Track 4

本番(セルフなし)

はい、捕まえまちたよ~。うふふ、あっけなく捕まっちゃっいまちたね~。 可愛いらしいんだから。 ん? こんなに簡単に捕まっちゃったのが不思議かな? でも、強制的に躾けられちゃうんだよ。 悔しい? 恥ずかしい? それとも……もしかしたら、嬉しいのかな? まぁ、仮にどう思っていたとしても、可愛がっちゃうんだけどね♪ ねぇ坊や、どう言う風に可愛がられたいでちゅか? どんな風に、私の物にされたいでちゅか~? どんな風に、私から離れられなくされたいでちゅか~? なんちゃって。もう決まってるの。 そう、授乳のお時間でちゅよ、坊や。 とっても恥ずかしい授乳プレイを、体験させてあげまちゅよ。 っていっても、もう似たようなことしていたのだけど。 今いるこの世界。この世界のミルクの成分はね、私の母乳なの。 私の母乳の海に、坊やは沈んでいたんでちゅよ。 そんな暖かさの中で、気持ち良いとか、包み込まれるとか、甘いとか感じちゃってたの。 あれ? それを意識したら興奮しちゃいまちたか~? あぁ、やっぱりそうなんだ。ふふふ、淫乱で可愛い子だね。 さ、坊や。授乳のお時間でちゅよ。 ほら、お姉さんのお胸に坊やの顔が包み込まれていまちゅよ。 サキュバスのお姉さんの胸が坊やを掴んで離さない。 甘い甘い香りを放ちながら、坊やの理性をないないしちゃいまちょうね♪ 理性をなくすのは簡単。坊や、深呼吸ちまちょうね。 お姉さんに深呼吸させられると、気持ちよかったでちゅよね? それがミルクの甘い匂いを垂れ流すお姉さんの胸だったら、どうなっちゃいまちゅか~? とっても気持ち良くなっちゃいまちゅよね~。 吸うたびに、ミルクをどんどん体内に吸収しちゃう。 そのたびに気持ち良くなって、ずっとこうしたくなっちゃう。 サキュバスのお姉さんに、甘え続けたくなっちゃうの。 さぁ、 [吸って~、吐いて~] ミルクの甘い匂いと、おっぱいの温かさを感じて。 [吸って~、吐いて~] サキュバスのお姉さんのミルクに浸されているの。 [吸って~、吐いて~] 吸うたびに、口の中に甘い味が広がる。 [吸って~、吐いて~] 体全身が、ミルクに染められていく。 [吸って~、吐いて~] 頭が真っ白のミルク味。 [吸って~、吐いて~] 頭がミルクいっぱいになったって、良いんだよ。 [吸って~、吐いて~] ミルクまみれになって、頭馬鹿になっちゃいまちょうね♪ はい、一度ミルク禁止でちゅよ~。 あんまり飲み過ぎると気持ち悪くなっちゃいまちゅからね♪ ミルクで体全体が染められた状態のまま、お預けですよ。 その代わり、体の残ったミルクの余韻は楽しみましょうね。 ほら、貴方がいっぱい飲んだミルクが、体に広がっていく。 体が熱い。そして、気持ち良さがどんどん頭に駆け上がってくる。 真っ白い成分が、血液と一緒に流れて体を巡って頭に帰ってくる。 気持ち良いでちゅよね? 最高でちゅよね? サキュバスのお姉さんの胸に抱かれて、呆けるのは気持ち良い。 こうやって、甘やかされてドロドロにされちゃうのは気持ち良い。 さ、もう一度授乳をしまちょうね~。 [吸って~、吐いて~] [吸って~、吐いて~] 授乳は気持ち良い。 [吸って~、吐いて~] 甘くて暖かいのは気持ち良い。 [吸って~、吐いて~] 胸が柔らかくて気持ち良い。 [吸って~、吐いて~] ずっと、このままでいたい。 [吸って~、吐いて~] 真っ白ミルクの世界、気持ち良い。 [吸って~、吐いて~] 最高に気持ち良い。 おやおや……もう我慢出来まちぇんか~? うふふ、母乳でとろとろに溶かされた表情が、堪らない♪ もう何も考えられない、 こうして胸で抱きしめながら、気持ち良くなるタイミング教えてあげまちゅからね~。 口をすぼめながら息を吸って吐いてを繰り返しながら、授乳気分のままカウントでイきまちょうね~。 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 0 0 はい、とっても良くゴクゴクできまちた♪ 可愛らしくて、素敵でちたよ。 精気も、坊やが感じた分は全部お姉さんに流れ込みましたから、 お姉さんかなり力を回復出来ちゃいましたよ。 だから、この力を使って少しだけ遊んであげますね。 この気持ち良さだけで、終わりじゃないんですよ?