本番(セルフあり)
坊や、今から大事なお話をしますね。
サキュバスのお姉さんは、とっても大好きなものがあるの。
それは、精液っていって、男の子のおちんちんからピュッピュするもの。
そう、精液。それを出せるのは、男の子だけ。
男の子も精液を出すと、とても気持ち良い。
とっても気持ち良いのに、それがサキュバスに操られて出せたとなったら、天国に昇る心地なんです。
これから、さっき手に入れた精気を使って、貴方の体を●学生くらいにしますね。
この頃の男の子は、とっても性欲旺盛。
エッチなサキュバスの胸なんて見ちゃうと、オナニーを始めちゃうの。
そう、オナニー。自分のおちんちんを自分で扱いて、射精しちゃう行為。
そうやって可愛らしいところを見るのが、お姉さんはとても楽しみ。
言っている意味、わかるよね?
さ、ズボンを脱ぎ脱ぎしましょうね。
今少しずつ年齢を上げてるから、今ならズボンを下ろせるよ。
だから、頑張って扱いてもらうわ。
(10秒待つ)
さぁ、●学生くらいの姿に戻したわ。
ズボンも脱げたようだし、好きなように、シコシコオナニーしましょう。
ひたすら、おちんちんを刺激するの。
快楽にだけ身を任せて、好きなように弄りなさい。
オナニーは、そうするものなんだよ。
それじゃあ、とっておきのオカズを用意してあげる。
ほら、さっきまで君を包んでいたおっぱいだよ。
こうして、扇情的な格好で坊やを興奮させたげるね?
あは、おちんちんとっても硬くして、大興奮してる。
さっきまで包まれてたおっぱいでオナニーするなんて、背徳的で素敵でしょ?
ほら、母乳がさっきまで出てたおっぱい。
母性の象徴だったものが、女の象徴に変わるの。
このおっぱいは、男から精液を搾り取らせるためにある。
●学生におちんちんを扱かせちゃうような、そんないけないおっぱい。
まったく違う快楽を与えてくる、魔性のおっぱいだね。
ほら、坊やのおちんちんが気持ちよすぎてどんどん大きくなっちゃう。
●学生の敏感おちんちんがピクピクして、射精しそう。
●学生おちんちんなんて、コントロールは効かないよね。
性欲のままにおちんちんを扱いちゃう。
気持ち良いままに扱いちゃう。
何も考えないで、おちんちんの快楽だけを感じて。
我慢できずに、射精のことだけしか考えられなくなっちゃう。
そう、射精を促して。ひたすら射精のことだけ考えるの。
そして、射精する時は、このイケナイおっぱいにぶちまけるの。
イケナイ、エロエロおっぱい大好きですって、言いながらぶちまけるの。
そうでしょう? とっても気持ち良いことをしてくれたおっぱいだもんね。
このおかげで、とっても気持ち良くなれたよね?
授乳させてくれた。
今はオカズになってくれている。
そんなおっぱいに今度はお礼に坊やが精液ぶっかけるのよ。
これが、サキュバスのお姉さんへの御奉仕になるの。
射精はね、したくてするんじゃなくて、捧げるために射精するんだよ。
そう、射精は捧げるもの。おっぱいに捧げる。サキュバスに捧げるもの。
ありがとうって言いながら、精液を愛しいおっぱいに捧げましょう。
さぁ、大好きなカウントをしてあげる。
意味なんて、ないのよ。でも、坊やはこのカウントでいってしまう。
今までの癖で、カウントにあわせてしまう。
そういう風になっちゃったの。
もう何も考えられないのに、カウントだけは何とか理解してあわせちゃう。
カウントされてる最中は、おっぱいに感謝の言葉を言いながらシコシコしましょうね♪
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ハイ、お疲れ様。精液を、おっぱいに射精できて偉いね。
それに、こんなにいっぱい出しちゃって……もう、精根尽き果てたでしょう?
そのまま、落ち着いてリラックス出来る状態に戻りましょう。
大丈夫、今夜のことは夢の出来事。
全て夢だから、起きたら全て忘れてるわ。
じゃあね、坊や。楽しかったわ。元気でね。