夜「特別な時間」

うふふ♪　えへへ♪　ご主人様♪ いつも一緒に寝てますけど、今日はちょっと違いますね…♪ 何がって…夕方のアレ　お風呂に入ったぐらいで忘れたとは言わせませんよ？ うふふ♪　とても嬉しかったんですよ…　全部正直に言ってくれて 思い出したくないって…？うふふ じゃあ…　ご主人様が言った事、忘れないようにミミが言ってあげましょうか…？ ふふふ、冗談ですよっ　でもミミは絶対に忘れませんからね…？ …ご主人様は、ミミの小さなおっぱいが好きなんですよね…？ 触りたいですか…？ うん、嫌じゃないよ　だってご主人様だもん♪ あ、でも服の上から、ね？　恥ずかしいから… うん…　ありがと　じゃあ…　いいよ？ んっ…　あっ　あっ…（吐息メインの喘ぎ） はぁ…はぁ…　どう？　ミミのおっぱい…　あっ 柔らかい…？　えへへ　んぅ ご主人様は、どうして小さいおっぱいが好きなの…？ ”分からない。ミミのだからかな” そう、なんだ　あぁ…　嬉しいな　えへへ♪ はぁ…　はぁ…　はぁ…　ハァハァ… んっ　はぁ…　うーんっ　はぁ…ハァ… ？　ご主人…様…？ ”な、なんだ？” その…　お股が膨らんできてる…よ？ ”！！” ”うっ…　ミミの吐息がエロくて、興奮してきたみたいだ” っ！？　ミミの吐息が…ですか…？　はぁ… ”うん。ミミの吐息をもっと近くで感じたい” 分かりました。じゃあ、ご主人様の上に乗ってもいいですか…？ よいしょ、乗っかっちゃいました♪　こんな感じでいいですか？ こんなに近かったら、ご主人様のお顔に吐息がかかっちゃいますね それが、良いんですか…？　えへへ　分かりました♪ っはぁ……　はぁ…　はぁ…　ハァ…　ッハァ… ハァハァ…　はぁはぁ…　んっ　あっ…　はぁ… おっぱい　揉まれて…　ミミも気持ちいいですよ　はぁ… はぁ…ハァ…　あっ　あっ…　あぁっ　じゅるり はぅっ　ごめんなさい…　よだれが垂れそうになって…つい え、今の　エロかった…　ですか…？ あぅ…　恥ずかしいです…♪ はぁ…　はぁ…　ハァハァ…　あぅ…　あぁ… じゅるっ　はぁ…　はぁ…　あっ　あっ　ッハァ… ご主人様…？　さっきからわたしのお口　見てませんか…？ ”っ！” 夕方も言ってましたよねぇ　ミミのお口をつい見ちゃうって… うふふ…　ねぇ、どんな事をかんがえてるんですかー？　はぁ…はぁ… （ささやき声ここまで） ミミに、教えてください♪ ”（くっ、まずい…）” あっ！　ご主人様、今　お股の方が…反応しましたよ？ これ、苦しそうじゃありませんか？ ミミ、一回降りるので　この中で苦しそうにしてるもの　出してあげますね？ よいしょ… ズボンを降ろして… パンツも…いいですよね？ よいしょっと…　わぁ！ すごーい…　ご主人様？　これ、おちんちんって言うんですよね？ ”！？！？” あれ？今、ピクッてしましたよ…　ご主人様のおちんちん♪ あ！やっぱり…　ミミにおちんちんって言われると反応しちゃうんですね？ なんか、かわいい♪　お　ち　ん　ち　ん ふふふ♪　あ、ごめんなさい。つい遊んじゃいました♪ 苦しいからこんなにおっきくなってるんですよね…？ ね、これ…ミミにどうしてほしい…？ ミミにできることなら、なんでもするよ？ ”（くっ…正直興奮が限界だ…　このままミミの暖かいものに包み込まれたい…）” ”（でもダメだ。だがミミの口を感じたい…ならば）” ”えっと…　ミミが嫌じゃなかったらで良いんだけど…” うん♪ ”まず、俺が立つから　その前に座って” こう…？ ”そう、おちんちんの前に口を持ってくる感じで…” おちんちんの前にお口を持ってくる感じー♪ ”くっ　いちいち言うな！反応してしまうっ” えへへ♪　良いんだよ？反応してもー　で、どうすればいいの…？♪ ”口を開いて” 口を開いてー♪ ”うっ　ベロを出す感じで…” ベロを出すんだねー♪（べー） ”そう…そのままでいて” 分かったー ”（ドキドキ…これはやばい。次のステップを言っていいものだろうか…）” ふぎはどうふればいいおー？ ”っ！　そしたら、えと…俺のこれを　ミミの舌に触れさせて頂きたいのですが…” ぷっ　あはははは　なぁに？それ　ご主人様喋り方変になってるよ…？ ”だ、だって…俺も初めてだし…　それに今、ミミの事がとんでもなく魅力的に見えて緊張してしまうというか…” えへへ♪　大切にされてるんだなって感じるから嬉しいよ♪ ミミも今、なぜだかご主人様のこといつも以上に好きって思うの ドキドキして…　日常とは別の、特別な時間… だから、大丈夫だよ？安心して…　ミミにして欲しい事を言って…？ ”（嬉しい。本当に…）” ”ありがとう。ミミ、大好きだよ” ミミも、ご主人様のこと　しゅき♪ ほら…さっきの続き… こうひへ…　ごひゅじんさまは、どうしたいの？ ”！　おちんちんで、舌に触ってもいいか…？” いいよ…♪　やっへみて…♪ ”（ドキドキ）…！” べー（ぴちゃ）　あっ… ”！！！！！（触れた）” ぴちゃぴちゃ… ぴちゃぴちゃ…　ろぉ…？ ぴちゃ…ぴちゃ… こんなのれ、いいの…？ ”うん…” ぴちゃぴちゃ… きもひいい？　ぴちゃぴちゃ… ”うん…　ミミの舌、暖かくて柔らかくて、気持ちいいよ” えへへ…　ぴちゃ…ぴちゃ… あー…　ぴちゃ…ぴちゃ… ”あぁっ” ぴちゃ…ぬるっ　ぴちゃぴちゃ ぴちゃ…ぴちゃ… ぴちゃ…ぴちゃ… ねぇ、ホントにこうしてるだけで良いの…？ ”あぁ…” ぴちゃ…ぴちゃ… ぬるんっ　ぴちゃ… ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ むぅ～… ”ミミ？” むぅ…！　これじゃあミミ、何もしてないのと同じだよっ（ぷんぷん） せっかくこの体勢なんだよ…？ ”でも…（まさか…）” ふぅ…はぁ…（深呼吸） ねぇ、　ミミ…ご主人様のおちんちん　攻めたいな…（ミミ・Sモード開始） ”！？！？！？！？！？” ダメ？♪ ”（期待はしていた、だがこんなストレートに言われるとは）” ”ダメ…じゃない…” やったー♪ ”その、攻めたいというのは具体的にどういう…？（分かってはいる）” えー？　ホントはご主人様だって分かってるくせに　もしかして言ってほしいの…？♪ ”う、うん…（ミミの口から聞きたい）” いいよ…　攻めたいって言うのはね… こういうことだよ（ささやき） （いきなり激しいフェラ） あーん♪　んじゅぼっ！　じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぽ、にゅる、じゅぼ！ じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、じゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぷ！ じゅるる…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅる、じゅぱ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ！！！ ぷはぁっ！　どう？分かった…？　って、ご主人様…？ ”！？…はぁ…はぁ…　！？　くっ　あぁ　！？（何が起こったか分かってない様子）” ねぇ…口で説明すると思ったでしょ…？　それを期待してたんだよね？バレバレだよー　ふふふ♪ だからそれを遥かに上回る事をしてあげたの♪　説明するより分かりやすいでしょ？ ”くっ　でもいきなり今のは、やばい” だってぇ…ご主人様、あんな風に焦（じ）らすんだもん… いきなり激しくされたって、文句は言えないよね♪ ”いや…文句どころか、不意を付かれてあんな凄いのしてもらえたんだ” ”むしろ感謝というか、抵抗が無いようで嬉しいというか…” 不意を付かれたのが良かったんだー？　えへへ♪ ねぇねぇ、それでどうだった…？私のお口でしてもらった感想は？ ”気持ち良すぎて、危うく意識が飛びそうだった。あのまま続けられたら飛んでたかもしれん” あはは♪　そんなに気持ちよかったんだ…？　良かったー… ”？” うんん、思いつきでやってみただけだから、上手く出来てて良かったなーって ”！？（思いつきだと…！？あれが！？）” ”そ、そうなのか。” うん♪ ”ミミの口を見つめる” ん？ ”ドキドキ” （にやにや） ”ゴクリ” ご主人様ぁ…　もしかして、続きしてもらいたくてうずうずしちゃってます？ ”っ！　はい…” うふふ♪　いいですよぉ　じゃあベッドに横になって…？ ”（いつの間にか、完全にミミ主導だ。でもその状況に俺は興奮している）” えへへ♪　それでおーけーです♪ さっきみたいにいきなり激しくはしませんから、安心してくださいね… ”（そうなのか。とちょっと残念）” それではいきますよー… まずはこの辺りを舐めますね… れろ　れろれろ　ちゅぱ　あん　れろれろ　ちゅ れろれろ　れろぉ　ちゅる　ちゅぱ　んっ　ちゅぴ どお？　改めて　ミミの舌の感触は　ちゅぱ ”あぁ…　早くその舌を　敏感なところで感じたい” ご主人様は正直ですね♪　好きですよぉ…そういうところ　れろん でも焦らないで…　ちゃんと最後までしてあげますから…　ちゅぱ 今度は徐々に下に行って…　れるじゅるっ　れろれろ… たまたまも舐めてあげるねー れろっ　ぐぽっ　んぷっ　ぐぽっ　にゅるん　ちゅぽ ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる、れろれろれろ、ぐぷっ んー…　ぐぽっ　れろん　じゅぽ　れりゅ　っちゅ はぁ…　はぁ…　っはぁ～…（吐息をかける） ”（暖かい息が先の方に…！）” ？　っはぁ～…　はぁ～っ　えへへ♪ ”（分かってやっているな…焦らし上手だ…）” 今度は徐々に上に行くねー んちゅ　つつー　ちゅるん　れろれろ　あっ　ちゅぽ れろれろれろ…　ちゅぱ　ちゅぴっ　っちゅ　ちゅぅ じゅじゅじゅじゅっ　じゅじゅじゅっ うふふ♪　これ…いいんだ？ れろれろれろじゅるっ　じゅるっ♪ 先っぽの直前♪　ここ攻められるの気持ちいいんだ… にゅるん　れろん　ずじゅじゅじゅ　ちゅぽ れーろん　ちゅぽ　じゅび　れりゅ　ちゅぱ♪ こうやって…　ちゅぅ　吸いながら　舌を押し付けながら、動かしてぇ… にゅるじゅずずずずずじゅじゅじゅじゅ　ずちゅっ　ずちゅっ　ちゅぷ♪ ご主人様…　すっごい感じてるね　これ、続けてあげようか…？ ちゅるるるるるるう　ちゅぷっ　ずじゅっ　にゅるんっ　ちゅぱ ご主人様…？すごい切なそうな表情してる… そろそろ、先に進んでほしいの…？ 先っぽのとこ　ミミに咥えてほしいんだ…？ ”っ！　うん” じゃあ言って？　どうしてほしいの…？ ”ミミに、咥えて欲しい” …ちゃんと言わなきゃダメだよ？　ほら…　私に…どうしてほしい…？ ”ミミに…お口でいっぱい攻められたい。さっきみたいに、激しくしてもらいたい。そのままイかされたい…！” うふふ…♪　よく言えました　いいよ…　ミミのお口で、いっぱい攻めてあげる。 ミミのお口ちっちゃいから…先っぽしか咥えられないけど…　許してね？ じゃあ…　お口に咥えるね…　あーん… ちゅぽっ　じゅぽ　じゅぷ　じゅる　れりゅじゅるるるるる　ちゅぱっ ん…じゅぽっ　ちゅぽ　ちゅぷ　じゅぱ　っじゅぴ　ちゅぷ　ちゅぽん どう…？　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ　気持ちいい？ ”っあぁ…気持ちいい…” ”（ミミのお口に、先っぽが…つまり亀頭が丁度フィットするからやばい）” ”（最初された時には唐突だったからハッキリとは覚えてないが…）” ”（このフィット感でしっかり上下に動かされたら往復の度に唇がカリ首に引っかかって凄いだろう…）” ちゅぷん　ちゅぷん　ちゅぽ　ちゅぱ　じゅぷ　ちゅぴっ ”（ミミの口から出る音も可愛い…でももっと下品にされたいと思ってしまうわけで…）” ごひゅじんさま…　ミミのフェラ…　きもちいれふか？　ちゅる　ちゅぴ ”気持ちいいよ…　定期的に確認するのも可愛い…　くっ、そろそろテンポアップしてほしい…” ふぇ？ ”あっ（思わず心の声まで漏れてしまった）” 照れちゃいます…♪　もしかして、心の声が漏れちゃったんですか？ ”あ、あぁ…” うふふ♪　じゃあ、ここからは全部言って下さい。心に留めちゃうなんてもったいないですよ 私にも聞かせてください…ご主人様の本音を… ”あぁっ…　そうやって、ふと敬語に戻るのも可愛い。ミミの全てが好きだ” ご主人様ぁ…（照）　うれしいれふよぉ…　じゃあテンポアップ…してあげますね♪ ちゅぷ！んちゅぴ、ちゅぷ！ちゅぽ、くぽ、ぐぽっ、じゅぽ、じゅぽ！ ”くっ、あっ…気持ちいい…ミミ…！もっと…もっとほしい！” ふぁい…　んっじゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ぐぽ、じゅぴ！、じゅぷ、ちゅぱっ じゅぽ、じゅぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぷっ　じゅぱ！じゅぷっじゅぷっ！ ”やばい…あっ…　ミミ…このままでもイけそうなんだが、注文…いいか？” じゅぽっじゅぱっちゅぷっ♪　はい…♪　ちゅぷっ ”こう…口と亀頭をフィットさせて、カリ首から上までしっかりピストンさせるんだ” カリ首…ここれすか？　れろっちゅぴ ”あぁ。口だけを使ってな…　多分それが一番気持ちいい” お口だけを使って…ピストンするんですね？　分かりました。 やってみるね…？ んー…ぐぽっ、じゅぽ…じゅぽ…ぐぽ…じゅぷ…じゅば…じゅぷ…じゅぴっちゅぱ♪ ”あ、あぁ！そうだ。そんな感じ…” えへへ♪　じゅぽぉ、んじゅぷっ、ちゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ ”っ！” じゅぷじゅぽ、じゅぽ、じゅぱっ♪ 段々速くしていきますね…？ （フェラ40秒程　徐々に速く） きゅぷ、じゅぽ、ぐぽっ、じゅぱ、ちゅぴ、きゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぱ、じゅぽ！、きゅぷぅ、ちゅぱ、じゅぷぅ！ そろそろ…限界が近いですか？　ご主人様ぁ　じゅるじゅるじゅるっじゅぽ！ ”はぁ…はぁ…　もう、限界だ…　このままミミのお口に出したい” うん、いいよ…　こっからは、イクまでしててあげるから　ミミのお口に出して？ ほら…　一番激しくするよ？　おちんちん…いっぱい気持ちよくなってっ！ （一番激しいピストンフェラ　50秒程後フィニッシュへ） あん…　んじゅぽっ！じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、ぎゅぽ、ぐぽっ、じゅぱ、じゅぴ、じゅぷ！ じゅっぽ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅぽっ！ きゅぽっ、じゅぷ、じゅぷ！じゅぱ、じゅるっ、じゅぽ、じゅるる、じゅぷじゅぷじゅぷ きゅぷぐぽじゅぱっじゅぽっ、んっ！じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！！じゅぷ！！じゅぷ！！じゅぷ！！！ （フィニッシュ　しっかり唇で吸い付きながら絞り取る感じで） じゅるっずじゅううううううちゆぅぅううううううううちゅううううううじゅるっ ちゅううううう…じゅぽっ…　じゅぽっ…　じゅぷぅ…　ぎゅぽ　っちゅうぅぅぅ… ん…　ちゅる、　んーーーっ　ちゅううううぱっちゅぷっ♪ ｺﾞｸﾝ…　ｺﾞｸｯ…　ｺﾞｸﾝ… はぁ…　はぁ…　はぁ…　っはぁ…♪ はぁ…はぁ…　いっぱい…出たね…？ どう…だった…？　気持ち…よかった…？ ”はぁ…はぁ…　気持ちよかった…　完璧すぎて、くらくらしそうだ…” えへへー♪　おつかれさま♪ ”その…お掃除フェラ…してくれないか？” お掃除…？　いいよ、残ってるのも吸出しちゃえばいいんだよね？ （お掃除フェラ　30秒程） んー♪　ちゅっ　ちゆうううううう　ちゅぷ きゅぷううううううううう　じゅぷっ ん…　じゅぷっ　じゅぴいいいいじゅぷうううう　ちゅううう ”っはぁ！　うっ” イったばかりだと敏感なんだー？　ちゅる♪ ねぇ…　敏感になったおちんちん…　激しくしたらどうなっちゃうのかな？ ”！？それは、まずい” やってみても良い…？ ”待って、それはホントにダメだ” むー、じゃあ…　優しくちゅぱちゅぱするから、それでまた元気になったら　してもいい？ ”そ、それなら。仕方ないな（そんなの…）” やったぁ♪　えへへ♪　絶対また元気にさせちゃうからね、おちんちんさん♪ ”（また元気になるに決まってる…！！）” あー…んっ　ちゅっ♪