ローションでオッパイ愛撫
でも、さすがに、まだ小さく縮んだままですね、チンチン。
と言っても、お年頃の男の子ですから。きっとすぐに元気になって、二回目ができるはずです。
えっ、二回目って……?……あの、でも、まだイッたばっかりですし……。
あら、僕さん。折角の機会なのに、お口で一回しただけじゃ、もったいないですよ?
見て下さい、私の体。もっと一緒に、エッチな事したくありませんか?
えっと、それは……し、したい……ですけど……。
ふふ、そうですよね。少し待っていて下さいね、実はポーチの中に、持ち歩いている物があるんです。……はい、これですよ。
これ……何ですか?小さなビンのような……中に、水みたいなのが入っていて……。
エッチ用のローションを、小さなボトルに入れた物です。これを使ってみましょう。
エッチ用の……?……それに持ち歩いているって、お姉さん、うちに来る時、これ、いつも持ってたんですか?
ふふ、実はですね、もしかしたら僕さんと、こういう事をする日が来るかもと、予感していて……現に、役に立つ時が来ましたし。
このローションを、私のこのオッパイに……トロリ、垂らしちゃいます。
ふあ、すごい、糸を引いて……そんなにトロトロしてるんですか、ローションって……!
さ、そうしたら、この垂らしたローションを……ん、あん……こうやって、オッパイによく馴染ませますよ……ふあ、ん、ふう……!
わっ、あっ……お姉さんのおっきなオッパイが、や、ローションで、ヌルヌルに……!
そうですよ、ん、あん……ローションにまみれて、ヌルヌルのオッパイ……ああ、ふう……!
手の平でこうして、タプタプ回すようにもてあそぶと……ん、あ、あん……ん、ふう……どうですか?
あ、ああ……や、すごいです、こんな光景、い、今まで見た事が……!
ふあ……ごくん……絶対、エッチ過ぎます……うあ……!
ん、ふう……ふふ、さ、どうぞ。ヌルヌルオッパイ、僕さんも触ってみて下さいな。
えっ、こんな、ヌルヌルのまま……あの、触っていいんですか……?
ええ、お好きなように。両手でたくさんモミモミして、ローション、よく馴染ませて下さい。
はい……あう、やっぱり、とっても柔らかい……それに、ふあ、ローションで指が滑って、気持ちイイ……は、あ……!
あ、あん、はあ……いいですよ、もっと思いきって、タプタプもてあそんでも……ん、ああ、んんっ……!
ふあ、あっ……あん、僕さん、次第に指使いが大胆に……ん、あ、ふうっ……!
どうしよう、どうしても、指が、手が、止まらなくなっちゃう……う、ああ……はあ、はあ……!
ん、あ、ふう……あ、ふあ……あ、はあ……ん、あ、んん……はあ、あん……ふふ、僕さん?
見て下さい、チンチン。少しずつ、上を向いてきたんじゃないですか?
わっ、ごめんなさいっ……でもお姉さんの、このオッパイが、とにかく、エッチ過ぎて……!
こんなにおっきくて、ヌルヌルのテカテカで……目で見ただけでもたまらないのに、それをこんな、好き放題に触れるなんて……!
どうしても、その、エッチな気分に……ふう、はあ……ごめんなさい……!
あ、んう……は、ああ……ん、あん……まあ、謝らなくていいんですよ。とっても素敵な事なんですから。
チンチン、またすっかりピンピンになって。やっぱりお若いですから、回復するのも早いですね。
それじゃ、僕さん。とりあえず、オッパイモミモミはこれくらいにして。
ベッドの端に腰掛けて、大きく脚を開いてみてくれますか?
はあ、あん……ん、はあ……えっ、ベッドの端に……こうですか……?