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がらがらー、っと。
お兄さん、いないかなあ……もう、お兄さんに会いたくて、毎日ここに来たいくらいだよ。
お兄さん、お兄さん……
……あっ! いたっ!
お兄さん、こんにちは!
えへへっ、お兄さん。とっても会いたかった!
ねえ、お兄さん。あのね、そのね……
ごめんなさい……。シホ、治ったと思ったのに……ずっと体、変なの……。
この前のお兄さんとのこと、忘れられないのっ。ダメだって思ってるのに思い出しちゃって、そうするたびにおまんこ濡れてきちゃって……
自分でやってみようとしても、全然ダメで……お兄さんの指の感覚には全然届かなくて……
だけど、最近は……おまんこだけじゃなくて、なんだか胸も変なんだ……
お兄さんのこと考えると、胸がきゅーってしちゃって、顔が赤くなって、どきどきするの。
お兄さんと、毎日会いたいなって思っちゃうの。
これも……やっぱり病気なのかな……?
おかしいよね、お兄さんと治療してるはずなのに、病気がどんどん酷くなってきちゃって……
ねえ、お兄さん……これ、どうしたら、治るのかな……?
お兄さん……
ん……ふぇっ!? あ……ん……ちゅ……
おにい、さん……今のって、チュー? シホと、チュー、したの……?
ん……イヤじゃ、ないよ……もっと、して……
ん……ちゅる……ちゅぅ……ちゅぷ……
んっ、お兄さん、ベロ、入って……きて……
ちゅる……れろ……ちゅぱ……ちゅるる……っ、ちゅぅうう……っ。ちゅう……
ふぁあ……あ……これ、チュー、なの……? 大人の、チュー……? お兄さんとシホのベロ、ぺろぺろして……なんだか、頭がおかしくなりそうなくらい……気持ちいい、よ……
お兄さん……もっと、もっと、チューして……今のベロチュー、して……
ん……はぁあっ! ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅる……んちゅ……っ、ちゅぴっ、ちゅぱ……っ。
ふああ……頭、ぽーっとするよ……
でも、チューって……その、こいびと同士でするものじゃ、ないの……? これも、病気のためなの……?
病気のため、なんだ……。そっかぁ……それじゃあ、仕方ない、ね……。
でも、シホ……気持ちいいから、チュー、好き……
ん……お兄さん……ちゅ……っ、ちゅ……ちゅう……っ、ちゅう……。
んっ、はぁああっ。あ……んっ、あ……
お兄さん……シホ、また、おまんこ……熱くなって、きちゃった……おまんこ、ちゅくちゅくって濡れちゃってる……
それに……お兄さんも、おちんぽ、おっきくなってる……また、病気になっちゃったんだね……
ねえ、お兄さん……病気、なおそ……? おちんぽとおまんこの病気、二人で、治そ……?
ん……っ、お兄さん、おまんこにおちんぽ当てて……腰を、突きだして、きて……
ん……はぁあああっ! あっ、はああっ! おっ、おまんこ、にぃ……おちんぽ、入ってきたぁ……っ。
はっ、あ……っ、まだ、ちょっと、痛くて苦しい、よ……おちんぽ、おっきくて、固い、からぁ……っ。でも……っ。
熱いおまんこに、熱いおちんぽ……っ。気持ちいいよぉっ。おっきくてかたぁいおちんぽ、気持ちいいっ。おまんこに入れられてっ、気持ちいいよぉっ!
おにい、さん……っ。シホ、もう、慣れた、からぁ……っ。おちんぽ、動かして……? また、シホの病気を治してくれるおちんぽミルク、おまんこにいっぱいちょうだい……っ?
あっ、はぁああああっ! ひぁあっ! んっ、あっあっあっ! はあああっ!
動いてるぅっ! おちんぽ、おまんこの中で動いてるぅっ! パンパンって、おちんぽ、おまんこ突いてるっ! おまんこの奥、こんこんって叩くみたいにしてっ、おちんぽ、おまんこに刺さってるよぉっ! はああああっ!
んっ、はああっ! あぁっ! おちんぽ気持ちいいっ! おまんこ、おちんぽで気持ちいいっ!
シホ、ずっと待ってたのっ! あのときのお兄さんのおちんぽ、忘れられなくてっ! シホの指じゃ、全然だめでっ! お兄さんの固いおちんぽじゃないと、おまんこだめで……っ! だからっ、おちんぽ嬉しいよっ! おまんこ、おちんぽでたくさん喜んでるっ! おちんぽ嬉しいっ、おちんぽ嬉しいよぉっ!
はあっ! あっあっ! はぁあああんっ! おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ!
あ……っ、だめ……っ、だめっ、シホ、来ちゃうっ! おまんこ、来ちゃうううっ! おまんこっ、おまんこっ、おちんぽ気持ちよすぎてっ、おまんこ、イッちゃううううううう――っっ!
はああぁあああ――っ!
あ……っ、は……っ、ぁ……っ。
あ……っ、あ、ぁ……お兄さんも、おちんぽ、イッちゃったの……? おちんぽミルクの暖かさ、おまんこで感じてるよ……
えへへ……二人とも、同時にイッちゃったんだ……嬉しい……
ん……は……っ。ぁ……
でも、お兄さん……
だめ……シホ、まだ、だめ……お兄さんにいっぱいおちんぽミルク出してもらったのに……シホ、まだおまんこうずいてる……おまんこ、キュンキュンしちゃってる……お兄さんのおちんぽザーメン見たら、今度はもっとおまんこ熱くなってきちゃった……はうぅ……
病気、酷いよぉ…………どんどん、酷くなっちゃってる……
お兄さん、どうしたらいいの……?
……え? もっとすごい、“あらりょうじ”、があるの……? ど、どんなのが、あるの……?
後ろ向いて、って……? 床に、四つん這いに……? こ、こう……?
それで、どうするの……?
……あっ、お、お兄さん? そこ、おまんこじゃないよっ? そこは、お、お尻の、穴――はぁあんっ!
あ……っ、お尻の、穴ぁ……っ! お尻の、穴、にぃ……っ、おちっ、おちんぽ、入って、きてぇ……っ。
はっ、お兄さんっ、おに、はあああああっ! あっ、はっ、はあああっ!
お兄さん、そこ、ちが、う、のに……っ、おちんぽ、おち、んぽ……入って、きてる……っ!
はぅっ、はあっ! 痛い、痛い、よ、おにい、さん……
でも、これが、あらりょうじ……病気、治すのに、必要、なんだね……っ?
シホ、頑張る……っ。
ぁ……お尻の、穴……に、どんどん、おちんぽ、来て……るっ!
ふぇ……? ここは、“お尻の穴”、じゃない、の……? おちんぽをおまんこみたいに受け入れるときは、“アナル”……って、言うの……? そう、なんだ……
お尻の穴、って……おちんぽも受け入れられるんだね……だから、そんな呼び方が、あるんだ……
アナル……っ。アナルの、おまんこ、だね……っ!
はっ、ぁあああっ! おちんぽ、また、入ってきて……っ。
はっ、はっ、はぁあっ! はあああっ! みゅちみゅちって、アナル、いっぱい広がって……っ!
ぁっ、は……っ、あ、れ……? でも、おかし、いよ……っ。なんだか、おまんこ、熱くなって……アナルにおちんぽ感じてたら、おまんこ、キュンキュンしてきて……
あ、れ……? アナルも、熱くなって、きて……
んっ、はああああああああっ!
あ……っ、あ……おちんぽ、全部、入ったの……? アナルの中、に……シホのお尻おまんこの中に、おちんぽ、入っちゃったの……?
えへへ……シホ、頑張ったでしょ……アナルの中に、お兄さんのおちんぽ、全部くわえちゃった……
ん……お兄さん、やっぱり、お尻の中でも、おちんぽミルク出さなきゃダメなの……?
そっか……それじゃ、いいよ、お兄さん……今度は、シホのお尻おまんこ……アナルの中、いっぱい突いて……?
ん……あぁああああっ! ひああああああっ! んぁああああああああっ!
きたぁ……っ! おちんぽ、きたぁあ……っ! パンパンって、アナルの中……っ、お尻おまんこの中、おちんぽで突いてる……っ! 本当のおまんこみたいに、アナルの中、たくさん突いてる……っ!
はっ、はあああっ! アナルっ、アナルぅ……っ! おちんぽ、おちんぽおちんぽぉ……っ!
変、だよぉ……っ。シホ、お尻の穴、なのに……なんだか、気持ちいいよぉ……っ! おまんこみたいに、だんだん気持ちよくなってきたよぉ……っ! おかしいよぉっ、アナル、そんなところじゃないはずなのにぃ……っ。
はっ! んはあっ! ああああっ!
お尻っ、お尻の穴っ、お尻おまんこ……っ、アナルゥ……っ!
ふぁああ……っ! おちんぽ、いっぱい突かれて……っ。お尻の穴、おまんこみたいになって……っ。そこ、おちんぽなんて入れる穴じゃないはずなのにぃ……っ。お兄さん……っ、これじゃ、アナルの形、変わっちゃうよぉ……っ。お兄さんのおちんぽを入れるための穴になっちゃう……っ。お尻の穴、めくれあがって……っ、おちんぽの跡、残っちゃう……っ!
シホのおまんこも、アナルも、全部全部、お兄さんのおちんぽのための穴になっちゃうよぉっ!
お兄さんの腰が、シホのお尻にふれて……おちんぽの先っぽから根本まで、アナルの中にねじ込まれて……っ。
気持ちいいっ! はあああっ! アナル、アナル……っ! お尻おまんこ、気持ちいいっ! 気持ちいいよぉおっ!
やっぱり、シホ、ひどい病気だよぉ……っ。おまんこでも、お尻でも……お兄さんのおちんぽで気持ちよくなっちゃうなんてぇっ!
はあああっ! おに、お兄さんはっ、おちんぽ、気持ちいいのっ? アナルの中で、おちんぽ気持ちいいの……?
気持ち、いいんだ……っ。お尻の中で感じちゃうなんて、お兄さんのおちんぽも、ひどい、病気、だね……っ。
シホとお兄さん、二人とも、病気で……どんどん酷くなって……っ。んっ、はあああああっ! このまま、どうなっちゃうの……っ?
ちょっとだけ、怖いけど……っ、でも、お兄さんと、一緒だからぁ……っ、お兄さんのおちんぽ、気持ちいいからぁ……っ! お尻の中でも、おちんぽ感じられるから……っ! だから、シホ、大丈夫だよ……っ!
だからお兄さんっ、もっとおちんぽ突いてっ! もっとシホのアナルで気持ちよくなってっ!
あっ、はぁああああっ! あっ! ふぁあああ……っ! おちんぽ、おちんぽぉ……っ。
はぁっ! んっ、んっんっんっ!! ひああああああっ! お尻まんこ、お尻まんこ……アナルすごい……っ!
おにい、さん……っ! シホ、もう、だめ……っ! シホ、体の中から、熱いの、来てる……っ! お尻おまんこにっ、アナルにぃ……っ、熱いの、来ちゃってるぅっ!
イキ、そうだよぉ……っ。アナルで、イキそうだからぁ……っ! お兄さんも、おちんぽイッてぇえっ!
おちんぽっ、お兄さんのおちんぽっ、固いおちんぽ……っ! シホのアナルの中で、いっぱいミルク出してっ! おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽぉっ! 白いザーメンミルクで、シホのお腹の中、いっぱいにしてぇ―――っ!!
あっ、はぁああああああああああああああああああああっ!!
……あっ、あ……っ。は……ぁっ! あ……ぁ……。
はぁああ……イッちゃった……アナル、イッちゃった……おまんこからも、いっぱいおつゆ出ちゃった……
おなか、あったかい……お兄さんもおちんぽミルク、出してくれたんだ……シホのアナルの中に、ザーメンたくさん……えへへ……♪
お兄さん……お兄さん、お兄さん……
シホ、なんだか……とっても幸せ……♪
ねえ、お兄さん。何だか、このままおちんぽ抜いちゃうの、ちょっともったいないよ……。
おちんぽ、しばらくアナルの中に入れたままにしてて欲しいな。
もうちょっと、シホとお兄さん、繋がったままでいよ♪