パイズリで射精
見ていて下さいね、元気を取り戻したチンチンを、今度はこのヌルヌルオッパイで……えい、こうしちゃいます。
ふあっ……わっ、えっ、チンチンが、お姉さんのオッパイの谷間に、埋もれちゃいました……や、あったかくて、ヌルヌルしてる……!
もしかして、さっき言ってたイイ事って、この事なんですかっ……?
ええ、私の得意技なんです。でも、まだ挟んだだけですからね。
このオッパイを、こうして、んっ……ズリ、ズリ……と動かして、擦ってあげるんです。
うあ、ああっ……あっ、谷間で、お皮がムケてっ……う、あっ……!
うそ、お皮の裏の、気持ちイイ所が擦れてっ……あう、くうっ……はあっ……!
んっ……ふうっ……ふふ、気持ちイイですか?チンチン、私のオッパイで、たくさん可愛がってあげますね。
ん、ふうっ……ん、あんっ……ふうっ……んんっ……!
あっ、すごいっ……ヌルヌルの素肌が、ふあっ……や、あっ……!
お姉さん、こんなエッチなやり方も知ってるなんてっ……あっ、うあっ……く、んうっ……!
ん、ふっ……ふうっ……あん、僕さんのチンチン、オッパイの谷間で、パンパンに膨らんで。
見て下さい、あんなに余って縮んでたお皮も、もうすっかり、ズルズルにめくれ上がってますよ。
はい……チンチンが、こんな姿になっちゃうなんて……あ、あんっ……!
自分でも、初めて見ました……ふあ、あっ……く、うっ……はあっ……!
ん、ふ、んっ……さ、僕さんも、座ったままで結構ですから、腰を使って。
お好きなように、擦り付けてみて下さいな……あん、んっ……ん、ふっ……!
腰を……こうですか……ん、わっ、すごい、き、気持ちイイっ……く、ふうっ……あ、うっ……!
ふあ、あっ、ヌルヌルオッパイの谷間で、ズリズリされてっ……あっ、チンチン、とろけちゃいそうっ……!
あら、平気ですよ。とろけるどころか、こんなにピンピンに、固くなってますから。
さ、私のオッパイで、もっと気持ち良くなって下さいな……ん、ふう、んっ……!
く、う、あっ……チンチン、気持ちイイっ……あ、あ、んうっ……!
こんな感覚、今まで味わった事がっ……ホント、おかしくなるくらいっ……はあ、あっ……!
ふう、んっ……ふうっ……僕さん、もしかして、そろそろまた射精できそうですか?
は、あうっ……あ、んんっ……はい、ごめんなさい、その、また出ちゃいそうですっ……!
ふあ、でも、イッちゃうの、もったいないっ……お姉さんの、おっきなオッパイで、ずっと、ズリズリされてたいっ……!
んっ……いいですよ、我慢しなくて。今日は僕さんの気が済むまで、何回でもお付き合いしますから。
このまま谷間の奥で、思いきりドピュドピュして、ヌルヌルオッパイ、白く汚して見せて下さい……ん、ふっ……!
いいんですかっ……?……はあ、はっ……あの、あう、ホント、もう出ちゃいそうっ……!
ふふ、最後、目一杯ズリズリ擦ってあげますね……ん、ふうっ……ん、あん、んっ……!
僕さん、後ろに手を突いて体を支えて、腰、浮かせてみて下さい……ん、ふうっ……んんっ……!
んっ、あんっ……ふう、んっ……ん、んんっ……ふう、ふっ……ふ、ふうっ……!
はい……うあ、すごい、激しいっ……あう、でも、気持ちイイっ……はあ、あ、くうっ……!
お姉さんのオッパイに、全部埋もれて、包まれてっ……はあ、あんっ……!
あっ、あう、ごめんなさい、もう出ちゃいますっ……うあ、出る、出ますっ……くっ、うああっ!
(射精)
あう、イッちゃったっ……や、ヌルヌルオッパイに埋もれたまま、射精、気持ちイイっ……!
もっと、だ、出したいっ……んう、く、うっ……は、あ、はあっ……!
あっ、あんっ……ああ、出てます、すごいです、谷間の奥で……チンチン、ドクンドクンって、たくましく脈打って……!
何度も何度も精液を発射してるのが、伝わってきてますよ……ふふ、とっても素敵な感覚……!
ん、ああっ……どうぞ、最後まで、オッパイの谷間に中出ししちゃって下さいな……!
はあ、んんっ……は、ああっ……ふあ、ふうっ……あ、はあっ……う、うあっ……!
あん……終わりましたね……まあ、見て下さい。二回目なのに、こんなにたくさん。
私の大きなオッパイ、ローションと精液にまみれて、こんなにエッチに、トロトロに汚されちゃいました。
はあ、ふあ……はあ、はあ……ごめんなさい、自分でも、こんなに出るなんて思わなくて……!
は、ああ……はあ……すいません、ニオイも……あの、これ、ティッシュ使って下さい……。
まあ、ありがとうございます。
ふきふき、っと……あ、僕さんのも拭いてあげましょうか?
まあ、またこんなに小さく縮んじゃいましたね。気持ち良かったですか?
あ、あうっ……はい、もうこれ以上ないくらい……ヌルヌルのおっきなオッパイで、チンチン、目一杯擦られて……。
射精する瞬間、ホントに目の前が、真っ白になるかと思いました……。
ふふ、ありがとうございます。
じゃあ、次は、私もベッドの上、上がらせてもらっていいですか?
はあ、ふう……えっ、いいですけど……えっと、今度は何を……?