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朝「ご主人様と一緒♪」

ご主人様っ♪今日もお出かけですかー? ほんと!?じゃあ今日は一緒にいられるんですね♪ えへへ♪うふふ♪嬉しいなー ご主人様と二人っきりー♪ふんふんふーん♪ なんでそんなに喜んでるのかって?だって…ご主人様いつも忙しそうだから… む、ご主人様はミミと一緒にいられて嬉しくないんですか? ”嬉しいよ” わぁ!ありがとうございます♪えへへー ”頭なでなで” はぅ! ご主人様ぁ…急に頭撫でるのは卑怯ですよぉ♪ ”…なでなで” うふふ♪うーん♪そんなに撫でられたら、甘えたくなってきちゃいますよぉ 良いんですか?ミミ…甘えモード入っちゃいますよ? ”うん” えへへ♪ご主人様、だーいすき♪ ご主人様は? わたしのこと、しゅき? ”好きだよ” っ! えへへ もう一回言ってー?♪ ”大好きだよ” はぅ! 嬉しいよぉ ご主人さまぁ しゅきー♪ ねぇ、ご主人様ぁ… その、尻尾を…触って欲しいなー? う、うん… 優しく撫でて…? あっ… うん、そんな感じー ご主人様の手つき 優しい…♪ なんで尻尾が良いのかって…? えっと、そのー… 気持ちいいから… あ、ご主人様だからですよ? 他の人には触られたくありません! えへへー はい♪ ミミのこと、守ってね? はぅ!急に、強くしないでください! うふふ、くすぐったいですよぉっ んんっ はぁ…はぁ… もぉっ怒りますよ? え?ミミのことが、愛おしくなった…? えっと…そのぉ…(照) ”抱きしめる” はぁ! ご、ご主人様!? いきなり抱きしめて、どうしたんですか!? 照れてる様子が 可愛かった…? そんな風に言われたら ミミ、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうですよぉ ”耳に触れる” はう!? ご主人様、耳は…耳はダメですぅ ”なんで?” はぁ…はぁ… 耳は、ダメなんです…! あ、あぁ!ご主人様…お願いです、やめてくれないと…ミミっ あっ…あっ… んぅ… んん…(微かな喘ぎ) ”手を離す” はぁ…はぁ… はぁ… ご主人様…いじわるですぅ ”ご、ごめん” そんなに優しい手つきで耳を触られたら、わたし…(小声で) な、なんでもないです!ほら、朝食がまだでした! ミミが用意しますから、ご主人様はお部屋でくつろいでて下さい♪

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