本番(セルフなし)
はい、捕まえまちたよ~。うふふ、あっけなく捕まっちゃっいまちたね~。
可愛いらしいんだから。
ん? こんなに簡単に捕まっちゃったのが不思議かな?
でも、強制的に躾けられちゃうんだよ。
悔しい? 恥ずかしい?
それとも……もしかしたら、嬉しいのかな?
まぁ、仮にどう思っていたとしても、可愛がっちゃうんだけどね♪
ねぇ坊や、どう言う風に可愛がられたいでちゅか?
どんな風に、私の物にされたいでちゅか~?
どんな風に、私から離れられなくされたいでちゅか~?
なんちゃって。もう決まってるの。
そう、授乳のお時間でちゅよ、坊や。
とっても恥ずかしい授乳プレイを、体験させてあげまちゅよ。
っていっても、もう似たようなことしていたのだけど。
今いるこの世界。この世界のミルクの成分はね、私の母乳なの。
私の母乳の海に、坊やは沈んでいたんでちゅよ。
そんな暖かさの中で、気持ち良いとか、包み込まれるとか、甘いとか感じちゃってたの。
あれ? それを意識したら興奮しちゃいまちたか~?
あぁ、やっぱりそうなんだ。ふふふ、淫乱で可愛い子だね。
さ、坊や。授乳のお時間でちゅよ。
ほら、お姉さんのお胸に坊やの顔が包み込まれていまちゅよ。
サキュバスのお姉さんの胸が坊やを掴んで離さない。
甘い甘い香りを放ちながら、坊やの理性をないないしちゃいまちょうね♪
理性をなくすのは簡単。坊や、深呼吸ちまちょうね。
お姉さんに深呼吸させられると、気持ちよかったでちゅよね?
それがミルクの甘い匂いを垂れ流すお姉さんの胸だったら、どうなっちゃいまちゅか~?
とっても気持ち良くなっちゃいまちゅよね~。
吸うたびに、ミルクをどんどん体内に吸収しちゃう。
そのたびに気持ち良くなって、ずっとこうしたくなっちゃう。
サキュバスのお姉さんに、甘え続けたくなっちゃうの。
さぁ、
[吸って~、吐いて~]
ミルクの甘い匂いと、おっぱいの温かさを感じて。
[吸って~、吐いて~]
サキュバスのお姉さんのミルクに浸されているの。
[吸って~、吐いて~]
吸うたびに、口の中に甘い味が広がる。
[吸って~、吐いて~]
体全身が、ミルクに染められていく。
[吸って~、吐いて~]
頭が真っ白のミルク味。
[吸って~、吐いて~]
頭がミルクいっぱいになったって、良いんだよ。
[吸って~、吐いて~]
ミルクまみれになって、頭馬鹿になっちゃいまちょうね♪
はい、一度ミルク禁止でちゅよ~。
あんまり飲み過ぎると気持ち悪くなっちゃいまちゅからね♪
ミルクで体全体が染められた状態のまま、お預けですよ。
その代わり、体の残ったミルクの余韻は楽しみましょうね。
ほら、貴方がいっぱい飲んだミルクが、体に広がっていく。
体が熱い。そして、気持ち良さがどんどん頭に駆け上がってくる。
真っ白い成分が、血液と一緒に流れて体を巡って頭に帰ってくる。
気持ち良いでちゅよね?
最高でちゅよね?
サキュバスのお姉さんの胸に抱かれて、呆けるのは気持ち良い。
こうやって、甘やかされてドロドロにされちゃうのは気持ち良い。
さ、もう一度授乳をしまちょうね~。
[吸って~、吐いて~]
[吸って~、吐いて~]
授乳は気持ち良い。
[吸って~、吐いて~]
甘くて暖かいのは気持ち良い。
[吸って~、吐いて~]
胸が柔らかくて気持ち良い。
[吸って~、吐いて~]
ずっと、このままでいたい。
[吸って~、吐いて~]
真っ白ミルクの世界、気持ち良い。
[吸って~、吐いて~]
最高に気持ち良い。
おやおや……もう我慢出来まちぇんか~?
うふふ、母乳でとろとろに溶かされた表情が、堪らない♪
もう何も考えられない、
こうして胸で抱きしめながら、気持ち良くなるタイミング教えてあげまちゅからね~。
口をすぼめながら息を吸って吐いてを繰り返しながら、授乳気分のままカウントでイきまちょうね~。
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はい、とっても良くゴクゴクできまちた♪
可愛らしくて、素敵でちたよ。
精気も、坊やが感じた分は全部お姉さんに流れ込みましたから、
お姉さんかなり力を回復出来ちゃいましたよ。
だから、この力を使って少しだけ遊んであげますね。
この気持ち良さだけで、終わりじゃないんですよ?