Track 5

本番(セルフあり)

坊や、今から大事なお話をしますね。 サキュバスのお姉さんは、とっても大好きなものがあるの。 それは、精液っていって、男の子のおちんちんからピュッピュするもの。 そう、精液。それを出せるのは、男の子だけ。 男の子も精液を出すと、とても気持ち良い。 とっても気持ち良いのに、それがサキュバスに操られて出せたとなったら、天国に昇る心地なんです。 これから、さっき手に入れた精気を使って、貴方の体を●学生くらいにしますね。 この頃の男の子は、とっても性欲旺盛。 エッチなサキュバスの胸なんて見ちゃうと、オナニーを始めちゃうの。 そう、オナニー。自分のおちんちんを自分で扱いて、射精しちゃう行為。 そうやって可愛らしいところを見るのが、お姉さんはとても楽しみ。 言っている意味、わかるよね? さ、ズボンを脱ぎ脱ぎしましょうね。 今少しずつ年齢を上げてるから、今ならズボンを下ろせるよ。 だから、頑張って扱いてもらうわ。 (10秒待つ) さぁ、●学生くらいの姿に戻したわ。 ズボンも脱げたようだし、好きなように、シコシコオナニーしましょう。 ひたすら、おちんちんを刺激するの。 快楽にだけ身を任せて、好きなように弄りなさい。 オナニーは、そうするものなんだよ。 それじゃあ、とっておきのオカズを用意してあげる。 ほら、さっきまで君を包んでいたおっぱいだよ。 こうして、扇情的な格好で坊やを興奮させたげるね? あは、おちんちんとっても硬くして、大興奮してる。 さっきまで包まれてたおっぱいでオナニーするなんて、背徳的で素敵でしょ? ほら、母乳がさっきまで出てたおっぱい。 母性の象徴だったものが、女の象徴に変わるの。 このおっぱいは、男から精液を搾り取らせるためにある。 ●学生におちんちんを扱かせちゃうような、そんないけないおっぱい。 まったく違う快楽を与えてくる、魔性のおっぱいだね。 ほら、坊やのおちんちんが気持ちよすぎてどんどん大きくなっちゃう。 ●学生の敏感おちんちんがピクピクして、射精しそう。 ●学生おちんちんなんて、コントロールは効かないよね。 性欲のままにおちんちんを扱いちゃう。 気持ち良いままに扱いちゃう。 何も考えないで、おちんちんの快楽だけを感じて。 我慢できずに、射精のことだけしか考えられなくなっちゃう。 そう、射精を促して。ひたすら射精のことだけ考えるの。 そして、射精する時は、このイケナイおっぱいにぶちまけるの。 イケナイ、エロエロおっぱい大好きですって、言いながらぶちまけるの。 そうでしょう? とっても気持ち良いことをしてくれたおっぱいだもんね。 このおかげで、とっても気持ち良くなれたよね? 授乳させてくれた。 今はオカズになってくれている。 そんなおっぱいに今度はお礼に坊やが精液ぶっかけるのよ。 これが、サキュバスのお姉さんへの御奉仕になるの。 射精はね、したくてするんじゃなくて、捧げるために射精するんだよ。 そう、射精は捧げるもの。おっぱいに捧げる。サキュバスに捧げるもの。 ありがとうって言いながら、精液を愛しいおっぱいに捧げましょう。 さぁ、大好きなカウントをしてあげる。 意味なんて、ないのよ。でも、坊やはこのカウントでいってしまう。 今までの癖で、カウントにあわせてしまう。 そういう風になっちゃったの。 もう何も考えられないのに、カウントだけは何とか理解してあわせちゃう。 カウントされてる最中は、おっぱいに感謝の言葉を言いながらシコシコしましょうね♪ 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 0 0 ハイ、お疲れ様。精液を、おっぱいに射精できて偉いね。 それに、こんなにいっぱい出しちゃって……もう、精根尽き果てたでしょう? そのまま、落ち着いてリラックス出来る状態に戻りましょう。 大丈夫、今夜のことは夢の出来事。 全て夢だから、起きたら全て忘れてるわ。 じゃあね、坊や。楽しかったわ。元気でね。