昼「発情しちゃったのかな…」
(主人公とミミが別々にいるパートです)
どうしよう…ご主人様にお耳触られてから、ドキドキが止まらないよ
発情…しちゃったのかな… もっとお耳触って欲しかったな…
でも、やめてって言ったのはミミだし… でもでも、あのまま続けてたらきっと…
だって、あんな風に触られたら仕方な… そうだよ!こんな事になっちゃったのはご主人様のせい!
むしろご主人様に責任をとってもらわないと!
…はぁ ミミがご主人様に発情してるって知ったら どう思うのかな…嫌われたりしないよね…
不安だよ…ご主人様ぁ
”今日のミミ 少し様子が変だった?”
”あまりにかわいいから、つい耳を触ってしまったけど 嫌がってたな…”
”ちゃんと謝らないと…”