気になって、二回目ができるはずです。     えっ、二回目って……?……あの、でも、まだイッたばっかりですし……。 あら、僕さん。折角の機会なのに、お口で一回しただけじゃ、もったいないですよ? 見て下さい、私の体。もっと一緒に、エッチな事したくありませんか?     えっと、それは……し、したい……ですけど……。 ふふ、そうですよね。少し待っていて下さいね、実はポーチの中に、持ち歩いている物があるんです。……はい、これですよ。     これ……何ですか?小さなビンのような……中に、水みたいなのが入っていて……。 エッチ用のローションを、小さなボトルに入れた物です。これを使ってみましょう。     エッチ用の……?……それに持ち歩いているって、お姉さん、うちに来る時、これ、いつも持ってたんですか? ふふ、実はですね、もしかしたら僕さんと、こういう事をする日が来るかもと、予感していて……現に、役に立つ時が来ましたし。 このローションを、私のこのオッパイに……トロリ、垂らしちゃいます。     ふあ、すごい、糸を引いて……そんなにトロトロしてるんですか、ローションって……! さ、そうしたら、この垂らしたローションを……ん、あん……こうやって、オッパイによく馴染ませますよ……ふあ、ん、ふう……!     わっ、あっ……お姉さんのおっきなオッパイが、や、ローションで、ヌルヌルに……! そうですよ、ん、あん……ローションにまみれて、ヌルヌルのオッパイ……ああ、ふう……! 手の平でこうして、タプタプ回すようにもてあそぶと……ん、あ、あん……ん、ふう……どうですか?     あ、ああ……や、すごいです、こんな光景、い、今まで見た事が……!     ふあ……ごくん……絶対、エッチ過ぎます……うあ……! ん、ふう……ふふ、さ、どうぞ。ヌルヌルオッパイ、僕さんも触ってみて下さいな。     えっ、こんな、ヌルヌルのまま……あの、触っていいんですか……? ええ、お好きなように。両手でたくさんモミモミして、ローション、よく馴染ませて下さい。     はい……あう、やっぱり、とっても柔らかい……それに、ふあ、ローションで指が滑って、気持ちイイ……は、あ……! あ、あん、はあ……いいですよ、もっと思いきって、タプタプもてあそんでも……ん、ああ、んんっ……! ふあ、あっ……あん、僕さん、次第に指使いが大胆に……ん、あ、ふうっ……!     どうしよう、どうしても、指が、手が、止まらなくなっちゃう……う、ああ……はあ、はあ……! ん、あ、ふう……あ、ふあ……あ、はあ……ん、あ、んん……はあ、あん……ふふ、僕さん? 見て下さい、チンチン。少しずつ、上を向いてきたんじゃないですか?     わっ、ごめんなさいっ……でもお姉さんの、このオッパイが、とにかく、エッチ過ぎて……!     こんなにおっきくて、ヌルヌルのテカテカで……目で見ただけでもたまらないのに、それをこんな、好き放題に触れるなんて……!     どうしても、その、エッチな気分に……ふう、はあ……ごめんなさい……! あ、んう……は、ああ……ん、あん……まあ、謝らなくていいんですよ。とっても素敵な事なんですから。 チンチン、またすっかりピンピンになって。やっぱりお若いですから、回復するのも早いですね。 それじゃ、僕さん。とりあえず、オッパイモミモミはこれくらいにして。 ベッドの端に腰掛けて、大きく脚を開いてみてくれますか?     はあ、あん……ん、はあ……えっ、ベッドの端に……こうですか……?