Track 2

昼「発情しちゃったのかな…」

(主人公とミミが別々にいるパートです) どうしよう…ご主人様にお耳触られてから、ドキドキが止まらないよ 発情…しちゃったのかな… もっとお耳触って欲しかったな… でも、やめてって言ったのはミミだし… でもでも、あのまま続けてたらきっと… だって、あんな風に触られたら仕方な… そうだよ!こんな事になっちゃったのはご主人様のせい! むしろご主人様に責任をとってもらわないと! …はぁ ミミがご主人様に発情してるって知ったら どう思うのかな…嫌われたりしないよね… 不安だよ…ご主人様ぁ ”今日のミミ 少し様子が変だった?” ”あまりにかわいいから、つい耳を触ってしまったけど 嫌がってたな…” ”ちゃんと謝らないと…”